こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
「”of”の正しい発音って、実は“オブ”じゃないって本当?」
はい、本当です!
ネイティブは「of」を文の中で次のように発音します:
✅ I’m tired of it.(アイム・タイアードァヴィッ)
✅ A friend of mine.(ア・フレンドァブ・マイン)
✅ Of course!(アフコース)
✅ A lot of friends.(アロッタ・フレンズ)
ポイントは、「of」は会話のスピードや感情で音が変わるということ。
「アヴ」「アーヴ」「アフ」「ア」など、実は4種類の音に変化します。
この違いを押さえておくと、リスニング力が一気に伸びて、自然な発音も身につきますよ!
それでは、それぞれの発音パターンを例文付きで詳しく見ていきましょう。
関連記事
“father / farther / further” の違いについても、こちらの記事でわかりやすくまとめています👇
→ “father / farther / further” の違いと使い分け(こちらの記事)
よければ一緒にチェックしてみてください!
「オブ」って聞こえない!? 僕の英語学習失敗談
英語を学び始めた当初、僕は「of=オブ」と完全にインプットしていました。
教科書やCDの音声でもそう習った記憶があったので、会話の中で何度も「オブ」を探しては混乱していたんです。
たとえばアメリカ人の友達に
“I’m tired of it.”
と言われたとき、僕の耳には「オブ」なんて1ミリも聞こえない。
「え?タイアード…何?今ofって言った?」と、会話の途中でつまずくことが多くありました。
話についていけず、何度も聞き返したり、苦笑いしてスルーするしかないことも…。
でもこれ、英語学習者あるあるなんです。
多くの日本人はカタカナ発音で覚えているため、実際の音とリンクせず、リスニングが苦手になる原因になりやすいんですよね。
💡克服のコツは「音で覚えること」
僕自身が効果を感じたのは、次の3つの方法です:
- カタカナで覚えるのを一度やめる:「オブ」ではなく「アヴ」「アフ」など、実際の音を意識して聞き直す
- 例文ごとシャドーイングする:「cup of coffee」「a lot of people」など、フレーズ単位で何度も口に出す
- ネイティブの発音を真似て録音→比較:自分の発音と比べて、どこが違うかを客観的にチェック
「聞こえない」原因は、自分がその音を知らない or 作れないから。
逆に言えば、音のパターンさえ知っていれば、一気に英語の世界がクリアに見えてきますよ。
この失敗があったからこそ、僕は今「of」の音をしっかり聞き取れるようになりました。
あなたも大丈夫です。一緒に少しずつ慣れていきましょう!
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“of”の発音とそのコツを詳しく解説!
「of」は見た目はシンプルな単語ですが、実は文脈や話し手の感情、スピードによって音が変化しやすい単語です。ここでは、代表的な4パターンの発音と、実践的なコツをセットでご紹介します。
① 基本の「アヴ」【əv / əv】
英語で一番よく使われる発音です。
✅ 例文:
- I’m tired of it.(アイム タイアードァヴィッ)
- A friend of mine.(ア フレンドァヴ マイン)
🎯 発音のコツ:
- 「オブ」と言わずに、「ア」に近い弱い母音+下唇を軽く噛んで「ヴ」。
- 英語ではこの「v」の音が超重要。「ヴ」にならず「ブ」になると通じにくいので要注意!
② 感情を込めた「アーヴ」【ɑːv】
強調したい時や、怒り・驚きなどの感情が強い時に使われる発音。
✅ 例文:
- Get out of my face!(ゲラウッ アーヴ マイフェイス)
🎯 発音のコツ:
- 「アヴ」よりも強く・長く、「アー」と伸ばしてから「ヴ」。
- 怒っているようなセリフで練習すると◎(感情を込めて読んでみるのが効果的)
③ 「アフ」になるパターン【əf】
語尾が無声音(p, t, kなど)につながるときに「v」が「f」のように変化することがあります。
✅ 例文:
- Of course!(アフコース)
- Kind of cool.(カインドアフクール)
🎯 発音のコツ:
- 「ヴ」ではなく、軽く息を出すように「フ」。
- 音の脱落・同化(linking)も起こるので、後ろの単語とつなげて読む練習がポイント。
④ 超スピードで「ア」だけになることも【ə】
日常会話で最も多く使われる「省略・短縮形」。
✅ 例文:
- a lot of people →「アロッタ・ピーポー」
- cup of coffee →「カッポ・コーヒー」
- out of here →「アウラヒア」
🎯 発音のコツ:
- 「of」をほぼ発音しないレベルまで弱める。
- 「a lot of」は、「アロッタ」と一語のように覚えると自然な流れが身につきます。
まとめ:聞こえないのは発音されていないから…じゃない!
英語ネイティブは「of」を発音しないのではなく、発音を“変えている”だけ。
だから、リスニングで聞こえにくいのはあなたのせいではありません。
大切なのは、耳で聞いて→マネして発音すること。
「正しい音のイメージ」を持つことで、あなたの英語はより自然に・聞き取りやすくなっていきますよ!
シーン別英会話:”of”の使われ方と発音パターン
英会話の中でよく出てくる「of」の自然な使い方を、シーン別にご紹介します。
ネイティブがどう発音し、どんな場面で使うのかを、会話を通してイメージしましょう!
① 友達への愚痴「〜にうんざり」
この仕事にうんざりしてるよ。
うん、見ててわかるよ。
💡自然に使うコツ:
“tired of“はセットで覚える!
このときの「of」はアヴのように柔らかく発音されます。「タイアードァヴィッ」と流れるように言うのがコツ。
② 友人紹介「〜の友達」
彼女は僕の友達なんだ。
へぇ、いい子そうだね。
💡自然に使うコツ:
“friend of mine” という表現はよく使います。ここも「アヴ」ですが、mineの前なので音がつながりやすい。「アヴマイン」と一息で発音しましょう。
③ 強く言いたいとき「どいてくれ!」
どいてくれ!
わかったって!落ち着いて。
💡自然に使うコツ:
このような場面では感情が強くなる=「of」が強調され「アーヴ」寄りに聞こえます。怒りや驚きを込めて、勢いよく言ってみましょう。
④ もちろん!の定番返し
ペン借りてもいい?
もちろん!
💡自然に使うコツ:
「Of course」はよく使う定番表現ですが、実際の発音は「アフコース」に近いです。「ヴ」の音が弱くなって「f」のようになるため、スムーズに一気に言うのがコツです。
⑤ たくさんの〜
今日はやることがたくさんあるんだ。
こっちもだよ。忙しい一日になりそう。
💡自然に使うコツ:
“a lot of” は、「アロッタ」のように聞こえるのが普通。「t」と「of」がつながって短縮されるため、「アロット・オブ」より「アロッタ」の方がネイティブっぽい!
英語の“音”は、間違えてこそ聞こえるようになる。
発音や音の変化に気づけるようになるには、頭で理解するだけでは不十分。
声に出し、間違え、その場で修正しながら慣れていくことが大切です。
でもこれ、独学ではなかなか難しいですよね。
「なんとなく通じてるからいいか」と思っていた発音が、実は大きくズレていた…
そんなこともよくあります。
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1. 普通によく聞く音、「アヴ」
残業が続き…
それにはうんざりだよ。
パーティーで…
彼女は私の友達です。
2. 強調するときは、「アーブ」
喧嘩して…
ほっといてくれ。
3. 「アフ」になることもある
ペンを借りていいか聞かれて…
もちろん!
4. 早口になると、「ア」
かなり騒がしいクラブに入ってしまい…
ここから出よう。
ウェイターさんに…
海外留学では友達ができたか聞かれて…
実際のレッスンで見えてきた「of」に関するよくある間違いパターン
RYO英会話ジムのレッスンを通じて見えてきた、日本人学習者に多い発音・聞き取りのミスを、以下にまとめました。
自分では気づきにくい落とし穴も多いので、ぜひチェックしてみてください。
❌ よくあるNG発音・聞き間違いパターン
① 「オブ」で覚えている → ネイティブの音が聞こえない
- 例:“a cup of coffee” が「カップオブコーヒー」で止まってしまう
- 実際には「カッポ・コーヒー」のように縮まって発音されるため、「of」の音を探しても聞こえない=混乱する原因に。
② 「of course」を「オブコース」や「オフコース」と発音
- 特に「オフコース」と言ってしまうと“off course(コースを外れている)”に聞こえてしまい、意味がズレて伝わる危険あり。
③ 「a lot of」を「ア・ロット・オブ」と1語ずつ読んでしまう
- ネイティブは「アロッタ」のようにリズムで話すので、文の流れが不自然になりやすい。
- 聞き取れない原因にもなります。
④ 「friend of mine」を「フレンド・オブ・マイン」と区切りすぎる
- 音が繋がり、「フレンドァヴマイン」または「フレンドマイン」のように聞こえるため、自分の発音と大きなギャップが生まれやすい。
⑤ 「of」が聞こえない=勝手に「省略された」と思い込む
- 実際には発音されているけど、音が弱くなっているだけ。音の変化(弱化・同化)を知らないと、リスニングでつまずきがちです。
📣 ミスは“伸びるチャンス”!間違いを歓迎しよう
私たちのレッスンでは、こういった細かい発音や音のつながりをその場で一緒にチェック&改善しています。
自分では気づけないクセを見つけて、聞こえる・伝わる英語へ一歩ずつ近づきましょう!
「正しい発音に直す」よりも、
「自分のミスに気づいて修正できるようになる」ことが、英語上達の近道です。
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似た英語表現と関連語彙
「of」は前置詞や音のつながりで多く登場する単語です。ここでは、“of”と関連が深く、混同しやすいor一緒に覚えておくと便利な表現を紹介します。
① “full of”(〜でいっぱい)
✅ 自然に使うコツ:
「何でいっぱいか」を表す時に使います。特に感情やアイテムと一緒によく使われます。発音は「フロヴ」のようにつながるのがポイント。
💬 会話例:
彼女のバッグはお菓子でいっぱいだよ。
すごい、旅行の準備万端だね!
② “made of”(〜で作られている)
✅ 自然に使うコツ:
素材を表す時に使われます。素材が変化していない(木は木のまま)場合に使うのが特徴。「made from」との違いにも注意。
💬 会話例:
この椅子は木でできてるよ。
頑丈でいい感じだね!
③ “instead of”(〜の代わりに)
✅ 自然に使うコツ:
「AではなくBを選んだ」という時に使います。文章の最初か途中に置くことが多く、「インステダヴ」のようにつながって発音されます。
💬 会話例:
歩く代わりにタクシーで行こうよ。
いいね、暑すぎるしね。
④ “kind of”(ちょっと、まあまあ)
✅ 自然に使うコツ:
「ちょっと〜」「まあ〜って感じ」のように、あいまいなニュアンスを出したいときに使います。発音は「カインダ」が自然。
💬 会話例:
お腹すいてる?
ちょっとだけね。なんか食べられるけど。
⑤ “because of”(〜が原因で)
✅ 自然に使うコツ:
理由をシンプルに伝える時に使います。“because”と混同せず、後ろに「名詞」が来るのが特徴です。
💬 会話例:
雨のせいで試合は中止になったよ。
残念だな!楽しみにしてたのに。
☝️まとめ
これらの表現は、“of”の発音と意味の理解をより深めるのに役立ちます。どれも会話でよく使われるので、「聞いて慣れる」「真似して使う」をセットで意識してみてくださいね!
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🎯 練習用クイズ|”of”と関連表現マスター編
ちょっとした音の違い、前置詞の使い方の違いに慣れていきましょう!
❓ Q1. 「お菓子でいっぱいのバッグ」を英語で言うと?
A. Her bag is made of snacks.
B. Her bag is full of snacks.
C. Her bag is kind of snacks.
解説:
「full of」は「〜でいっぱい」という意味。
Aの「made of」は「〜で作られている」なので素材の話、Cの「kind of」は「ちょっと」という意味になり、不自然。
❓ Q2. 次のうち、実際の会話で「アロッタ」に聞こえる表現は?
A. a lot of
B. made of
C. instead of
解説:
「a lot of」は会話の中で非常に短縮されて「アロッタ」のように発音されます。
「t」と「of」がつながって音が変化する代表例です。
❓ Q3. 「この椅子は木でできている」正しい英文は?
A. This chair is made from wood.
B. This chair is made of wood.
C. This chair is full of wood.
解説:
「made of」は素材がそのままの形で使われているときに使います。木→椅子は素材が変化していないので”made of”が正解です。
“made from”は、ブドウ→ワインなど、形が変わるときに使います。
❓ Q4. 「歩く代わりにタクシーで行こう」を英語にすると?
A. Let’s take a taxi because of walking.
B. Let’s take a taxi instead of walking.
C. Let’s take a taxi full of walking.
解説:
「instead of」は「〜の代わりに」。
Aの”because of walking”は意味が通じず、Cは文法的に不自然です。
❓ Q5. 「雨のせいで試合が中止になった」を自然な英語にすると?
A. The game was canceled because it was rain.
B. The game was canceled because of the rain.
C. The game was canceled instead of the rain.
解説:
“because of” は 「〜が原因で」+名詞の形で使います。
Aは”because”の後に節(文章)を入れる必要がありますが、「it was rain」は文法ミスになっています。
よくある質問(FAQ)
Q. “of”とはどういう意味ですか?
A. “of”は、所属・部分・材料・原因などを表す前置詞です。日本語では「〜の」「〜でできた」などに訳されます。例:a piece of cake(ケーキの一切れ)。
Q. “of”の発音は「オブ」で合っていますか?
A. 実はネイティブは「オブ」とは発音しません!通常は「アヴ」や「ア」のように弱く発音されます。例:a cup of coffeeは「カッポ・コーヒー」のように聞こえます。
Q. “of course”の正しい発音は?
A. “of course”は「アフコース」に近い発音になります。「ヴ」の音が弱くなり「フ」のように聞こえるのが自然です。「オブコース」や「オフコース」は不自然なので注意!
Q. “a lot of”と”a lot”の違いは?
A. “a lot of”は名詞の前につけて「たくさんの〜」を意味します(例:a lot of people)。”a lot”は単独で「たくさん」を意味し、文末などで使われます(例:I eat a lot.)。
Q. “kind of”の意味と使い方は?
A. “kind of”は「ちょっと〜かな」「まあ〜みたいな」といったあいまいなニュアンスを表す表現です。カジュアルな会話でよく使われます。例:I’m kind of tired.
Q. “made of”と”made from”の違いは?
A. “made of”は素材がそのまま残っている時に使います(例:a table made of wood)。”made from”は素材が形を変えている場合に使います(例:wine made from grapes)。
Q. “because of”の使い方は?
A. “because of”は「〜が原因で」という意味で、後ろに名詞が続きます。例:The game was canceled because of the rain.(雨のせいで試合が中止になった)
Q. “instead of”の意味と使い方を教えてください
A. “instead of”は「〜の代わりに」という意味で、名詞や動名詞を続けて使います。例:I took a taxi instead of walking.(歩く代わりにタクシーに乗った)
Q. “full of”の意味は?どう使えばいい?
A. “full of”は「〜でいっぱい」という意味で、物や感情、アイデアなどに使えます。例:Her bag is full of snacks.(彼女のバッグはお菓子でいっぱい)
Q. 間違えた発音や使い方でも大丈夫?上達できますか?
A. 間違えることは英語上達のチャンスです!発音や使い方のズレをその場で修正し、改善できる環境があればどんどん伸びます。気になる方はぜひ無料体験レッスンで、”使える英語”を実感してみてください。
まとめ
「of」はたった2文字の単語ですが、発音・使い方・音の変化にたくさんの気づきが詰まっています。
実際の英会話では、「アヴ」「アフ」「アーヴ」「ア」など、状況によって柔軟に変化する音に慣れることが大切です。
今回ご紹介した関連表現や会話例を、ぜひ声に出して練習してみてください。
少しずつ「聞こえる・話せる」感覚がつかめてくるはずです。
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