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“grow”じゃ伝わらない!?「育てる」の英語表現完全ガイド【人・植物・能力別に使い分け】

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RYO英会話ジム代表: 横田涼
セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務し、2019年にRYO英会話ジムを起業。KLab株式会社で翻訳・通訳を経験後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を担当。株式会社Alueでは三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

「子どもを育てる」や「犬を育てる」って、英語でどう言えばいいか迷ったことありませんか?
“grow”は「育つ」という意味なので、「育てる」には基本的に使えません。

結論から言うと…


🔽 人や動物を「育てる」はこう言います:

  • ✅ I raised my son in Osaka.
    (息子を大阪で育てました)
  • ✅ We brought up three dogs at home.
    (家で犬を3匹育てました)

いずれも「育てる」という意味ですが、アメリカ英語では “raise” が主流で、イギリス英語では “bring up” もよく使われます。

では、「植物」や「能力」などを育てたいときは?
“grow”や“nurture”、“develop”など、使い分けが必要になります。


本記事では、それぞれの使い分けや自然なフレーズ、ありがちなミス表現まで詳しく解説します。

さらに詳しく見ていきましょう👇

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失敗談:僕も“grow”で大失敗した話

英語コーチとして活動している僕自身、最初は「〜を育てたい」というときに“grow”しか思いつきませんでした。
たとえば、生徒さんに「子どもを育てたい」という気持ちを英語で説明しようとしたときに、思わずこう言ってしまったんです。

“I want to grow my son.”

このフレーズ、ネイティブにとってはかなり不自然(というか変)に聞こえます。
その場で相手に笑われてしまい、恥ずかしい思いをしました。
この経験から、「grow」は基本的に“育つ”であって“育てる”じゃない、と体に染みつきました。

なぜ“grow”が間違いになるのか?

“grow”は「育つ」「成長する」という自動詞的な意味が中心です。
「植物を育てる」や「野菜を育てる」のように、自分で手をかける対象が植物なら使えますが、人や動物にはほぼ使えません。
そのため、子どもやペットに対して“grow”を使うと、ネイティブには「変な言い方」と受け取られてしまいます。

同じ失敗をしないためのTips

  • Tip 1:人や動物には “raise” か “bring up”
    例:I raised my son in Osaka.(息子を大阪で育てました)
  • Tip 2:植物には “grow”
    例:I grow tomatoes in my garden.(庭でトマトを育てています)
  • Tip 3:能力や関係性には “nurture” / “develop”
    例:We nurture young leaders.(若いリーダーを育成しています)

このように、対象によって使う動詞を切り替えるのがポイントです。
僕自身もこの失敗をきっかけに、場面別で動詞を整理して覚えるようになり、ネイティブとの会話がグッと自然になりました。

あなたも同じ間違いをしないために

もしあなたも「“grow”しか思いつかない」という状態なら、僕のように思考停止になる前に、“raise / bring up / nurture”など複数の選択肢を持つことが大切です。
最初は混乱しても、例文とセットで覚えるとスッと使えるようになりますよ。

 

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人や動物を育てる:raise / bring up

raise の意味と使い方

“raise”は、「子ども・ペット・動物」を育てるときに最もよく使われる表現です。
アメリカ英語で一般的で、家庭・学校・社会的な「養育」「育成」の場面全般で使えます。

  • I raised my son alone.
    (私は一人で息子を育てました)
  • She raised four children.
    (彼女は4人の子どもを育てました)
  • They raised a dog since it was a puppy.
    (子犬のときから犬を育ててきました)

※フォーマルな場面でもカジュアルな会話でも使えます。

bring up の意味と使い方

“bring up”も「育てる」という意味で使えますが、イギリス英語で好まれる傾向があります。やや丁寧な響きがあり、家庭・しつけにフォーカスがある印象です。

  • I was brought up in Tokyo.
    (私は東京で育ちました)
  • They brought up their children to be polite.
    (彼らは子どもたちを礼儀正しく育てました)

※受け身形(be brought up)もよく使われます。

植物や野菜を育てる:grow

grow の意味と使い方

“grow”は「植物・野菜などを育てる」場合にピッタリな動詞です。
ここでは、「育つ」ではなく「育てる」という意味で他動詞としても使える
のがポイント。

  • I grow tomatoes in my backyard.
    (裏庭でトマトを育てています)
  • We grow flowers every spring.
    (毎年春に花を育てています)

※自然な文脈で“grow”が使われるのは、人間の手で育てる植物系が基本です。

能力や感情、関係性を育てる:nurture / develop / foster

nurture の意味と使い方

“nurture”は、「愛情や丁寧な関わりで育てる」イメージの動詞です。
教育・能力・才能・関係性などに対して使われます。

  • We nurture creativity in children.
    (子どもたちの創造性を育てます)
  • He nurtured his team’s potential.
    (彼はチームの可能性を育てました)

※日本語の「大切に育てる」にかなり近い表現。

develop の意味と使い方

“develop”は、「能力やスキルを育てる・伸ばす」という意味です。
教育現場やビジネス英語で非常によく使われます。

  • She developed her communication skills.
    (彼女はコミュニケーション能力を育てました)
  • The program helps students develop leadership.
    (このプログラムは学生のリーダーシップを育てるのに役立ちます)

foster の意味と使い方

“foster”は「育成する」「促進する」といった意味で、教育・組織・社会的な文脈で使われます。
人間関係や思考力、組織文化など抽象的な“育成”
にぴったり。

  • We aim to foster collaboration.
    (協力関係の育成を目指しています)
  • The school fosters independence in students.
    (その学校は生徒の自立心を育てます)

まとめ:対象別「育てる」英語表現チャート

対象 よく使う動詞 例文
人・動物 raise / bring up I raised my son in Osaka.
植物・作物 grow I grow tomatoes in my garden.
能力・スキル develop / nurture She developed her English skills.
関係性など foster / nurture They fostered a strong team culture.

 

シーン別英会話:子どもを育てる話題で

ナオミ
Did you grow up here in Tokyo?
東京で育ったの?
マイク
Yeah, my parents raised me here.
うん、両親がここで育ててくれたよ。

コツ:「人に育てられた」は “I was raised by〜” や “My parents raised me” のように “raise”を使うのが自然
“grow up”は「自分が育つ」ことにフォーカス。

シーン別英会話:ペットを育てている話題で

ナオミ
We just adopted a puppy last week.
先週子犬を引き取ったの。
マイク
That’s awesome! Are you raising it by yourself?
すごいね!ひとりで育ててるの?

コツ: 動物も「育てる」は “raise” が基本。ただし、日常会話では「take care of(世話をする)」もよく使われるので、場面に応じて柔らかく調整してもOK。

シーン別英会話:教育・能力育成の話題で

マイク
Our company is trying to nurture young leaders.
うちの会社では若手リーダーの育成に力を入れてるよ。
ナオミ
That sounds great. Leadership is so important these days.
いいね。リーダーシップって今の時代すごく大事だもんね。

コツ: “nurture”は、丁寧に能力や才能を育てるニュアンス。教育・人材育成の文脈にぴったりです。

 

英語は「アウトプットで育てる」──間違いこそ、成長のチャンス

僕自身、今回の“grow”のように「知ってるはずの単語なのに、うまく使えない…」という経験を何度もしてきました。
頭では理解していても、実際に口に出すと違和感や間違いに気づく。そして、その「気づき」こそが英語力を伸ばす一歩になると、今では実感しています。

RYO英会話ジムでは、こうしたリアルなアウトプットの中で気づき→修正→定着するサイクルを徹底しています。

たとえばある受講生の方は、

「これまで“知識だけの英語”をなんとなく使っていたけど、実際に話すことで“伝わらない違和感”に気づけた」

と語ってくれました。
また別の方は、

「自分の話し方の“クセ”を見える化してもらえて、英語の使い方だけでなく“考え方”まで変わった」

と変化を感じてくれています。

僕たちは、間違えることを前提にしたサポートを行なっています。だからこそ、安心して発話に挑戦できる。
英語力は、正しい知識と、間違いを恐れず使う経験の両方で“育って”いくものだと思います。

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よくあるNG表現パターンまとめ

日本人英語学習者が“育てる”を表現しようとする時、次のような不自然な言い回しや文法ミスがよく見られます。

❌ NG 1:I grew my children.

→ “grow”は「育つ」であり、「育てる」には向きません。
子どもに使うと、まるで自動で育ったかのような違和感が出ます。

✅ 正しくは:I raised my children.

❌ NG 2:I grow up my dog.

→ “grow up”は「人が成長する」意味で、他人に使ったり他動詞的に使うのは不自然です。
しかも “grow up” は自動詞で、「my dog」を目的語に取れません。

✅ 正しくは:I’m raising a dog. / We brought up a dog.

❌ NG 3:I made my son grow up well.

→ 「〜させる」と言いたい気持ちはわかりますが、過剰に“make”や“well”を使うと不自然な強制感が出ます。
英語ではもっとナチュラルに背景を伝える表現が好まれます。

✅ 正しくは:We raised our son with love and care.

❌ NG 4:I teach my pet to grow.

→ 「教える(teach)」と「育てる(raise)」は別の行為。
ペットは“成長するように教える”というより、“世話をして育てる”が自然です。

✅ 正しくは:I take care of my pet. / We’re raising our dog.

❌ NG 5:We bring up vegetables in our garden.

→ “bring up”は人間の育成に使う表現です。
野菜や植物には使えません。

✅ 正しくは:We grow vegetables in our garden.

ミスを恐れず、正しい使い方にアップデートしよう!

最初から完璧な表現なんて、だれも使えません。
むしろ、こうした「ちょっとしたズレ」に気づき、改善することが英語力の伸びにつながります。

実際、RYO英会話ジムでも、
「ずっと正しいと思って使ってた英語が“通じにくい”ことに初めて気づけた」
「自分の“クセ”に気づけて、伝え方がガラッと変わった」
そんな声が日々届いています。

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その他の関連表現と使い方(補足編)

train(訓練して育てる)

  • ニュアンス: 特定のスキルや習慣を教え込む、訓練することで育てる
  • 対象: 社員、動物、スポーツ選手、スキル習得中の人など

使い方のコツ: 肉体的・技術的・行動的なスキルの習得に使う。
「しつけ」「トレーニング」のイメージに近い。

会話例:

マイク
We trained our dog to sit and stay.
うちの犬に「おすわり」と「待て」を教えたよ。
ナオミ
That’s impressive! I could never train mine properly.
すごいね!うちは全然うまくできなかったよ。

educate(教育して育てる)

  • ニュアンス: 知識や価値観を教えることで成長を促す
  • 対象: 子ども、生徒、社会人など

使い方のコツ: フォーマルな印象があり、学校教育・啓蒙・価値観形成などの文脈に◎。

会話例:

ナオミ
They’re trying to educate the public about recycling.
リサイクルについて一般の人に教育しようとしてるの。
マイク
That’s important. Change starts with awareness.
それ大事だね。変化はまず気づくことからだし。

mentor(助言・指導しながら育てる)

  • ニュアンス: 経験者としてサポートしながら成長を導く
  • 対象: 後輩、部下、若手社員、スタートアップ創業者など

使い方のコツ: 「育てる」というより“寄り添いながら導く”に近い。ビジネスやキャリア支援の場面で自然。

会話例:

マイク
I’ve been mentoring two junior engineers this quarter.
今期は若手エンジニアを2人サポートしてるんだ。
ナオミ
That’s amazing. I’m sure they’re learning a lot.
素晴らしいね。きっとすごく成長してるはず!

cultivate(時間をかけて育む・磨く)

  • ニュアンス: 土壌や関係、スキル・習慣などを「じっくり育てる」
  • 対象: 信頼関係、思考力、習慣、スキル、感性など

使い方のコツ: 比喩的な使い方が多く、抽象的な対象に使うと◎。

会話例:

ナオミ
We need to cultivate trust with our partners.
パートナーとの信頼関係を育てていく必要があるね。
マイク
Exactly. It doesn’t happen overnight.
ほんとそう。一朝一夕では築けないからね。

shape(形成する・形作る)

  • ニュアンス: 考え方や性格、価値観などが影響を受けて形成されること
  • 対象: マインドセット、人格、未来、キャリアなど

使い方のコツ: 直接的に「育てる」ではなく、「影響を与えて形作る」という意味で使われる。やや抽象的。

会話例:

マイク
My childhood really shaped who I am today.
子ども時代の経験が、今の自分を形作ったよ。
ナオミ
Yeah, those early years matter a lot.
うん、幼少期ってほんと大事だよね。

 

【練習クイズ:あなたならどの動詞を選ぶ?】

❓ Q1. 子どもを一人で育てた経験を伝えたいとき、正しい英文はどれ?

A. I grew my child alone.
B. I raised my child alone.
C. I developed my child alone.

正解:B. I raised my child alone.
「人を育てる」は “raise” が基本。
“grow” は「育つ」、“develop” は「能力を伸ばす」なので不自然です。

❓ Q2. チーム内の協力関係を“育てていく”という場合、適切な動詞は?

A. foster
B. grow
C. bring up

正解:A. foster
“foster” は「関係性や文化など抽象的なものを育てる・促進する」時に使います。
“grow” は植物などの物理的な対象、“bring up” は人に限定されます。

❓ Q3. 以下の文章で、空欄に入る正しい語は?

We want to ______ creativity in students.

A. raise
B. nurture
C. bring up

正解:B. nurture
“nurture” は「創造性・感情・才能などを丁寧に育てる」という意味で、ここにぴったり。
“raise” や “bring up” は人そのものに対して使います。

❓ Q4. 次のうち、「野菜を育てる」という意味で自然な英文は?

A. I brought up carrots in my garden.
B. I grew carrots in my garden.
C. I raised carrots in my garden.

正解:B. I grew carrots in my garden.
植物や野菜には “grow” を使います。
“brought up” や “raised” は人や動物に対して使われるため不自然です。

❓ Q5. 「彼は自分のプレゼンスキルを伸ばした」を自然な英語にすると?

A. He raised his presentation skills.
B. He grew up his presentation skills.
C. He developed his presentation skills.

正解:C. He developed his presentation skills.
スキルや能力には “develop” がぴったりです。
“raise” や “grow up” は意味的に合わず、文法的にも不自然。

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よくある質問(FAQ)

Q. 「人を育てる」は英語でなんて言う?“grow”で合ってるの?

A. いいえ、“grow”は「育つ」という意味なので人に対しては不自然です。
「人を育てる」“raise” または “bring up” を使うのが正解です。
例:I raised my son in Tokyo.

Q. “grow up”の使い方と意味の違いは?

A. “grow up” は「子どもが成長する」という自動詞的な使い方です。
誰かが誰かを育てるときには使えません。
例:I grew up in Osaka.(私は大阪で育った)

Q. “raise”と“bring up”の違いってあるの?

A. どちらも「人を育てる」という意味ですが、“raise”はアメリカ英語
“bring up”はイギリス英語でよく使われます。
ニュアンスの違いはほとんどありません。

Q. ペットや動物を育てるときの英語表現は?

A. ペットや動物も人と同じように “raise” を使うのが自然です。
例:We’re raising a puppy.

Q. 植物や野菜を育てるときは“raise”?それとも別の単語?

A. 植物や野菜には “grow” を使います。
例:I grow tomatoes in my garden.
“raise”は人や動物専用と考えると覚えやすいです。

Q. “nurture”ってどんなときに使うの?

A. “nurture” は「能力・関係性・感情などを大切に育てる」場合に使います。
例:She nurtured her son’s creativity.(彼女は息子の創造力を育んだ)

Q. “develop”と“nurture”の違いは?

A. “develop” は「能力やスキルを計画的に伸ばす」イメージ。
“nurture” はもっと愛情深く時間をかけて育むニュアンスです。
例:develop skills / nurture relationships

Q. “foster”はどう使う?

A. “foster” は「育てる」よりも「促進する・支える」という意味で、
人間関係・チーム文化・考え方などに使います。
例:We foster a growth mindset.

Q. 「能力を育てる」ときに自然な言い方は?

A. 能力やスキルを育てるときは “develop” が最も一般的です。
例:He developed his leadership skills.

Q. 自分の英語も“育てたい”けど、どう練習すればいい?

A. 単語を覚えるだけでなく、実際にアウトプットしながら使い方を体に染み込ませるのがカギです。
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まとめ:伝わる「育てる英語」を、今こそ身につけよう

「人を育てる」「植物を育てる」「能力を育てる」──
すべて同じ“育てる”でも、英語では文脈によって動詞の使い分けが必要です。

  • 子ども・動物 ➤ raise / bring up
  • 植物・野菜 ➤ grow
  • スキル・関係性 ➤ develop / nurture / foster

こうした表現を理解するだけでなく、実際に使ってみることで、あなたの英語力はグッと伸びていきます。


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