こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
「have the guts」の意味は?
👉 「勇気がある」「度胸がある」という意味です。
例えばこんなふうに使います:
I don’t have the guts to go bungee jumping.
バンジージャンプに行く勇気がないよ。
このように「have the guts to +動詞」で「〜する勇気がある」と表現できます。カジュアルな会話でよく使われる便利なフレーズです。
それでは、さらに詳しく見ていきましょう。
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英語らしい前向きなフレーズで、モチベーションアップにもぴったりですよ〜。
▶︎ No pain, no gainの意味とその使い方【努力なくして成功なし】
- 1 「ガッツがある」を言いたくて失敗した話【実体験】
- 2 “have the guts” の意味とは?
- 3 使い方のポイント
- 4 “have the guts” が使われる具体的なシーン
- 5 フォーマル?カジュアル?
- 6 類似表現との違い
- 7 まとめ
- 8 シーン別英会話:使い方のコツとリアルな会話例
- 9 英語は「知っている」だけでは話せない
- 10 音声を聞いてアウトプットしよう
- 11 よくあるNG表現パターン【実際のレッスンからの気づき】
- 12 ミスは“伸びるきっかけ”。だからこそ歓迎です。
- 13 類似表現と関連語彙【自然な使い方と会話例付き】
- 14 💡アウトプット定着に!勇気を表す英語表現クイズ
- 15 よくある質問(FAQ)
- 15.1 Q. “have the guts”とはどういう意味ですか?
- 15.2 Q. “have the guts”の正しい使い方は?
- 15.3 Q. “have the courage”との違いは?
- 15.4 Q. “have the balls”と“have the guts”は同じ意味ですか?
- 15.5 Q. “take the plunge”はどういう意味ですか?
- 15.6 Q. “pluck up the courage”ってイギリス英語ですか?
- 15.7 Q. “guts”は複数形でしか使えませんか?
- 15.8 Q. 「勇気を出して意見を言う」って英語でどう言えばいい?
- 15.9 Q. 「ガッツがある人だね」って英語でどう言えばいい?
- 15.10 Q. 自分の英語に自信がなくても話せるようになりますか?
- 16 まとめ:勇気を伝える英語、“have the guts”を使いこなそう!
「ガッツがある」を言いたくて失敗した話【実体験】
I have strong will…で、伝わらなかった
昔、あるネイティブの友人にこう言ったことがあります。
“I have strong will.”
当時の僕は、「自分にはガッツがあるんだ」と伝えたくてこの表現を使ったんですが、相手は一瞬「ん?」という顔をして、軽く笑ってごまかされました。
あとでわかったのですが、“strong will” は間違いではないけれど、「意志が固い」というニュアンスで、「行動を伴うガッツ」という感じでは伝わらなかったんです。
実際に、僕が挑戦した出来事に対して「Wow, you really had the guts!」と相手が言ったときに、「あ、これが自然な表現なんだ」と気づきました。
同じような失敗、あなたにもありませんか?
英語を話すときって、「日本語ではこう言いたい」って気持ちが先に来て、それを直訳してしまいがちですよね。
特に「勇気」や「度胸」みたいな感情や姿勢を表す言葉って、つい日本語のまま「意志が強い=strong will」としてしまうことがよくあります。
でも、英語では場面に合った自然な言い回しが大切なんですよね。
克服のコツ:気持ち→行動で表すフレーズを知ろう
英語では、感情や気持ちをそのまま言うよりも、「行動につながる表現」のほうが伝わりやすいことが多いです。
たとえば:
- ✅ I had the guts to speak up.(勇気を出して意見を言った)
- ✅ It takes guts to quit your job.(仕事を辞めるには度胸がいる)
こんなふうに、「勇気+行動」の組み合わせで表現するのが英語らしさです。
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“have the guts” の意味とは?
「度胸がある」「勇気がある」という意味
“have the guts” は、英語で「勇気がある」「度胸がある」という意味のイディオム(慣用表現)です。
たとえば、日本語でいう
「そんなこと、ようやるな〜」「よくそんなことできるね」
といった称賛や驚きの気持ちを英語で表現したいときにぴったりです。
この “guts” はもともと「内臓(腸など)」という意味ですが、英語圏では比喩的に「精神的な強さ・勇気」を意味する言葉として使われています。
使い方のポイント
基本構文:have the guts to + 動詞の原形
「have the guts to do something」 の形で使われることが一般的です。
意味は「〜する勇気がある」「〜する度胸がある」。
✅ 例文:
- I don’t have the guts to quit my job.
仕事を辞める勇気なんてないよ。 - He finally had the guts to tell her the truth.
彼はついに彼女に本当のことを言う勇気を持った。 - Do you have the guts to try it?
それに挑戦する度胸ある?
このように、「挑戦」「告白」「告発」など、ちょっと怖い・プレッシャーがある行動に対してよく使われます。
“have the guts” が使われる具体的なシーン
✅ 恋愛の告白シーン
He didn’t have the guts to ask her out.
彼は彼女をデートに誘う勇気がなかった。
✅ 危険な挑戦を避けたいとき
I don’t have the guts to go skydiving.
スカイダイビングする度胸はないよ。
✅ 本音をぶつけるような場面
She had the guts to stand up to her boss.
彼女は上司に立ち向かう勇気を持っていた。
フォーマル?カジュアル?
“have the guts” はカジュアル〜ややくだけた表現です。
フォーマルなビジネス文書や面接の場などでは避けた方がよい場合もあります。
代わりに、“have the courage” や “be brave enough to” などを使うと、少しフォーマルな印象になります。
類似表現との違い
| 表現 | 意味 | ニュアンス・使い方 |
|---|---|---|
| have the guts | 度胸がある、勇気がある | 口語的、少し強めで感情的な場面にも |
| have the courage | 勇気がある | フォーマルでも使える丁寧な表現 |
| be brave enough to | 勇敢に〜する | 優しめな響き。子供や初心者向けにも使える |
| have the balls | (俗語)かなりの勇気がある | 男性的で粗野な表現。親しい仲でのみOK |
まとめ
- “have the guts” は「〜する度胸がある・勇気がある」
- “have the guts to + 動詞” で自然な形に
- カジュアルな日常会話で使うのが基本
- 正式な場面では “have the courage” に言い換えるのがおすすめ
シーン別英会話:使い方のコツとリアルな会話例
シーン①:バンジージャンプに誘われて
本当に飛ぶの?
無理だよ。勇気がないんだ。
▶︎コツ: 何かに挑戦できないとき、さらっと “I don’t have the guts.” と言うと、自然なやりとりに。
シーン②:告白するか迷っている友達に
彼女に気持ちを伝えるべきだよ。
わかってるけど、度胸がないんだよね。
▶︎コツ: 恋愛など感情の伝達に勇気がいるシーンでぴったり。
シーン③:上司に意見するか迷って
上司に何があったか話した?
いや。発言する勇気がなかったんだ。
▶︎コツ: “speak up”との相性が良い。思っていることを言えなかった時に使える表現。
シーン④:友達が夢を叶えるために退職を決意
仕事辞めたって聞いたよ!すごいね。
うん、勇気がいったけど、新しいスタートを切りたかったんだ。
▶︎コツ: 「It takes guts(勇気がいる)」は行動の大変さや覚悟を語るときに◎。
シーン⑤:挑戦しない友人をからかう
ほら、挑戦する度胸なんてないんだろ?
見てろよ。やってやる。
▶︎コツ: 少し挑発的に使うことで、冗談っぽさや友人との軽いやり取りにも使える。
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音声を聞いてアウトプットしよう
同僚へ…
いつも仕事やめたいっていうけど、君に度胸があるとは思わないな。
バンジージャンプをしようと誘われて…
バンジージャンプに行く勇気ないで。
彼氏の話をしていて…
“have the balls”
恥ずかしがり屋の友人へ…
女の子の電話番号を聞く度胸もないんやな。
よくあるNG表現パターン【実際のレッスンからの気づき】
「strong will」で“ガッツがある”を表現しようとする
❌ I have strong will.
(文法ミス:aが抜けている/意味のズレ)
この表現は直訳で「強い意志はある」という意味になりますが、英語では“行動に出る勇気”を表すには不自然に聞こえます。
さらに “strong will” の場合、文法的にも a strong will が正しい形です。
✅ 正しくは…
I have the guts to try.
→「挑戦する度胸がある」
「guts」が単数形のまま使われている
❌ He has a gut to say that.
(語法ミス:“guts”は常に複数形で使う)
“gut” は内臓の意味では単数でも使えますが、「勇気・度胸」の意味では常に複数形(guts)が正しいです。
✅ 正しくは…
He has the guts to say that.
「guts」を主語として使ってしまう
❌ Guts is important in life.
(不自然な構文)
英語ネイティブはこのように「guts」を主語にして抽象的な話を展開することは少なく、かなり不自然な響きになります。
✅ 自然なのは…
You need guts to take risks in life.
→ 人に焦点を当てて「人生でリスクを取るには度胸が必要」と言うのが自然。
「have courage」と「have guts」の使い分けができていない
❌ He had the courage to ask her number at a bar.
(意味は通じるが少しかたすぎる)
このようなカジュアルな場面(バーで番号を聞くなど)では “guts” のほうが自然です。
“courage” はもう少しフォーマルまたは重大な状況で使われる傾向があります。
✅ より自然なのは…
He had the guts to ask for her number.
「balls」を冗談抜きで使ってしまう
❌ You need balls to do that.(親しくない相手に)
“balls” は非常にカジュアルで、時に攻撃的・下品な印象を与える表現です。親しい友人同士ならOKですが、上司・同僚・初対面の人には避けるべきです。
✅ カジュアルすぎない代替表現:
You need guts to do that.
ミスは“伸びるきっかけ”。だからこそ歓迎です。
RYO英会話ジムでは、こうしたミスを「恥ずかしいこと」ではなく、「伸びるための大事なサイン」として扱っています。
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類似表現と関連語彙【自然な使い方と会話例付き】
① take the plunge
意味:思い切って挑戦する(特に人生の大きな決断)
💡自然に使うコツ
「迷った末に一歩踏み出す」ようなシーンで使われます。結婚、転職、起業など、人生の転機でよく使われる表現です。
💬 会話例
仕事を辞めて起業しようか考えてるんだ。
うわ、本当に思い切って挑戦するの?
② man up / woman up
意味:しっかりしろよ、勇気を出せ(※カジュアル)
💡自然に使うコツ
軽く叱咤するようなシーンで使われます。親しい友人同士で使うのはOKですが、少し命令口調になるので注意が必要です。
💬 会話例
もう彼女をデートに誘っちゃいなよ。
うーん、どうかな…
いいから、勇気出せって!
③ put yourself out there
意味:自分をさらけ出す、リスクを取って前に出る
💡自然に使うコツ
恋愛・仕事・人間関係など、自分の意見や気持ちを公にする場面で使われます。「恥ずかしがらずに行動してみなよ」という励ましの表現。
💬 会話例
自分の書いたものをネットに出すのって迷ってるんだよね。
出してみなよ、自分をさらけ出すのも大事だよ。
④ be gutsy
意味:勇気がある、大胆な(形容詞)
💡自然に使うコツ
人や行動に対して「ガッツがある」とポジティブに表現できます。カジュアルな褒め言葉として◎。
💬 会話例
彼女、会社全体の前で発言したんだって。
うわ、それは大胆だね。
⑤ pluck up the courage
意味:勇気をふりしぼる(少し英国寄り)
💡自然に使うコツ
「思い切ってやる勇気をふりしぼる」ときに使われる丁寧な表現。主にイギリス英語圏で使用頻度が高いです。
💬 会話例
ついに勇気をふりしぼって初めてスピーチをしたよ。
すごいじゃん!よくやった!
💡アウトプット定着に!勇気を表す英語表現クイズ
【問題1】
友人がスカイダイビングに誘ってきたけど、怖くて断りたい。どれが自然?
A. I don’t have the courage.
B. I don’t have the guts.
C. I don’t have a strong stomach.
→ スカイダイビングのような“挑戦”には、”have the guts”(度胸がない)が最も自然。
Aも意味は通じるが少しかたく、Cは「グロい映像が苦手」などに使う表現です。
【問題2】
あなたはずっと温めてきたビジネスプランをついに実行に移すことに。どの表現が最適?
A. I decided to take the plunge.
B. I decided to have the courage.
C. I decided to be the brave.
→ 「思い切ってやる」というニュアンスにぴったりの表現。
Bは不自然な使い方(”have”を使うのが正解)、Cは文法的に誤り。
【問題3】
親しい友人が告白をためらっているときに、軽く背中を押したい。適切なのは?
A. Come on, woman up!
B. Come on, guts up!
C. Come on, be courage!
→ 「勇気出して!」「しっかりしろ!」というカジュアルな叱咤激励表現。
Bは存在しない表現。Cは文法的にも誤り(“courage”は不可算名詞)。
【問題4】
「自分をさらけ出すことが大事だよ」と言いたいときの自然な英語は?
A. You should open your heart.
B. You should put yourself out there.
C. You should throw yourself.
→ 「人前に出る/勇気を持って挑戦する」という意味。
Aは恋愛など感情表現に限定され、Cは文脈が不明瞭で危ない言い回しに。
【問題5】
「彼女はあえて上司に自分の意見を言った。すごく勇気があるね」と言いたい。適切な表現は?
A. She is so courage.
B. She is guts.
C. She is gutsy.
→ 「勇気がある、大胆だ」という意味の形容詞。自然な褒め言葉として◎。
Aは文法ミス(courageは名詞)、Bは意味不明。
よくある質問(FAQ)
Q. “have the guts”とはどういう意味ですか?
A. “have the guts”は、「度胸がある」「勇気がある」という意味の英語表現です。何か難しいことや怖いことに立ち向かう精神的な強さを表すときによく使われます。
Q. “have the guts”の正しい使い方は?
A. “have the guts to + 動詞”の形で「〜する勇気がある」と表現できます。たとえば、I don’t have the guts to quit my job(仕事を辞める勇気がない)のように使います。
Q. “have the courage”との違いは?
A. “have the courage”は少しフォーマルで、どんな場面でも使える丁寧な表現です。一方、“have the guts”はカジュアルで口語的な印象があり、友人同士の会話などに適しています。
Q. “have the balls”と“have the guts”は同じ意味ですか?
A. 似ていますが、“have the balls”は非常にカジュアルで粗野な表現です。意味は「勇気がある」ですが、親しい関係やジョークの中でのみ使うのが無難です。
Q. “take the plunge”はどういう意味ですか?
A. “take the plunge”は、「思い切って何かを始める」という意味です。転職や結婚など、大きな決断をするときに使われる表現です。
Q. “pluck up the courage”ってイギリス英語ですか?
A. はい、“pluck up the courage”はイギリス英語でよく使われる表現です。意味は「勇気を振り絞る」で、控えめで丁寧な言い方をしたいときに向いています。
Q. “guts”は複数形でしか使えませんか?
A. はい。勇気の意味で使うときの“guts”は常に複数形です。単数形“gut”だと「腸」などの物理的な意味になりますので注意しましょう。
Q. 「勇気を出して意見を言う」って英語でどう言えばいい?
A. “have the guts to speak up”や“pluck up the courage to speak your mind”などが自然です。シーンによって口語的・丁寧さを使い分けるのがポイントです。
Q. 「ガッツがある人だね」って英語でどう言えばいい?
A. “You’re really gutsy.”や“That was gutsy of you.”が自然です。“gutsy”は形容詞で「勇敢な」「大胆な」という意味です。
Q. 自分の英語に自信がなくても話せるようになりますか?
A. はい!間違えるほど英語は伸びます。RYO英会話ジムでは「伝わる英語」を重視し、間違いを一緒に分析・改善するからこそ、“話す自信”と“気づき”が増えます。
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まとめ:勇気を伝える英語、“have the guts”を使いこなそう!
“have the guts”は、日常会話でもビジネスでも使える便利な英語表現です。
今回ご紹介した関連表現(take the plunge / put yourself out there / gutsyなど)も合わせて覚えることで、「勇気」や「挑戦」の気持ちを自然に伝える力がグッと広がります。
最初はうまく言えなくても大丈夫。間違えるからこそ、英語は伸びるのです。
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