こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
「Thank you」と「Thanks」の違いは何ですか?
👉 答え:どちらも「ありがとう」ですが、丁寧さと使う場面が違います。
- Thank you:丁寧・フォーマル(目上の人・ビジネスなど)
- Thanks:カジュアル(友人・家族など)
例文でサクッと確認!
- 上司に言うなら:Thank you.(ありがとうございます)
- 友達に言うなら:Thanks!(ありがとー)
この違いを理解しておけば、会話の印象がグッと良くなりますよ!
それでは、さらに詳しく見ていきましょう。
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“Thank you in advance” の自然な使い方や注意点については、こちらの記事で詳しく解説してます👇
👉 ビジネス英語の常識!「Thank you in advance」使用時のマナー
- 1 上司に"Thanks"って言っちゃって…ちょっと気まずくなった話
- 2 “Thank you”と“Thanks”の意味と使い方をもっと詳しく!
- 3 シーン別英会話:Thank youとThanksのリアルな使い分け
- 4 独学では身につきにくい“使える英語”、どうすれば?
- 5 音声を聞いて練習しよう
- 6 よくあるNG表現パターン(実際のレッスンから気づいたこと)
- 7 📣 ミスは“伸びしろ”。間違えるほど、英語は伸びます!
- 8 関連フレーズと語彙:もっと感謝の幅を広げよう
- 9 🔑 ワンポイント:感謝は「言い方」「トーン」で伝わり方が変わる
- 10 感謝表現クイズ:自然な英語で「ありがとう」を使い分けよう!
- 11 よくある質問(FAQ)
- 11.1 Q. “Thank you”と“Thanks”の違いは?
- 11.2 Q. “Thanks you”って言い方は正しいの?
- 11.3 Q. “Thanks a lot”と“Thank you very much”の違いは?
- 11.4 Q. “I appreciate it”の意味と使い方は?
- 11.5 Q. “Much appreciated”の意味は?
- 11.6 Q. “I owe you one”ってどういう意味?
- 11.7 Q. “You’re a lifesaver!”ってどんな時に使う?
- 11.8 Q. “Thank you”のあとに何か続けた方がいいの?
- 11.9 Q. 感謝を伝えるときに避けた方がいい間違いは?
- 11.10 Q. 英語で自然に感謝を伝えられるようになりたいです。どうすれば?
- 12 まとめ:感謝の言葉も「使い分け」が大事!
上司に”Thanks”って言っちゃって…ちょっと気まずくなった話
実は昔、ぼく自身がこの “Thank you”と”Thanks”の違いをちゃんと理解していなかったとき、あるビジネスシーンでやらかしたことがあります。
ある日、仕事でサポートしてくれた上司に、軽い気持ちで
“Thanks!”
と伝えたんです。
自分としては「ありがとうございます!」というつもりだったのですが、相手の表情が一瞬フリーズ…。そのあと少し沈黙があって、なんとも言えない微妙な空気になってしまいました。
当時のぼくは、”Thanks”も”Thank you”も同じだと思っていたので、何がいけなかったのかすぐには気づけませんでした。でもあとで英語に詳しい同僚に話したところ、「“Thanks”はちょっとフレンドリーすぎるかもね」と言われて、ようやく気づいたんです。
💡この失敗から学んだこと(Tips)
- 相手との関係性を考えるのが大事!
→ 上司・取引先・目上の人には “Thank you.” を選ぶのが安心。 - 迷ったら丁寧な表現にしておくと無難。
→ 多少堅くても、失礼になるよりずっといい。 - 口調にも気を配るとさらに伝わる。
→ “Thank you so much” のように、気持ちを込めた言い方にすると好印象。
この体験があってから、ぼくは感謝の表現を「カジュアルで済ませない」ことを意識するようになりました。言葉ひとつで、信頼感や印象がガラッと変わるんだと実感したからです。
ちょっとした違いですが、「伝わり方」には大きな差があるので、みなさんもぜひ場面に応じた表現を意識してみてくださいね!
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“Thank you”と“Thanks”の意味と使い方をもっと詳しく!
■ どちらも意味は「ありがとう」
まず大前提として、“Thank you”も“Thanks”も「感謝を伝える言葉」です。
どちらを使っても意味としては「ありがとう」ですが、ニュアンスや使う相手・場面によって、どちらが適切かが変わってきます。
■ “Thank you” の特徴:丁寧でフォーマル
- 意味:ありがとうございます
- 使う場面:目上の人・ビジネスシーン・初対面の相手・公共の場
- ニュアンス:丁寧・礼儀正しい・真面目な印象
例文:
- Thank you for your help.(ご協力ありがとうございます。)
- Thank you very much for your time.(お時間いただきありがとうございます。)
- Thank you so much for the opportunity.(この機会を本当にありがとうございます。)
こんな時に使うのが安心!
- 上司にお礼を言うとき
- 面接後のメール
- 初対面の相手とのやり取り
■ “Thanks” の特徴:カジュアルでフレンドリー
- 意味:ありがとね/ありがとう
- 使う場面:友人・家族・気軽なチャット・日常会話
- ニュアンス:ラフ・親しみやすい・軽やか
例文:
- Thanks for the coffee!(コーヒーありがと!)
- Thanks a lot!(本当にありがとう!)
- Thanks, man!(サンキュー、兄弟!)
こんな時にピッタリ!
- 友達に何かしてもらったとき
- 軽いやり取りの中で
- リラックスした会話の中で
■ カジュアル or フォーマル?迷ったら…
✔ 初対面やビジネスでは “Thank you”
✔ 親しい相手や軽いやり取りでは “Thanks”
✔ より強く感謝を伝えたい時は “so much” や “very much” を追加すると◎
■ まとめ:その一言で印象が変わる
言葉は、ちょっとしたことで信頼感や印象がガラッと変わります。
- 「Thanks」だけで済ませたことで失礼に思われることも…
- 逆に、「Thank you」だけではちょっと距離を感じさせることも…
だからこそ、相手との関係性や場面に合った表現を選ぶことが大切です。
シーン別英会話:Thank youとThanksのリアルな使い分け
▶︎ シーン①:同僚に軽くお礼を伝えるとき
ありがと、会議カバーしてくれて。
問題ないよ、いつでもどうぞ。
💡自然に使うコツ:
同僚やフランクな相手には Thanks がぴったり。軽い感謝は、軽いトーンで伝えよう!
▶︎ シーン②:上司に丁寧に感謝を伝えるとき
プロジェクトの指導、ありがとうございます。
どういたしまして。全体的によくやったね。
💡自然に使うコツ:
ビジネスシーンや目上の人には Thank you を使って、しっかり敬意を伝えましょう。
▶︎ シーン③:友達にちょっとしたお礼を言うとき
送ってくれて、マジでありがとう!
気にしないで。ちょうど通り道だったし。
💡自然に使うコツ:
「a lot」や「so much」をつけると、カジュアルだけど気持ちがしっかり伝わる表現になります。
▶︎ シーン④:フォロワーやお客様に感謝する時
あたたかいコメント、本当にありがとうございます。
どういたしまして。これからも頑張って!
💡自然に使うコツ:
オンライン上のやりとりや、お客様対応では“Thank you so much”のような丁寧な表現が好印象です。
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独学では身につきにくい“使える英語”、どうすれば?
英語表現を覚えるだけでは、実際の会話で自然に出てくるようにはなりません。
なぜなら、アウトプットする練習と、間違えて→改善するプロセスが足りないからです。
たとえば「Thanks」と「Thank you」のような表現も、どんな相手に、どんな場面で、どうトーンを調整するか——
これは、実際に使ってみて、フィードバックを受ける中でしか身につかない感覚です。
RYO英会話ジムでは、あなたの発言内容をその場で「見える化」しながら、
より伝わる英語へと一緒にブラッシュアップしていきます。
実際に受講された方からも、
「今まで何となく使っていた英語に“意図”や“目的”を持てるようになった」
「アウトプットして初めて、自分の思考グセや足りない部分に気づけた」
といった声を多くいただいています。
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音声を聞いて練習しよう
友人に家まで送ってもらい…
ありがとう。
久しぶりに実家に帰ったら母がたくさん料理を作ってくれていて…
お母さん、ありがとう。
誕生日に友人がケーキを買ってきてくれて…
マジでありがとう。
thank youはフォーマルな場面でも使える
フォロワーからコメントをもらって…
ありがとうございます。
上司から仕事が上達したと言われて…
ありがとうございます。
よくあるNG表現パターン(実際のレッスンから気づいたこと)
RYO英会話ジムのレッスンを通して、日本人学習者がよくやりがちな間違いに気づきました。特に「Thank you」と「Thanks」の使い分けに関する“惜しいミス”はとても多いんです。
❌ 1. フォーマルな場面で “Thanks” を使ってしまう
✖️ “Thanks for your time, Sir.”
→ 上司や初対面の相手に対して「Thanks」はカジュアルすぎて少し失礼な印象に。
✅ 修正例:
✔ “Thank you for your time, Sir.”
❌ 2. カジュアルな場面で “Thank you” が重たすぎる
✖️ “Thank you for lending me your pen.”(友達同士)
→ ちょっと距離感がある印象に。
✅ 修正例:
✔ “Thanks for the pen!”
❌ 3. “Thanks” の後に “you” をつけてしまう
✖️ “Thanks you.”
→ 文法的にNG!「Thanks」はすでに感謝の意味を含む単語なので、youは不要です。
✅ 修正例:
✔ “Thanks.” または “Thank you.”
❌ 4. “Thank you” や “Thanks” だけで終わってしまう
✖️ “Thanks.”(感謝の内容が不明)
→ 何に対する感謝かを一言添えると、もっと自然で伝わる英語に!
✅ 修正例:
✔ “Thanks for your help.”
📣 ミスは“伸びしろ”。間違えるほど、英語は伸びます!
誰でも最初は間違えます。大切なのは「間違ったあとに、どう改善するか」。
RYO英会話ジムでは、あなたの発話をその場で丁寧に見える化し、自然で伝わる英語に導きます。
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関連フレーズと語彙:もっと感謝の幅を広げよう
■ 1. I appreciate it.(感謝してます)
- 自然な使い方のコツ:
“Thank you” より少しフォーマルかつやや丁寧な印象。
ビジネスでも日常でも使える万能フレーズです。
具体的に何に感謝しているかを続けると、より自然に聞こえます。
感謝してます。
全然大丈夫だよ、助けられてよかった。
■ 2. Much appreciated.(感謝します/助かります)
- 自然な使い方のコツ:
口語的でビジネスメールの結びにもよく使われます。
主語がなく、カジュアルな場でもフォーマルでも◎。
返答は “You’re welcome.” や “Anytime.” が自然です。
感謝します。(助かります)
どういたしまして!
■ 3. I’m grateful.(感謝しています)
- 自然な使い方のコツ:
心のこもった感謝を伝えるときに使うややフォーマルな表現。
“I’m grateful for〜”の形で使うと明確に伝わります。
あなたのアドバイスに感謝しています。
いつでも。役に立てば嬉しいよ!
■ 4. I owe you one.(恩に着るよ)
- 自然な使い方のコツ:
カジュアル&くだけた表現。友達とのやり取りや、ちょっとしたお願いごとに対して。
直訳は「一つ借りがある」=「今度なにかお返しするね」という意味合い。
恩に着るよ!
ははっ、問題ないよ。いつでもどうぞ!
■ 5. You’re a lifesaver.(助かったよ/神!)
- 自然な使い方のコツ:
本当に困っていたときや、タイミングよく助けられたときに使う、感情のこもったカジュアル表現。
日本語でいう「マジ神」みたいなニュアンス。
助かったよ!(神!)
力になれてよかった!
🔑 ワンポイント:感謝は「言い方」「トーン」で伝わり方が変わる
どの表現を使うかよりも、どう伝えるかがとても大事です。
- 軽く伝えるなら:Thanks / I owe you one
- しっかり伝えるなら:Thank you / I appreciate it
- 深く伝えるなら:I’m grateful / Thank you from the bottom of my heart
- 表現が出てこないときは:まずは “Thank you” でOK!
表現の幅を広げて、シーンに合った感謝を伝えていきましょう!
感謝表現クイズ:自然な英語で「ありがとう」を使い分けよう!
❓第1問
上司にメールで感謝を伝えるとき、より自然で丁寧な表現はどれ?
A. Thanks a lot for your help.
B. I owe you one.
C. Thank you for your support.
解説:
上司など目上の人に対しては、カジュアルな「Thanks」や「I owe you one」よりも、丁寧でフォーマルな “Thank you” を使うのが自然です。「support」のような抽象的な貢献にもマッチします。
❓第2問
親しい友人が手伝ってくれたとき、「マジで助かった!」と伝えるのにぴったりな表現は?
A. You’re a lifesaver!
B. I appreciate your concern.
C. Thank you for your time.
解説:
“You’re a lifesaver!” は「めっちゃ助かった!」「神!」というような、感情を込めたカジュアルな感謝の言葉。友人同士のちょっとしたやり取りに最適です。
❓第3問
以下のうち、文法的に間違っている感謝表現はどれ?
A. Thank you so much.
B. Thanks you.
C. I appreciate it.
解説:
“Thanks” は名詞で「感謝」の意味をすでに含んでいるため、“you” を後ろにつけるのは誤りです。正しい形は「Thanks.」または「Thank you.」です。
❓第4問
ビジネスメールの締めに感謝を伝えたい。短くて自然な一言はどれ?
A. Much appreciated.
B. Thanks, bro.
C. You’re a lifesaver.
解説:
“Much appreciated” は主語のない省略形で、ビジネスシーンでも使える簡潔な感謝表現。締めの一文として丁寧かつフレンドリーな印象を与えます。
❓第5問
次の空欄に入る最も自然な表現はどれ?
A: I finished that report for you.
B: ___________! That saves me a lot of time.
A. I owe you one
B. I’m grateful
C. Thank you very much
解説:
この会話は友人・同僚同士のラフなやりとりを想定しているため、「恩に着るよ」というカジュアルな “I owe you one” がぴったりです。フォーマルな表現でも間違いではありませんが、自然さを重視するとこれが最適です。
よくある質問(FAQ)
Q. “Thank you”と“Thanks”の違いは?
A. どちらも「ありがとう」の意味ですが、“Thank you”はフォーマル、“Thanks”はカジュアルな場面で使います。上司や初対面の人には“Thank you”、友達や家族には“Thanks”が自然です。
Q. “Thanks you”って言い方は正しいの?
A. 残念ながら“Thanks you”は間違いです。“Thanks”はそれ自体が「ありがとう」の意味を持つので、“you”をつける必要はありません。正しくは“Thanks.”または“Thank you.”です。
Q. “Thanks a lot”と“Thank you very much”の違いは?
A. どちらも感謝の強調表現ですが、“Thanks a lot”はカジュアル、“Thank you very much”は丁寧でフォーマルな印象になります。相手との関係性や場面に合わせて使い分けましょう。
Q. “I appreciate it”の意味と使い方は?
A. “I appreciate it”は「感謝しています」という意味で、丁寧かつ少しフォーマルな表現です。ビジネスシーンや丁寧に気持ちを伝えたいときにおすすめです。
Q. “Much appreciated”の意味は?
A. “Much appreciated”は「感謝します」や「助かります」という意味で、主語が省略されたカジュアルフォーマルな表現です。メールの結びにもよく使われます。
Q. “I owe you one”ってどういう意味?
A. “I owe you one”は「恩に着るよ」「今度お返しするね」というカジュアルな表現です。友達に何か助けてもらったときなど、ラフな会話でよく使われます。
Q. “You’re a lifesaver!”ってどんな時に使う?
A. “You’re a lifesaver!”は「本当に助かった!」や「神!」という意味で、ピンチを救ってくれた相手への感情のこもった感謝に使います。親しい関係で使われる表現です。
Q. “Thank you”のあとに何か続けた方がいいの?
A. はい!できれば何に対する感謝かも伝えると、より自然で丁寧な印象になります。たとえば“Thank you for your help.”のように理由を添えるのがオススメです。
Q. 感謝を伝えるときに避けた方がいい間違いは?
A. よくある間違いは“Thanks you”と言ってしまうことや、フォーマルな場で“Thanks”を使ってしまうことです。まずは“Thank you.”を基準にすると安心です。
Q. 英語で自然に感謝を伝えられるようになりたいです。どうすれば?
A. 英語の感謝表現は、実際に使って間違えながら覚えるのが一番です。RYO英会話ジムでは、あなたの英語をその場で見える化&改善しながら練習できます。
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まとめ:感謝の言葉も「使い分け」が大事!
英語での「ありがとう」には、“Thank you”と“Thanks”のニュアンスの違いがあります。
その違いを知ることで、相手との距離感や印象をコントロールすることができます。
- 目上の人やビジネスでは “Thank you”
- フレンドリーな関係や日常会話では “Thanks”
さらに、「I appreciate it」や「You’re a lifesaver!」のように、感謝の伝え方にはいろんな表現があります。
正しい表現を覚えるだけでなく、実際に口に出して使いながら覚えることが大切です。
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