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「豆板醤って英語で何て言う?」料理中に言葉が止まった僕が覚えた“doubanjiang”の使い方

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

英語を「仕事の成果」に直結させたいプロフェッショナルへ。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

「豆板醤」は英語で “doubanjiang” と言います。
英語でわかりやすく説明するなら、“spicy bean paste”“fermented chili bean paste” と表現できます。

たとえば、

Add a teaspoon of doubanjiang.
(豆板醤を小さじ1杯加えてください。)

海外のレシピやアジア系スーパーでも doubanjiang とそのまま表記されることが増えています。

それでは、「豆板醤」の英語表現や使い方について、さらに詳しく見ていきましょう。

 

【実体験】料理中、「豆板醤って英語でなんて言うんだ?」と止まった話

僕は普段から料理をすることが多く、パートナーとも料理について英語で話す機会があります。

あるとき、料理をしながら、

「ここに豆板醤を入れるんだけど……」

と説明しようとした瞬間、「あれ、豆板醤って英語でなんて言うんだ?」と完全に止まってしまいました。

“spicy sauce” だとざっくりしすぎるし、“chili paste” だけでは豆板醤とは少し違う。身近な調味料なのに、いざ英語で言おうとすると出てこなかったんです。

そこで調べて初めて、“doubanjiang” とそのまま言えばいいことを知りました。

たとえば、

I’m going to add some doubanjiang.
(豆板醤を少し入れるね。)

これだけでOKです。

英語を長く使っていても、こうした「日本では当たり前に使っているものの英語名」は意外と知らないものです。特に料理や調味料の名前は、実際にその場面になって初めて「これ、英語で何て言うんだろう?」と気づくことがあります。

💡 克服のコツ:わからなかった瞬間を、そのまま覚えるチャンスにする

僕がこういうときに意識しているのは、その場で調べて、すぐに短い英文で使ってみることです。

今回なら、

doubanjiang → I’m going to add some doubanjiang.

と、単語だけではなく実際に自分が使いそうな一文とセットで覚える

これだけでも、次に料理の話をしたときにかなり出てきやすくなります。

英会話では、最初からすべての単語を知っている必要はありません。むしろ、「言いたかったのに言えなかった」経験こそ、自分に必要な英語を見つけるチャンスです。

僕自身も、こうした小さな「言えなかった」を一つずつ拾いながら、使える表現を増やしてきました。

 

「豆板醤」は英語でどう言う?意味と使い方を詳しく解説

「豆板醤」は英語では、基本的に doubanjiang とそのまま表現します。

発音の目安は「ドウバンジャン」に近く、中国語由来の名前が英語でもそのまま使われています。

doubanjiang の意味

doubanjiang は、そら豆や大豆、唐辛子などを発酵させて作る中国の辛い調味料です。

英語で説明するなら、

fermented chili bean paste
(発酵させた唐辛子入り豆ペースト)

のように表現すると伝わりやすいです。

特に麻婆豆腐や炒め物など、中国料理について話すときによく登場します。

doubanjiang の基本的な使い方

料理について話す場合は、add + doubanjiang の形を覚えておくと便利です。

Add some doubanjiang.
豆板醤を少し加えてください。

I’m going to add some doubanjiang.
豆板醤を少し入れるね。

How much doubanjiang should I add?
豆板醤はどれくらい入れればいい?

このように、特別な言い回しを覚える必要はありません。

普段「塩を入れる」「ソースを加える」と言うときと同じように、add を使えば自然に表現できます。

「豆板醤が入っている」と言いたい場合

料理の材料について説明するなら、have / contain / be made with などが使えます。

This dish has doubanjiang in it.
この料理には豆板醤が入っています。

This sauce contains doubanjiang.
このソースには豆板醤が入っています。

It’s made with doubanjiang.
豆板醤を使って作られています。

日常会話なら、have ~ in it がシンプルで使いやすい表現です。

doubanjiang が伝わらないときは?

相手が中国料理に詳しくない場合、doubanjiang と言っても伝わらないことがあります。

そんなときは、難しく考えず、

It’s a spicy fermented bean paste.
辛い発酵豆ペーストだよ。

と説明すれば十分です。

さらに、

It’s commonly used in Chinese cooking.
中国料理でよく使われるよ。

と付け加えると、相手もイメージしやすくなります。

英会話では、単語そのものを知らなくても、知っている英語で説明できれば会話は続けられます。

これは料理の名前や日本独特の食材を説明するときにも、とても役立つ考え方です。

「spicy bean paste」と言ってもいい?

spicy bean paste でも大まかな意味は伝わります。

ただし、これは「辛い豆のペースト」という一般的な説明なので、必ずしも豆板醤だけを指すわけではありません。

そのため、

doubanjiang (spicy fermented bean paste)

のように、最初に正式な名前を伝えてから説明を加えるとわかりやすいです。

たとえば、

This is doubanjiang, a spicy fermented bean paste.
これは豆板醤で、辛い発酵豆ペーストです。

この形なら、豆板醤を知らない相手にも自然に説明できます。

関連する似た表現

中華料理でよく使われる調味料も、あわせて覚えておくと料理について英語で話しやすくなります。

日本語 英語 ポイント
豆板醤 doubanjiang 辛みのある発酵豆ペースト
甜麺醤 tianmianjiang / sweet bean paste 甘みのある味噌系調味料
豆豉醤 black bean sauce / fermented black bean paste 発酵した黒豆を使った調味料
コチュジャン gochujang 韓国の甘辛い発酵唐辛子ペースト
チリペースト chili paste 唐辛子を使ったペーストの総称

特に覚えておきたいのは、豆板醤=doubanjiang です。

そして相手に伝わらなければ、“It’s a spicy fermented bean paste.” と簡単な英語で言い換える。この2つをセットで覚えておけば、実際の会話でも困りにくくなります。

 

シーン別英会話|doubanjiang(豆板醤)の使い方

doubanjiang は、料理をしているときだけでなく、食事中やスーパーで調味料について話すときにも使えます。

ここでは、実際にありそうなシーン別に見ていきましょう。

シーン1:料理中に「豆板醤を入れる」と伝える

アイヴァン
I’m going to add some doubanjiang.

豆板醤を少し入れるね。

マイク
Sounds good. Is it spicy?

いいね。辛いの?

アイヴァン
Yeah, doubanjiang is pretty spicy.

うん、豆板醤はけっこう辛いよ。

自然に使うコツ

料理中なら、add some doubanjiang をひとかたまりで覚えておくと便利です。

add + 調味料は非常によく使う組み合わせなので、

  • add some salt
  • add some soy sauce
  • add some doubanjiang

のように、調味料を入れ替えるだけで応用できます。

シーン2:豆板醤がどんな調味料なのか説明する

マイク
What’s doubanjiang?

豆板醤って何?

アイヴァン
It’s a spicy fermented bean paste.

辛い発酵豆ペーストだよ。

マイク
Oh, I’ve probably had it before.

ああ、たぶん食べたことあると思う。

自然に使うコツ

doubanjiang と言って相手がわからなそうなら、無理に詳しく説明する必要はありません。

It’s a spicy fermented bean paste.

のように、「どんなものなのか」を簡単な英語で言い換えるだけで十分です。

知らない単語が出てきたときに別の英語で説明する力は、実際の英会話でもかなり役立ちます。

シーン3:料理に豆板醤が入っているか聞く

アイヴァン
Does this have doubanjiang in it?

これ、豆板醤入ってる?

マイク
Yeah, just a little.

うん、ほんの少しだけ。

アイヴァン
That explains the spicy flavor.

だから辛いんだね。

自然に使うコツ

食べ物の材料を聞くなら、

Does this have ~ in it?
(これ、〜入ってる?)

がとても便利です。

たとえば、

Does this have garlic in it?
にんにく入ってる?

Does this have alcohol in it?
これ、アルコール入ってる?

のように使えます。

doubanjiang 専用の表現として覚えるのではなく、日常的に使える型ごと覚えるのがポイントです。

シーン4:スーパーで豆板醤を探す

アイヴァン
Do you have doubanjiang?

豆板醤はありますか?

マイク
Yes. It’s in the Asian food section.

はい。アジア食品のコーナーにありますよ。

アイヴァン
Great, thank you.

よかった、ありがとうございます。

自然に使うコツ

お店で商品を探すときは、シンプルに

Do you have ~?

でOKです。

もし doubanjiang だけで伝わらなければ、

Do you have doubanjiang, a spicy Chinese bean paste?

のように一言説明を足すと、店員さんにも伝わりやすくなります。

海外では、日本で当たり前に使っている食材の名前がすぐに通じるとは限りません。そんなときこそ、「正式名称+簡単な説明」まで言えるようにしておくと、実際の生活でも困りにくくなります。

 

よくあるNG表現|レッスンで気づいた日本人の間違いパターン

ここでは、RYO英会話ジムの生徒さんとのレッスンを通して気づいた、日本人がしやすい間違いパターンをご紹介します。

豆板醤のような調味料について話すときは、単語そのものよりも、日本語をそのまま英語にしようとして不自然になるケースが意外と多いです。

NG① “Put doubanjiang” だけで終わってしまう

Put doubanjiang.

意味は推測できますが、「豆板醤を加える」と言いたいなら、料理では add のほうが自然です。

Add some doubanjiang.
豆板醤を少し加えて。

add + 食材・調味料は料理で非常によく使うので、そのままセットで覚えておきましょう。

NG② “I add doubanjiang now.” と現在形にしてしまう

I add doubanjiang now.

日本語の「今、豆板醤を入れるね」につられて現在形を使ってしまうパターンです。

これから入れるのであれば、

I’m going to add some doubanjiang.
これから豆板醤を少し入れるね。

また、まさに入れている最中なら、

I’m adding some doubanjiang.
今、豆板醤を入れているところだよ。

とすると自然です。

NG③ “This has a doubanjiang.” と a をつける

This has a doubanjiang.

doubanjiang は通常、数えられない調味料として扱うので、基本的に a は必要ありません。

This has doubanjiang in it.
これ、豆板醤が入ってるよ。

量を表したいなら、

some doubanjiang
少しの豆板醤

のように言えます。

NG④ “Doubanjiang is a spicy sauce.” だけで説明する

Doubanjiang is a spicy sauce.

文法的には大きな間違いではありませんが、これだと「辛いソース」という情報しかなく、豆板醤がどんな調味料なのか少し伝わりにくいです。

Doubanjiang is a spicy fermented bean paste.
豆板醤は、辛い発酵豆ペーストです。

英会話では、文法的に正しいだけでなく、相手がイメージできる英語になっているかも大切です。

NG⑤ “Does this include doubanjiang?” を何でも使う

Does this include doubanjiang?

間違いではありませんが、日常の食事中に「これ豆板醤入ってる?」と聞くなら少し硬めです。

より自然なのは、

Does this have doubanjiang in it?
これ、豆板醤入ってる?

です。

Does this have ~ in it? は、食材や調味料を確認するときにかなり使いやすい表現です。

間違えることは、むしろ「伸びる材料」です

こうしたミスは、決して珍しいものではありません。

むしろレッスンを見ていると、ある程度英語を話せる方ほど、小さな文法ミスや不自然な言い回しがそのまま癖になっていることがあります。

僕自身もそうでした。

英語が上達した大きな理由のひとつは、とにかく使って、間違えて、直して、もう一度使うことを繰り返したからです。

最初から正しく話そうとすると、どうしてもアウトプット量が減ります。

でも実際は、

話す → 間違える → 気づく → 修正する → また使う

このサイクルをたくさん回したほうが、英語は確実に自分のものになっていきます。

なぜ独学だけでは難しいのか

独学でも、単語や文法を覚えることはできます。

ただ、難しいのは「自分が実際に話した英語の、どこが不自然なのか」に自分自身で気づくことです。

特に、なんとなく会話が成立するレベルになると、

「通じたからOK」

で終わってしまいがちです。

でも、そこを中途半端なままにすると、同じミスを何年も繰り返してしまいます。

ある程度話せる人こそ、アウトプットした英語を客観的に見て、改善する時間が重要です。

実際にRYO英会話ジムでも、英語を話すだけではなく、発言内容を可視化し、間違いや改善点を確認しながらアウトプットを繰り返すことを大切にしています。

たとえば、受講されたエミコさんは、当初は深い話題になると自信を持って表現することに課題がありましたが、毎日のアウトプット練習や添削を続け、最終的には多少ミスがあっても自信を持ってやり取りできる段階まで変化しています。

また、アヤコさんも、もともとTOEIC700点台で仕事上のメールやチャットには対応できていた一方、英語会議では瞬時に表現することに課題を感じていました。6ヶ月間、スピーキングテストやディスカッションを繰り返した結果、論理的に意見を伝えたり、会話をリードしたりできる場面が増えています。本人も「言い切る経験を積むうちに自信がついた」と振り返っています。

つまり、英語って「知っている」と「実際に話せる」の間に、大きな壁があるんですよね。

RYO英会話ジムでは、その壁を越えるために、アウトプット中心のトレーニングを行っています。

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大切なのは、間違えないことではありません。

間違えた英語を、そのままにしないことです。

僕自身も、間違いをたくさん経験し、そのたびに改善してきたからこそ、少しずつ自然に話せるようになりました。

📣 間違えるほど、英語は伸びます。しっかり見てもらい、直して、もう一度使う。

もし今、

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「自分の英語のどこを直せばいいのかわからない」

と感じているなら、そこが次の伸びどころかもしれません。

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似た英語表現・関連語彙|料理で使える表現も一緒に覚えよう

doubanjiang と一緒に、料理でよく使う似た表現や関連語彙も覚えておくと、会話の幅がぐっと広がります。

ここでは、実際に使いやすいものを中心に見ていきましょう。

1. chili paste|チリペースト

chili paste は、唐辛子をペースト状にした調味料の総称です。

豆板醤も辛いペースト状の調味料ですが、chili paste = 豆板醤ではありません。

あくまで、より広い意味の表現です。

アイヴァン
Can you add a little chili paste?

チリペーストを少し入れてくれる?

マイク
Sure. How spicy do you want it?

もちろん。どれくらい辛くしたい?

自然に使うコツ

chili paste は、特定の商品名がわからないときにも便利です。

ただし、豆板醤を正確に伝えたいなら、doubanjiang を使うほうが自然です。

2. gochujang|コチュジャン

gochujang は、韓国料理でよく使われる甘辛い発酵唐辛子ペーストです。

英語でも基本的に gochujang とそのまま言います。

アイヴァン
This sauce has gochujang in it.

このソースにはコチュジャンが入ってるよ。

マイク
That explains the sweet and spicy flavor.

だから甘辛い味なんだね。

自然に使うコツ

doubanjianggochujang は似ていますが、味も使われる料理も違います。

料理の話では、

This has ~ in it.

の形を使うと、どんな調味料が入っているか自然に説明できます。

3. fermented bean paste|発酵豆ペースト

fermented bean paste は、「発酵させた豆のペースト」という説明的な表現です。

豆板醤そのものの名前ではありませんが、doubanjiang を知らない相手に説明するときに便利です。

マイク
What exactly is doubanjiang?

豆板醤って具体的に何なの?

アイヴァン
It’s a spicy fermented bean paste.

辛い発酵豆ペーストだよ。

自然に使うコツ

知らない食材を説明するときは、難しい英単語を並べる必要はありません。

It’s a + 特徴 + 食べ物

の形で説明すると、とても使いやすいです。

今回なら、

It’s a spicy fermented bean paste.

だけでも十分伝わります。

4. bean paste|豆のペースト

bean paste は、そのまま「豆のペースト」という意味です。

ただし、これだけでは豆板醤なのか、甘い豆ペーストなのかまではわかりません。

アイヴァン
What kind of bean paste is this?

これはどんな豆のペースト

マイク
It’s spicy and fermented.

辛くて発酵させたものだよ。

自然に使うコツ

bean paste は大きなくくりの表現です。

相手により具体的に伝えたい場合は、

spicy bean paste
辛い豆ペースト

fermented bean paste
発酵豆ペースト

のように、前に説明を足すとわかりやすくなります。

5. spicy sauce|辛いソース

spicy sauce は、かなり幅広く使える表現です。

ただし、豆板醤のような「ペースト状の調味料」を正確に表したい場合は、少しざっくりした表現になります。

マイク
What’s this spicy sauce?

この辛いソース何?

アイヴァン
It’s doubanjiang. I use it for stir-fries.

豆板醤だよ。炒め物によく使うんだ。

自然に使うコツ

名前がわからない調味料について聞くなら、spicy sauce でも十分会話は成立します。

ただ、自分から豆板醤について説明するなら、

doubanjiang

または

spicy fermented bean paste

のほうがより正確です。

6. season|味付けする

調味料の名前と一緒に覚えておきたいのが season です。

season は動詞で「味付けする」という意味があります。

アイヴァン
How did you season this?

これ、どうやって味付けしたの

マイク
I used soy sauce and a little doubanjiang.

醤油と豆板醤を少し使ったよ。

自然に使うコツ

season は「調味料」という意味の seasoning と混同しやすいので注意です。

  • season → 味付けする
  • seasoning → 調味料、味付け

と分けて覚えておきましょう。

7. add|加える・入れる

料理で最も使いやすい動詞のひとつが add です。

豆板醤だけでなく、塩、砂糖、醤油など、さまざまな食材に使えます。

アイヴァン
Should I add more doubanjiang?

豆板醤をもっと加えたほうがいい

マイク
No, I think that’s enough.

いや、それくらいで十分だと思う。

自然に使うコツ

料理について英語で話すなら、まずは

add + 食材・調味料

を使えるようにしておくと便利です。

add some salt
塩を少し加える

add some soy sauce
醤油を少し加える

add some doubanjiang
豆板醤を少し加える

このように、単語だけで覚えるのではなく、よく使う動詞とセットで覚えると、実際の会話で出てきやすくなります。

特に doubanjiang のような料理関連の単語は、名前だけ暗記するよりも、

add some doubanjiang

This has doubanjiang in it.

It’s a spicy fermented bean paste.

のように、実際に使いそうな一文ごと覚えるのがおすすめです。

 

練習クイズ|doubanjiangと関連表現を使いこなそう

ここまで紹介した doubanjiang と料理に関連する英語表現を、クイズで確認してみましょう。

Q1. 「豆板醤を少し加えてください」に最も自然な英語はどれ?

A. Put a doubanjiang.
B. Add some doubanjiang.
C. Add a doubanjiang.
D. Put some of doubanjiang.

答え:B. Add some doubanjiang.

add + 食材・調味料で「〜を加える」という意味になります。

doubanjiang は通常、数えられないものとして扱うため、a doubanjiang とは言いません。

Add some doubanjiang.
豆板醤を少し加えてください。

Q2. 「これ、豆板醤入ってる?」の自然な言い方は?

A. Does this have doubanjiang in it?
B. Is this having doubanjiang?
C. Does this have a doubanjiang?
D. Is doubanjiang inside this?

答え:A. Does this have doubanjiang in it?

料理に何が入っているか聞くときは、

Does this have ~ in it?
「これ、〜入ってる?」

が会話でとても使いやすい表現です。

Does this have doubanjiang in it?
これ、豆板醤入ってる?

にんにくなら Does this have garlic in it? のように応用できます。

Q3. doubanjiangを知らない相手に説明するなら、どれが自然?

A. It’s a spicy fermented bean paste.
B. It’s a spicy bean drink.
C. It’s a sweet chili juice.
D. It’s a fermented spicy oil.

答え:A. It’s a spicy fermented bean paste.

doubanjiang は、相手が名前を知らない可能性もあります。

そんなときは、

It’s a spicy fermented bean paste.
辛い発酵豆ペーストだよ。

と簡単に説明すればOKです。

英会話では、知らない単語を別の簡単な英語で説明する力もとても大切です。

Q4. 「コチュジャン」を英語で表現するなら?

A. chili sauce
B. gochujang
C. bean seasoning
D. spicy miso

答え:B. gochujang

コチュジャンは英語でも基本的に gochujang と呼ばれます。

This sauce has gochujang in it.
このソースにはコチュジャンが入っています。

doubanjiang と同じように、アジアの調味料名がそのまま英語で使われるケースです。

Q5. 「これ、どうやって味付けしたの?」に最も自然なのは?

A. How did you taste this?
B. How did you seasoning this?
C. How did you season this?
D. How did you make this taste?

答え:C. How did you season this?

season は動詞で「味付けする」という意味です。

How did you season this?
これ、どうやって味付けしたの

一方で、seasoning は「調味料・味付け」という名詞です。

  • season → 味付けする
  • seasoning → 調味料、味付け

この違いを押さえておきましょう。

Q6. 「豆板醤をもっと入れたほうがいい?」に最も自然なのは?

A. Should I add more doubanjiang?
B. Should I add a doubanjiang?
C. Should I make more doubanjiang?
D. Should I put doubanjiang more?

答え:A. Should I add more doubanjiang?

「もっと〜を加える」は、

add more + 食材・調味料

で表現できます。

Should I add more doubanjiang?
豆板醤をもっと加えたほうがいい?

add more salt / add more sugar / add more soy sauce など、料理中にそのまま応用できます。

Q7. 「チリペースト」について正しい説明はどれ?

A. chili pasteは必ず豆板醤を意味する
B. chili pasteは唐辛子を使ったペーストの広い呼び方
C. chili pasteはコチュジャンだけを意味する
D. chili pasteは辛くない調味料を意味する

答え:B. chili pasteは唐辛子を使ったペーストの広い呼び方

chili paste は唐辛子を使ったペースト状の調味料を広く表す言葉です。

そのため、

chili paste = doubanjiang

とは限りません。

豆板醤を具体的に指したいなら、doubanjiang と言うのがより正確です。

Q8. 「このソースには豆板醤が入っています」の自然な表現は?

A. This sauce contains doubanjiang.
B. This sauce contains a doubanjiang.
C. This sauce is containing doubanjiang.
D. This sauce contains with doubanjiang.

答え:A. This sauce contains doubanjiang.

contain は「〜を含む」という意味です。

This sauce contains doubanjiang.
このソースには豆板醤が入っています。

日常会話なら、

This sauce has doubanjiang in it.

と、よりカジュアルに言うこともできます。

contain は商品説明や材料の説明など、少し客観的に中身を伝えたいときにも便利です。

Q9. 「豆板醤を使って作られています」に最も自然なのは?

A. It makes with doubanjiang.
B. It is making by doubanjiang.
C. It’s made with doubanjiang.
D. It’s made from a doubanjiang.

答え:C. It’s made with doubanjiang.

料理の材料について「〜を使って作られている」と言うなら、

be made with + 材料

が便利です。

It’s made with doubanjiang.
豆板醤を使って作られています。

料理や飲み物について説明するときによく使えるので、フレーズごと覚えておきましょう。

Q10. 「豆板醤はありますか?」とスーパーで尋ねるなら?

A. Are there doubanjiang?
B. Do you have doubanjiang?
C. Do you have a doubanjiang?
D. Can you doubanjiang?

答え:B. Do you have doubanjiang?

お店で商品があるか尋ねるときは、

Do you have ~?
「〜はありますか?」

がシンプルで自然です。

Do you have doubanjiang?
豆板醤はありますか?

もし伝わらなければ、

Do you have doubanjiang, a spicy Chinese bean paste?

のように簡単な説明を加えてみましょう。

クイズで大切なのは、正解したかどうかだけではありません。間違えた表現こそ、「自分がまだ使いこなせていない英語」が見つかったということ。

特に add some doubanjiang / have ~ in it / season / be made with ~ などは、豆板醤以外の食材にもそのまま使えるので、ぜひ実際の料理や食事の場面で声に出して使ってみてください。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 豆板醤は英語で何と言いますか?

A. 豆板醤は英語でも基本的に doubanjiang と呼ばれます。英語で説明したい場合は、spicy fermented bean paste と言うと伝わりやすいです。

Q. doubanjiangとは何ですか?

A. doubanjiang は、そら豆や大豆、唐辛子などを発酵させて作る中国の辛い調味料です。麻婆豆腐や炒め物などでよく使われます。

Q. doubanjiangの使い方は?

A. 料理中なら add some doubanjiang で「豆板醤を少し加える」と言えます。たとえば、Add some doubanjiang. で「豆板醤を少し入れて」です。

Q. doubanjiangとspicy bean pasteの違いは?

A. doubanjiang は豆板醤そのものの名称です。一方、spicy bean paste は「辛い豆ペースト」という広い説明なので、必ずしも豆板醤だけを指すわけではありません。

Q. doubanjiangとchili pasteの違いは?

A. chili paste は唐辛子を使ったペースト状調味料の総称です。豆板醤を正確に伝えたいなら doubanjiang を使うほうが自然です。

Q. 豆板醤とコチュジャンは英語でどう違いますか?

A. 豆板醤は doubanjiang、コチュジャンは gochujang と言います。どちらも発酵調味料ですが、豆板醤は中国料理、コチュジャンは韓国料理でよく使われます。

Q. 「豆板醤を入れる」は英語でどう言いますか?

A. 自然なのは add doubanjiang です。たとえば、I’m going to add some doubanjiang. で「豆板醤を少し入れるね」と表現できます。

Q. 「これ豆板醤入ってる?」は英語でどう言いますか?

A. 日常会話なら Does this have doubanjiang in it? が自然です。Does this have ~ in it? は、料理に何が入っているか聞くときに便利な定番表現です。

Q. doubanjiangが相手に通じないときはどう説明すればいい?

A. It’s a spicy fermented bean paste. と説明すれば十分です。英会話では、知らない単語でも簡単な英語に言い換える力があると会話を続けやすくなります。

Q. 英語を知っているのに、会話で自然に出てこないのはなぜ?

A. 原因のひとつは、アウトプットと修正の回数が足りないことです。知識だけでなく、実際に話して間違いを直す練習が大切です。RYO英会話ジムでは、発言を可視化・添削しながら「知っている英語」を「使える英語」に変えるトレーニングを行っています。

 

まとめ|豆板醤は英語で「doubanjiang」

今回は、「豆板醤」の英語表現と実際の使い方を紹介しました。

ポイントを簡単に振り返ると、

  • 豆板醤は英語で doubanjiang
  • 説明するなら spicy fermented bean paste
  • 「豆板醤を加える」は add some doubanjiang
  • 「豆板醤入ってる?」は Does this have doubanjiang in it?
  • 単語だけでなく、実際に使う一文ごと覚えると会話で出てきやすい

僕自身も「これ、英語で何て言うんだろう?」と料理中に困ったことがきっかけで覚えました。

英語は、言えなかった瞬間こそ伸びるチャンスです。間違えても大丈夫。実際に使って、直して、もう一度使う。この繰り返しが「知っている英語」を「話せる英語」に変えてくれます。

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