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【失敗談】“I have allergic to…”と言っていた僕が学んだ「アレルギーがある」の英語表現と正しい使い方

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

「〜にアレルギーがある」は英語で “be allergic to 〜” と言います。

例えば、

I’m allergic to cats.
(猫アレルギーなんです。)

のように使います。

また、“have an allergy to 〜” という言い方もできます。

それでは、この2つの表現の意味や使い方をさらに詳しく見ていきましょう。

 

僕の失敗談|“I have allergic to…”と言っていた

僕自身、英語を話し始めたころは、“I have allergic to…” と言ってしまうことがありました。

例えば、

I have allergic to cats.

のような感じです。

言いたいことは「猫アレルギーがある」なので、日本語の感覚では have=持っている を使いたくなるんですよね。

でも、allergic は「アレルギーがある」という意味の形容詞です。

そのため、

I’m allergic to cats.
(猫アレルギーです。)

のように、be動詞+allergic の形にする必要があります。

一方、haveを使いたい場合は、

I have an allergy to cats.
(猫アレルギーがあります。)

となります。

こちらの allergy は名詞です。

当時の僕は、この形容詞と名詞の使い分けをうまく理解できていなかったので、“have” と “allergic” をそのまま組み合わせてしまっていました。

英語学習では、単語の意味だけ覚えていると、こういう間違いは意外と起こります。

「allergic=アレルギー」「allergy=アレルギー」と日本語だけで覚えるのではなく、どんな形で文の中に入るのかまでセットで覚えることが大切です。

Tips|単語ではなく「かたまり」で覚える

僕が意識するようになったのは、単語だけではなく、

be allergic to 〜
have an allergy to 〜

というフレーズの形ごと覚えることです。

例えば、

I’m allergic to eggs.
I’m allergic to cats.
I have an allergy to peanuts.

のように、自分に関係のある例文を何度か口に出しておくと、会話でも自然に出てきやすくなります。

もし「単語は知っているのに、話すと文法を間違えてしまう」という経験があるなら、それは珍しいことではありません。

意味だけではなく、「その単語が文の中でどう使われるか」まで覚える。

これだけでも、英語を話すときのミスはかなり減らせます。

 

「〜にアレルギーがある」は英語で?意味と使い方を詳しく解説

「〜にアレルギーがある」と英語で伝えるとき、もっともよく使われるのが、

be allergic to 〜

です。

allergic は「アレルギーのある」という意味の形容詞なので、前に be動詞を置いて使います。

基本の形はこちらです。

主語 + be動詞 + allergic to + 名詞

例えば、

I’m allergic to cats.
(猫アレルギーです。)

She’s allergic to peanuts.
(彼女はピーナッツアレルギーです。)

My son is allergic to eggs.
(息子は卵アレルギーです。)

このように、toのあとにアレルギーの原因となるものを置きます。

「何かアレルギーはありますか?」と聞く場合

病院やレストラン、旅行先などでは、

Are you allergic to anything?
(何かアレルギーはありますか?)

という表現がよく使われます。

それに対して、

Yes, I’m allergic to shellfish.
(はい、甲殻類アレルギーです。)

のように答えられます。

実際の会話では、“Are you allergic to anything?” は非常に使いやすい定番表現なので、そのまま覚えておくと便利です。

“have an allergy to 〜” も使える

もう一つ、

have an allergy to 〜

という言い方もあります。

例えば、

I have an allergy to eggs.
(卵アレルギーがあります。)

He has an allergy to peanuts.
(彼はピーナッツアレルギーがあります。)

ここで使われている allergy は「アレルギー」という意味の名詞です。

そのため、

have + an allergy

という形になります。

先ほどの allergic との違いを整理すると、

allergic → 形容詞 → be allergic to 〜
allergy → 名詞 → have an allergy to 〜

となります。

日本語ではどちらも「アレルギー」と訳せるため混乱しやすいですが、英語では品詞によって文の形が変わるのがポイントです。

どちらを使えばいい?

日常会話では、

I’m allergic to eggs.

のように、be allergic to 〜 のほうがシンプルで自然に使いやすいです。

“have an allergy to 〜” も正しい表現ですが、少し説明的に聞こえることがあります。

そのため、まずは、

I’m allergic to 〜.

を基本表現として覚えておけば十分です。

「大の苦手」という比喩的な意味でも使える

be allergic to 〜 は、本当のアレルギーだけでなく、冗談っぽく

「〜が大嫌い」
「〜が大の苦手」

という意味で使われることもあります。

例えば、

He’s allergic to hard work.
(彼は働くことが大嫌いなんだ。)

I’m allergic to meetings on Monday mornings.
(月曜の朝の会議は本当に苦手だよ。)

もちろん、本当にアレルギー反応があるわけではありません。

日本語の「拒否反応が出るくらい嫌い」に近いイメージです。

ただし、人について、

I’m allergic to him.

と言うと、かなり強く「彼が苦手」「生理的に合わない」というニュアンスになることがあります。

そのため、普通に「彼とは合わない」と伝えたいだけなら、

I don’t really get along with him.
(彼とはあまり合わない。)

などのほうが自然な場合もあります。

よくある間違いに注意

次の形は間違いです。

× I have allergic to cats.

allergicは形容詞なので、haveを直接つけることはできません。

正しくは、

○ I’m allergic to cats.

または、

○ I have an allergy to cats.

です。

迷ったら、

allergic → be動詞
allergy → have

とセットで覚えておくとわかりやすいでしょう。

関連する似た表現

最後に、アレルギーや体質について話すときに使える表現を簡単にまとめます。

表現 意味 例文
be allergic to 〜 〜にアレルギーがある I’m allergic to cats.
have an allergy to 〜 〜のアレルギーがある I have an allergy to eggs.
be sensitive to 〜 〜に敏感である I’m sensitive to caffeine.
be intolerant to 〜 〜を体質的に受けつけない I’m intolerant to lactose.
have a reaction to 〜 〜に反応が出る I had a reaction to the medicine.

特に allergic・sensitive・intolerant は似ていますが、意味は少しずつ違います。

本当のアレルギーなら “be allergic to 〜” と覚えておくと、まず間違いありません。

 

シーン別英会話|「be allergic to 〜」を自然に使ってみよう

ここからは、be allergic to 〜 が実際の会話でどのように使われるのか、シーン別に見ていきましょう。

シーン1:友人との会話でアレルギーを伝える

ナオミ
Do you like cats?

猫は好き?

マイク
I do, but I’m allergic to cats.

好きなんだけど、猫アレルギーなんだ。

自然に使うコツ

日常会話では、I’m allergic to 〜. がもっともシンプルで使いやすい形です。

I’m allergic to cats.
I’m allergic to dogs.
I’m allergic to pollen.

のように、toのあとを入れ替えるだけで使えます。

シーン2:レストランで食物アレルギーを伝える

ナオミ
This dish contains peanuts. Is that okay?

この料理にはピーナッツが入っています。大丈夫ですか?

マイク
Actually, I’m allergic to peanuts.

実は、ピーナッツアレルギーなんです。

自然に使うコツ

レストランでは、最初に Actually, をつけると、

「実は〜なんです」

と自然に事情を伝えられます。

Actually, I’m allergic to shellfish.
(実は、甲殻類アレルギーなんです。

のように、自分のアレルギーをはっきり伝えましょう。

シーン3:病院でアレルギーについて聞かれる

ナオミ
Are you allergic to any medications?

何か薬にアレルギーはありますか?

マイク
Yes, I’m allergic to penicillin.

はい、ペニシリンアレルギーです。

自然に使うコツ

病院では、

Are you allergic to anything?
(何かアレルギーはありますか?

Are you allergic to any medications?
(何か薬にアレルギーはありますか?

と聞かれることがあります。

Are you allergic to 〜?I’m allergic to 〜. をセットで覚えておくと、質問する側・答える側の両方で使えます。

シーン4:「大の苦手」という意味で冗談っぽく使う

ナオミ
Do you like early morning meetings?

朝早い会議って好き?

マイク
Not really. I’m allergic to morning meetings.

あんまり。朝の会議は大の苦手なんだ。

自然に使うコツ

be allergic to 〜 は、本当のアレルギーだけでなく、

「〜が大嫌い」
「〜が大の苦手」

という意味で、冗談っぽく使われることもあります。

例えば、

I’m allergic to paperwork.
(事務作業は大の苦手なんだ。

He’s allergic to hard work.
(彼は働くことが大嫌いなんだ。

のような使い方です。

ただし、これはあくまで比喩的な表現です。本当のアレルギーについて話している場面では誤解されないよう、文脈に注意しましょう。

まずは「I’m allergic to 〜」を口から出せるようにしよう

今回の表現で特に覚えておきたいのは、

I’m allergic to 〜.

という形です。

「allergic」という単語だけで覚えるのではなく、“I’m allergic to” までひとかたまりで覚えるのがおすすめです。

例えば、

I’m allergic to eggs.
I’m allergic to cats.
I’m allergic to pollen.

のように、自分に身近なものを入れながら声に出して練習すると、実際の会話でもスッと出てきやすくなります。

 

音読しよう

それではまず二人の会話を見てみましょう!

リョウ
I have three cats. Do you love cats?
3匹の猫を飼ってるんだ。猫は好き?
ナオミ
Oh, actually I’m allergic to cats. 
ああ、実は猫アレルギーなの。

have an allergy to ~”も使えるよ

スタローン
Do you have an allergy to anything?
何かにアレルギーはありますか?
リョウ
Yes, I have. I have an allergy to eggs.
はい、あります。卵アレルギーなんです。

 

 

苦手なものや大嫌いなものにも使える

アイヴァン
You seem to be close to your boss.
上司と仲良さそうだよね。
マイク
Yeah, I’m trying to be, but I’m allergic to him.
うん、そう努力はしてるんだけど、彼が大の苦手なんだ。

 

RYO英会話ジムのレッスンで見えてきた、よくある間違いパターン

ここでは、RYO英会話ジムの実際のレッスンを通して気づいた、日本人学習者によくある間違いの傾向をご紹介します。

英語は、意味を知っているだけでは十分ではありません。

特に今回の allergic / allergy のように、日本語にすると同じような意味になる単語は、品詞や前置詞を少し間違えるだけで不自然な英語になりやすいんです。

NG① “I have allergic to cats.”

× I have allergic to cats.
○ I’m allergic to cats.
(猫アレルギーです。)

僕自身も昔やっていた間違いです。

日本語の「アレルギーがある」につられて have を使いたくなりますが、allergicは形容詞なので、be動詞と一緒に使います。

haveを使うなら、

I have an allergy to cats.

です。

NG② “I’m allergy to cats.”

× I’m allergy to cats.
○ I’m allergic to cats.

今度は逆のパターンです。

allergyは名詞、allergicは形容詞なので、

be動詞 → allergic
have → an allergy

とセットで覚えておくと迷いにくくなります。

NG③ “I’m allergic with cats.”

× I’m allergic with cats.
○ I’m allergic to cats.

細かいですが、レッスンではこうした前置詞のミスもよく見られます。

allergicのあとには基本的に to を使います。

単語だけで「allergic=アレルギーがある」と覚えるより、

be allergic to 〜

までひとかたまりで覚えるのがおすすめです。

NG④ “I have an allergic to eggs.”

× I have an allergic to eggs.
○ I have an allergy to eggs.

“an”をつければOKというわけではありません。

allergicは形容詞なので、an allergic とはできません。

この場合は名詞の allergy を使って、

have an allergy to 〜

とします。

「意味は通じる」で終わらせないことが大切

こうしたミスは、会話そのものを止めるほど大きな間違いではないこともあります。

だからこそ厄介なんです。

相手が意味を理解してくれると、

「伝わったから、まあいいか」

となり、そのまま何年も同じ言い方を続けてしまうことがあります。

特に、ある程度英語が話せる人ほど、この「なんとなく話せる状態」で止まらないことが大切です。

僕自身も、昔は今回のように “I have allergic to…” と言っていました。

でも、実際に英語をたくさん使い、間違えて、直して、また使う。

この繰り返しを続けたことで、少しずつ自然な英語が身についていきました。

間違えること自体は、まったく悪いことではありません。

むしろ、

アウトプットする → 間違いに気づく → 改善する → もう一度使う

このサイクルこそが、話せるようになるために欠かせないプロセスです。

なぜ独学だけでは難しいのか

独学では、インプットはたくさんできます。

でも、自分が実際に話した英語について、

「ここが不自然ですよ」
「意味は通じるけど、こちらのほうが自然ですよ」

と気づかせてくれる人はなかなかいません。

自分では正しいと思って使っている英語ほど、自分一人では間違いに気づきにくいものです。

だからこそ、ただ知識を増やすだけではなく、実際に話して、自分の弱点を見つけ、改善する環境が大切になります。

実際に「なんとなく話せる」から抜け出した受講生もいます

実際、RYO英会話ジムには、もともと英語をまったく知らなかったわけではなく、ある程度の知識やスコアはあるものの、実際に話す場面で力を出し切れないという方が多く来られます。

例えば、ある会社員の受講生は、英語メールやチャットは問題なく使えていた一方、会議や1on1では瞬時に言葉が出てこないことが課題でした。

6ヶ月間、スピーキングテストやディスカッション、復習を繰り返した結果、Stage 3からStage 8へアップし、会議でも論理的に意見を伝えたり、自分から会話をリードしたりできる場面が増えています。

また、TOEIC905点を持っていた別の受講生も、当初は実践的な英会話経験が少なく、英語でのやり取りを相手の配慮に頼っていました。

3ヶ月間、アウトプットと添削を繰り返した結果、Stage 4からStage 8へ伸び、以前はメールのほうが楽だったのが、会話のほうが気楽だと感じるまでに変化しています。

つまり、英語を「知っている」ことと、必要な瞬間に「使える」ことは別物なんですね。

間違いは、減らす前にまず「出す」

RYO英会話ジムでは、間違えないように黙って考えるのではなく、まず話してもらうことを大切にしています。

そして、出てきた英語をその場で見える形にして、改善していきます。

  • 圧倒的なアウトプット量
  • その場で発言内容を可視化・添削
  • 目標レベルまでの伴走サポート
  • アウトプット量を確認できる可視化ダッシュボード
  • 復習効率を上げるパーソナルノート
  • 添削した英文を音声でも復習して定着

英語って、「知っている」と「話せる」の間に大きな壁があります。

その壁を越えるには、間違えないことではなく、

たくさん話すこと。
間違いに気づくこと。
そして、直した英語をもう一度使うこと。

これが大切です。

僕自身も、それを繰り返してきたからこそ英語を話せるようになりました。

なので、レッスンでも間違いは大歓迎です。

間違えるほど、改善できるポイントが見つかります。しっかり見ているからこそ、一つずつ直していけます。

なんとなく話せるところまで来た人こそ、そこで終わらせず、もう一段上を目指してみてください。

実際の受講生がどのように課題を乗り越えてきたのか気になる方は、受講生の成果・体験談はこちらからご覧いただけます。

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似た英語表現・関連語彙|アレルギーについて話すときに使える表現

be allergic to 〜 以外にも、アレルギーや体質、身体の反応について話すときに使える英語表現はいくつかあります。

似ているようでニュアンスが少しずつ違うので、会話例と一緒に見ていきましょう。

1. be sensitive to 〜|〜に敏感である

be sensitive to 〜 は、「〜に敏感である」「〜の影響を受けやすい」という意味です。

必ずしもアレルギーがあるという意味ではありません。

例えば、カフェインを摂ると眠れなくなったり、香水の匂いで気分が悪くなったりする場合にも使えます。

アイヴァン
Do you drink coffee at night?

夜にコーヒー飲む?

マイク
No, I’m sensitive to caffeine.

いや、カフェインに敏感なんだ。

自然に使うコツ

アレルギーとは言えないけれど、身体が強く反応する場合には be sensitive to 〜 が便利です。

I’m sensitive to caffeine.
I’m sensitive to strong smells.

のように使えます。

2. be intolerant to 〜|〜を体質的に受けつけない

be intolerant to 〜 は、特定の食べ物や成分を身体がうまく処理できない場合に使われます。

代表的なのが、

be intolerant to lactose
(乳糖を体質的に受けつけない)

です。

アイヴァン
Would you like some milk?

牛乳いる?

マイク
No, thanks. I’m intolerant to lactose.

大丈夫。乳糖を体質的に受けつけないんだ。

自然に使うコツ

allergicintolerant は同じではありません。

「アレルギー」というより、「食べるとお腹の調子が悪くなる」など体質的に合わない場合には、intolerant が使われます。

3. have a reaction to 〜|〜に反応が出る

have a reaction to 〜 は、「〜に対して身体に反応が出る」という表現です。

原因がアレルギーなのかはっきり分からないときにも使いやすい表現です。

アイヴァン
Why did you stop taking that medicine?

なんでその薬を飲むのをやめたの?

マイク
I had a reaction to it.

その薬を飲んだら反応が出たんだ。

自然に使うコツ

何かを食べたり、薬を飲んだりしたあとに身体の異変があった場合、

I had a reaction to 〜.

と伝えられます。

何の反応だったのか説明したい場合は、そのあとに症状を付け加えるとさらに自然です。

4. have an allergic reaction|アレルギー反応が出る

よりはっきり「アレルギー反応が出た」と伝えたい場合は、

have an allergic reaction

が使えます。

アイヴァン
What happened after you ate the shrimp?

エビを食べたあと、どうしたの?

マイク
I had an allergic reaction.

アレルギー反応が出たんだ。

自然に使うコツ

be allergic to 〜 は「アレルギーがある」という体質を表します。

一方、

have an allergic reaction

は、実際にアレルギー症状が出たことを表すときに使います。

この違いをセットで覚えておくと便利です。

5. break out in hives|じんましんが出る

hives は「じんましん」という意味です。

じんましんが急に出ることは、

break out in hives

と表現できます。

アイヴァン
What happens when you eat peanuts?

ピーナッツを食べるとどうなるの?

マイク
I break out in hives.

じんましんが出るんだ。

自然に使うコツ

症状を具体的に説明したいときに便利です。

過去の出来事なら、

I broke out in hives.
じんましんが出ました。

となります。

6. seasonal allergies|季節性アレルギー・花粉症など

seasonal allergies は、花粉など季節によって起こるアレルギー症状を表すときによく使われます。

アイヴァン
You’ve been sneezing a lot today.

今日はずっとくしゃみしてるね。

マイク
Yeah, I have seasonal allergies.

うん、季節性アレルギーがあるんだ。

自然に使うコツ

日本語の「花粉症」に近い感覚で使われることがあります。

より具体的に「花粉にアレルギーがある」と言いたいなら、

I’m allergic to pollen.
花粉アレルギーです。

とも言えます。

似ている表現は「症状の強さ」ではなく意味の違いで覚えよう

今回の表現は似ていますが、すべて同じ意味ではありません。

be allergic to 〜
→ 〜にアレルギーがある

be sensitive to 〜
→ 〜に敏感である

be intolerant to 〜
→ 〜を体質的に受けつけない

have a reaction to 〜
→ 〜に身体が反応する

have an allergic reaction
→ アレルギー反応が出る

というように、それぞれ役割が違います。

まずは中心となる “I’m allergic to 〜.” をしっかり使えるようにしてから、必要に応じてこうした関連表現を増やしていくと、実際の会話でも使い分けやすくなります。

 

練習クイズ|「be allergic to」と関連表現を使い分けよう

ここまで学んだ表現を、クイズで確認してみましょう。

問題1

「私は猫アレルギーです」と自然に言うと?

A. I have allergic to cats.
B. I’m allergic to cats.
C. I’m allergy to cats.
D. I allergic with cats.

答え:B. I’m allergic to cats.

allergic は「アレルギーがある」という意味の形容詞なので、be allergic to 〜 の形で使います。

A:allergicは形容詞なので、have allergic とは言えません。
C:allergyは名詞なので、be動詞のあとにはそのまま置けません。
D:allergicのあとには通常 to を使います。

問題2

次の空欄に入るもっとも自然な単語は?

I have an _____ to eggs.

A. allergic
B. allergy
C. allergies
D. react

答え:B. allergy

have an allergy to 〜 で「〜にアレルギーがある」という意味になります。

A:allergicは形容詞なので、an allergic とはできません。
C:anのあとには単数形が必要なので、allergiesは使えません。
D:reactは動詞なので、この文の形には入りません。

問題3

「カフェインにアレルギーがあるわけではないけれど、影響を受けやすい」と伝えたい場合にもっとも自然なのは?

A. I’m sensitive to caffeine.
B. I’m allergic with caffeine.
C. I have caffeine reaction.
D. I’m intolerant of coffee allergy.

答え:A. I’m sensitive to caffeine.

be sensitive to 〜 は、「〜に敏感である」「〜の影響を受けやすい」という意味です。

B:allergicを使うなら allergic to ですが、ここでは「アレルギーではない」という条件に合いません。
C:自然な英語なら have a reaction to 〜 などの形が必要です。
D:表現の組み合わせが不自然です。

問題4

乳糖などを「体質的に受けつけない」と言いたいときに適切なのは?

A. be allergic at 〜
B. be intolerant to 〜
C. be reaction to 〜
D. have sensitive to 〜

答え:B. be intolerant to 〜

be intolerant to 〜 は、特定の食べ物や成分を身体がうまく受けつけない場合に使えます。

A:allergicなら前置詞は基本的に to です。
C:reactionは名詞なので、be reaction とは言いません。
D:sensitiveは形容詞なので、be sensitive to 〜 とします。

問題5

「その薬を飲んだら反応が出ました」と伝えたいときにもっとも自然なのは?

A. I was allergic reaction to the medicine.
B. I had a reaction to the medicine.
C. I reacted allergy the medicine.
D. I had sensitive to the medicine.

答え:B. I had a reaction to the medicine.

have a reaction to 〜 は、「〜に対して身体に反応が出る」という意味です。

A:allergic reaction を使うなら、I had an allergic reaction. などとします。
C:語順と単語の使い方が不自然です。
D:sensitiveを使うなら、I was sensitive to the medicine. のような形になります。

問題6

実際に「アレルギー反応が出た」と言いたい場合に適切なのは?

A. I made an allergic reaction.
B. I got allergy reaction.
C. I had an allergic reaction.
D. I was an allergic reaction.

答え:C. I had an allergic reaction.

have an allergic reaction で「アレルギー反応が出る」という意味になります。

A:英語では通常 make a reaction とは言いません。
B:allergy reaction ではなく allergic reaction が自然です。
D:人そのものが「アレルギー反応」である、という意味になってしまいます。

問題7

「ピーナッツを食べると、じんましんが出ます」にもっとも近い表現は?

A. I break out in hives.
B. I break hives.
C. I have out hives.
D. I’m allergic hives.

答え:A. I break out in hives.

break out in hives は「じんましんが出る」という定番表現です。

B:break hives という言い方はしません。
C:have out という形にはなりません。
D:hivesは症状なので、「hivesにアレルギーがある」という意味にはしません。

問題8

「花粉などによる季節性アレルギーがあります」と言いたい場合に自然なのは?

A. I have season allergy.
B. I have seasonal allergies.
C. I’m seasonal allergic.
D. I have allergy season.

答え:B. I have seasonal allergies.

seasonal allergies は、花粉など季節によって起こるアレルギーを表すときによく使われます。

A:通常は seasonal という形容詞を使います。
C:語順が不自然です。
D:「アレルギーの季節」という別の意味に近くなります。

問題9

次のうち、「私はピーナッツアレルギーです」と同じ内容を自然に表しているものは?

A. I have an allergy to peanuts.
B. I have allergic peanuts.
C. I’m allergy with peanuts.
D. I have an allergic to peanuts.

答え:A. I have an allergy to peanuts.

I’m allergic to peanuts.I have an allergy to peanuts. は、どちらもピーナッツアレルギーがあることを表せます。

B:allergicは形容詞なので、haveのあとにそのまま置けません。
C:allergyは名詞で、前置詞もwithではなくtoを使います。
D:an のあとには名詞の allergy が必要です。

問題10

友人が「朝の会議が本当に嫌い」と冗談っぽく言う場合、もっとも自然なのは?

A. I’m allergic to morning meetings.
B. I have an allergy meeting.
C. I’m sensitive meeting mornings.
D. I have hives to meetings.

答え:A. I’m allergic to morning meetings.

be allergic to 〜 は、本当のアレルギーだけでなく、カジュアルな会話では「〜が大嫌い」「〜が大の苦手」という比喩的な意味でも使われます。

B:have an allergy to 〜 なら文法的には作れますが、ここではこの比喩的な言い方として不自然です。
C:sensitive to 〜 なら「〜に敏感」という意味で、今回の「大嫌い」とはニュアンスが違います。
D:hives は「じんましん」という実際の症状を表すため、この意味では使いません。

何問できましたか?

特に覚えておきたいのは、次の組み合わせです。

be allergic to 〜 → 〜にアレルギーがある
have an allergy to 〜 → 〜のアレルギーがある
be sensitive to 〜 → 〜に敏感である
be intolerant to 〜 → 〜を体質的に受けつけない
have a reaction to 〜 → 〜に反応が出る
have an allergic reaction → アレルギー反応が出る
break out in hives → じんましんが出る

全部を一度に暗記しようとするより、例文ごと声に出して、「自分ならどんな場面で使うか」をイメージしながら練習すると定着しやすくなります。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 「アレルギーがある」は英語で何と言いますか?

A. 「〜にアレルギーがある」は、英語で be allergic to 〜 と言います。もっともシンプルで日常会話でも使いやすい表現です。例えば、I’m allergic to cats. なら「猫アレルギーです」という意味になります。

Q. “allergic”と“allergy”の違いは何ですか?

A. allergicは形容詞、allergyは名詞です。そのため、I’m allergic to eggs. または I have an allergy to eggs. と言います。日本語ではどちらも「アレルギー」と訳せるので、品詞の違いに注意しましょう。

Q. “I have allergic to 〜”は間違いですか?

A. はい、I have allergic to 〜 は文法的に不自然です。allergicは形容詞なので、I’m allergic to 〜 と言います。haveを使いたい場合は、名詞のallergyを使って I have an allergy to 〜 としましょう。

Q. “I’m allergy to 〜”は正しい英語ですか?

A. いいえ、I’m allergy to 〜 は間違いです。allergyは名詞なので、be動詞のあとにはそのまま使えません。正しくは I’m allergic to 〜。または I have an allergy to 〜 と表現します。

Q. “allergic to”の“to”はなぜ必要ですか?

A. be allergic to 〜 は「〜にアレルギーがある」という決まった組み合わせです。allergicのあとには基本的に to を使います。allergic withallergic for とは言わず、フレーズごと覚えるのがおすすめです。

Q. “be allergic to”と“be sensitive to”の違いは何ですか?

A. be allergic to 〜 は「〜にアレルギーがある」、be sensitive to 〜 は「〜に敏感・影響を受けやすい」という意味です。例えば、カフェインで眠れなくなる場合は I’m sensitive to caffeine. が自然です。

Q. “allergic”と“intolerant”の違いは何ですか?

A. allergic はアレルギーを表し、intolerant は特定の食べ物や成分を体質的に受けつけない場合に使います。例えば乳糖不耐症なら I’m intolerant to lactose. と表現できます。意味は似ていますが同じではありません。

Q. 「アレルギー反応が出た」は英語で何と言いますか?

A. 「アレルギー反応が出た」は I had an allergic reaction. と言えます。原因も伝えるなら、I had an allergic reaction to the medicine. のように reaction to 〜 を使うと自然です。

Q. 「じんましんが出る」「花粉症」は英語でどう言いますか?

A. 「じんましんが出る」は break out in hives、「季節性アレルギー」は seasonal allergies と言います。花粉そのものにアレルギーがあるなら、I’m allergic to pollen. と表現することもできます。

Q. 英語は知っているのに、会話になると文法ミスが出る場合はどうすればいいですか?

A. 大切なのは、実際に話す→間違いに気づく→修正する→もう一度使うことです。RYO英会話ジムでは、発言内容をその場で可視化・添削しながら改善します。独学で気づきにくい細かなミスも、アウトプットを通して一つずつ直していけます。

 

まとめ

今回は、「〜にアレルギーがある」の英語表現を紹介しました。

もっとも基本となるのは、

I’m allergic to 〜.
(〜にアレルギーがあります。)

です。

また、名詞の allergy を使って、

I have an allergy to 〜.

とも言えます。

ポイントは、allergicは形容詞、allergyは名詞だということ。単語だけではなく、be allergic to 〜 / have an allergy to 〜 のようにフレーズごと覚えておくと、会話でも迷いにくくなります。

英語は、知識を増やすだけでなく、実際に使う→間違える→直す→もう一度使うことで少しずつ「話せる英語」に変わっていきます。

間違いを恐れず、まずは I’m allergic to 〜. を自分の言葉で声に出してみてください。

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「英語を勉強しているのに、いざという時に言葉が出てこない。」 そんな状態から、そろそろ抜け出しませんか?

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RYO英会話ジムが目指すのは、ただ英語を「学ぶ」ことではありません。
実際の場面で、自分の言葉として使える英語力を身につけること。

そのために、あなたの「話す量」と「改善すべきポイント」を徹底的に見える化します。

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✅ あなたの発言をその場で可視化し、より自然な英語へ添削
✅ AI × 人の分析で、自分では気づきにくい課題まで明確化
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✅ 添削英文を音声でも復習し、「わかる」から「言える」へ定着
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「何を勉強すればいいかわからない」状態から、
「今の自分に必要な練習がわかる」状態へ。


一人ひとりの発言や課題まで深く見ながらサポートするため、
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