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マニラのタクシー運転手に英語は通じるのか?【動画あり】

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RYO英会話ジム代表: 横田涼
/【代表】横田涼のプロフィール/
セブ&オーストラリアに留学し、7年間の海外勤務を経て、2019年にRYO英会話ジムを起業。

経歴:KLab株式会社で翻訳兼通訳者として勤務し、その後、Unhoop株式会社(大手英会話スクールhanaso)に転職。スタディサプリの有名講師、関正生さんと共同で自社メソッドを開発し、多くのヒット教材を制作。その後、講師やカウンセリングも担当。さらに株式会社Alueに転職し、三菱UFJやUNIQLOなどの大手日系企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

/RYO英会話ジムのアピールポイント/
1. 業界No.1の圧倒的なアウトプット量
2. レッスン内で発言内容の見える化&添削
3. 課題と改善策の具体化、目標レベルまで伴走
4. 英語コーチング業界最安値、高品質

こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日はマニラのタクシー運転手に英語は通じるのか?【動画あり】についてお話します。この記事を読めばマニラに勤務する前や旅行へ行く際にある程度英語事情を知ることができます。それではまりいましょう。

 

 

英語力は職種による

2つ動画をとっていますが1つは英語力がほぼない方、もう一つの動画では英語がペラペラな方の動画です。どれだけ違いがあるのかも含めて見ていただけると嬉しいです。

とまあこんな感じです。マニラに住んでいて肌感覚的に感じるのは9割の人が英語で話すことができるけれど職業によっても差が大きく出てきます。タクシー運転手さんの場合は英語を流暢に話せる人はあまりいません。後者の方は英語がペラペラですが個人経営で駐在員の方のドライバーもやっているので英語を流暢性話す必要があるのだと思います。

なぜなら英語が話せるということは職業内容は別として給与面でもっとよい職につける可能性が高いからですね。

フィリピンの場合、日本と違って職業に階級的な概念があり英語の必要としない職業は限りなく最低賃金に近くなる傾向があります。ということはコンビニやモールにいるスタッフさんも英語がそんなに得意ではありません。外資系企業になると英語力もグッとあがりネイティブの人たちとほぼ変わらないほどの英語力を持ちます。だから英語力を極限まで高めると給料もどんどん高くなる傾向があります。

さらにいうと外資系で勤めているフィリピン人の従業員がとても優秀で例えばアメリカ支店の駐在に行ってくれということもあります。まれではありますがそういった場合一気に数倍以上に給料が跳ね上がります。アメリカンドリーム的ですね。

 

 

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タクシー運転手さんの英語力は中学英語以下

結論としては僕が感じるのは中学英語以下かなと思います。こちらがいうことはわかってはいますが話すとだいたいブロークン英語です。ただし日本のタクシー運転手さんよりかは全然話せますね。それだけ英語に触れる機会が日常的にあるということになります。

逆に英語ではなく現地のタガログ語を話したほうが全然通じます。またそのほうが相手は親近感も湧いて気に入られることが多いです。

 

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございます。以上がマニラのタクシー運転手に英語は通じるのか?【動画あり】でした。それではSee you around!

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