毎月わずか5名様のみ — 特別トライアル枠を限定公開中

英語で「有酸素運動」って?“cardio”だけじゃない運動系フレーズまとめ&よくあるミスも解説!

なぜRYO英会話ジムが選ばれるのか?

毎月わずか5名だけが体験できる、パーソナル伴走型の英語コーチング。 一人ひとりに深く向き合うため、枠数を限定。
ABOUT US
アバター画像
RYO英会話ジム代表: 横田涼
セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を担当。その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中型ビジネス英語研修を提供し、これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

/RYO英会話ジムについて/
話せる“つもり”で満足しない人へ
・RYO英会話ジムは、英語で結果を出すためのパーソナルコーチングスクール
・AI × 専属コーチが伴走し、確実な成長を実現
・一人ひとりに深く伴走するため、毎月わずか5名のみ無料トライアルを受付中。

こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。

「有酸素運動」って英語で何て言うの?
答えは “cardio”(カーディオ) です!

例:I really need to start doing cardio.
(有酸素運動を始めないとマジで。)

また、「無酸素運動」は “anaerobic exercise”(アネアロビック・エクササイズ) と言います。

例:What’s better for your body, aerobic or anaerobic exercise?
(有酸素運動と無酸素運動、どっちが体にいいのかな?)

これらは、ジムやフィットネスの会話でよく使われる表現です。

さらに詳しく見ていきましょう!

関連記事

リョウ
トレーニング関連の英語表現をもっと深めたい方は、「pump」の使い方もぜひチェックしてみてください!ネイティブがよく使う5パターンをまとめてます👇
👉 3秒で理解!“pump”の使い方を完全マスターする5つのポイント

 

英語でうまく伝えられなかった失敗談:筋トレ仲間との会話で…

「普段どうやって体を鍛えてるの?」に答えられない!

ある日、海外のジムでトレーニングをしていたとき、隣でベンチプレスをしていた筋トレ仲間からこう聞かれました。

“So, how do you usually work out?”
(普段どんな風にトレーニングしてるの?)

シンプルな質問のはずなのに…頭が真っ白に。

「有酸素運動とか筋トレとか、いつもやってるはずなのに、英語でどう言えばいいんだっけ…?」

結局、「I run and… lift things?」みたいな、何とも頼りない答えに…。
しかも相手がちょっと苦笑いしていたのを今でも覚えています(泣)

共感ポイント:言いたいことはあるのに、単語が出てこない!

これ、英語学習者なら誰もが一度は経験することだと思います。
頭の中には日本語で「有酸素」「無酸素」「筋トレ」「体重管理」といった言葉が浮かんでるのに、それが英語に変換できない。

日常会話ならまだしも、自分の趣味や習慣を語るときに詰まってしまうと、かなり悔しいんですよね。

克服のコツ:使いたい単語は「カテゴリごと」で覚える!

この経験をきっかけに僕は、「トレーニング系の表現だけをまとめて覚える」ようにしました。
文法じゃなくて、「自分の話したいジャンルの語彙」を優先するんです。

たとえば、以下のようにカテゴリーでまとめておくと便利です:

  • cardio(有酸素運動)
  • anaerobic exercise(無酸素運動)
  • lift weights(ウエイトを上げる)
  • gain/lose weight(太る・痩せる)
  • muscle soreness(筋肉痛)
  • protein shake(プロテインドリンク)

これらを例文つきで音読&自分の話に当てはめる練習をしておくと、実際の会話でもスムーズに出てくるようになります。

📩 英語を話せるようになる第一歩として、リョウが無料で学習相談を実施中です。
発言内容の見える化や添削で、あなたの課題を明確にし、次の一歩を一緒に見つけましょう。

まとめ:失敗は「話せる表現を増やすチャンス」

英語学習において、失敗は成長の種です。
むしろ「うまく言えなかった」体験こそ、自分にとって本当に必要な表現が何かを教えてくれます。

次に同じ質問をされたときは、自信を持ってこう言えるはず:

I usually do cardio in the morning and lift weights three times a week.
(普段は朝に有酸素運動をして、週3回筋トレしてるよ。)

自分の趣味や習慣を英語で語れるって、本当に気持ちいいです。
ぜひ、あなたも一歩ずつ自分の「伝えたい表現」を増やしていきましょう!

 

「cardio」の意味と使い方

意味:有酸素運動のこと(カジュアルな表現)

cardioは、正式には “cardiovascular exercise” の略で、「心肺機能を高める有酸素運動」という意味です。
日本語で言うところの「有酸素運動(エアロビクスなど)」に相当し、日常会話では”cardio”とだけ言えばOKです。

使い方:名詞として使うのが一般的

✅ よく使う文型例

  • do cardio(有酸素運動をする)
  • go for some cardio(カジュアルに「ちょっと有酸素運動してくる」)
  • get in some cardio(運動時間をうまく確保するイメージ)

🗣 例文

  • I do cardio every morning before breakfast.
    (朝食前に毎日有酸素運動をしてるよ。)
  • My favorite cardio is swimming.
    (僕のお気に入りの有酸素運動は水泳。)
  • I usually do 30 minutes of cardio at the gym.
    (ジムで30分くらい有酸素やってる。)

💡 ニュアンス

  • 「cardio」とだけ言っても、ジョギング・エアロバイク・ダンスなどを含む広い意味で使われます。
  • フォーマルに言いたいときは、“aerobic exercise” が使えますが、会話では「cardio」のほうが自然。

「anaerobic exercise」の意味と使い方

意味:無酸素運動(筋トレなど)

anaerobic は、「an(否定)」+「aerobic(酸素に関する)」で、
直訳すると「酸素を使わない運動」=無酸素運動のことです。
主に 筋力トレーニングや短距離ダッシュなど、瞬間的に力を出す運動を指します。

使い方:こちらはややフォーマル寄り

会話では「筋トレ=weight training / strength training」などと言うほうが多いですが、
aerobic / anaerobic exercise を使えば、医学的・理論的なトーンになります。

🗣 例文

  • Anaerobic exercise is great for building muscle.
    (無酸素運動は筋肉をつけるのに効果的だよ。)
  • I prefer anaerobic over aerobic workouts.
    (有酸素より無酸素の運動が好きなんだ。)
  • You should balance both aerobic and anaerobic training.
    (有酸素と無酸素、両方バランスよく取り入れるべきだよ。)

💡 ニュアンス

  • 「筋トレ」を言いたいときに、“anaerobic” はあまり日常会話では多用されないが、
  • 健康・フィットネス・医療系のコンテキストでは頻出。
  • よりカジュアルに伝えたいときは、次のような言い換えを使おう:

I lift weights.(ウエイトを上げてる=筋トレしてる)
I go to the gym to work on my strength.(筋力トレーニングしてる)

有酸素・無酸素と一緒に覚えたい英語表現

workout

「運動・トレーニング全般」を表す便利な言葉。動詞ではなく名詞で使うことが多いです。

  • I had a great workout today!
    (今日はいいトレーニングができた!)
  • This is part of my daily workout routine.
    (これが僕の日課のトレーニングだよ。)

gain weight / lose weight

「体重が増える/減る」。ダイエットやボディメイクの話題では鉄板表現です。

  • I think I’m gaining weight lately…
    (最近太ってきた気がする…)
  • He’s trying to lose weight before summer.
    (彼は夏前に痩せようとしてる。)

まとめ:cardioとanaerobicは使い分けがポイント!

表現 意味 よく使う文脈
cardio 有酸素運動 ジム・日常会話・カジュアルな会話
aerobic exercise 有酸素運動(ややフォーマル) 医療・ヘルス系文脈
anaerobic exercise 無酸素運動(筋トレなど) 医療・専門・理論的な説明
workout 運動全般 会話全体でよく使う表現
gain/lose weight 体重の増減 ダイエット・健康の話題

 

シーン別英会話①:ジム帰りの友人との会話(”cardio”の使い方)

アイヴァン
What did you do at the gym today?
今日はジムで何してたの?
マイク
Just some cardio.
有酸素運動だけだよ。
アイヴァン
Nice! I need to do more cardio too.
いいね!私ももっと有酸素運動しなきゃ。

💡自然に使うコツ

“cardio” は名詞で単独でも使えるので、「Just some cardio.(ちょっとだけ有酸素運動)」のようにシンプルな返しにぴったりです。フィットネスの会話で頻出!

シーン別英会話②:トレーナーとの会話(”anaerobic exercise”の使い方)

マイク
Should I focus more on anaerobic exercise?
無酸素運動をもっと重視したほうがいい?
アイヴァン
Yes, especially if you want to build muscle.
うん、特に筋肉をつけたいなら無酸素運動は大事よ。
マイク
Got it. I’ll add more weight training.
了解、筋トレをもっと取り入れてみるよ。

💡自然に使うコツ

“anaerobic exercise” はややフォーマルなので、トレーナーや医療従事者との会話など、ちょっと真面目な場面で使うと自然です。
日常会話では「lift weights(筋トレする)」で言い換えるのも◎。

📝補足:ワンランク上の言い換え表現もチェック!

カジュアル表現 フォーマル表現
cardio aerobic exercise
lift weights anaerobic exercise
work out exercise

 

📣 英語は「間違えてこそ」伸びる——独学の限界を超えるために

英語学習は、インプットも大事ですが、実際に口に出して「間違えること」こそが、本当の意味での成長の鍵になります。
ですが、多くの人がこう感じていませんか?

「単語も文法も勉強したけど、会話になると出てこない…」
「この表現、使い方合ってるのかな?と不安になる…」

これは、独学では「話す→間違える→修正する」プロセスが抜けているからなんです。

実際の受講生の気づきと変化

RYO英会話ジムでは、リアルタイムでのアウトプット→添削→改善→再発話のサイクルを徹底しています。
受講生の方からも、こんな声が寄せられています。

「自分が“何ができて、何ができていないか”が明確になって、学習が加速しました」
「毎回のレッスンで、単語や文法だけでなく“伝わる言い回し”まで落とし込めるのが新鮮でした」
「英語を話すことが“怖い”じゃなくなってきた感覚があります」

📌 実際の成果インタビューもあわせてどうぞ
👉 受講生の声はこちら

🆓 今月限定|無料体験レッスンのご案内

今月は無料体験レッスンの枠を【5名限定】で開放中です。

  • 英語で言いたいことが言えない…
  • 勉強してるのに話せるようにならない…
  • 本気で「話せる力」をつけたい…

そんな悩みをお持ちなら、まずは一度体験してみてください。
RYO英会話ジムのレッスンが、あなたの英語に「変化のきっかけ」を与えるはずです。

👉 無料体験レッスンはこちら

 

音声を聞いてアウトプットしよう

最近脂肪がついてきて…

マイク
I really need to start doing cardio.
有酸素運動始めないとマジで。

 

 

ルームメイトへ…

リョウ
I’m gonna do some cardio.
有酸素運動してくるわ。

 

 

トレーナーに…

リョウ
What’s better for your body, aerobic or anaerobic exercise?
有酸素運動と無酸素運動のどちらが体によりいいのかな?

 

 

合わせて覚えたい関連表現2選

“workout”

友人からどのくらい運動するのか聞かれて…

スタローン
This is my daily workout in the gym.
これがジムでやる日々の僕の運動だよ。

 

 

“gain weight”

鏡を見ながら…

リョウ
I think I’m gaining weight.
太ってきたかな。

 

 

 

❌ 生徒さんのレッスンから見えてきた!よくあるNG表現パターン

RYO英会話ジムでの実際のレッスンを通して、日本人学習者によく見られる間違いパターンがいくつかあります。
ここでは、その中でも特に多い&意味が伝わりづらくなるミスを厳選してご紹介します。

🔸 NG①:❝ I do running everyday. ❞(文法ミス)

一見正しそうですが、「do running」ではなく「go running」または「run」が自然です。

✅ 正しい表現
I go running every day.(毎日ランニングしてるよ)
または
I run every day.

💡「do+運動名」は基本的に使えません(例外は “do yoga”, “do martial arts” など一部)

🔸 NG②:❝ I do anaerobic at gym. ❞(名詞と形容詞の混同)

“anaerobic” は形容詞なので、単体では名詞として使えません。

✅ 正しい表現
I do anaerobic exercise at the gym.
(ジムで無酸素運動してるよ)

🔸 NG③:❝ I want to do exercise to lose my weight. ❞(前置詞のミス)

「体重を減らす」は lose weight と言うので、「my」は不要です。

✅ 正しい表現
I want to exercise to lose weight.
(体重を減らすために運動したい)

💡「lose my weight」はネイティブには不自然に聞こえます。

🔸 NG④:❝ I like to do cardio exercise, for example, running and swim. ❞(動詞の形が一致していない)

“running” に対して “swim” が来るとアンバランスです。

✅ 正しい表現
I like to do cardio exercise, for example, running and swimming.
(たとえばランニングや水泳などの有酸素運動が好きです)

🔸 NG⑤:❝ I do workout every weekend. ❞(動詞の選び方のミス)

“workout” は名詞なので、「do a workout」または「work out(動詞)」を使うのが正解です。

✅ 正しい表現
I work out every weekend.
または
I do a workout every weekend.

✅ 間違えるのは大歓迎。むしろ伸びるチャンス!

どれも、実際に生徒さんが間違えたことで「なるほど!こう言うんだ」と気づきを得た瞬間に立ち会ってきました。

大事なのは、間違いを恐れずに、ちゃんと直して次に活かすこと。
英語は“アウトプット→間違える→修正→再チャレンジ”の繰り返しで、確実に身についていきます。


📣 「間違えてOK」な環境で、伸びる英語を体験しませんか?

現在、RYO英会話ジムでは
👉 無料体験レッスン(5名限定)を受付中!

英語に“手ごたえ”を感じたいあなたへ。
間違えるたびに、一歩前進できます。ぜひ体感してみてください。

 

🏋️‍♂️ 関連語彙&似た英語表現の紹介

1. strength training(筋力トレーニング)

意味:「筋トレ」や「筋力を高めるためのトレーニング」のこと。
“anaerobic exercise” よりも日常会話でナチュラルに使われる表現です。

💡 自然に使うコツ

  • 「筋トレしてる」は I do strength training よりも
    I’m doing strength training(現在進行)や
    I usually focus on strength training(習慣)で使うと自然。

💬 会話例

アイヴァン
What kind of workout do you usually do?
普段どんなトレーニングしてるの?
マイク
Mostly strength training.
主に筋力トレーニングかな。

2. high-intensity interval training (HIIT)(高強度インターバルトレーニング)

意味:「短時間の激しい運動と休憩を交互に繰り返すトレーニング」
cardioの一種だが、無酸素要素も混ざるハイブリッドなトレーニングとして人気。

💡 自然に使うコツ

  • 通常は HIIT(ヒット)と略される
  • “do HIIT workouts” または “try HIIT” で使われる

💬 会話例

マイク
Have you ever tried HIIT?
高強度インターバルトレーニングやったことある?
アイヴァン
Yes! It’s super intense but effective.
あるよ!めちゃキツいけど効果あるよね。

3. burn calories(カロリーを消費する)

意味:「カロリーを燃やす」「消費する」という意味で、運動の目的としてよく使われます。

💡 自然に使うコツ

  • “to burn calories” は「運動目的」を伝えるときに便利
  • 「食べすぎたから燃やす」という流れでもよく使う

💬 会話例

アイヴァン
Why are you going for a run so late?
こんな遅くにランニング?なんで?
マイク
I need to burn some calories from dinner!
夕食で食べすぎたからカロリー消費しないと!

4. be in shape / get in shape(体を鍛えている・鍛える)

意味:「体型が整っている」「体を鍛えている」「健康体である」などを表現する便利なイディオム。

💡 自然に使うコツ

  • 「in shape」は「体が引き締まってる」ポジティブな表現
  • 「get in shape」で「体を整えたい」「痩せたい」などの意味合いに

💬 会話例

マイク
I’ve been trying to get in shape lately.
最近体を整えようとしてるんだ。
アイヴァン
Nice! You already look in shape though.
いいね!でももう鍛えてるように見えるけど

✅ 関連表現をまとめて覚えるコツ

英語表現 日本語訳 会話での使い方のヒント
strength training 筋力トレーニング anaerobicの言い換えに最適
HIIT 高強度インターバル cardio+筋トレの複合型
burn calories カロリー消費 食べすぎ→運動という流れに使いやすい
get in shape 体を鍛える・整える ダイエットや新年の目標の会話で◎

 

💪 英語で「運動」を話そう!練習クイズ

🏃‍♂️ クイズ①

「最近ランニングを始めたんだ」を英語で言いたいとき、最も自然なのはどれ?

A. I started doing aerobic.
B. I started to do running.
C. I started doing cardio.
D. I started cardio exercise.

正解:C. I started doing cardio.
→ “cardio” は「有酸素運動」を意味するカジュアルな名詞。
“do cardio” で「有酸素運動をする」となります。
Aは形容詞”aerobic”を名詞のように使っており不自然。Bは“do running”が不自然。Dも可ではあるが少し堅め。

🏋️‍♀️ クイズ②

「私は筋力トレーニングをしています。」の自然な言い方はどれ?

A. I do muscle training.
B. I do strength training.
C. I make my muscle strong.
D. I do anaerobic.

正解:B. I do strength training.
→ “strength training” は「筋トレ」を表す自然な表現。
Aの”muscle training”は和製英語で不自然。Cは直訳すぎて使われません。Dは”anaerobic”が形容詞のためNG。

🔥 クイズ③

「夕食で食べすぎたからカロリーを燃やしたい。」に一番近いのは?

A. I want to burn calories from dinner.
B. I want to delete calories from dinner.
C. I want to lose my calories after dinner.
D. I want to remove calories after eating.

正解:A. I want to burn calories from dinner.
→ “burn calories” は「カロリーを消費する」の自然な表現。
“delete”や“remove”は「消す」という物理的な意味になってしまいます。
また“lose my calories”もネイティブは使いません。

🧘‍♀️ クイズ④

「体を整えたい」「健康的な体を作りたい」を英語で言うなら?

A. I want to get in shape.
B. I want to get a good shape.
C. I want to make body good.
D. I want to fix my body shape.

正解:A. I want to get in shape.
→ “get in shape” は「体を鍛える/整える」の定番表現。
“a good shape” や “fix my body shape” は不自然な直訳。
日常会話では「体を整える」「ダイエット中」など幅広く使えます。

⏱ クイズ⑤

「短時間で効果的な運動をしたい」を英語で自然に言うと?

A. I want to try HIIT workouts.
B. I want to do fast cardio.
C. I want to do short aerobic.
D. I want to make quick exercise.

正解:A. I want to try HIIT workouts.
→ “HIIT (High-Intensity Interval Training)” は「短時間で高強度のトレーニング」。
“fast cardio” や “quick exercise” は不自然で、正しい意味が伝わりません。

🎯 まとめメッセージ

間違えてもOK!
英語は「使う → 間違う → 修正する」の繰り返しで確実に伸びます。

📣 もっと自然な英語で話せるようになりたい方へ
👉 無料体験レッスン(5名限定)で伸びる英語学習を体感する

あなたの英語が、“知ってる”から“話せる”に変わる瞬間を、ぜひ体験してください。

 

よくある質問(FAQ)

Q.「cardio」とは?意味と使い方を教えて!

A. cardio は「有酸素運動」を表すカジュアルな英語で、正式には cardiovascular exercise の略です。会話では「I do cardio.(有酸素運動してる)」のように名詞として使います。ジョギングやバイクなどが代表的です。

Q.「anaerobic exercise」とは何?

A. anaerobic exercise は「無酸素運動」のことで、筋トレや短距離ダッシュのように短時間で強い力を出す運動を指します。aerobic(有酸素)との違いもよく問われる表現です。

Q.「strength training」と「anaerobic exercise」の違いは?

A. strength training は「筋力トレーニング」という意味で、実際のトレーニングの内容にフォーカスした表現。anaerobic exercise は酸素消費の有無という運動の種類の分類を指します。意味は似ていますがニュアンスが異なります。

Q.「HIIT」ってどういう意味?初心者でも使える?

A. HIIT(High-Intensity Interval Training) は「高強度インターバルトレーニング」の略で、短時間で激しい運動を繰り返すスタイルです。ジムでも人気で、「I do HIIT twice a week.(週2でHIITしてる)」など自然に使えます。

Q.「burn calories」の意味と使い方は?

A. burn calories は「カロリーを消費する」という意味で、運動やダイエットの文脈でよく使います。例えば「I go running to burn calories.(カロリーを燃やすために走ってる)」のように使えます。

Q.「get in shape」とは?「ダイエット」と違うの?

A. get in shape は「体を整える」「健康的な体をつくる」という広い意味を持つ表現です。ダイエット=lose weightよりも前向きで、筋トレや食事管理など含めて使われます。

Q.「I do running」って正しい英語?

A. いいえ、「do running」ではなく「go running」または「run」が自然です。
✅ 正しい例文:I go running every morning.

Q.「I do anaerobic」って言っても大丈夫?

A. 残念ながら不自然です。anaerobic は形容詞なので、「anaerobic exercise」と名詞を伴って使いましょう。
✅ 例:I do anaerobic exercise twice a week.

Q.「workout」って動詞で使えるの?

A. はい、work out(動詞)で「運動する」という意味になります。
✅ 例:I work out at the gym after work.
名詞で使う場合は「a」をつけて do a workout と表現します。

Q. 間違えても大丈夫?英語力はどうやって伸びる?

A. 英語は間違えて学ぶのがいちばんの近道!実際に話しながら、修正・改善していくことが上達のカギです。
RYO英会話ジムでは、間違いを歓迎し、アウトプットから成長する仕組みを大切にしています。
👉 今月は無料体験レッスンを5名限定で受付中です!

 

📝 まとめ

有酸素運動は cardio、無酸素運動は anaerobic exercise と言いますが、それぞれに関連する表現も多く、使い方を知っておくことで英語での会話がぐっとスムーズになります。

特に運動や健康の話題は、海外でも会話のきっかけになりやすいテーマ。正しい表現と自然な言い回しを知っておくことが、伝わる英語への第一歩です。


▶︎ 今すぐ無料体験して、“話せる実感”をつかむ!
無料体験レッスンはこちら(5名限定)

今の英語力に合わせた“見える化レッスン”で、自分でも驚くような進歩を感じてみませんか?
間違えることから始まる本当の英語力を、ぜひ一緒に育てていきましょう。

毎月5名限定|無料コーチング体験受付中

無料相談&体験トライアル実施中

「話せる“つもり”で終わらせない。」

本気で“伝わる英語力”を手に入れたいあなたへ。
✔ 会議で思うように発言できない
✔ 勉強しても成果を実感できない
✔ 自信を持って英語で話せるようになりたい

RYO英会話ジムのコーチングが選ばれる理由
✅ 圧倒的なアウトプット量と丁寧な添削
✅ AI × 人のハイブリッド分析で課題を見える化
✅ 専属コーチが日々伴走し、確実な成長をサポート
✅ 復習フォローで「できる」を定着へ導く

一人ひとりに深く伴走するため、今月はわずか5名のみ受付中。
AIでは決して再現できない「人の洞察」と「寄り添い」で、あなたの英語力を根本から変える体験を。

  
ブログの購読は無料です。また購読はいつでも自由に解除が可能です。習慣的にインプットしたい方は是非購読してみてください。新着記事をご登録メールアドレスにお届けします。ブログの新規投稿は週に1回程度行っています。

2,159人の購読者に加わりましょう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。

reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。