こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
「なんとか〜できたよ」は英語で “I managed to 〜.” と言います。
困難な状況や大変な中で工夫してやり遂げたときに使える表現です。
✅ 例文:
I managed to catch the last train.
(なんとか終電に間に合ったよ。)
このフレーズをマスターすれば、過去の困難をスムーズに英語で話せるようになります。それでは詳しく見ていきましょう。
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「was able to と could の違いと使い方」についても詳しく解説しています。似た表現でもニュアンスの差を知っておくと、より自然で的確な英語が話せるようになります。ぜひあわせてご覧ください。
👉 was able to と could の違いと使い方
- 1 失敗談:I was able to…ばかり使って“努力のニュアンス”が消えていた話
- 2 I managed to 〜 の意味
- 3 使い方(コツ)
- 4 例文
- 5 "I managed to" と "I was able to" の使い分け比較表
- 6 シーン1:ギリギリ終電に間に合った
- 7 シーン2:プレゼン準備が間に合った
- 8 シーン3:予約が取れた
- 9 シーン4:体調不良でも出社
- 10 シーン5:旅行のハプニング
- 11 音声を聞いて練習しよう
- 12 英語力アップのカギは「間違える勇気」と改善の習慣
- 13 よくあるNG表現パターン
- 14 似た英語表現 & 関連語彙
- 15 練習用クイズ:状況に合う英語表現を選ぼう
- 16 よくある質問(FAQ)
- 16.1 Q. "I managed to" とはどういう意味ですか?
- 16.2 Q. "I managed to" の正しい使い方は?
- 16.3 Q. "I managed to" と "I was able to" の違いは?
- 16.4 Q. "I managed to" の否定文はどう作りますか?
- 16.5 Q. "manage -ing" も使えますか?
- 16.6 Q. "I pulled it off" は "I managed to" と同じ意味ですか?
- 16.7 Q. "I succeeded in" はどう違いますか?
- 16.8 Q. "I managed to" と一緒によく使う副詞はありますか?
- 16.9 Q. 日本人がよく間違える "I managed to" の使い方は?
- 16.10 Q. アウトプットの練習で "I managed to" を定着させるには?
- 17 まとめ
失敗談:I was able to…ばかり使って“努力のニュアンス”が消えていた話
英語を話し始めた頃、僕は「〜できた」をほぼ全部 I was able to… で言っていました。
たとえば、終電に間に合ったときも、試験に合格したときも、全部こう言っていたんです。
I was able to pass the exam.
I was able to catch the last train.
当時は「正しい文法で言えてるからOK!」と思っていましたが、ネイティブの友人から
“So it was easy for you?”(じゃあ簡単だったんだね?)
と聞かれて、「あれ…なんかニュアンス違うな」と気づきました。
そう、I was able to は「単にできた」という事実を淡々と伝えるだけ。
本当は「努力してなんとか達成した!」と伝えたかったのに、その必死さや達成感がまったく伝わっていなかったんです。
共感ポイント
- 正しい文法なのに、微妙にニュアンスがズレることってありますよね。
- 「とりあえず通じたからOK」と思っていると、意外と誤解されることも。
克服のコツ(Tips)
- 努力が必要だった場合は “I managed to…” を選ぶ
→ 聞き手に「頑張った感」が伝わる。 - 日常の出来事で意識的に使い分ける練習をする
→ 「単にできた」なら was able to、「苦労してできた」なら managed to。 - 自分の過去の出来事を言い換えてみる
→ “I was able to” と言ったエピソードを “I managed to” に変えて話す練習。
💡 この使い分けを意識するようになってから、会話のリアリティがぐっと増しました。
同じ「できた」でも、言葉の選び方ひとつで聞き手の受け取り方が全然違うんです。
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発言内容の見える化や添削で、あなたの課題を明確にし、次の一歩を一緒に見つけましょう。
I managed to 〜 の意味
「(大変だったけど)なんとか〜できた」という意味。
形は manage to + 動詞の原形。結果は成功、そこに努力・工夫・ギリギリ感があったときに使います。
使い方(コツ)
- 努力が要った場面で使う:「忙しかったけど提出できた」「体調悪い中、出社できた」など。
- 否定形:didn’t manage to 〜(=やろうとしたけどできなかった)。
- 質問形:Did you manage to 〜? / How did you manage to 〜?(=苦労はあった?どうやって達成したの?)
- 相性の良い副詞:finally / eventually / barely / somehow / just(達成の度合いや大変さを補強)
例文
- I managed to catch the last train.
なんとか終電に間に合った。 - She managed to finish the report before the meeting.
会議前にレポートをなんとか仕上げた。 - We finally managed to find a taxi.
やっとタクシーを見つけられた。 - He barely managed to pass the exam.
ギリギリで試験に受かった。 - I managed to fix my laptop by myself.
自力でなんとかノートPCを直せた。 - Did you manage to get tickets?
チケット、なんとか取れた? - How did you manage to stay calm?
どうやって冷静でいられたの? - We managed to meet the deadline despite delays.
遅れがあったのに、なんとか締切に間に合わせた。 - I haven’t managed to call him back yet.
まだ彼に折り返し電話できていないんだ。 - I finally managed to speak up in the meeting.
会議でやっと発言できた。 - She managed to save a little every month.
毎月なんとか少しずつ貯金できた。 - We didn’t manage to solve the issue today.
今日はその問題を解決できなかった(努力はした)。 - If we start now, we might manage to arrive on time.
今すぐ出れば、なんとか時間どおり着けるかも。 - I manage to go to the gym three times a week.
忙しいけど、週3回はなんとかジムに行けている。
“I managed to” と “I was able to” の使い分け比較表
英語表現 | 意味 | ニュアンス | 使う場面 | 例文 |
---|---|---|---|---|
I managed to 〜 | (大変だったけど)なんとか〜できた | 努力・工夫・ギリギリ感がある | 困難を乗り越えて成功したとき | I managed to finish the report before the meeting.(会議前にレポートをなんとか仕上げた) |
I was able to 〜 | 〜することができた | 単にできた事実を伝える | 難易度や努力は特に強調しないとき | I was able to finish the report before the meeting.(会議前にレポートを終えることができた) |
💡 ポイント
- 努力が伴う → I managed to
- 単なる事実 → I was able to
- 同じ出来事でも、どちらを使うかで聞き手の印象が変わります。
シーン1:ギリギリ終電に間に合った
会話例
A: What time did you leave the bar last night?
(昨日の夜、何時にバーを出たの?)
B: Around 12. I managed to catch the last train.
(12時ごろ。なんとか終電に間に合ったよ。)
自然に使うコツ
- 終電や締切など、「間に合うか危なかった場面」でサッと使える。
- 「なんとか感」を出すために finally / just / barely を添えるのも効果的。
シーン2:プレゼン準備が間に合った
会話例
A: Did you finish the slides for today’s meeting?
(今日の会議用のスライド、終わった?)
B: Yes, I finally managed to finish them at 3 a.m.
(うん、夜中の3時にやっと終わらせたよ。)
自然に使うコツ
- 「ギリギリ仕上げた」という苦労話を共有したいときに効果的。
- finally や after all that work など、努力を感じさせる語と相性が良い。
シーン3:予約が取れた
会話例
A: How did you get a table at that restaurant? It’s always full!
(あのレストラン、どうやって予約したの?いつも満席なのに!)
B: I managed to book it after calling them three times.
(3回電話して、なんとか予約取れたんだ。)
自然に使うコツ
- 相手の「どうやって?」に答えるときに達成までの過程を一緒に言うとリアル。
- after 〜 や by 〜ing を入れて「努力の方法」を伝えると会話が広がる。
シーン4:体調不良でも出社
会話例
A: You don’t look well. How did you make it to the office?
(あまり元気なさそうだね。どうやって会社まで来たの?)
B: I managed to get here somehow, but I might go home early.
(なんとか来れたけど、早退するかも。)
自然に使うコツ
- somehow(なんとかして)と組み合わせると、状況の厳しさをやんわり表現できる。
- 無理しているニュアンスを伝えたいときにも◎。
シーン5:旅行のハプニング
会話例
A: Did you catch your flight after all that traffic?
(あの渋滞のあと、結局飛行機間に合ったの?)
B: Yes, I barely managed to board just before the gate closed.
(うん、ゲートが閉まる直前にギリギリ乗れたよ。)
自然に使うコツ
- barely(かろうじて)を加えると紙一重の成功を生き生きと描ける。
- 旅行やイベントでの話題にピッタリ。
音声を聞いて練習しよう
友人の昨日の飲み会について話していて…
昨晩は何時にバーを出たの?
12時あたりかな。なんとか終電に間に合ったよ。
“was able to 〜”も同じように使える?
間に合ったか聞かれて…
最終電車に乗れたよ。
ジム仲間について…
どうやったらいつもそんなことができる?
ずっと同じ車を運転していることを知って…
もう15年以上、同じ車を乗り続けてるなんて信じられないよ。
でしょ。いい状態になんとか保ててるよ。
英語力アップのカギは「間違える勇気」と改善の習慣
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よくあるNG表現パターン
- manage=管理する、で覚えてしまい「なんとか〜できた」に結びつかない
– NG例:
> I manage the last train.(×)
→「私は終電を管理する」という意味になってしまう。
– 正しい理解:
manage to + 動詞の原形 で「(努力して)なんとか〜する」という全く別の意味になる。
- “manage -ing” で言ってしまう
– NG例:
> I managed catching the train.(△ 不自然)
– 理由:
意味が完全に伝わらないわけではないが、日常会話では to不定詞 が基本。
– 正しい形:
> I managed to catch the train.(○)
- 時制がズレてしまう
– NG例:
> I manage to finish the report yesterday.(×)
現在形と過去の時を混ぜてしまっている。
– 正しい形:
> I managed to finish the report yesterday.(○)
- 「〜できた」の全部を “I was able to” で済ませてしまう
– NG例:
> I was able to pass the test.(努力してギリギリ受かったニュアンスが消える)
– 正しい形:
> I managed to pass the test.(頑張って合格したニュアンスが伝わる)
- to不定詞の後を三単現や過去形にしてしまう
– NG例:
> I managed to caught the train.(×)
– 正しい形:
> I managed to catch the train.(○)
- manage単体で「なんとかする」だと思ってしまう
– NG例:
> I managed it to finish.(△ 不自然)
– 正しい形:
> I managed to finish it.(○)
💡 ワンポイント
- manage to + 動詞の原形 = 努力して達成した
- 語感としては「ギリギリやり遂げた」イメージを持つと使いやすい
- “管理する”の意味は全く別物として覚えておく
似た英語表現 & 関連語彙
1. I was able to 〜(〜することができた)
- ニュアンス:事実として「できた」だけ。努力や大変さは含まれない。
会話例
A: Did you finish the report on time?
(レポート、間に合った?)
B: Yes, I was able to finish it before the meeting.
(うん、会議前に終えることができたよ。)
自然に使うコツ
- 単に「可能だった」事実を淡々と伝えるときに。
- managed to と混ぜて使い分けると表現の幅が広がる。
2. I succeeded in 〜ing(〜に成功した)
- ニュアンス:ややフォーマル。ビジネスや試験結果などで「成功」を強調したいときに使う。
会話例
A: How did the project go?
(プロジェクトはどうなった?)
B: We succeeded in launching the product on schedule.
(予定どおりに製品を発売することに成功しました。)
自然に使うコツ
- ビジネスや報告書では使いやすいが、日常会話では少し堅い印象。
- フォーマルな場面で成果を伝えるときに最適。
3. I pulled it off(やってのけた)
- ニュアンス:カジュアルで口語的。「無理そうだったけどやり遂げた!」という驚きや満足感が強い。
会話例
A: I heard your speech went really well!
(スピーチ、うまくいったんだってね!)
B: Yeah, I pulled it off somehow.
(うん、なんとかやってのけたよ。)
自然に使うコツ
- フレンドリーな会話やカジュアルな場面で。
- 成功の達成感や意外性を強く出したいときにピッタリ。
4. I got it done(やり終えた)
- ニュアンス:口語的。「どうにか終わらせた」という事実を短く伝える。
会話例
A: Did you clean the garage?
(ガレージ、掃除した?)
B: Yeah, I got it done this morning.
(うん、今朝終わらせたよ。)
自然に使うコツ
- 詳細より「終わったこと」をシンプルに伝えたいときに。
- タスクや家事、日常的な用事との相性が良い。
💡 まとめ
- 努力を含めたい → managed to, pulled it off
- 事実だけ → was able to, got it done
- フォーマルに成果を伝える → succeeded in
練習用クイズ:状況に合う英語表現を選ぼう
Q1
昨日、渋滞に巻き込まれたけど、なんとか飛行機に間に合った。
英語で最も自然なのはどれ?
- I was able to catch the flight despite the traffic.
- I managed to catch the flight despite the traffic.
- I succeeded in catching the flight despite the traffic.
- 「渋滞」という困難を乗り越えたニュアンスがあるので managed to が最適。
- 1は事実だけを述べるため努力のニュアンスが消える。
- 3はフォーマルすぎて日常会話ではやや不自然。
Q2
部屋の片づけは終わらせたけど、特に大変ではなかった。
英語で最も自然なのはどれ?
- I managed to clean my room.
- I got my room cleaned.
- I pulled it off.
- 単に「終わらせた」という事実を伝えるなら got it done(= I got my room cleaned)が自然。
- 1は「努力して終わらせた」ニュアンスになるので、今回は不要。
- 3は「やってのけた!」という意外性が強く、日常の片づけには大げさ。
Q3
ずっと苦手だったプレゼンを、ついに成功させた。
英語で最も自然なのはどれ?
- I pulled it off.
- I was able to do the presentation.
- I managed to do the presentation.
- 苦手を克服してやり遂げた、という達成感や意外性が強い場面は pulled it off がピッタリ。
- 2は努力のニュアンスがなく、感情が伝わらない。
- 3も使えるが、1の方が「やったぞ!」感が強く響く。
Q4
チームで協力して、新商品の発売を予定通りに成功させた。
英語で最も自然なのはどれ?
- We succeeded in launching the new product on schedule.
- We managed to launch the new product on schedule.
- We got the new product launched on schedule.
- 成果報告やビジネス文脈では succeeded in がフォーマルで適切。
- 2はカジュアルで日常会話向き。
- 3は可能だが、ビジネスの成功報告としては少し軽い印象になる。
Q5
昨日は寝不足だったけど、なんとか授業に集中できた。
英語で最も自然なのはどれ?
- I was able to focus in class.
- I managed to focus in class.
- I pulled it off in class.
- 「寝不足」というハンデを乗り越えたニュアンスを出すなら managed to。
- 1は事実だけで、努力感が出ない。
- 3は「大きな成功」のように聞こえ、文脈的に不自然。
よくある質問(FAQ)
Q. “I managed to” とはどういう意味ですか?
A. “I managed to” は「(大変だったけど)なんとか〜できた」という意味です。困難を乗り越えて成功したときに使います。単に「できた」ではなく、努力や工夫があったニュアンスを出せるのが特徴です。
Q. “I managed to” の正しい使い方は?
A. manage to + 動詞の原形 で使います。例:I managed to catch the last train.(なんとか終電に間に合った)です。to不定詞の後は必ず動詞の原形にするのがポイントです。
Q. “I managed to” と “I was able to” の違いは?
A. I managed to は努力やギリギリ感がある場合に使い、I was able to は単に「できた」という事実を伝えます。同じ出来事でもニュアンスが変わるので使い分けが大切です。
Q. “I managed to” の否定文はどう作りますか?
A. 否定は didn’t manage to + 動詞の原形 で表します。例:I didn’t manage to finish my homework.(宿題を終わらせられなかった)です。努力はしたが結果が伴わなかった場面で使います。
Q. “manage -ing” も使えますか?
A. 文法的には可能ですが、日常会話では manage to + 動詞の原形 が一般的です。manage -ing はややフォーマルまたは特定の状況でしか使われません。
Q. “I pulled it off” は “I managed to” と同じ意味ですか?
A. 意味は似ていますが、I pulled it off はよりカジュアルで、「やってのけた!」という達成感や意外性を強調します。友人との会話などでよく使われます。
Q. “I succeeded in” はどう違いますか?
A. I succeeded in + 動名詞 はフォーマルで、「〜に成功した」という意味です。ビジネスや試験結果など、公式な場面で使われやすい表現です。
Q. “I managed to” と一緒によく使う副詞はありますか?
A. finally(やっと), barely(かろうじて), somehow(なんとかして) などが相性抜群です。努力や状況の厳しさを強調できます。
Q. 日本人がよく間違える “I managed to” の使い方は?
A. 「manage=管理する」で覚えてしまい、「なんとか〜できた」の意味と結びつかないケースが多いです。また、manage -ing としてしまう、to不定詞の後を過去形にするなどのミスもよく見られます。
Q. アウトプットの練習で “I managed to” を定着させるには?
A. 会話で実際に使い、間違いをフィードバックしてもらうのが効果的です。RYO英会話ジムではアウトプットと改善のサイクルを重視し、短期間で表現力を伸ばすサポートをしています。詳しくは[無料体験レッスン]をご利用ください。
まとめ
“I managed to 〜” は「(大変だったけど)なんとか〜できた」という努力やギリギリ感を表す便利な英語表現です。
“I was able to” との違いや関連表現を知っておくと、状況に応じてニュアンスを使い分けられるようになります。
また、会話例やクイズを通して実際に口に出す練習を重ねることで、表現が自然と身についていきます。
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