フィリピン、9Gビザのダウングレード徹底解説!期限が切れる前に帰国する方へ

こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。3月末で会社をやめたことをきっかけに、9Gビザ、いわゆる外国人への労働ビザのダウングレードに関して、解説したいと思います。ちなみに、ダウングレードは労働ビザから観光ビザにグレードを下げることを言います。

なぜ解説したいかというと、インターネット上に載っている情報が古かったり、断片的すぎたので情報集取に苦労しました。そんなことで、これから帰国する日本の方へできるだけスムーズなダウングレードを行っていただけることを願います。

 

 

対象

下記条件に満たす方が対象です。

  • 現地採用者
  • マカティ在住
  • 9Gビザ所持者
  • 有効期限が切れる前に帰国

 

 

直接、BI(入国管理局)に行って尋ねよう

マカティにあるBI

まずは、直接BIに行って、どういった手続きが必要なのか聞くのが一番てっとり早いです。なぜかというと、規則がいつ変わって、書類も全部用意したあとに、前と違っていたというオチになりかねないからです。今所属している会社のHRスタッフの力を借りるか、自分でマカティにあるBIに電話して、手順を聞くことをまず一番におすすめします。それか直接訪ねてもいいですね。

 

 

ダウングレードはする必要ある?

そもそもダウングレードをする必要があるのか?そう考えている方もいると思います。なぜなら、有効期限前に日本に帰国して、日本に帰ったあとにその9Gの有効期限が切れ、再びフィリピンに入国すれば、観光ビザに自動ダウングレードされるからです。こちらは、ちなみに以前の裏技でした。

現在は通用しません。現在はというと後ほど説明しますが出国前にECC (EMIGRATION CLEARANCE CERTIFICATE) を取得する義務があるのですが、それを取得するにはダウングレードがすでにされている状態でないといけなくなりました。なので、最低でも退職する1週間前にはダウングレードの手続きを進めるようにしましょう。正式には、こちらの英語版サイトに書いてあります。

 

 

揃える書類について

揃える種類については、BIの公式サイトに記載してあるのでそちらを紹介します。またビザの有効期限までの残りの日数によっても支払うお値段が若干ですが変わってきます。そちらも合わせて書いてありますので、有効期限を見て確かめてみましょう。

 

 

マカティのBIにて

あとは、キャンセルしないといけないACRカードと一緒に、書類を持って行ってダウングレードの手続きを行いましょう。ちなみにACRカードのキャンセル手続きは約1週間程度です。できれば、ここも会社のHRスタッフと一緒に行ってもらいましょう。その方がことがスムーズに進むでしょう。

 

 

ダウングレードにかかる時間

ダウングレードにかかる期間はトータルで3週間から5週間程度と言われています。ただこれもどこまで信憑性のある情報かわかりません。場合によってはそれ以上かかる場合があることも考慮しておきましょう。ダウングレードのタイミングとしては、退職する1週間前にはダウングレードの手続きを開始しましょう。HRスタッフに手伝ってもらえるなら、退職2週間前あたりに、声をかけて手続きについて話し合うことをオススメします。

 

 

ECCの取得

ダングレードが正式に降りたらそれで安心、ではありません。そのあとにECC (EMIGRATION CLEARANCE CERTIFICATE)を取得する必要があります。これ1日で取得できます。正直僕もこれから取得段階に入るのですが、これを出国の72時間前までに取る必要があります。

有効期限が1ヶ月のみなので、出国の1ヶ月より前に取得してしまうと、大変なことになるので取得のタイミングには慎重にしましょう。詳しくはこちらの英語版サイトより費用は、1,210ペソです。必要書類は下記となります。

  • Application form;
  • Photocopy of passport (bio page, visa pages, latest arrival);
  • Original and photocopy of ACR I-Card;
  • Photocopy of receipt of latest visa extension;
  • Photocopy of order of downgrading (if applicable);
  • Five pieces 2×2 photo

 

 

“ORDRES TO LEAVE”はあるのか?

こちらは、以前すでにダウングレードをしていてこれをもらった人がきになるところですが、ペザビザの方のみで、しかも有効期限が切れている状態で手続きが進む場合に限ります。その他にも対象になる場合がありますが、9Gの方には関係がないのであえて割愛します。詳しくみたい方は、こちらの英語版の記事で。

 

 

ダウングレードの費用はどっちがもつ?

最後になりましたが、ダウングレードの費用と、またそれを会社かそれとも従業員のどちらがもつべきか、についてです。費用に関しては、ダウングレードの手続きとECCの取得を含めれば、〜です。まぁまぁしますね。

僕が勤めていた会社は、契約期間を満了せずに退職する場合は、従業員が支払います。一方で、満了して退職した場合、費用は全額会社持ちとなります。これも会社によって違っていたりするので、一度HRの方に確認したほうがいいでしょう。普通は契約のときに契約書にこの辺りのことを記載されている必要があると思うのですが、入っていないこともあるので、初めの段階で確認しておきたいですね。

 

 

ビザに関連する記事

フィリピンで9G(労働)ビザ保持者への出国にかかる費用が高すぎる件

 

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が、帰国前のダウングレードの進め方でした。それでは、See you around!

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セブ&オーストラリア留学→マニラ勤務→起業
株式会社KLabにて翻訳兼通訳者として勤務。株式会社Unhoop(大手英会話スクールhanaso)に転職してスタディサプリの有名講師関正生さん監修元、自社メソッドを共同開発し数々のヒット教材を送り出す。またその後講師やカンセリングにも従事。株式会社Alueへ転職後、三菱UFJやUNIQLOなど名だたる大手日系企業対象に短期集中ビジネス英語研修を提供し数百名以上の「英語が話せる日本人」を輩出

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