こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は「寝過ごす」の英語表現とその使い方【関連表現も紹介します】についてお話します。この記事を読めば英語力が今日より少しアップするかと思います。それではまいりましょう。
「寝過ごす」の英語表現とその使い方
上司から…
また遅刻ね。寝過ごしたのか?
旅行当日の朝….
朝6時に待ち合わせしていた友人に電話で…
ごめん。寝過ごした。アラームがならなかったんだ。
いかがでしたでしょうか。「寝過ごす」はoversleepといいます。単語からもなんとなく想像がつきますね。時制での変化はoversleep-overslept-oversleptです。余談ですが「残業する」はoverworkではなくwork overtimeです。overworkだと「心身を損ねるほど働く」です。oversleepとよく一緒に使う単語としては以下です。できたら一緒に覚えるようにしましょう。
- be late「遅れる」
- alarm「アラーム」
- go off「(アラームなどが)鳴る」
- miss the train「電車を逃す」
- behind the schedule「予定より遅れて」
1にかんしては「〜分/時間遅れる」の英語表現とその使い方【時間の位置に注目】も確認しておきましょう。4も「予定より早く」や「予定通り」「予定より遅く」の英語表現とその使い方【前置詞の使い方がよりわかる】でより具体的に解説しています。よかったらどうぞ。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

今すぐ業界トップのアウトプットトレーニングを体験してみたい方は無料トライアルページをご覧ください。
sleepに関連する記事
最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が「寝過ごす」の英語表現とその使い方【関連表現も紹介します】でした。それではSee you around!