こんにちは、RYO英会話ジムです!
❓「地震」って英語でなんて言うの?
✅ earthquake です!
たとえば、こんなふうに使います👇
“Did you feel the earthquake last night?”
(昨夜の地震、感じた?)
もしくは、ニュースでこんな表現もよく聞きます:
“A strong earthquake hit the city early this morning.”
(今朝早く、大きな地震が市を襲いました)
📝 ポイント:
- 「地震そのもの」= earthquake
- 「揺れ」だけを指す場合は tremor や shaking も使われます。
- 「余震」は aftershock、「震源地」は epicenter と言います。
このあと、ニュースで使われる表現から、日常会話、SNSでのリアルな投稿、英語での体験談の伝え方まで、すべて網羅してご紹介していきます。
それでは、さらに詳しく見ていきましょう! 🌍✍️
関連記事
- 1 自分の失敗談:地震「5度」って英語で言おうとして…固まった話
- 2 ✅ earthquake / magnitude / intensity / tremor の意味と使い分け
- 3 ✅ その他関連表現もあわせてチェック!
- 4 ✅ まとめ:あなたも使えるようになるためのワンポイント
- 5 🗣️ シーン別英会話:地震の揺れを感じたとき(リアルタイムの反応)
- 6 🗣️ シーン別英会話:地震後に被害の様子を話す
- 7 🗣️ シーン別英会話:ニュースで見た地震について話す
- 8 🗣️ シーン別英会話:海外で地震を体験したことを話す
- 9 間違えるから、話せるようになる|RYO英会話ジムの取り組み
- 10 ❌ よくあるNG表現パターンとその改善法
- 11 🌱 間違えるのは当たり前。大切なのは、改善していくこと。
- 12 🧩 地震に関連する似た英語表現&ボキャブラリー
- 13 🔚 まとめ:語彙は「使って覚える」がいちばん!
- 14 🧠 地震関連表現クイズ|自然に使えるかチェックしてみよう!
- 15 🔚 まとめ:間違えたらチャンス!学びにつなげよう
- 16 よくある質問(FAQ)
- 17 📝 まとめ:地震関連の英語も、「使って覚える」がカギ!
自分の失敗談:地震「5度」って英語で言おうとして…固まった話
“5 grade?” 本当にそれで合ってる?と自信をなくした瞬間
昔、外国人の友人に「昨日、地震が5度だったよ」と伝えようとして、
“It was 5 grade.” と言ってしまったことがあります。
そのとき相手は「Oh… okay.」と軽く流したのですが、
話しているうちに「あれ?gradeって…なんか違うかも?」と急に不安になり、
そのあとモヤモヤがずっと残ってしまいました。
せっかく地震について話を広げたかったのに、英語表現に自信がなくなり、
話題をすぐ変えてしまったんです。今思えば、もったいなかった…。
共感ポイント:似たような経験、ありませんか?
英語で話しているとき、「あれ?この単語で合ってるかな?」と
不安になった瞬間、急に言葉が出なくなることってありますよね。
特に、災害やニュース関連の話題は、日常会話ではあまり使わないからこそ、
いざという時に「通じているのかな?」と不安になりがちです。
克服のコツ(Tips):覚えるべきは「grade」じゃなくて「magnitude」!
✅ 正しい表現はこうでした👇
“The earthquake had a magnitude of 5.”
(その地震はマグニチュード5だった)
または
“It was a magnitude 5 earthquake.”
(マグニチュード5の地震だった)
🌟 ポイント:
- 「マグニチュード◯」は magnitude + 数字
- 「震度(体感の強さ)」は intensity を使うけど、海外ニュースでは magnitude が主流
まとめ:間違いは恥じゃない。むしろ英語が自然に身につくチャンス!
この経験から僕が学んだことは、
「あれ?と思ったら、あとで調べて覚えればいい」ということです。
その場で完璧じゃなくても、
次に同じ話題になったときに自信をもって言えるようになればOK!
このようなリアルなエピソードをきっかけに、
このあと紹介する地震に関する英語表現をあなたの言葉として使えるようにしていきましょう!
👉 次は【ニュースでよく使われる表現】を見てみましょう。📰
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発言内容の見える化や添削で、あなたの課題を明確にし、次の一歩を一緒に見つけましょう。
✅ earthquake / magnitude / intensity / tremor の意味と使い分け
🔹 earthquake:「地震」そのもの
- 意味: 地震全体を指す最も一般的な単語です。
- 使い方: 日本語でいう「地震が起きた」「大きな地震だった」に当たる時に使います。
例文:
A powerful earthquake struck Tokyo yesterday.
(昨日、東京で強い地震が発生した)
🔹 magnitude:「マグニチュード」=エネルギーの大きさ
- 意味: 地震のエネルギーの強さ。マグニチュード5などはこれを表す。
- 使い方: 数字を伴って magnitude + 数字 の形で使う。
例文:
The earthquake had a magnitude of 6.8.
(地震のマグニチュードは6.8だった)
It was a magnitude 5 earthquake.
(マグニチュード5の地震だった)
🟡 注意: 「5 grade」は和訳っぽく聞こえるが、英語では不自然です。正しくは magnitude を使いましょう!
🔹 intensity:「震度」=揺れの強さ(人が感じた体感)
- 意味: 地域ごとの揺れの強さを示す体感的な数値。震度に近い概念。
- 使い方: 数字の前に seismic intensity と言うことも。
例文:
The seismic intensity was strongest in the northern region.
(震度が最も強かったのは北部地域だった)
📌 補足: 英語圏のニュースでは、magnitude の方がよく使われます。
(例:CNN、BBCなど)
🔹 tremor:「小さな揺れ」=軽い地震や揺れ
- 意味: 軽微な地震、あるいは余震レベルの揺れのこと。
- 使い方: 軽く揺れた程度のときに使います。
例文:
I felt a slight tremor this morning.
(今朝、少し揺れを感じた)
✅ その他関連表現もあわせてチェック!
英語表現 | 意味 |
---|---|
aftershock | 余震 |
epicenter | 震源地 |
fault line | 断層線 |
seismic activity | 地震活動 |
evacuate | 避難する |
structural damage | 構造的な被害 |
tsunami warning | 津波警報 |
✅ まとめ:あなたも使えるようになるためのワンポイント
- 地震そのもの → earthquake
- 数字で表す規模 → magnitude
- 体感的な揺れ → intensity
- 軽い揺れや余震 → tremor, aftershock
—
「grade」ではなく、”magnitude” を自然に使えるようにしておくのがポイント!
🗣️ シーン別英会話:地震の揺れを感じたとき(リアルタイムの反応)
今の揺れ、感じた?
うん、たぶん地震だったと思う。
そんなに強くなかったけど、やっぱり怖いね。
📝 使うコツ:
- カジュアルな場面では、“Did you feel that?”(揺れた?)が自然。
- scary / shaky / strong などの形容詞で気持ちを伝えると共感が生まれる。
🗣️ シーン別英会話:地震後に被害の様子を話す
うちのアパート、壁にヒビ入っちゃったよ。
えっ、大丈夫?けが人とかいた?
幸い、ケガ人はいなかったよ。物が壊れただけ。
📝 使うコツ:
- 被害状況は damage, crack, break などの動詞が便利。
- ケガ人なし= Thankfully, no one was hurt.
🗣️ シーン別英会話:ニュースで見た地震について話す
台湾でマグニチュード6.2の地震があったって聞いた?
うん、ニュースで見たよ。結構大きかったね。
みんな無事だといいけど。
📝 使うコツ:
- ニュース表現では「magnitude + 数字」が定番。
- 相手を思いやる表現に Hope everyone is okay を自然に使えると◎。
🗣️ シーン別英会話:海外で地震を体験したことを話す
日本にいたときに大きな地震を体験したよ。
ほんと?どんな感じだったの?
全部揺れて、警報が鳴ったよ。すごく激しかった。
📝 使うコツ:
- 体験を話すときは I experienced / I was in ~ などで始めるとスムーズ。
- It was intense / crazy / scary で臨場感を表現できる。
間違えるから、話せるようになる|RYO英会話ジムの取り組み
英語で話していると、
「これで合ってるかな?」と不安になって言葉が止まったり、
あとで「あ〜、あの言い方でよかったのか…」とモヤモヤした経験はありませんか?
でも実は、その“間違えそうな瞬間”こそ、英語が伸びるチャンスなんです。
RYO英会話ジムでは、ただフレーズを覚えるだけでなく、
「実際に発言 → 可視化 → 修正 → 再アウトプット」というサイクルを通して、
言いたいことを「自分の言葉」で話せるようにサポートしています。
生徒さんのリアルな気づき
ある受講生の方は、レッスン中に地震の話題でうまく表現できず、
「言いたいのに言えない」という悔しさを感じたそうです。
ですが、講師との振り返りで「なぜ言えなかったのか」を言語化し、
翌週には自信を持って再チャレンジ。
その体験を通して、ただ単に英語が話せるようになるだけでなく、
「伝える感覚」が身についたと話してくれました。
間違いを恐れず、安心してアウトプットできる環境を。
英語学習において大切なのは、「正しく話すこと」より「使いながら育てること」です。
RYO英会話ジムでは、
間違えても大丈夫という安心感の中で、
自然と話せる力が伸びていく仕組みを用意しています。
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興味がある方は、気軽に一歩を踏み出してみてくださいね。
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❌ よくあるNG表現パターンとその改善法
🔸 NG①:「It was 5 grade.」
➡️ 「マグニチュード5」や「震度5」を表現しようとして…
✅ 正しくは:
“It was a magnitude 5 earthquake.”
または
“The earthquake had a magnitude of 5.”
💡解説:
「grade」はテストの点数などで使う単語。地震の大きさを表すときはmagnitudeが正解です!
🔸 NG②:「Earthquake came.」
➡️ 「地震が来た」と日本語を直訳してしまうパターン
✅ 正しくは:
“An earthquake hit.”
“There was an earthquake.”
💡解説:
「地震が起きた」は英語では「地震が襲った(hit)」「地震があった(there was)」と表現します。
🔸 NG③:「I was so afraid.」
➡️ 間違いではないけど、少し不自然でフォーマルすぎる
✅ より自然な表現:
“I was really scared.”
“That was scary!”
💡解説:
会話では scared / scary の方が自然でよく使われます。afraid はやや硬め。
🔸 NG④:「My building was broken.」
➡️ 「ビルが壊れた」と言いたくて…
✅ 正しくは:
“My building was damaged.”
“There was some damage to my apartment.”
💡解説:
break はモノに使いますが、建物などの被害には damage を使うのが一般的です。
🔸 NG⑤:「After earthquake, I go out.」
➡️ 文法ミス(過去形にすべき)
✅ 正しくは:
“After the earthquake, I went outside.”
💡解説:
時制の一致は基本中の基本。地震があった後→過去の話なので go → went にするのを忘れずに!
🌱 間違えるのは当たり前。大切なのは、改善していくこと。
こうしたミス、実は誰でもやりがちなんです。
でも、間違えて→フィードバックを受けて→改善するという流れこそが、英語を伸ばす最短ルート。
RYO英会話ジムでは、
「自分がどこでミスしてるのかが見える化される」からこそ、
その場で直して、次の発言で自信が持てるようになります。
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🧩 地震に関連する似た英語表現&ボキャブラリー
🔹 aftershock(余震)
意味・使い方:
本震のあとに起こる小さな地震。
複数形で使われることも多い。
自然に使うコツ:
「まだ揺れるかも」といった会話や、被害の確認の流れで使いやすい単語です。
会話例:
余震ってまだあるかな?
たぶんあるかも。気をつけたほうがいいよ。
🔹 epicenter(震源地)
意味・使い方:
地震が発生した地点の真上の場所。
自然に使うコツ:
ニュースやSNSなど、情報を共有する場でよく出てくる単語。
会話例:
震源地は大阪付近だったよ。
だからこっちもあんなに揺れたんだね!
🔹 seismic activity(地震活動)
意味・使い方:
地震に関する地殻の動き全般を指すフォーマルな表現。
ニュースやレポートで頻出。
自然に使うコツ:
「最近地震多くない?」など、地震が頻発している状況に使うと自然。
会話例:
最近、地震活動が多くない?
うん、このあたり特に多いよね。
🔹 tsunami warning(津波警報)
意味・使い方:
地震のあとに津波の可能性があるときに出される警報。
自然に使うコツ:
海の近くの地域に住む人との会話でよく出る。warning(警報)とのセット使いがカギ。
会話例:
津波警報が出てるの知ってた?
うん、海岸には近づかないようにしてるよ。
🔹 evacuate(避難する)
意味・使い方:
危険な場所から安全な場所へ移動すること。災害時の定番単語。
自然に使うコツ:
過去形(evacuated)や受動態(be evacuated)で使われることが多い。
会話例:
地震のすぐあと、建物は避難させられたらしいよ。
早い対応だね。安全第一だ!
🔚 まとめ:語彙は「使って覚える」がいちばん!
このような関連語彙も、ただ覚えるだけではなく、
会話の中で使ってみることで自然に定着します。
「英語で表現しようとしたけど、言葉が出てこなかった…」
そんな経験をした方も多いはず。
RYO英会話ジムでは、
実際に話す・間違える・改善するを繰り返すことで、
英語表現が「頭」ではなく「口から自然に出る」レベルに到達できます。
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まずは気軽に無料体験レッスンを試してみてください!
🧠 地震関連表現クイズ|自然に使えるかチェックしてみよう!
【第1問】
「マグニチュード6の地震が昨夜発生した。」
正しい英語表現はどれ?
A. A 6 grade earthquake happened last night.
B. The earthquake was 6 level last night.
C. There was a magnitude 6 earthquake last night.
D. It was an earthquake of level 6.
“There was a magnitude 6 earthquake last night.” が自然で正確な表現です。
grade や level は地震の大きさには使いません。数字を伴うときは magnitude を使いましょう。
【第2問】
「余震に注意してください」はどれ?
A. Please be careful of aftershocks.
B. Please worry about tremors.
C. Please avoid epicenter.
D. Please don’t go earthquake.
aftershocks は「余震」の意味で、災害時によく使われる単語です。
Bの worry about やC・Dは意味がずれてしまっています。
【第3問】
「震源地は名古屋の近くだった。」
一番自然な言い方は?
A. The earthquake point was near Nagoya.
B. The epicenter was near Nagoya.
C. The ground shake point was Nagoya.
D. The center of shake was Nagoya.
epicenter が「震源地」を表す正確な単語です。
AやDは直訳的で英語として不自然です。
【第4問】
「私はすぐに避難した。」に最も近い表現は?
A. I moved out quickly.
B. I escaped the city.
C. I ran fast.
D. I evacuated immediately.
「避難する」は英語で evacuate。災害関連の文脈では非常によく使われます。
他の選択肢はニュアンスが違います。
【第5問】
「最近、地震が多いよね」はどれ?
A. Many earthquakes come recently.
B. Earthquakes are happening much.
C. There has been a lot of seismic activity lately.
D. I often see earthquake these days.
“seismic activity” は「地震活動」を意味する自然な言い回し。
A〜Dは表現や文法の面で不自然です。
🔚 まとめ:間違えたらチャンス!学びにつなげよう
クイズで間違えたとしても、それは伸びるきっかけです。
大事なのは、「気づくこと → 修正すること → もう一度使ってみること」。
RYO英会話ジムでは、こうしたリアルな英語表現を「使える力」に変えるサポートを行っています。
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よくある質問(FAQ)
Q. 「地震」は英語で何と言う?
A. 一番一般的な表現は earthquake です。日常会話・ニュースともに広く使われます。たとえば「昨日の地震、感じた?」は Did you feel the earthquake yesterday? でOKです。
Q. 「マグニチュード5」を英語で正しく言うには?
A. 「5マグニチュード」ではなく、a magnitude 5 earthquake や magnitude 5 のように表現します。grade や level は不自然なので使わないようにしましょう。
Q. 「震源地」って英語で何て言うの?
A. 「震源地」は英語で epicenter と言います。たとえば「震源地は名古屋の近くでした」は The epicenter was near Nagoya. と表現します。
Q. 「余震」って英語で何て言えばいい?
A. 「余震」は英語で aftershock と言います。複数起きる場合が多いので、aftershocks と複数形でも使われます。
Q. 「震度」と「マグニチュード」の違いは英語でどう表す?
A. magnitude は地震のエネルギーの強さ、intensity は体感的な揺れの強さを指します。英語圏では magnitude の方がニュースなどでよく使われます。
Q. 「地震の被害」を自然な英語で言うには?
A. 「被害」は damage が最も自然です。たとえば「建物に被害があった」は There was damage to the building. と表現します。
Q. 「避難する」は英語で何て言えばいい?
A. 「避難する」は英語で evacuate と言います。例:We had to evacuate the building.(建物から避難しなければなりませんでした)
Q. 「地震の活動が活発だ」ってどう言う?
A. 英語では seismic activity is high や There’s been a lot of seismic activity のように表現します。「地震活動」= seismic activity です。
Q. 「津波警報が出た」は英語でどう言う?
A. 「津波警報」は tsunami warning です。自然な言い方は A tsunami warning has been issued.(津波警報が発令されました)
Q. 話せるようになるには、どう学ぶのが効果的?
A. 単語や文法を知っているだけでは足りません。実際に話して間違える→修正する→また使うという流れが大事です。RYO英会話ジムでは、このプロセスを通して「使える英語力」を育てています。
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📝 まとめ:地震関連の英語も、「使って覚える」がカギ!
今回は、「地震」に関する基本表現から、ニュースでよく使われるフレーズ、日常会話やSNSで自然に使える言い回しまで幅広くご紹介しました。
✅ よくあるNG例や似た表現の違いも押さえつつ、
✅ 会話でのリアルな使い方もシーン別で練習できたと思います。
ただ、本当に身につけるためには、実際に声に出して話してみることが一番大事です。
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