こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
💡結論:使い分けはこれだけ!
- ✅ a lot of / lots of:可算名詞・不可算名詞どちらにもOK(カジュアルな表現)
- ✅ many:可算名詞(例:books, people)に使う
- ✅ much:不可算名詞(例:water, money)に使う
- ✅ a lot:副詞として使い、「とても」「たくさん」という意味になる
📘即例文で理解!
- I have a lot of friends.(友達がたくさんいる)
- How many apples do you want?(りんごいくつ欲しい?)
- I don’t have much time.(時間があまりない)
- I like cats a lot.(猫がすごく好き)
それぞれの違いや細かな使い方、会話例、実践練習問題も交えて、さらに詳しく見ていきましょう。
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👉 a lot ofのネイティブ発音2段階バージョン
- 1 「many time」「much things to do」と言っていた昔の自分
- 2 a lot of / lots of の意味と使い方
- 3 many の意味と使い方
- 4 much の意味と使い方
- 5 a lot(副詞)の意味と使い方
- 6 使い分けのまとめ
- 7 シーン別英会話|日常生活での会話編
- 8 a lot ofとmuchそしてmanyの違い
- 9 「なぜ独学では難しいのか?」と感じたあなたへ
- 10 よくあるNG表現パターン|生徒さんとのレッスンから見えてきた共通点
- 11 ミスを恐れず、改善できる力を育てよう
- 12 似た英語表現と関連語彙の紹介
- 13 まとめ:言い換え表現で表現力がグッと広がる!
- 14 練習クイズ|量を表す表現をマスターしよう!
- 15 よくある質問(FAQ)
- 15.1 Q. a lot ofとは?意味と使い方を教えてください
- 15.2 Q. manyとmuchの違いは?どう使い分けるの?
- 15.3 Q. “a lot”と“a lot of”の違いは何ですか?
- 15.4 Q. plenty ofの意味と使い方は?a lot ofと何が違う?
- 15.5 Q. a great deal ofはどういう意味?どんなときに使うの?
- 15.6 Q. a number ofとthe number ofの違いは?
- 15.7 Q. tons ofってどんな意味?ネイティブっぽい?
- 15.8 Q. numerousの使い方と意味を教えてください
- 15.9 Q. どうして“many time”や“much things”は間違いなの?
- 15.10 Q. 間違っても大丈夫?英会話で自然に話せるようになるには?
- 16 まとめ|「たくさんの」を使いこなすだけで、英語が自然になる
「many time」「much things to do」と言っていた昔の自分
英語学習を始めた頃、こんなミスをしていました…
英語を本格的に学び始めたころ、僕はよく 「many time」 や 「much things to do」 というフレーズを使っていました。
たとえば、
I have many time today.(✕)
とか
I have much things to do.(✕)
と、自信満々に使っていたんですが…ネイティブの友人から「うーん、なんかちょっと変だよ」とやんわり指摘されて、内心かなり恥ずかしかったのを今でも覚えています。
実際は…
- ✅ timeは数えられないので → much time
- ✅ thingsは数えられるので → many things
と使い分けるのが正解です。
共感しますか?実は、みんな一度はつまずくポイント
このタイプのミス、本当に多くの学習者が通る道なんです。
なぜなら、学校英語では「可算・不可算」って暗記重視になりがちで、実際の会話の中でどう使うかまでは練習しないことが多いからなんですよね。
僕自身も、「time=時間=複数形でmanyか?」というなんとなくの感覚で使ってしまっていたんです。けれど、ネイティブの自然な会話をたくさん聞いたり、実際に使って失敗を重ねることで、ようやく感覚がつかめてきました。
克服するために意識した3つのこと(Tips)
- 「数えられるか?」をイメージで判断
- apples(リンゴ)は数えられる → many
- water(お水)は数えられない → much
- 迷ったら「a lot of」で逃げてもOK
- 「a lot of」は可算名詞にも不可算名詞にも使えるので、とりあえず自然な表現になります。
- 例:I have a lot of things to do.
- 自分の間違いを“恥ずかしい”じゃなく“学び”に変える
- 僕もそうでしたが、「あ、またやっちゃった!」という感覚は悪いことじゃなくて、「次に正しく言えるチャンス」なんですよね。
- 間違えた回数だけ、自然な英語が身についていきます。
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発言内容の見える化や添削で、あなたの課題を明確にし、次の一歩を一緒に見つけましょう。
a lot of / lots of の意味と使い方
意味と特徴
「a lot of / lots of」はどちらも「たくさんの〜」という意味で、数えられる名詞・数えられない名詞の両方に使えます。
使い分けとしては以下のとおり:
- a lot of:ややフォーマル、会話・文章どちらでも使える
- lots of:よりカジュアル、日常会話向き
例文
- I have a lot of books.(本がたくさんある)
- There is lots of water in the bottle.(ボトルにたくさんの水がある)
- She has a lot of friends.(彼女にはたくさんの友達がいる)
many の意味と使い方
意味と特徴
「many」は「たくさんの〜」という意味で、**数えられる名詞(可算名詞)**に使います。
否定文・疑問文に使われることが多いですが、**強調表現(so many, too many など)**と組み合わせて肯定文でもよく使われます。
例文
- How many apples do you want?(リンゴ何個欲しい?)
- I don’t have many friends here.(ここにはあまり友達がいない)
- She has so many ideas.(彼女はとても多くのアイデアを持っている)
much の意味と使い方
意味と特徴
「much」は「たくさんの〜」という意味で、**数えられない名詞(不可算名詞)**に使います。
日常会話では、肯定文での使用は少なく、疑問文や否定文で使われることが多いです。
例文
- I don’t have much time today.(今日はあまり時間がない)
- Is there much traffic this morning?(今朝は交通量多い?)
- There isn’t much sugar left.(砂糖はもうあまり残っていない)
a lot(副詞)の意味と使い方
意味と特徴
「a lot」は副詞として使われると、「たくさん・とても・頻繁に」という意味になります。
この場合、「of」はつけず、動詞・形容詞・副詞を修飾します。
例文(動詞を修飾)
- I run a lot these days.(最近たくさん走ってる)
- He studies a lot at night.(彼は夜によく勉強している)
例文(比較級を修飾)
- This movie is a lot better than the last one.(この映画は前のよりずっと良い)
- I feel a lot more relaxed now.(今はずっとリラックスできてる)
使い分けのまとめ
| 表現 | 意味 | 名詞との相性 | 文のタイプ | カジュアル度 |
|---|---|---|---|---|
| a lot of | たくさんの | 可算・不可算どちらもOK | 肯定・否定・疑問すべてOK | 普通(中間) |
| lots of | たくさんの | 可算・不可算どちらもOK | 主に肯定・口語的 | カジュアル |
| many | たくさんの | 可算名詞のみ | 否定・疑問が基本、肯定でも可 | ややフォーマル |
| much | たくさんの | 不可算名詞のみ | 否定・疑問が基本、肯定では少 | ややフォーマル |
| a lot(副詞) | とても・たくさん | 名詞でなく、動詞や比較級に | 肯定・否定・疑問すべてOK | カジュアル |
シーン別英会話|日常生活での会話編
1. 仕事が忙しいときの会話
今日はたくさんのタスクを終わらせなきゃいけないの。
そうだね、たくさんのこと抱えてるみたいだね。
2. 旅行の準備中の会話
旅行にはたくさんの服を持っていく必要ある?
いや、そんなに長く滞在するわけじゃないからね。
3. カフェで雑談中の会話
このコーヒー、あまり砂糖入ってないね。
うん、少なめにってお願いしたから。
自然に使うための3つのコツ
✅ 1. 可算・不可算の感覚を身につけよう
- many → 数えられるもの(friends, apples, booksなど)
- much → 数えられないもの(water, money, timeなど)
- a lot of → どちらにも使えて便利!(迷ったらこれ)
✅ 2. 否定文・疑問文には “many / much” がぴったり
- I don’t have much time.
- Do you have many questions?
✅ 3. 会話では “a lot of” を使えば自然に聞こえる
ネイティブの日常会話では、a lot of が最もよく使われます。
文法的に正しくても、much / many を肯定文で多用するとやや堅苦しく聞こえることも。
a lot ofとmuchそしてmanyの違い
二人の会話を見てみましょう。
友達との会話で…
今日はたくさんやることあるんだ。
先日の決勝戦についてお話していて…
たくさんの人が試合を見に行ったんだ。
どの動物が好きか聞かれて…
落ち込んでいた自分に次の日も声をかけてくれて…
「なぜ独学では難しいのか?」と感じたあなたへ
📣 間違えるほど、英語は伸びます。
実は、「many time」や「much things to do」のような小さな間違いこそが、英語を本気で話せるようになる“きっかけ”になります。
でも…
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よくあるNG表現パターン|生徒さんとのレッスンから見えてきた共通点
RYO英会話ジムのレッスンで、たくさんの生徒さんと向き合う中で見えてきたのが、「量」を表す表現(a lot of / many / muchなど)での共通のつまずきです。
特に日本人学習者に多いのが、文法は知っているのに、実際の会話になると間違えてしまうパターン。
以下は、実際のレッスンでよく見られるNG表現の例です👇
❌ 日本人がよくやりがちなミス例
| NG表現 | よくある理由 | 正しい例文 |
|---|---|---|
| I have many time today. | 「time=たくさん=many」だと思ってしまう | ✅ I have a lot of time today. / ✅ I don’t have much time. |
| There are much people in the room. | “people” は人が多いから「much」だと考えてしまう | ✅ There are many people in the room. |
| She has much friends. | 「友達が多い=量が多い」→ much?と混同しがち | ✅ She has a lot of friends. / ✅ She has many friends. |
| He eats many rice every day. | ご飯=たくさん=many?と思いがち | ✅ He eats a lot of rice every day. / ✅ He eats much rice. |
| I like cats very a lot. | 「very」と「a lot」を一緒に使って強調しようとしてしまう | ✅ I like cats a lot. / ✅ I really like cats. |
ミスを恐れず、改善できる力を育てよう
英語は、間違えた分だけ、伸びます。
実際、うちの生徒さんたちも最初はこうしたミスをたくさんしていました。でも、毎回のレッスンで**「なぜそうなるのか?」「どうすれば伝わるか?」を一緒に言語化していく**ことで、少しずつ自分の中に“使える英語”として定着していっています。
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似た英語表現と関連語彙の紹介
1. plenty of|「十分な」「たくさんの」
自然に使うコツ
- a lot ofよりも少し「十分に足りている」ニュアンス
- 可算名詞にも不可算名詞にも使える
- ポジティブな状況でよく使われる
会話例
ミーティングまで十分な時間がまだあるよ。
よかった、それなら先にコーヒーでも飲もう。
2. a great deal of|「非常に多くの」
自然に使うコツ
- 主に不可算名詞に使う(例:experience, information, effort)
- 書き言葉やフォーマルな英語でよく使われる
会話例
彼女はこのプロジェクトに非常に多くの努力を注いだの。
うん、結果を見ればそれがよくわかるね。
3. a number of|「いくつかの」「多数の」
自然に使うコツ
- 可算名詞にのみ使う
- 「many」よりやや控えめな表現
- 「several」に近いニュアンスだが、より多くても使える
会話例
今日は何人かの学生が授業を欠席したみたい。
体調崩したのかもね。最近天気おかしいし。
4. numerous|「多数の」「非常に多くの」
自然に使うコツ
- 可算名詞に使い、ややフォーマルな響き
- ビジネス・アカデミックな文脈にもよく出てくる
会話例
その会社には製品について多数の苦情が寄せられたらしいよ。
うわ、それ早く改善しないとマズいね。
5. tons of|「大量の」「山ほどの」(超カジュアル)
自然に使うコツ
- 非常にカジュアルな口語表現
- 可算・不可算どちらにも使える
- 若者言葉やフレンドリーな会話でよく使う
会話例
今週末は宿題が山ほどあるのよ。
こっちもだよ…一緒に乗り切ろう。
まとめ:言い換え表現で表現力がグッと広がる!
似た意味でも、「カジュアル/フォーマル」や「使う名詞(可算 or 不可算)」によって自然な英語かどうかが決まってきます。
気をつけたいのは、「たくさん=many/muchだけじゃない!」ということ。
シーンに合わせて、plenty of / a great deal of / tons of などを柔軟に使い分けることで、伝わり方も印象も大きく変わります。
練習クイズ|量を表す表現をマスターしよう!
問題1
I don’t have ________ time to finish this report.
A. many
B. much
C. a number of
「time」は数えられない名詞なので、「much」が適切。
✅ I don’t have much time.
問題2
We saw ________ tourists at the temple today.
A. a great deal of
B. tons of
C. much
「tourists」は数えられる名詞。カジュアルな表現なので、「tons of」が自然。
✅ We saw tons of tourists.
問題3
She has ________ experience in customer service.
A. many
B. a great deal of
C. a number of
「experience」は数えられない名詞。フォーマルな文脈で「a great deal of」が適切。
✅ She has a great deal of experience.
問題4
There are ________ ways to solve this issue.
A. much
B. a lot
C. numerous
「ways」は数えられる名詞。選択肢の中では「numerous(多数の)」が文脈に最適。
✅ There are numerous ways to solve this issue.
問題5
We still have ________ time before the movie starts.
A. plenty of
B. many
C. a number of
「plenty of」は可算・不可算の両方に使え、「十分にある」というニュアンスも出せる。
✅ We still have plenty of time.
問題6
I received ________ emails while I was on vacation.
A. a number of
B. much
C. a great deal of
「emails」は数えられる名詞なので「a number of」が最適。
✅ I received a number of emails.
問題7
We don’t have ________ milk left in the fridge.
A. many
B. much
C. numerous
「milk」は不可算名詞。否定文なので「much」が自然。
✅ We don’t have much milk.
よくある質問(FAQ)
Q. a lot ofとは?意味と使い方を教えてください
A. a lot of は「たくさんの」という意味で、数えられる名詞にも数えられない名詞にも使える便利な表現です。例:a lot of people(たくさんの人)、a lot of water(たくさんの水)。
Q. manyとmuchの違いは?どう使い分けるの?
A. many は数えられる名詞(books, friends など)に使い、much は数えられない名詞(water, money など)に使います。肯定文ではどちらもあまり使われず、a lot of の方が自然です。
Q. “a lot”と“a lot of”の違いは何ですか?
A. a lot は副詞で「とても・たくさん」という意味。a lot of は名詞を修飾して「たくさんの〜」という意味です。例:I like cats a lot. / I have a lot of cats.
Q. plenty ofの意味と使い方は?a lot ofと何が違う?
A. plenty of も「たくさんの」という意味で、a lot of と同じく可算名詞・不可算名詞どちらにも使えます。違いは「十分すぎるほどある」というニュアンスが加わる点です。
Q. a great deal ofはどういう意味?どんなときに使うの?
A. a great deal of は「非常に多くの」という意味で、不可算名詞に使います。ややフォーマルな響きがあるので、ビジネスや書き言葉でよく使われます。例:a great deal of information
Q. a number ofとthe number ofの違いは?
A. a number of は「いくつかの・たくさんの」で複数扱い、the number of は「〜の数」で単数扱いになります。例:A number of people are〜 / The number of students is〜
Q. tons ofってどんな意味?ネイティブっぽい?
A. tons of は「山ほどの」「めっちゃたくさんの」という意味のとてもカジュアルな表現です。若者の会話やSNSでもよく使われます。例:I have tons of homework today.
Q. numerousの使い方と意味を教えてください
A. numerous は「多数の」という意味の形容詞で、数えられる名詞に使います。manyよりもフォーマルで、論文やプレゼンでも使われる表現です。例:numerous problems, numerous reasons
Q. どうして“many time”や“much things”は間違いなの?
A. 「timeは数えられない名詞」なのでmuch timeが正しく、「thingsは数えられる名詞」なのでmany thingsが正解です。こうした可算・不可算の判断ミスは日本人にとても多いので注意が必要です。
Q. 間違っても大丈夫?英会話で自然に話せるようになるには?
A. 英語は間違えながら学ぶ言語です。実際に声に出して、指摘されて、改善するプロセスがいちばんの近道。RYO英会話ジムでは発言を可視化して改善点を具体的にフィードバックします。
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まとめ|「たくさんの」を使いこなすだけで、英語が自然になる
a lot of / many / much / plenty of / tons of / a great deal of など、「たくさん」を表す英語表現は種類が多くてややこしいですよね。
でも、数えられる名詞か、数えられない名詞か、フォーマルかカジュアルかを意識するだけで、ぐっと自然な英語に近づきます。
たとえば…
- 数えられる:many / a number of / numerous
- 数えられない:much / a great deal of
- どちらにもOK:a lot of / plenty of / tons of
さらに実際の会話で「どの表現が自然か」を体感するには、アウトプットして間違えること→気づいて改善することが何よりの近道です。
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