こんにちは、RYO英会話ジムです。
今日は会話でめちゃくちゃ使う表現 “I’m okay” の意味と使い方 を、即答でサクッとお伝えします!
✅ 即答 → 「I’m okay.」=「大丈夫」「まあまあ」「平気だよ」
例えば、調子を聞かれてこう返します:
A: How are you?
B: I’m okay.(まあまあかな。)
この一言で、体調や気分が「悪くはないけど普通かな」というニュアンスを伝えられます。
それでは、さらに詳しく見ていきましょう!
また、似たようなニュアンスで断るときによく使う表現については、こちらの記事も参考になります👉 断るときに重宝する!“No, I’m good.” の意味とその使い方
「I’m okay」との違いを知っておくと、英語での断り方がより自然になりますよ!
【リョウの失敗談】“I’m okay.”だけじゃ伝わらなかった話
実は僕自身も、“I’m okay.” のあいまいさにやられたことがあるんです。
あるとき、海外の友人にカフェで「More coffee?(コーヒーもっといる?)」と聞かれて、僕は咄嗟に 「I’m okay.」 とだけ答えたんですが…
友人は首をかしげながら、「So… do you want more or not?(で、欲しいの?欲しくないの?)」 と聞き返してきたんです。
そのとき初めて、「I’m okay.」だけだと、“Yes”なのか “No” なのか相手にはっきり伝わらないんだ! と痛感しました。日本語だと「大丈夫」で通じるのに、英語では微妙なところが誤解を生むんですよね。
それ以来、同じ状況では必ず “I’m okay. Thanks though.” や “No thanks.” と言うようにしています。小さなことですが、こうした経験が、英語を本当に「使えるもの」にしていくんだなと感じています。
間違えることは恥ずかしくない。むしろ成長のきっかけ! これから英語を話すみなさんも、ぜひ怖がらずにどんどんアウトプットしてみてくださいね!
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“I’m okay” の意味と使い方
“I’m okay” はとてもよく使う英語表現で、状況によっていくつかの意味を持ちます。代表的なのは以下の3つです。
① 調子を答えるとき「まあまあ」「普通だよ」
相手に「元気?」「調子どう?」と聞かれたときに、「悪くないけど特別良いわけでもない」というニュアンスで使います。
✅ 例文
A: How are you?
B: I’m okay.(まあまあかな。)
ポイントは、声のトーンや表情で本当に大丈夫かどうかが変わるところ。元気そうでも、「I’m okay」と言いながら実は落ち込んでいる人もいるので、様子を見ながら話を続けるのが◎です。
② 心配を否定するとき「大丈夫」
ケガをしていないか、困っていないかを聞かれたとき、「大丈夫、問題ないよ」と安心させる言い方が “I’m okay.” です。
✅ 例文
A: Did you hurt yourself?(ケガした?)
B: No, I’m okay.(ううん、大丈夫。)
この使い方はとてもよく耳にします。特に軽いケガやちょっとしたトラブルの場面で多用されます。
③ 何も要らないとき「結構です」
おかわりや何か勧められたとき、「大丈夫です」「今は必要ないです」という断りの意味で使います。ただし、英語ではこれが少しあいまいな答えになることもあるので注意!
✅ 例文
A: Do you want more coffee?(コーヒーもう少しいる?)
B: I’m okay. Thanks though.(大丈夫。でもありがとう。)
相手に はっきり断りたい時は “No thanks.” の方が安心 です。
“I’m okay with…” の使い方
もうひとつ大事なのが、「~で問題ないよ」「~でOK」というニュアンスで使う “I’m okay with…” です。
✅ 例文
A: Can we meet at 7 pm?(7時集合でいい?)
B: I’m okay with that.(それで問題ないよ。)
このときは with を忘れずに。例えば “I’m okay that…” は間違いなので要注意!
“It’s okay” との違い
- It’s okay → 「それで大丈夫」「気にしないで」と物や状況を許すニュアンス
- I’m okay → 「私は大丈夫」と 自分の状態を伝える表現
✅ 例文
It’s okay, don’t worry about it.(大丈夫、気にしないで。)
I’m okay, thanks for asking.(私は大丈夫。聞いてくれてありがとう。)
この違いを知っておくと、より自然な英会話ができます!
覚えておきたい他の言い方
“I’m okay” と似た意味で使える表現もいくつかあります。ニュアンスの違いも含めて覚えておくと便利!
✅ 例
- I’m good.(問題ないよ。元気だよ。)
- I’m fine.(元気だよ。)
- I’m alright.(まあまあだよ。)
- Not bad.(悪くないよ。)
- No thanks.(結構です。)
- I’m okay with that.(それで問題ないよ。)
“I’m okay” は超便利で万能なフレーズ です!でも相手に誤解されないように、声のトーンや表情も意識して使いこなしてくださいね。
それでは次の章で、実際の会話例を見てみましょう!
シーン別会話例&自然に使うコツ
“I’m okay” はシンプルだけど奥が深い表現。場面によってニュアンスが少しずつ変わります。以下の例で、自然な使い方を身につけましょう!
シーン① 調子を聞かれたとき
✅ 使うコツ
- 「How are you?」への返事で使うときは、声のトーンが大事! 元気に言えば「問題ないよ」の感じ、沈んだ声なら「実はちょっと…」のニュアンスが伝わります。
会話例
A: How are you these days?
(最近どう?)
B: I’m okay. Just a bit tired from work.
(まあまあかな。ちょっと仕事で疲れてるんだ。)
シーン② 心配を否定するとき
✅ 使うコツ
- ケガや体調を心配されたとき、「大丈夫!」と伝えたい場面で便利。
- 軽く笑顔を見せると相手も安心します。
会話例
A: Did you hurt yourself when you slipped?
(滑ったとき、ケガしなかった?)
B: No, I’m okay. Thanks for asking!
(ううん、大丈夫!気にかけてくれてありがとう!)
シーン③ 断るとき(物やおかわりなど)
✅ 使うコツ
- “I’m okay.” は少しあいまいに聞こえることがあるので、“Thanks though.” や “No thanks.” を付けると丁寧で分かりやすい断り方に。
会話例
A: Do you want another beer?
(ビールもう1杯いる?)
B: I’m okay. Thanks though.
(大丈夫。でもありがとうね。)
シーン④ 誘いを受け入れるとき
✅ 使うコツ
- 「I’m okay with ~」で、「それで問題ないよ」 という柔らかい同意のニュアンスを表せる。
- 「Sure!」より控えめで、押しつけがましくない返事。
会話例
A: Can we meet at 7 pm instead of 6?
(6時じゃなくて、7時に会うのでもいい?)
B: Yeah, I’m okay with that.
(うん、それで大丈夫だよ。)
シーン⑤ 気遣いを断るとき
✅ 使うコツ
- 助けを申し出られたときに「今は大丈夫」というときに使える。
- ちょっと笑顔を見せて言うと、断っても角が立ちません。
会話例
A: Do you want me to help carry your bags?
(荷物持とうか?)
B: No, I’m okay. They’re not too heavy.
(ううん、大丈夫。そんなに重くないから。)
ポイントまとめ!
- 調子を聞かれたとき → I’m okay.
- 心配を否定するとき → No, I’m okay.
- 断るとき → I’m okay. Thanks though.
- 誘いを受け入れるとき → I’m okay with that.
- 気遣いを断るとき → No, I’m okay.
同じ「I’m okay」でも、場面やトーンでニュアンスが変わるのが英語の面白いところ!ぜひ会話で使ってみてくださいね!
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音声を聞いて練習しよう
挨拶を交わす時
調子を聞かれて…
まあまあかな。
友人がI’m okay.と言っているが、様子がいつもと違って…
明らかに大丈夫じゃいよ。どうした?
心配を否定する時
「大丈夫?」と聞かれたときに、「I’m okay.」と答えることで、「心配しなくても大丈夫だよ」と伝えることができます。
「怪我をした?」と聞かれて…
いいえ、大丈夫です。
何も必要としないとき
おかわりほしいか聞かれて…
もういっぱいビールを注文したいか聞かれて…
大丈夫。君は?
誘いに応じるとき
今週の土曜日に飲みに行かないか聞かれて…
それで問題ないよ。
似た英語表現と関連語彙
「I’m okay」と同じような意味を持つ表現はたくさんあります。場面によって使い分けられると、英語力がグッと上がります!
✅ 似た英語表現
- I’m good.
→ 「大丈夫」「問題ないよ」など。軽い断りにも使えます。
> A: Do you want more coffee?
> B: I’m good, thanks.(大丈夫、ありがとう。) - I’m fine.
→ 「元気だよ」「問題ないよ」という意味で、I’m okay とほぼ同じ使い方。
> A: How are you?
> B: I’m fine.(元気だよ。) - I’m alright.
→ 「まあまあだよ」というニュアンス。少し控えめな響きがあります。
> A: How’s everything going?
> B: I’m alright.(まあまあかな。) - Not bad.
→ 「悪くないよ」という意味で、調子を聞かれたときにカジュアルに使えます。
> A: How’s your day?
> B: Not bad.(悪くないよ。) - No thanks.
→ 「結構です」とはっきり断りたいときに使います。I’m okay よりも明確です。
> A: Want some more cake?
> B: No thanks.(いえ、結構です。) - I’m okay with that.
→ 「それで問題ないよ」という意味で、提案や予定を受け入れるときに使います。
> A: Shall we meet at 7 pm?
> B: I’m okay with that.(それで大丈夫だよ。)
✅ 関連語彙
- Thanks, but I’m good.
→ 「ありがとう、でも大丈夫。」の意味。軽く断るときに使えます。 - I appreciate it, but no thank you.
→ 「感謝しますが、結構です。」という、丁寧なお断り。 - That’s okay.
→ 「それで大丈夫だよ。」他人の行動を許したり、受け入れるニュアンス。 - It’s okay.
→ 「大丈夫だよ」「気にしないで」という意味で、相手を安心させる言い方。
使い分けのポイント!
- 自分の状態を言う → I’m okay / I’m fine / I’m good
- 断るとき → No thanks / I’m good
- 提案を受け入れる → I’m okay with that / That’s okay
- 許す・安心させる → It’s okay / That’s okay
色々な言い方を覚えておくと、同じ「大丈夫」でも 英語がぐっと自然になります!
練習用クイズ
クイズ①
友人に「調子どう?」と聞かれたとき、特に良くも悪くもなく「まあまあだよ」と答えたいときの自然な英語表現はどれ?
A) I’m delicious.
B) I’m okay.
C) I’m sleepy.
「I’m okay.」は「まあまあだよ」「普通だよ」というニュアンスで、自分の体調や気分を伝えるときによく使われます。
- A) I’m delicious. → 「私は美味しい」となり間違いです!
- C) I’m sleepy. → 「眠い」です。
クイズ②
ケガをしたか聞かれて「大丈夫だよ」と答えたいとき、正しい返答はどれ?
A) No, I’m okay.
B) Yes, I’m okay.
C) No, I’m angry.
ケガをしたかどうか聞かれた質問は「Did you hurt yourself?」のように Yes/No で答えます。
- 「いいえ、大丈夫です」は No, I’m okay. です。
- B) Yes, I’m okay. → 「はい、大丈夫です」は、ケガしたか聞かれたときは文脈が変になります。
- C) No, I’m angry. → 「いいえ、怒っています」は文脈が合いません!
クイズ③
「ビールのおかわりいる?」と聞かれて「大丈夫。でもありがとう」と断るときに自然なのはどれ?
A) I’m okay. Thanks though.
B) I’m sleepy. No thanks.
C) I’m angry. Thanks.
「I’m okay.」は「大丈夫」という意味で、Thanks though は「でもありがとう」と感謝を伝える表現です。
- B) I’m sleepy. No thanks. → 「眠いです。いりません。」は文脈が不自然。
- C) I’m angry. Thanks. → 「怒ってるけどありがとう」はおかしいですね!
クイズ④
「7時集合でいい?」と聞かれて「それで大丈夫」と答えるなら?
A) I’m okay.
B) I’m okay with that.
C) I’m delicious with that.
予定や提案に「問題ないよ」と言うときは I’m okay with that. が正解です!
- A) I’m okay. → 状態を表すだけで、提案への同意には弱いです。
- C) I’m delicious with that. → 「私はそれで美味しい」になり完全に間違い!
クイズでアウトプットしながら、使い方をしっかり身につけてくださいね!
よくあるNG表現パターン ~「I’m okay」の落とし穴~
英語の「I’m okay」は短くて便利ですが、日本語の感覚そのままで使うと、ちょっとズレたニュアンスになってしまうことがあります。以下のポイントを押さえておきましょう!
NG① 「I’m okay」で即断ってしまう
❌ 例:
A: Would you like some more coffee?
B: I’m okay.
→ 日本語の「結構です」のつもりで使いがちですが、英語では少しあいまい。相手には「いるの?いらないの?」と伝わりにくいです。
✅ 正しくは:
I’m okay, thanks though.(大丈夫、でもありがとう。)
No thanks.(いえ、結構です。)
NG② 誘いへの返事で「I’m okay」だけ言ってしまう
❌ 例:
A: Do you want to go for dinner this Saturday?
B: I’m okay.
→ 「どういう意味?行きたいの?行きたくないの?」と相手が戸惑う返事。誘いへの同意なら必ず with を入れましょう。
✅ 正しくは:
I’m okay with that.(それで大丈夫だよ。)
Sure!(もちろん!)
NG③ “It’s okay” と混同してしまう
❌ 例:
A: Are you feeling alright?
B: It’s okay.
→ It’s okay は「それが大丈夫」という意味で、自分の気持ちを伝えるときには不自然。自分の状態を言うなら「I’m okay」が正解!
✅ 正しくは:
I’m okay, thanks for asking.(大丈夫だよ。聞いてくれてありがとう。)
NG④ 状態説明なしの「I’m okay」連発
❌ 例:
A: How’s work going?
B: I’m okay.
A: And your family?
B: I’m okay.
→ これだけだと会話がぶっきらぼうに聞こえがち。少し理由を添えるだけで印象が全然違います!
✅ 正しくは:
I’m okay. Just busy with some projects.(まあまあかな。ちょっと仕事で忙しくて。)
NG⑤ シーンに合わないポジティブ表現で代用する
❌ 例:
A: Did you hurt yourself?
B: I’m good!
→ 「I’m good」は調子を答えるときはOKですが、ケガや心配を否定する場面では違和感あり。
✅ 正しくは:
No, I’m okay.(ううん、大丈夫だよ。)
まとめ
- 「I’m okay」だけではあいまいになることが多い
- 誘いに答えるときは with を忘れずに
- It’s okay と使い分ける
- 状況説明をプラスすると会話が自然になる
- 場面に合った表現を選ぶ
ちょっとした違いで、英語の印象は大きく変わります!ぜひ意識してみてくださいね。
よくあるFAQ ~「I’m okay」に関する疑問解消!~
Q1. 「I’m okay」と「I’m fine」は何が違うんですか?
✅ 答え
どちらも「大丈夫」「元気だよ」という意味で、ほとんど同じ場面で使えます。ただ、“I’m fine” の方が少しフォーマルでしっかりした響きがあり、“I’m okay” の方がカジュアルです。
例:
A: How are you?
B: I’m fine, thanks.(元気です、ありがとう。)
B: I’m okay.(まあまあかな。)
Q2. 「I’m okay.」だけで断れる?
✅ 答え
基本的にはオススメしません! 「I’m okay.」だけだと、相手には「欲しいの?いらないの?」があいまいに伝わることが多いです。断るときは “No thanks.” や “I’m okay, thanks though.” と言う方が誤解がありません。
例:
A: Would you like more tea?
B: No thanks.(いえ、結構です。)
B: I’m okay, thanks though.(大丈夫。でもありがとう。)
Q3. 「I’m okay with that.」の “with” は絶対必要?
✅ 答え
絶対必要です! 「I’m okay with that.」は「それで問題ない」という意味。“with” がないと、単なる自分の調子を言ってるだけに聞こえてしまいます。
❌ I’m okay that. → 間違い!
✅ I’m okay with that.(それで大丈夫!)
Q4. 「It’s okay」と「I’m okay」の違いは?
✅ 答え
大きなポイントは、It’s okay は「状況」について、I’m okay は「自分」について話す表現ということです。
例:
It’s okay, don’t worry about it.(大丈夫、気にしないでね。)
I’m okay, thanks for asking.(私は大丈夫だよ。聞いてくれてありがとう。)
Q5. 体調が良くないときも「I’m okay」って使える?
✅ 答え
使えます!ただし、その場合は声のトーンや表情で「本当は少し具合が悪い」ことが伝わることが多いです。詳しく話したいときは、少し理由を添えると自然です。
例:
I’m okay. Just a bit tired today.(まあまあかな。今日はちょっと疲れてるけど。)
Q6. 「I’m okay」はフォーマルな場でも使える?
✅ 答え
カジュアル寄りですが、フォーマルでも使えます。ただ、ビジネスの場などでは “I’m fine.” や “I’m doing well.” の方がきちんとした印象です。
例:
(カジュアル)I’m okay.
(フォーマル)I’m doing well, thank you.
まとめ
「I’m okay」は、「まあまあ」「大丈夫」「平気だよ」など、場面によって色々な意味で使える便利な表現です。ただし、使い方を間違えると相手に誤解されることもあるので、シーンに合わせた表現や一言プラスする工夫が大事です。
ぜひ今日学んだことを意識して、実際の会話でどんどん使ってみてくださいね!
🎯 実際にアウトプットしてみたい方は ▶︎ RYO英会話ジムの無料体験レッスン で、「知ってる英語を、使える英語に」変えていきましょう!
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