こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は性格に使える!arrogantの意味とその使い方についてお話します。中級レベル(TOEIC700点以上)の方は是非覚えておいてください。この記事を読み終える頃には語彙力がさらにアップしているでしょう。それではまいります。
性格に使える!arrogantの意味とその使い方
ある同僚について…
新しい部下の話をしていて…
友人に上から目線の言い方をしてるように感じて…
上から目線に聞こえる?
arrogantで「横柄な」や「無例な」、「上から目線の」という意味です。人の性格や態度、そして発言に対して使うことができます。英語で表現するとbehave as if you are more important than other peopleということになりますね。なので他より自分のほうが上だと思い込んでいるような人や発言に対して使いましょう。発音については「アロガント」のような感じになります。
形容詞なのでもちろん名詞の直前に置くこともできます。例えば以下のような言い回しが可能です。
- arrogant teacher「横柄な先生」
- arrogant reply「丁寧でない返信」
- arrogant young man「態度のでかい若者」
- arrogant attitude「無礼な態度」
同じ意味の言い回しとしては、concieted(コンシーティッド)やtoo proud of oneselfを覚えておけばよいでしょう。会話でもよく聞きます。
RYO英会話ジムの業界トップのアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して添削することで、何が不自然で間違えているのかが一目瞭然となります。さらにその後、講師からフィードバックをもらうことで改善へと繋げることが可能です。だから実践でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が性格に使える!arrogantの意味とその使い方でした。それではSee you around!