こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです!
「〜食べてみる?」は英語で “Do you want to try 〜?” と言います。
たとえば、
👉 Do you want to try this?(これ食べてみる?)
👉 Do you want to try some sushi?(寿司食べてみる?)
“try” だけで「試しに食べてみる」というニュアンスが伝わるので、わざわざ “eat” を入れる必要はありません!
でも実は、ここでよくある間違いがあるんです。
次は、よくある失敗談を通して、自然な言い方を詳しく見ていきましょう!
- 1 【ちょっと恥ずかしい失敗談】“Do you want to eat this?”って言ったら…
- 2 基本表現:Do you want to try 〜?
- 3 カジュアル or 丁寧に言いたいときの表現
- 4 「try to 〜」や「try -ing」は使えるの?
- 5 まとめ
- 6 アウトプットしないと、結局「わかったつもり」で終わる
- 7 会話例①:友達との食事シーンで
- 8 会話例②:海外旅行中のカフェで
- 9 会話例③:ホームパーティでのシーン
- 10 自然に使うコツ&ポイント(和訳つき)
- 11 音声を聞いて練習しよう
- 12 その他のおすすめフレーズも覚えておこう!
- 13 他にもこんな表現があります!
- 14 よくあるNG表現パターン
- 15 まとめ:伝わるけど「不自然」は避けよう!
- 16 🎯 練習用クイズ:自然な英語で「食べてみる?」と言えるかな?
- 17 🍴「食べてみる?」への返答に使えるフレーズ7選
- 17.1 ✅ 1. Sure, I'd love to try it!
- 17.2 ✅ 2. Oh, absolutely! It looks delicious.
- 17.3 ✅ 3. Why not? I'm curious about the taste.
- 17.4 ✅ 4. Thank you! I'd be happy to give it a try.
- 17.5 ✅ 5. I appreciate the offer. I'll gladly try it.
- 17.6 ✅ 6. Absolutely, I'm eager to try it out!
- 17.7 ✅ 7. Yeah, why not? Let's see how it tastes.
- 18 🗣 返答の選び方のポイント
- 19 📝 まとめ
【ちょっと恥ずかしい失敗談】“Do you want to eat this?”って言ったら…
英語を話し始めたころ、ある生徒さんが海外の友達と食事をしているときに、自信満々にこう言ったそうです。
“Do you want to eat this?”
言いたかったのは、「これ食べてみる?」という軽い一言。でも相手の反応はというと……
「え?…えぇ、まぁ…食べるけど…(ちょっと困った顔)」
このとき生徒さんは、「あれ?なんか違った?」と感じたそうです。
実はこの表現、ちょっと強すぎる!?
“Do you want to eat this?” は、間違いではありませんが、「これを食べたいの?」=全部食べる前提のような響きになってしまいます。
軽く勧めるつもりが、ちょっと押しつけがましく聞こえてしまうこともあるんです。
この経験から、その生徒さんは「伝わるけど、“自然な英語”ではなかった」という大事な気づきを得たと言います。
💬「伝えたい気持ちは合ってた。でも、伝え方ひとつで印象が変わるんだなって実感しました」
このようなリアルな失敗と気づきを通じて、より相手に伝わる自然な英語表現を身につけることができます。間違えながらでも前に進める環境が、英語力を大きく伸ばしてくれるんですね。
👉ちなみに、「try to 〜とtry 〜(動詞-ing)の違い」についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考になります:
ネイティブ感覚がアップする!1分でわかるtry to 〜とtry -ingの違い
意味の違いや使い分けのコツが1分でわかるので、あわせてチェックしてみてくださいね!
📩 英語を話せるようになる第一歩として、リョウが無料で学習相談を実施中です。
発言内容の見える化や添削で、あなたの課題を明確にし、次の一歩を一緒に見つけましょう。
基本表現:Do you want to try 〜?
「〜を食べてみる?」は、英語で
👉 “Do you want to try 〜?” と言います。
たとえば、
- Do you want to try this?(これ食べてみる?)
- Do you want to try some sushi?(寿司食べてみる?)
といった感じです。
「eat」は必要ない?
「食べる」という意味なので、“eat”を使いたくなりますが不要です!
“try”だけで十分、「試しに食べてみる」というニュアンスをカバーできます。これは直訳ではなく“意訳”なんですね。
目的語には何を使う?
“try”の後ろには、名詞か代名詞を使います。
- 名前がハッキリしているなら → “sushi”や“this cake”など。
- すでに話題に出ているなら → “it”や“this”でOK!
カジュアル or 丁寧に言いたいときの表現
カジュアルに言いたいとき
“Do you wanna try 〜?”
→ “want to” を省略して “wanna” にすることで、よりくだけた表現になります。
丁寧に言いたいとき
“Would you like to try 〜?”
→ 丁寧に聞きたい場面ではこちらがオススメ。レストランや初対面の人との会話でも安心して使えます。
「try to 〜」や「try -ing」は使えるの?
結論:使えないわけじゃないけど、やや不自然
たとえば…
- “Do you wanna try eating the sushi?”
→ 文法的にはOKですが、ちょっと回りくどい言い方になってしまいます。
英語では「食べてみる=try」で通じるので、あえて “try eating” にする必要はありません。
“try to 〜”はもっと注意!
“try to 〜”は「困難なことを頑張ってやろうとする」というニュアンスがあります。
たとえば、
- “I tried to finish the report.”(レポートを終わらせようと頑張った)
なので、
- “Try to eat this.”(これを頑張って食べて…)
のように聞こえてしまい、意図がズレて伝わる可能性大です。
まとめ
✅ 「〜食べてみる?」は Do you want to try 〜? でOK
✅ カジュアルなら “Do you wanna try 〜?”
✅ 丁寧に言いたいなら “Would you like to try 〜?”
✅ “try to 〜”や“try -ing”は避けた方が自然!
こういったちょっとした表現を知っておくと、英会話がグッと自然になりますよね。ぜひ今日から使ってみてください!
アウトプットしないと、結局「わかったつもり」で終わる
「なるほど、こうやって言えばいいんだ!」と思っても、実際の会話でパッと口から出てこない…。そんな経験、ありませんか?
英語力を伸ばすには、知識のインプットだけでなく、「実際に使うこと(アウトプット)」が不可欠です。
RYO英会話ジムでは、学んだ表現をその場で使って、自分の言葉として定着させるトレーニングを徹底しています。
だからこそ、多くの受講生からこんな声をいただいています。
💬「頭では知ってた表現が、初めて“自然に口から出た”ときの感動は今でも覚えてます」
💬「“間違えることが恥ずかしくなくなった”のが一番の変化でした。そこから一気に英語が楽しくなった!」
💬「先生とのフィードバックが毎回的確で、自分でも“変わってきた”と実感できる瞬間が増えました」
英語を「知ってる」から「使える」へと変える、そんな学びを体感してみませんか?
あなたのペースで、あなたらしい英語のスタイルを一緒に育てていきましょう!
会話例①:友達との食事シーンで
場面:外国人の友達と日本の居酒屋にて
You: This is called natto.
(これは納豆っていうんだよ。)
Friend: Oh, I’ve heard of it! It smells kind of strong.
(ああ、聞いたことあるよ!ちょっと匂いがキツいね。)
You: Haha, yeah. Do you want to try it?
(笑、そうだね。食べてみる?)
Friend: Umm… okay, just a little!
(うーん…少しだけなら!)
会話例②:海外旅行中のカフェで
場面:パリのカフェでスイーツを注文後にシェアする場面
You: Wow, this chocolate tart is amazing.
(このチョコタルト、めっちゃ美味しい。)
Friend: Really?
(ほんとに?)
You: Do you want to try some? Here, have a bite.
(ちょっと食べてみる? ほら、一口どうぞ。)
Friend: Thanks! Mmm, it’s so rich.
(ありがとう!うん、すごく濃厚だね。)
会話例③:ホームパーティでのシーン
場面:あなたが作った手料理をゲストに勧めるとき
You: I made this spicy curry from scratch.
(このスパイシーカレー、一から作ったんだ。)
Guest: Wow, it smells really good!
(わあ、いい匂い!)
You: Would you like to try some?
(ちょっと食べてみますか?)
Guest: Sure, I’d love to.
(ぜひ、いただきます!)
自然に使うコツ&ポイント(和訳つき)
✅ ポイント1:相手のリアクションを見てから言う
「これ初めて見た?」とか、「気になる?」という相手の表情を見たタイミングで言うと、より自然です。
- 例:相手が料理をじーっと見ていたら…
→ “Do you want to try it?”(食べてみたい?)
✅ ポイント2:おすすめする気持ちを込めて
「これおいしいよ!」の気持ちを込めて伝えると、フレンドリーな印象になります。
- 例:
“This is really good! Do you want to try some?”
(これほんと美味しいよ!ちょっと食べてみる?)
✅ ポイント3:“some”や“a bit”を加えると優しい印象に
相手がちょっとためらっていそうなときは、少しだけどう?と柔らかく提案するのが◎
- 例:
“Do you want to try a bit?”(ちょっとだけ食べてみる?)
“Would you like to try some?”(少し食べてみますか?)
こうした会話フレーズは、食事シーンでのコミュニケーションにぴったりです。相手の反応を見ながら、気軽に・優しく使ってみてくださいね!
音声を聞いて練習しよう
レストランにて…
なにそれ?どんな味なの?
レストランにて…
このようにその寿司を食べることに困難さが伴うので、マイクはもしかしたらかたいのかもしれないと想像したのです。
その他のおすすめフレーズも覚えておこう!
最後に、「〜食べてみる?」を伝えるときに使える、ついでに覚えておきたい便利なフレーズを3つご紹介します。
どれも日常会話でよく使われるカジュアルな表現です!
なお、ここまでご紹介してきた “Do you want 〜?” や “Do you want to 〜?” はカジュアルな言い方ですが、丁寧に伝えたいときは
👉 “Would you like 〜?” や “Would you like to 〜?” に言い換えればOKです!
■ Do you want a bite?(一口食べてみる?)
“bite” は動詞で「噛む」という意味ですが、ここでは名詞で「ひとかじり」という意味になります。
美味しいスイーツや面白い料理を見つけたときに、友達や同僚にも勧めたくなりますよね。
そんなときに、サラッと
👉 “Do you want a bite?”
と言えると、ぐっと自然な英会話に近づきます!
※ただし、「一口だけ」と言ったのに全部食べられちゃう可能性もあるのでご注意を(笑)
■ Do you want a sip?(一口飲んでみる?)
こちらは飲み物やスープなどに使えるフレーズです。
“sip” は名詞で「ひとすすり」の意味。
たとえばカフェで新しいドリンクを頼んだときなどに、
👉 “Do you want a sip?”
と聞けば、自然で優しい気遣いのある英語になります。
■ Do you wanna get some?(ちょっと欲しい?)
最後は最強の動詞“get”を使った表現。
この場合の “some” は「いくつかの」という形容詞ではなく、代名詞の“多少”や“少し”という意味です。
たとえばスナックやフルーツをシェアするときなどに、
👉 “Do you wanna get some?”
と聞けば、気軽なニュアンスで相手に分けてあげる感じが伝わります。
他にもこんな表現があります!
■ Would you like to give it a try?
(ちょっと試してみませんか?)
フォーマルな場面や丁寧に勧めたいときにぴったり。
例えばビジネスランチや年上の人に対しても使いやすい表現です。
■ How about tasting it?
(味見してみない?)
こちらはもう少しカジュアルな言い回しで、友達や家族など親しい人に対して使いやすいです。
“taste”は「味を見る・味わう」という意味で、軽く一口試すイメージです。
これらの表現をうまく使い分けられると、ぐっとナチュラルな英会話ができるようになります!
場面や相手との関係に合わせて、自分らしく表現を選べるようになっていきましょう✨
よくあるNG表現パターン
英語で「これ食べてみる?」と自然に言えるようになりたい!
…でも、その前によくある間違いも知っておきましょう。
ここで紹介するNGパターンは、日本人学習者がついやってしまいがちなミスばかりです。
❌ 1. “Do you want to eat this?” と言ってしまう
これはとてもよくあるミス。
意味としては通じますが、ニュアンスが不自然になってしまいます。
- “Do you want to eat this?” → 「これ全部食べたいの?」という響きになり、軽く勧めたいときには強すぎる印象に。
✅ 正しくは → “Do you want to try this?”
❌ 2. “Try to eat” を使ってしまう
「食べてみる」を直訳しようとして、“try to eat” と言ってしまうケース。
- “try to eat this” → 「(困難だけど)これを食べようとする」という意味になりがちです。
この “try to 〜” は、何かを頑張ってやろうとするイメージがあるので、気軽な勧め表現には不向きです。
✅ 正しくは → “try this” または “try eating this”(ただしやや回りくどい)
❌ 3. “Do you try this?” と現在形にしてしまう
“Do you try 〜?” は、習慣や定期的な行動をたずねる文になります。
そのため、「今、この瞬間に食べてみたい?」という意図とはズレてしまいます。
✅ 正しくは → “Do you want to try 〜?”
❌ 4. “Would you want to try 〜?” を使ってしまう
文法的には可能でも、ネイティブはほぼ使いません。
“Would you want to〜?” は、不自然でまわりくどい印象を与えることがあります。
✅ 丁寧に聞きたいときは → “Would you like to try 〜?”
❌ 5. “Do you want try 〜?” と “to” を抜いてしまう
- “Do you want try this?” → ❌ 不完全な文です。
“want to”の後には動詞の原形が必要なので、「to」が抜けると文法ミスになります。
✅ 正しくは → “Do you want to try this?”
まとめ:伝わるけど「不自然」は避けよう!
どの表現も意味はなんとなく伝わりますが、相手に「自然に、優しく伝える」には表現の選び方がとても大事です。
自分では気づかない言い回しのクセも、実際に声に出して、間違えて、フィードバックをもらいながら学んでいくことが近道になりますよ!
👉 自然な英語を身につけたい方は、無料体験レッスンで一度体感してみてください!
🎯 練習用クイズ:自然な英語で「食べてみる?」と言えるかな?
❓ クイズ①
あなたが友達とラーメンを食べていて、「このスープ、めっちゃ美味しいよ。一口飲んでみる?」と言いたいとき、自然な英語はどれ?
A. Do you want to drink this soup?
B. Do you want a sip?
C. Would you want to sip this?
✅ 正解:B. Do you want a sip?
Aは意味は伝わりますが少し不自然で、「全部飲む?」のように聞こえる可能性があります。
Cは文法的には通じるものの、ネイティブはあまり「Would you want to〜?」を使いません。
Bが一番ナチュラルで気軽な言い方です!
❓ クイズ②
「これ食べてみる?」をカジュアルに友達に聞きたいとき、どれが適切?
A. Do you try this?
B. Do you wanna try this?
C. Would you want try this?
✅ 正解:B. Do you wanna try this?
Aは文法的に誤りです。”Do you try” は現在の習慣を尋ねるような表現になり、意味がズレます。
Cは “want try” と to が抜けていて文法ミス。また “Would you want” も不自然な響きです。
Bは 自然でカジュアルな言い方として◎!
❓ クイズ③
「試してみませんか?」を丁寧に提案したいときにふさわしい表現は?
A. Try this now.
B. Would you like to try this?
C. You should try this, okay?
✅ 正解:B. Would you like to try this?
Aは命令のように聞こえるため、丁寧さに欠けます。
Cも少し押しつけがましく、相手によっては不快に思うことも。
Bが最も丁寧で、好印象な提案表現です!
❓ クイズ④
「ちょっと欲しい?」という意味で、スナックを勧めたいときの自然な表現は?
A. Do you wanna get some?
B. Do you wanna take any?
C. Would you like some bite?
✅ 正解:A. Do you wanna get some?
Bは“take any”が不自然で、日常会話ではあまり使われません。
Cは文法ミスで、“some bite”とは言いません。名詞なら “a bite”、可算名詞にする必要があります。
Aはシンプルで自然、ネイティブがよく使う表現です!
🍴「食べてみる?」への返答に使えるフレーズ7選
誰かに「Do you want to try it?(食べてみる?)」と聞かれたとき、自然に・気持ちよく返せる英語表現を覚えておくととても便利です!
ここでは、シーンや気分に合わせて使える7つのフレーズをご紹介します👇
✅ 1. Sure, I’d love to try it!
「もちろん、試してみたいです!」
→ 一番スタンダードで使いやすい丁寧な返事。
笑顔でこれが言えたら好印象まちがいなし!
✅ 2. Oh, absolutely! It looks delicious.
「もちろん!見た目も美味しそうですね。」
→ 「見た目」にも触れることで、ちょっとした気配りが感じられる返答になります。
✅ 3. Why not? I’m curious about the taste.
「いいですね。味に興味があります。」
→ 気軽なトーンでOKな場面にぴったり。好奇心を伝える表現です。
✅ 4. Thank you! I’d be happy to give it a try.
「ありがとう!喜んで試してみます。」
→ 感謝の気持ちも一緒に伝えたいときに◎。
フォーマルな場でも安心して使えます。
✅ 5. I appreciate the offer. I’ll gladly try it.
「お申し出ありがとうございます。喜んで試します。」
→ ビジネスや目上の人との会話など、丁寧な対応が求められる場面に最適。
✅ 6. Absolutely, I’m eager to try it out!
「もちろん、試してみるのが楽しみです!」
→ ちょっとテンション高めでワクワク感を伝えたいときにピッタリ!
✅ 7. Yeah, why not? Let’s see how it tastes.
「うん、いいよ。味はどんな感じか試してみよう。」
→ カジュアルで親しい友達との会話に自然なトーン。
軽いノリの返事として使いやすいです。
🗣 返答の選び方のポイント
返答のフレーズは、「正解」があるというよりも、相手との関係性や場の雰囲気によって最適なものが変わります。
たとえば…
- フォーマルなシーン → “Thank you! I’d be happy to give it a try.”
- カジュアルなシーン → “Yeah, why not?” や “Sure!”
自分の気持ちや場面に合った表現を選べると、コミュニケーションの印象がぐっとよくなりますよ!
📝 まとめ
「〜食べてみる?」は英語で “Do you want to try 〜?” が基本フレーズ。
“eat”を使わなくても、“try”だけで「試しに食べてみる」ニュアンスが伝わるのがポイントです。
また、シーンに応じて
👉 カジュアルに言いたいときは “Do you wanna try 〜?”
👉 丁寧に言いたいときは “Would you like to try 〜?”
と使い分けましょう。
さらに「一口飲む?」「ちょっと欲しい?」といった表現も
- Do you want a sip?
- Do you wanna get some?
などで自然に伝えられます。
間違えて覚えてしまいやすいNG表現も確認しつつ、実際の会話でどんどん使って、あなたらしい英語表現を磨いていきましょう!
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