こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
今日はちょっとだけ、いつもよりプライベートな話をさせてください。
これまであまり語ってこなかった「母」のことです。
正直に言うと、今の僕が英語を仕事にしている理由って、スキルとか努力だけじゃなくて、かなり“環境”に影響されているんですよね。
その中心にいたのが、母でした。
■ 気づけば20年以上、現役の英語講師
実は母、かなりのベテランです。
僕が10歳くらいのときから、
ECCジュニア のホームティーチャーとして教え始めて、
今は62歳。それでもまだ現役で続けています。
これ、さらっと言ってますけど、なかなかすごいことです。
しかも面白いのが、
「いまだに授業前は緊張する」って言うんですよ。
20年以上やってても、慣れきらない。
でも、それでも続けてる。
ここに、母のすごさがあるなと感じています。
さらに今でも、
- 近所の英語サークルに参加
- オンラインで外国人と会話
- 新しい表現をメモする
みたいなことを普通にやってます。
「教えてる人が、いちばん学んでる」状態。
これ、めちゃくちゃいいですよね。
■ 正直、僕は一度やめてます(笑)
実は、小4のときに母から英語を教わってました。
でもね、続かなかったんですよ。
理由はシンプルで、
**「家族だから、ゆるくなりすぎた」**から。
甘えちゃうし、真剣になりきれない。
これ、めちゃくちゃリアルじゃないですか?
ただ、その代わりに強烈に覚えてるのが、
母がやっていたホームステイの受け入れです。
外国人の方が家に来て、
ジェスチャーとカタコト英語でなんとか伝え合う。
そのときに感じたのが、
「通じたときのあの嬉しさ」
なんですよね。
完璧じゃなくてもいい。
単語レベルでもいい。
それでも、ちゃんと伝わる。
そして、笑い合える。
あの体験が、今の自分の原点です。
■ 今になってわかる「環境の力」
正直、当時は何も考えてなかったです。
でも今振り返ると、
「英語があるのが当たり前の家」だったこと
これがめちゃくちゃ大きかった。
- 家に外国人が来る
- 母が英語で話してる
- 英語の教材がそこらへんにある
これ、意識しなくても刷り込まれます。
だからこそ今、強く思うのは、
👉 子どもの頃の環境って、想像以上に人生を左右する
ということです。
■ 英語が“家族の安心感”になっている
今の僕は国際結婚をしていて、
日常会話はほぼ英語です。
日本語やタガログ語を教え合うこともありますが、
ベースはやっぱり英語。
そんな中で、母が英語を話せるって、
本当に大きいんですよ。
例えば3人で飲みながら話すとき。
- 仕事の話
- 日常のちょっとした出来事
- 時には政治や価値観の話
全部、自然に共有できる。
これって、実はすごいことです。
「通訳がいらない家族」って、めちゃくちゃ楽なんですよ。
安心感が違います。
■ 父のスタイルも、これはこれで最高(笑)
ちなみに父は、英語はほぼ話せません。
でも、関係ないです。
バリバリの関西弁で、
そのまま突っ込んでいきます(笑)
これがまたいいんですよね。
僕が間に入って通訳することもあるし、
それも含めて、ちゃんとコミュニケーションが成立してる。
「言語が完璧じゃなくても、関係は築ける」
これを体現してる存在です。
■ 最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
改めて感じるのは、
👉 英語は“スキル”だけじゃなくて、人との距離を縮めるツールだということ。
そして、
👉 家族の中に英語ができる人がいるだけで、世界がちょっと広がる
ということです。
これからの時代、国際結婚も、海外とのつながりも、
本当に当たり前になっていきます。
そんな中で、英語ができるかどうかって、
ただの「便利さ」を超えて、
人生の選択肢そのものを変えてくると僕は思っています。
母の姿を見て、今もそれを実感しています。
少しでも「やってみようかな」と思えたら、
その気持ち、大事にしてあげてくださいね。
それでは、
See you around!






































コメントを残す