こんにちはRYO英会話ジムです。今日はフィリピンマニラ(BGC)のクリスマスシーズンが桁違いにすごかったについてご紹介します。代表RYOは日本に数ヶ月ほど帰国していましたが、現在1週間ほどマニラに戻ってきております。それでは見てみましょう。
フィリピンマニラ(BGC)のクリスマスシーズンが桁違いにすごかった
フィリピンはアジアの中でも珍しいカトリック教国で、なんと国民の80%がカトリック教徒です。私が過去に付き合った方で仏教徒(しかも創価学会でした)の方も珍しくいましたが、現地で会う方はほぼカトリック教徒だと思ってよいですね。
だからクリスマスも盛大です。9月ごろから街はイルミネーションを飾りだしたり、また会社だと12月になるとクリスマスのギフト交換を低い予算で1週間毎日やるというイベントごともあります。とにかくここぞとばかりに盛り上がります。
カトリックの方が多いというのを聞くとみんな信仰が熱いのかと思ってしまいますが、個人的な経験からでは、そうだとは思いません。むしろ親の世代が信仰が熱く、今の20代〜30代は特に、どちらかと言うと信仰は、話を聞いたりして感じたところですが、そこまで熱くないと思います。
それもフィリピンが特に中流階級層が裕福になってきていているからだと思います。一概には言えませんが、裕福になるとやはり何かに頼る必要もなくなってくるからですね。
マニラのBGCでは、このように至るところがクリスマスモードに包まれています。私は大阪の吹田が地元ですが、吹田との違いが大きすぎて、圧倒されます。
吹田のイルミネーションといえば、この程度ですね(笑)失礼しました、またBGCに戻ります。
最後はBGCのコンドミニアムから見える景色です。12月は毎週金曜日になると花火が打ち上げられます。実際のクリスマスはもっと花火が打ち上げられるのですが、その前夜祭のようなものですね。
ただただすごい…
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上がフィリピンマニラ(BGC)のクリスマスシーズンが桁違いにすごかったでした。それではSee you around!
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