こんにちはRYO英会話ジムです。今日はコロナに負けるな!「ワクチン接種する」の英語表現とその使い方について話します。パンデミック以来、それまでほとんど聞くこともなかったワクチン接種というワードを聞くのが日常茶飯事になりましたね。今後も使う可能性が高いので是非覚えておきましょう。それではまいります。
コロナに負けるな!「ワクチン接種する」の英語表現とその使い方
母がワクチン接種をしたと言っていて…
どこでワクチン接種したの?
同僚へ…
明日ワクチン接種しに行こう。
「ワクチン」を名詞でvaccineとなり、発音は「ワクチン」ではなく「バクシーン」となるので気をつけましょう。さらに動詞で使うこともできて、vaccinateで「(誰かに)ワクチンを打つ」という意味になります。また発音も「バァクシネイト」のようになります。ただし会話では能動的に使うよりかは過去分詞の形vaccinated「「バァクシネイティッド」」で使うのが一般的です。なぜなら接種してもらうことのほうが多いからですね。
レストランで…
もうワクチン接種は完了してますか?
はい、接種しています。
友人から…
昨日ワクチン打ったんだ。
保険の先生に….
ワクチン接種すべき理由はなんですか?
このようにget vaccinated「ワクチン接種する」もしくはbe vaccinated「ワクチン接種している」で使うことが多いです。すでに接種している状態を伝えるならbe動詞ですね。海外ではモールやレストランに入る際にワクチン接種証明書があるか聞かれることがありますが、その際に例文1のように証明書を見せながら返答することが可能です。また相手からはDo you have your vaccine/vaccination card?「ワクチン接種証明書はありますか?」のように聞かれることもあるでしょう。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上がコロナに負けるな!「ワクチン接種する」の英語表現とその使い方でした。それではSee you around!
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