このページでは、レッスン後のオススメの音読トレーニングについてご紹介しています。それでは、まいりましょう。
1. ボイスタイミングを活用して発音矯正
- 相手に聞こえやすい英語が身に付く
- 正しい発音ができるようになる
実践トレーニングでやったレッスンを復習する際に、Googleドミュメントにあるボイスタイミングを利用してAIの力を借りて発音の確認をしながら音読の練習をしてみましょう。僕も何回か実験で試してみましたが、少し発音が違っていたりリエゾン(ネイティブ発音)になりすぎると現段階では聞き取れいようになっています。
だからボイスタミングで音読することで自分が正しく発音できていないところやクリアに言えていないところがまるわかりになるので、どこを改善していけばよいか毎回の作業で確認することができます。なので読み上げる際はクリアにできるだけ正しい発音で音読するようにしましょう。ぜひこのボイスタイピングを有効活用してみましょう。
パソコンでの使い方
スマホでの使い方
申し訳ありませんがスマホ番の動画には音声が入っておりませんが要領はPC番と同じです。またボイスタイピングを起動させる場合は、画面にもあるようにキボードのマイクの形をしたアイコンをクリックしてください。
2. Google Translateで発音やイントネーション、区切りを確認する
パソコン、スマホ、タブレットでGoogle Translateは利用できます。添削内容をコピーアンドペーストして、オーディオをクリックすれば、ネイティブの発音で音を確認することができます。その際、イントネーションや文の区切りも意識して聞いてみましょう。
3. MY音声ファイルを活用する
料金プランの1つになりますがMY音声ファイルは終了したレッスンドキュメントの添削部分を担当講師より録音してもらったファイルのことです。このファイルを活用してさらにバージョンアップした自分のスピーチやディスカッションの内容を聞き流せるだけでなくオーバーラッピングやシャドーイングにも活用することができます。音声ファイルを聴く際も、すべてのデバイス(パソコン、タブレット、スマホ)に対応しているのでいつでもどこでもさらに効率よく英語学習をすることができます。ぜひ検討してみてください。