こんにちはRYO英会話ジムです。今回は代表RYOとその家族で2日間ヒルトンマニラ宿泊【agoda料金と実際の請求の違いあり】してきたので、記録に残しておこうと思います。
コロナもおさまってきて、だいぶ以前のマニラの雰囲気に戻ってきたような気がしています。外に出れば人をたくさん見かけますし、また夜になれば酒場に集う人たちをたくさん見ます。
僕自身も2年ほど旅行らしい旅行をしていなかったので、やっとアクティブに動けることに大変喜びを感じています。コロナで失われた2年とも言いたいですが、留学事業にも乗り出しているので、取り返していきたいと思います。
それでは見ていきましょう。
場所
空港の近くにあるので、特にマニラ出張ならヒルトンホテルはオススメです。またリゾートワールドという商業施設の敷地内にヒルトンホテルがあるので、ランチやディナーも便利にすることができますし、またカジノのあるので、ギャンブル好きな人にはさらにオススメの場所ですね。
King Guest roomに宿泊
家族3人であれば、もしくは出張でもKing Guestで十分です。WifiもメールのやりとりやZoom会議等であれば問題なく使えます。ただし、テレビをミラーリングするのは少し時間がかかり、結局スタッフの人を読んでスマホとテレビを接続してもらうことができました。
現在の為替レートだと1泊18000円程度です。
料金に朝食は含まれてない
朝食は料金に含まれていると思い込んでいましたが、別料金です。ブッフェなので7月6日時点の為替レートだと一人4000円ほどかかりました。
普通に美味しかったです。またスタッフも大変フレンドリーで楽しい朝食でした。
プールがおしゃれ
今回は水着を持ってきていたけど、泳げませんでしたが、プールがとてもおしゃれで、夜にバーで飲みながら泳ぐのもありですね。またプールサイドでも食事ができるようになってます。ロマンチックです。
一階にカフェもあって仕事ができる
合計金額
Agodaで支払った金額から朝食の料金も追加されて、2泊で7万円3000円程度でした。高い！
朝食はなしにして、外すぐ出たところにスタバやGrabという日本でいうUber eatsみたいなアプリですが、そこで朝食をオーダーしてもよいと思います。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が家族でヒルトンマニラ宿泊【agoda料金と実際の請求の違いあり】でした。それではsee you around!
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