こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日はマニラのイメージがわかるアート溢れる街BGC(ボニファシオグローバルシティ)についてお話します。マニラと聞くと治安が悪いイメージがあるかと思います。もちろん場所を選ばなければ治安はまちまちで、日本は世界の中でも治安がよい国の一つとして挙げられますが、それと同じくらい治安のよいのがBGCです。
駐在員や富裕層も多く、とても人気なエリアとなっています。さらに街にはアートがあふれていてインタ映えするところがたくさんあります。僕の中でBGCは全く先進国のようなところで、都会でありながら南国リゾートの雰囲気を醸し出していてとてもリラックスできます。一部の地域と比べるとかなりの格差があったりしますが、今日は僕がそこに1年以上住む中で撮影したアート溢れる写真をご紹介したいと思います。散歩するだけでもワクワクするような場所で、気分転換になります。それではまいりましょう。
看板
BGCと書かれた看板のようなものがいくつか置いてあるのですが、ただシンプルなのではなくてそこにアートがあります。
ゴミ箱
ただのゴミ箱ではなくそこにもアートがあります。BGCでは猫がよく歩いているのでそれを絵にしたのだと思います。
ベンチ
これもただのベンチではなくかなり工夫されていますね。
建物の壁
このようにビルの壁にもそこらじゅうにアートが溢れています。散歩中に新しいアートを見つけては撮るようにしていました。探せばまだまだ出てきそうですね。
ビル
建物も一工夫されています。これはSMモールといってフィリピン国内で展開している大型ショッピングモールですが、モールとオフィスビルが繋がっている作りになっています。
ルービックキューブのようなカクカクしていて、少し色合いがユニークなビル。
木
個人的には日本では見たことのない木で撮ってしまいましたが、なぜかこれもアートを感じます。
道路
こちらは自転車の形をしているというこちらは駐輪所です。
ピアノの鍵盤が描かれています。これはBGCだけでなくてマニラのQueson cityというところにもこのようなピアノの鍵盤がちょうど信号のところに描かれています。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上がマニラのイメージがわかるアート溢れる街BGC(ボニファシオグローバルシティ)でした。それではSee you around!
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