こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日はマカティとBGCでノマド生活してみた感想についてお話します。この記事を読めば、さらにフィリピイン生活を快適に過ごすことができます。それでは、まいりましょう。
マカティとBGCの雰囲気をYoutubeで見る
Airbnbの滞在先で早速インターネットトラブル
フィリピンに来る際はいつもこのAirbnbを利用して滞在しているのですが、インターネットトラブルは一度もなくかなり快適に過ごせていましたが今回に関してはめんくらいました:(
Airbnbを利用して2週間マニラのタギグ市内にあるマッキンリーヒルというところに滞在していますが、滞在4日目にしてインターネットトラブルが2日間に渡って発生し、オンライン英会話コーチングをメインに仕事にしているので2日間のレッスンは全部キャンセルしないといけない事態になりました。もっと早く対処できたと思いますが、部屋のオーナーの対応がかなり遅く結果的に2日間も時間がかかってしまいました。
学びは、Airbnbの滞在先だからWifiは絶対に大丈夫でないということ(当たり前のことですが甘くみてました)、また次回からは必ずホケットWifiを待ち合わせておく必要があるなと反省しています。
モール内ならGo Wifi Autoが便利
僕たちの場合はオンラインでお客さんとの対面レッスンをするのでどうしても部屋やオフィス環境が必要ですが、WiFi環境さえあれば大丈夫ということであれば、モールで利用できる“Go Wifi Auto”が大変便利かと思います。
基本的にモール内であればフィリピンの通信会社Globe(日本でいうSoftbank)が提供するWifiを使うことができます。カフェもたくさんあるので、そういったところで快適にお仕事ができるかと思います。最初の1時間は無料でそれ以上使う場合はWifiパッケージプランを利用できますが、フィリピンの携帯番号を通して購入する必要があるので、携帯番号を利用できる状態でないと使用できないのでそこは注意が必要です。
詳しくは公式ページよりどうぞご覧ください。
ただ僕が感じたデメリットとしては、コンセントを使える席が少ないのでそういった席が埋まっていると不便を感じたり、また働きやすいテーブルでない場合は集中できなかったりします。そういうところも考慮して問題なければ、かなり安上がりでオフィス代わりとしてカフェを利用できるかと思います。
コワーキングスペースを利用するのもアリ
公共のカフェや自宅では気が引き締まらないということであれば、1日〜月単位で借りれるコワーキングスペースやオフィスを利用するもアリです。マカティやBGCでもいくつかあり、1日であれば約1000円程度で月の無制限訪問であれば約2万円〜から利用できます。
詳しい内容については英語サイトになりますが、Instant Officeよりどうぞ。またマニラで活躍するWebクリエイターのたくせきさんがマカティのコワーキングスペースについて記事にしているので、よかったらそちらも参考してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が、マカティとBGCでノマド生活してみた感想についてでしたそれでは、まいりましょう。
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