こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は2021年9月にご入会いただいた生徒さんのご紹介をいたします。今回ご紹介するのはディベートなどで自己主張ができるようになりたいと言うアスカさんです。この記事を読むとどういった経緯で実践トレーニングが必要になったのかよりわかるようになります。それではまいりましょう。
アスカさん
アスカさんは英語に関する記事を調べていたところ、たまたま当スクールに辿り着きご入会いただきました。英語レベルに関しては2年前ほどにTOEICを800点程度取得しています。英語学習については、留学経験はありませんが、ニュースを読んで英語学習をしていました。またオンラインスクールにも少しだけ通った経験があります。仕事で英語を使う機会があります。主に会議や論文、メールで英語を使います。また海外に駐在も以前経験しており、今後も駐在の機会があるかと思います。欧米の人と話す機会があると、なかなか上手く話せないことがあるので、今後は自己主張がもっとできるようになりたいと思っています。
- ロジカル
- 自己主張
- 傾聴力
- 関係構築力
参照：レベル表
体験レッスンの内容を拝見させていただきました。ベーシックスキル（積極性、流暢性、語彙力、文法、聞き取り）については、語彙力が課題となってます。語彙力に関しては、状況や内容にあった適切な単語やフレーズを選ぶことが課題となります。ただし全体通して見た時にベーシックレベルでのスキルは高いです。ですので、アウトプットと添削を重ねながらより自然な英語表現を身につけることが直近の課題となります。
また合わせて中級スキル（ロジカル、自己主張、傾聴力、関係構築）については、自己主張、傾聴力、関係構築力が課題となっています。こちらもディベートやディスカッションのトレーニングを重ねる中で、反論意見や数回伝えたり、会話をリードしたり、さらに褒めたりなどポジティブな働きかけができるようになるのが目標となります。上記課題点を達成することで、職場でも英語をより快適に使うことができるでしょう。
お伺いしていたとおり講師の方はすごくお優しい方で内容も明瞭だったため、非常に勉強になりました。 またフィードバックも細かく、ありがとうございます。ずばり私が気にしていた点のご指摘で、Inputした語彙が発話時にうまく出てこず同じ表現を繰り返す点に困っていました。 今回のフィードバックを頂戴し、ようやく貴社の各レベル表の見方がしっかり分かりましたが、中級レベルも大変高いレベルの設定をされているのだと今更ながら理解致しまた。昨日はファシリテーション等口走って失礼致しました。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が2021年9月にご入会いただいた生徒様でした。それではSee you around!
週2回50分 + プレミアムパックプラス