こんにちは!RYO英会話ジムです😊
英会話でよく出てくる 「this」と「this one」の違い、気になったことありませんか?
💡結論から言うと…
「this」 は「これ」というざっくりとした指示、
「this one」 は「これ(1つ)」という特定の1つを強調する言い方です。
👉 例文でサクッと確認:
- ✅ This is delicious.
→ 「これ、美味しい」← ざっくりと物を指す - ✅ I’ll take this one.
→ 「私はこっち(ひとつ)にする」← 明確に選んでる!
使い方次第で、伝わり方が変わるんです。
次からは、この違いをもう少し深く、具体的な体験談と例文でやさしく解説していきますね😊
それでは、さっそく見ていきましょう!✨
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「each other」と「one another」の違いが気になる方はこちらの記事もおすすめです!
👉 英語表現「each other」と「one another」の違いをマスターしよう!
- 1 💡ちょっと恥ずかしかった!?「this」と「this one」の失敗エピソード
- 2 「this」と「this one」の違い
- 3 📣 英語は「使って」「間違えて」上達する!RYO英会話ジムのご紹介
- 4 🎬 シーン別!「this」と「this one」の会話例【和訳つき】
- 5 🌟「this」と「this one」を自然に使う3つのコツ+具体例
- 6 ✨まとめ:どっちを使う?
- 7 ❌ 日本人がやりがちなNGパターンとその理由
- 8 🎯まとめ:使い分けのポイント
- 9 🎯 this / this one 使い分けクイズ(全5問)
- 10 🔗「this / this one」に関連する似た英語表現・語彙一覧
- 11 🧩 表でざっくりまとめ:使い分け早見表
- 12 おわりに
- 13 ✅ よくある質問(FAQ)
- 14 ✅ まとめ
- 15 🌟 最後に
💡ちょっと恥ずかしかった!?「this」と「this one」の失敗エピソード
英語を話すときに、自信がなくて「this」や「this one」をなんとなく雰囲気で使っていた時期がありました。
あるとき、海外のカフェでケーキを注文しようとしたときのことです。
ショーケースにいろんなケーキが並んでいて、
私はスタッフに向かってこう言いました。
👉 “I’ll have this, please.”
するとスタッフさんが少し困った顔に…。
なぜなら、私がどのケーキを指しているのか伝わっていなかったんです😅
実際には、私がショーケースを指しながら「this」と言っても、
その時の指し方があいまいだったため、
スタッフさんには「どれのこと?」と伝わらなかったんですね。
その後、指をしっかりさして
👉 “I’ll have this one, please.”
と言い直したら、すぐに通じました!
✅ このとき学んだこと
- “this” は広く「これ」っていう感じで、場合によっては少しぼんやりした印象になる
- “this one” と言えば、「この中のこれひとつ」という感じで、よりハッキリ伝わる!
ちょっとした表現の違いで、相手の反応も大きく変わるんだなぁと実感した瞬間でした。
こんな風に、実際の失敗を通じて学んだ表現って、忘れにくくなるし、次に同じミスをしにくくなりますよね😊
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「this」と「this one」の違い
「this」も「this one」も、目の前にあるものや近くにあるものを指すときに使いますが、使い方にちょっとした違いがあります。
ここでは、その違いをわかりやすく比較しながら説明します!
🔹「this」の使い方
「this」は、
- 名詞の前に置いて「この〜」という意味
- 単独で使うと「これ」という意味
👉 例文:
- This book is very interesting.
(この本はとても面白いです。) - This is my favorite.
(これが私のお気に入りです。)
📌「this」は、何かを特定して話すときに使いますが、
“何か1つを特に強調する必要がないとき”によく使われます。
🔹「this one」の使い方
「this one」は、「one(1つのもの)」が加わることで、
特定の1つを強調したいときに使います。
👉 例文:
- I prefer this one over that one.
(あれよりもこれの方が好き。) - This one is cheaper than the other.
(これは他のより安い。)
📌「this one」は、選択肢が複数ある中で「これ!」と一つに絞る時にピッタリです。
✅ 比較のポイントまとめ
比較項目 | this | this one |
---|---|---|
文法 | 名詞の前 or 単独で使用 | 「one」がついて1つのものを明確に指す |
使う場面 | 物の種類や、その物自体を指す時 | 複数から1つを選んで強調したい時 |
例文 | This car is new. / This is new. | This one is new. |
ニュアンス | 「その物」自体を自然に指す感じ | 「その中のこれ!」と強調する感じ |
以上が「this」と「this one」の違いです!
次は、実際の会話の中でどう使い分けるか、具体的な例文を見ていきましょう😊
📣 英語は「使って」「間違えて」上達する!RYO英会話ジムのご紹介
ここまで読んで、「this」と「this one」の違いはわかってきたけど、
実際の会話でとっさに使えるかどうか不安…という方も多いかもしれません。
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🎬 シーン別!「this」と「this one」の会話例【和訳つき】
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A: Which bag do you like?
B: Hmm, I like this one better. It’s simpler.
(どのバッグが好き?)
(うーん、こっちの方が好き。シンプルだしね。)
🔍 ポイント: 複数のバッグがある中で「これ!」と一つを選んで強調したい場面 → this one
☕ カフェで注文するとき
Customer: I’ll have this, please.
(これをください。)
(※実際にケーキなどを指差しながら)
🔍 ポイント: 目の前のものを直接指して「これください」と伝える → this
※より丁寧・正確に伝えたいなら:
👉 “I’ll have this one, please.” にすると、「この中のこれ1つ」とハッキリ伝わります。
🎁 プレゼント選び中
A: I can’t decide between these two.
B: Go with this one. It looks more elegant.
(この2つで迷ってるんだよね。)
(こっちにしなよ。もっと上品に見えるよ。)
🔍 ポイント: 「2つの中でどちらかを選ぶ」とき → this one
📚 本を紹介するとき
A: This book is amazing. You should read it!
(この本すごいよ。読んでみて!)
🔍 ポイント: 名詞(book)の前で「この〜」と紹介する → this
🎨 ギャラリーで作品を見るとき
A: I like this painting, but I love this one even more.
(この絵も好きだけど、こっちの方がもっと好き。)
🔍 ポイント:
- 前半の「this painting」→ 指している作品の名称付きで紹介
- 後半の「this one」→ 比較して「より好きな1つ」を強調
🌟「this」と「this one」を自然に使う3つのコツ+具体例
✅ コツ①:「this」=名詞の前に置いて「この〜」と説明したいとき
👉 This dress is beautiful.
(このドレスは素敵だね。)
👉 This coffee smells great!
(このコーヒー、いい香り!)
✅ コツ②:「this one」=選択肢がある中で「これ!」と1つ選ぶとき
👉 I’ll go with this one.
(こっちにするよ。)
👉 This one is cheaper than that one.
(これはあれより安いよ。)
✅ コツ③:「this one」は比較や選択の場面で超便利!
👉 I like this one better.
(こっちの方が好き。)
👉 Not that one, this one!
(あれじゃなくて、これ!)
✨まとめ:どっちを使う?
シーン | 「this」 | 「this one」 |
---|---|---|
名詞の説明 | ✅ This cake looks good. | – |
指差して注文 | ✅ I’ll have this. | ✅ I’ll have this one.(より丁寧) |
比較や選択 | – | ✅ I like this one better. |
ぼんやり指す | ✅ This is nice. | – |
明確に特定の1つを伝える | – | ✅ This one is perfect. |
❌ 日本人がやりがちなNGパターンとその理由
🔻 NGパターン①:いつも “this” ばかり使ってしまう
❌ 例文
“I like this better.”
(直訳:これの方が好き。)
🔍 何が問題?
この文だと、「this」が何を指しているのかあいまいで、相手が混乱することがあります。
特に、複数の中から比較して選んでいる場面では、「this one」と言う方が自然です。
✅ 正しい表現
“I like this one better.”
(こっちの方が好き。)
➡ “this one” = 複数の中から選んだ1つを明確に伝える表現
「どれ?」と聞き返されるのを防ぐことができます。
🔻 NGパターン②:「this」+名詞の代わりに “this one” を入れてしまう
❌ 例文
“This one book is very interesting.”
(この1冊の本はとても面白い。)
🔍 何が問題?
“this one” は 単独で名詞の代わりに使う表現。
名詞をそのまま後ろにつけるのは文法的に不自然です。
✅ 正しい表現
“This book is very interesting.”
(この本はとても面白い。)
または、前の文脈で “book” が出てきていれば:
“I like this one.”
(私はこの1冊の方が好き。)
🔻 NGパターン③:「this」と言って指差さずに使ってしまう
❌ 例文
“I’ll take this.”(← 指差しなし)
🔍 何が問題?
レストランやお店などで、どれを選んでいるか不明瞭になってしまいます。
「this」だけでは伝わらず、「どれのことですか?」と聞き返されることも。
✅ 正しい使い方
👉 指差し+this one
“I’ll take this one, please.”(これにします。)
※ 特に選択肢が並んでいるシーンでは「this one」がベター!
🔻 NGパターン④:「this one」のニュアンスが強すぎる場面で使ってしまう
❌ 例文
“I always drink this one coffee in the morning.”
🔍 何が問題?
この場合「this coffee」で十分です。「this one coffee」はやや不自然。
“this one” は比較・選択のときに使う表現なので、日常のルーティンなどでは不要に強調しすぎになります。
✅ 正しい表現
“I always drink this coffee in the morning.”
(毎朝、このコーヒーを飲んでます。)
🎯まとめ:使い分けのポイント
状況 | 正しい表現 | 理由 |
---|---|---|
選択肢から1つ選ぶとき | ✅ this one | 明確に「これ!」を伝えられる |
名詞の前に使うとき | ✅ this + 名詞 | “this one + 名詞” はNG |
単独で「これ」と言うとき | ✅ this / this one | 文脈・シーンにより選択 |
比較の文で「こっちがいい」 | ✅ I like this one. | “this”だけだと曖昧になりがち |
このように、「なんとなくthisで済ませていた」場面こそが、英会話で伝わらない原因になっていたりします。
ぜひこの違いを意識して、シチュエーションに合わせた使い分けをしていきましょう!
🎯 this / this one 使い分けクイズ(全5問)
✅ クイズ①
友達とカフェにて。注文したいケーキを指差しながら…
“I’ll have ____ , please.”
A. this
B. this one
「this one」は「この中の1つ(これ)」という明確な指示になります。
ショーケース内のケーキなど、複数の中から選んでいる感覚なので「this one」が自然です。
「this」でも通じますが、やや曖昧になる可能性あり。
✅ クイズ②
おすすめの本を友達に紹介するとき…
“____ book is really good. You should read it!”
A. This
B. This one
「this」は名詞(book)の前に置いて「この本」という意味になります。
「this one」は単独で使うことが多く、名詞の前では使いません。
✅ クイズ③
複数の中から自分が気に入ったバッグを選んでいる場面…
“I like ____ better.”
A. this
B. this one
「this one」は選択肢が複数ある中で「これが好き」とひとつを強調する表現。
比較や選択では「this one」がピッタリです。
✅ クイズ④
ショッピング中、彼が持っているTシャツを見て…
“____ T-shirt is nice. Where did you get it?”
A. This
B. This one
「this」は名詞(T-shirt)の前に使って「このTシャツ」と説明しています。
名詞と一緒に使うなら「this」が正解です。
✅ クイズ⑤
ウェイターがメニューを持ってきたとき、あなたが言うとしたら?
“Hmm… I’ll go with ____.”
A. this
B. this one
複数の料理から「これにします!」と明確に選ぶ場面なので「this one」が自然。
「this」は少し曖昧になる可能性があります。
🔗「this / this one」に関連する似た英語表現・語彙一覧
① that / that one(「あれ」「あっちの一つ」)
✅ 使い分け:
- that = 遠くにあるもの・前に出た名詞
- that one = 複数ある中から「あっちのひとつ」を特定
👉 例文と和訳:
- That is my bag.
→ あれは私のカバンです。 - I don’t like this one. I prefer that one.
→ これは好きじゃないな。あっちの方がいい。
② these / these ones(「これら」「これらの中のいくつか」)
✅ 使い分け:
- these = 「これら」→ 複数の近くにあるものすべて
- these ones = 「この中のいくつか」など、複数の中から特定するニュアンスで使われることも
👉 例文と和訳:
- These are delicious!
→ これらは美味しい! - I’ll take these ones.
→ このいくつかにします。
📝注意:「these ones」はカジュアルな口語では使われますが、フォーマル文書では避けられる傾向もあります。
③ it / one(名詞の繰り返しを避ける代名詞)
✅ 違いと使い方:
- it = すでに話題に出た特定の1つを指す(モノ or 具体的な単数)
- one = 同じ種類の中の「1つ(代替)」を指す
👉 例文と和訳:
- I bought a new phone. It was expensive.
→ 新しいスマホを買ったよ。それ(=スマホ)は高かった。 - I don’t like this shirt. Can I try another one?
→ このシャツは好みじゃないな。別のもの試してもいい?
🔍ポイント:「it」は話題の続き、「one」は同じカテゴリ内の別物を指すときに便利!
④ the one(「その一つ」「例のもの」)
✅ ニュアンス:
「前に言っていた“あれ”」や、「特別な1つ」を指すときに使われます。感情を込めて話す時にも登場。
👉 例文と和訳:
- She’s the one I told you about.
→ 彼女が前に話したあの人だよ。 - This is the one I’ve been looking for!
→ これこそ、ずっと探してたやつ!
⑤ the other / another(「もう一方」「別の一つ」)
✅ 違い:
- the other = 「もう一方の1つ(2つの中の残り)」
- another = 「別の1つ(3つ以上からの別物)」
👉 例文と和訳:
- This one is mine, and the other is yours.
→ これは私の、もう一つはあなたのだよ。 - Can I have another one?
→ もう1つもらえますか?
🧩 表でざっくりまとめ:使い分け早見表
表現 | 意味・使い方 | 例文(和訳) |
---|---|---|
this / this one | 近くのもの、特定の1つ | This one is nice.(これはいいね) |
that / that one | 遠くのもの、特定の1つ | I’ll take that one.(あっちにします) |
these / these ones | 複数の近くのもの | These are cute.(これらは可愛い) |
it / one | 繰り返し避ける代名詞 | I want another one.(別の1つ欲しい) |
the one | 特別な1つ、例のやつ | That’s the one!(それそれ!) |
the other / another | もう一方、別の1つ | The other is better.(もう一方の方がいい) |
おわりに
これらの表現は、どれも日常英会話の中で頻繁に登場するフレーズばかりです。
「this / this one」の使い分けに慣れてきたら、
ぜひ今回紹介した表現もあわせて使ってみてくださいね😊
✅ よくある質問(FAQ)
- 「this」と「this one」はどう違うの?
→ 「this」はざっくり「これ」という指示で使い、名詞の前に置いたり単独で使える。一方、「this one」は複数から1つを強調して選ぶ時に使う。 - 「this」はどんな時に使えばいい?
→ 物の説明や「これ」と言いたい時。例:This cake looks good.(このケーキおいしそう。) - 「this one」はどんな時に使うの?
→ 複数の中から1つを選ぶ時や、強調したい時。例:I like this one better.(こっちの方が好き。) - 「this one」は名詞の前にも使える?
→ 使えない。名詞を続けたいときは「this + 名詞」にする。例:This book is interesting.(この本は面白い。) - レストランやカフェで注文する時は「this」か「this one」どっちがいい?
→ 指をさしながらなら「this」でも通じるが、より正確に伝えたい時は「this one」がおすすめ。例:I’ll have this one, please. - 「I like this better.」って正しい?
→ 不自然になりがち。複数の中で選ぶ場合は「this one」を使うのが自然。正しくは:I like this one better. - 「this one book」は正しい英語?
→ 誤り。「this one」は単独で使う。名詞を続ける場合は「this + 名詞」にする。 - 「this」と「this one」の使い分けのコツは?
→- this → ざっくり指す、名詞の前に置く
- this one → 複数から1つを強調して選ぶ時
- 「this」と「this one」を間違えるとどうなる?
→ 伝わりにくくなったり、相手が「どれのこと?」と聞き返す可能性がある。 - 「that」「these」など、似た表現も同じように使えるの?
→ 基本は同じ。
– that → 遠くのものをざっくり指す
– that one → 遠くの複数から1つを選ぶ
– these → 複数の近くのもの全部
– these ones → 複数の中から特定のいくつか - 「this one」と「it」はどう違うの?
→ 「it」はすでに話題に出た特定の1つを指す。「this one」は同じ種類の中から選ぶ1つを指す。 - 「this one」を使うときの注意点は?
→ 日常ルーティンや名詞の前では使い過ぎないこと。例:I always drink this coffee in the morning.(「this one coffee」は不自然) - 英会話で自然に「this / this one」を使い分けるには?
→ シーン別の例文を練習し、選択や比較の場面では「this one」、名詞の説明には「this」と覚えると自然。
✅ まとめ
今回は、英語の 「this」 と 「this one」 の違いについて学びました。
最後に、ポイントをギュッと簡単にまとめておきます!
🔸「this」の基本ポイント
- 名詞の前に置いて「この〜」という意味で使う
- 単独で使うと「これ」という意味になる
👉 例:This is delicious.(これ、美味しい!)
🔸「this one」の基本ポイント
- 「one」が加わることで、特定の1つを指す
- 「これの中の一つ」「これ(の中から選ばれたもの)」という意味に
👉 例:I like this one better.(私はこっちの方が好き)
🔸 使い分けのコツ
- this → 物の種類や、そのもの自体を自然に指すとき
- this one → 複数の中から「これ!」と強調したいとき
🔸 実際の会話では?
記事内で紹介したように、シチュエーション別の例文を通して、
自然な使い分けができるようになります👍
🌟 最後に
「this」と「this one」の違いがわかると、
英会話がもっとスムーズで自然になります!
ぜひ今回の内容を参考に、
日常の英会話でどんどん使って練習してみてください😊
自信を持って使えるようになると、
英語でのコミュニケーションがもっと楽しくなりますよ!
🎯 実際にアウトプットしてみたい方は▶︎ RYO英会話ジムの無料体験レッスンで、「知ってる英語を、使える英語に」変えていきましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨
これからも一緒に、英語学習を楽しんでいきましょう!