「イライラする」や「イライラさせる」、「イライラされる」の意味とその使い方

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こんにちは、リョウです。

今日は、「なぜかイライラされる」の意味とその使い方についてお話します。

この記事を読めば、さらに英語の表現と文法力がアップします。

それではまいりましょう。

 

 

「イライラする」や「イライラさせる」、「イライラされる」の意味とその使い方

マイク
I’m annoyed.
イライラしてるんだ。
リョウ
She often gets annoyed at me.
なぜか彼女によくイライラされるんや。
アイヴァン
I don’t know why I’m annoying to you.
なんで私がイライラされてるのかわからない。
リョウ
Make really annoyed me in the meeting this morning.
今朝のミーティングでマイクにほんまイライラさせられたわ。

 

「イライラする」や「イライラさせる」、「イライラされる」は、すべて”annoy”という他動詞を使って表現することができます。例文からもわかるように”annoy”が動詞から現在分詞、そして過去分詞と変化させて使うことができます。

まず他動詞”annoy”ですが、こちら英語だと”make someone angry”で「(誰かを)イライラさせる」という能動的な意味になります。そして過去分詞”annoyed”だと「イライライする(心の状態)を表し、現在分詞”annoying”は、「イライラさせるもの/人」と表現することができます。

 

 

受動態っぽくない”be annoyed”

また”be annoyed”は受動態ではなりますが、「〜される」というニャアンスがほぼ消え、むしろ形容詞的に心の状態を表現する際に”annoyed”が使われます。

一応「イライラさせる」→「イライラさせられる」→「イライラする」という風に「される」の形に変化をさせると受動態からきているというのがわかるかと思います。

その他にも”interested”や”surprised”なども同じ仲間です。

マイク
I’m interested in boxing now.
ボクシングに興味があるんだ。
ナオミ
I was surprised that you were there.
あなたがそこにいたことに驚いたわ。

 

 

「イライラされる」は”annoyed”も”annoying”両方使える

「れる」の受け身で混乱

日本語では、「よく人からイライラされることがあるの」や「なんであなたにイライラされてんのかわかんない」なんていう言い方をカジュアルにすることがあります。

ただこの日本語を英語にしようとしたときに、受動態の”be annoyed”を使って”I’m often annoyed by people.”や”I don’t know why I am annoyed by you.”表現してしまいそうですが、英語の意味に返ってみると不自然です。

なぜなら”annoyed”は「イライラする」という感情の状態を表す過去分詞なので、例文は「私は人によくイライラする」と「なぜ君にイライラするのかわからないよ。」という意味になるのが適切です。

 

本質へかえろう

なので本質に戻って考えると「よく人からイライラされることがあるの」と言った場合、イライラしているのは「私」ではなく「人」です。なので冒頭での例文のように主語に「人」を持ってくる必要があり、”People are often annoyed at me.”とするのが適切です。

またイライラされるということは、「私」がイライラさせる人でもあるので、”I don’t know why I’m annoying to you.”と表現することも可能というわけです。

日本語らしい表現と英語らしい表現を合わせるのはときとして難しいところですね。

 

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

以上が、「イライラする」や「イライラさせる」、「イライラされる」の意味とその使い方でした。

それでは、See you around!

 

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セブ&オーストラリア留学→マニラ勤務→起業
株式会社KLabにて翻訳兼通訳者として勤務。株式会社Unhoopに転職し自社メソッドを共同開発し数々のヒット教材を送り出す傍ら講師やカンセリングにも従事。株式会社Alueへ転職後すぐに部署リーダーとして大手日系企業対象に短期集中ビジネス英語研修を提供し数百名以上の「英語が話せる日本人」を排出。