こんにちは、RYO英会話ジムです。
「失業保険」は英語で unemployment insurance と言います。
また、ニュース記事や会話では unemployment benefits(失業給付金)と表現されることもよくあります。
✅ 例文1:
I applied for unemployment insurance after losing my job.
(仕事を失った後、失業保険を申請しました。)
✅ 例文2:
He has been receiving unemployment benefits for three months.
(彼は3か月間、失業給付を受けています。)
このように、英語では「insurance(保険)」や「benefits(給付)」を状況に応じて使い分けます。
さらに詳しく、「〇〇 insurance(〜保険)」の表現や、日常会話での自然な使い方を見ていきましょう。
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- 1 失敗談:思わず「no job insurance」と言ってしまった
- 2 失業保険(Unemployment Insurance)の意味と使い方
- 3 保険を表す基本表現
- 4 代表的な「〜保険」の英語表現一覧
- 5 日本と英語圏での「保険文化」の違い
- 6 シーン別英会話:失業保険を使った会話例
- 7 シーン別英会話:その他の保険
- 8 自然に使うコツ(Tips)
- 9 英語学習は「間違えて、改善する」から加速する
- 10 よくあるNG表現パターン
- 11 似た英語表現と関連語彙
- 12 自然に使うコツ
- 13 会話例
- 14 練習用クイズ
- 15 よくある質問(FAQ)
- 15.1 Q. 「失業保険」は英語で何と言いますか?
- 15.2 Q. 「unemployment insurance」と「unemployment benefits」の違いは?
- 15.3 Q. 「保険に入る」は英語でどう言いますか?
- 15.4 Q. 「保険料」は英語で何と言いますか?
- 15.5 Q. 「保険がカバーする」はどう表現しますか?
- 15.6 Q. 「保険金を請求する」は英語で何と言いますか?
- 15.7 Q. 「社会保障」は英語で何と言いますか?
- 15.8 Q. よくある失敗表現はありますか?
- 15.9 Q. 旅行や車など他の「〜保険」はどう言いますか?
- 15.10 Q. アウトプット力を伸ばすにはどうすればいいですか?
- 16 まとめ
失敗談:思わず「no job insurance」と言ってしまった
海外で会話をしていたとき、本当は「失業保険」を伝えたかったのに、頭の中で直訳して “no job insurance” と言ってしまったことがあります。
言った瞬間に「違うだろうな」と自分でもわかりましたが、相手は「え?」という反応で、一瞬会話が止まってしまいました。
直訳のまま口にすると、意味は通じないし、相手にも混乱を与えてしまうんですよね。
共感ポイント
この経験は英語学習者なら誰にでもあることだと思います。日本語の「〜保険」をそのまま no job insurance のように置き換えてしまうのは自然な発想。でも実際には、英語では「unemployment insurance」「unemployment benefits」という決まった表現を使う必要があります。
「せっかく伝えたいことがあるのに、正しい単語が出てこない…」というもどかしさに、共感する人も多いのではないでしょうか。
克服のコツ(Tips)
- パターンで覚える:〇〇 insurance という形をまとめて暗記すると応用がききます。
- 失敗をチャンスにする:間違えた経験ほど記憶に残ります。「no job insurance → unemployment insurance」と修正して、その後はスラスラ出てくるようになりました。
- 実際の会話で試す:知識だけでなく、アウトプットで何度も使うと自信がつきます。
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失業保険(Unemployment Insurance)の意味と使い方
Unemployment insurance
- 「失業保険」にあたる最も基本的な表現。
- 政府や州によって提供される制度を指すことが多い。
✅ 例文
- Many workers are eligible for unemployment insurance after being laid off.
(多くの労働者は解雇後に失業保険を受給できます。)
Unemployment benefits
- 「失業給付」というニュアンス。保険の仕組みよりも「実際にもらえるお金」にフォーカス。
- 日常会話やニュースでよく使われる。
✅ 例文
- She applied for unemployment benefits right after losing her job.
(彼女は仕事を失ってすぐに失業給付を申請しました。)
保険を表す基本表現
〇〇 insurance の基本形
- 英語では「〜保険=〇〇 insurance」というルールがある。
- 例:health insurance(健康保険)、life insurance(生命保険)
関連表現
- to take out insurance(保険に加入する)
- to be covered by insurance(保険が適用されている)
- to file a claim(保険金を請求する)
✅ 例文
- I need to take out travel insurance before going abroad.
(海外に行く前に旅行保険に加入する必要があります。)
代表的な「〜保険」の英語表現一覧
健康・生命関連
- health insurance(健康保険)
- life insurance(生命保険)
- disability insurance(障害保険)
旅行・乗り物関連
- travel insurance(旅行保険)
- car insurance / auto insurance(自動車保険)
住まい・財産関連
- fire insurance(火災保険)
- home insurance(住宅保険)
- liability insurance(損害賠償責任保険)
✅ 例文
- My car insurance covers accidents and theft.
(私の自動車保険は事故と盗難をカバーしています。)
日本と英語圏での「保険文化」の違い
日本の保険文化
- 公的保険(国民健康保険・厚生年金など)が中心。
- 「社会保険」の制度が整っている。
- 保険料は給料から自動的に差し引かれることが多い。
英語圏(特にアメリカ)の保険文化
- 民間保険が主流。
- 会社が保険を提供することもあるが、個人契約も多い。
- premium(保険料) や deductible(自己負担額) が重要なキーワード。
✅ 例文
- Health insurance premiums in the U.S. can be very expensive.
(アメリカの健康保険料は非常に高額になることがあります。)
シーン別英会話:失業保険を使った会話例
シーン1:仕事を失った後の相談
A: I just lost my job last month. Do you know how I can apply for unemployment insurance?
(先月仕事を失ったんだ。失業保険ってどうやって申請できるか知ってる?)
B: Yes, you should check the government website. They explain the process for unemployment benefits.
(うん、政府のウェブサイトを確認した方がいいよ。失業給付の手続きが説明されてるよ。)
シーン2:友人との日常会話
A: How are you managing your expenses now?
(今、生活費はどうしてるの?)
B: I’m getting unemployment benefits for a while. It really helps.
(しばらくは失業給付をもらってるんだ。すごく助かってるよ。)
シーン別英会話:その他の保険
シーン3:海外旅行の前に
A: Don’t forget to get travel insurance before your trip.
(旅行前に旅行保険に入るのを忘れないでね。)
B: Good idea. What does it usually cover?
(いいね。普通は何がカバーされるの?)
A: It covers things like medical emergencies and lost luggage.
(病気やケガ、それから荷物の紛失なんかもカバーされるよ。)
シーン4:車を買ったばかりのとき
A: I just bought a car. Now I need to get car insurance.
(車を買ったばかりなんだ。これから自動車保険に入らなきゃ。)
B: Yes, it’s required by law. Make sure to compare premiums.
(そうだね。法律で義務付けられてるからね。保険料をちゃんと比較した方がいいよ。)
自然に使うコツ(Tips)
- insurance は「保険制度そのもの」
- benefits は「実際にもらえる給付金」
- premium は「保険料」
- cover は「カバー範囲」
👉 会話では「この単語は制度?お金?料金?」と意識すると、ニュアンスの違いを自然に使い分けられます。
英語学習は「間違えて、改善する」から加速する
英語を学ぶうえで一番大切なのは、頭の中で考えるよりも、実際に声に出すことです。
でも、多くの人が「間違えたら恥ずかしい」「正しい英語を話さなきゃ」と思ってしまい、アウトプットの機会を逃してしまいます。
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よくあるNG表現パターン
1. 直訳してしまう
❌ no job insurance(× 仕事がない保険)
👉 正しくは unemployment insurance
➡️ 日本語の「失業=仕事がない」をそのまま直訳してしまうミス。
2. 「insurance」と「benefits」を混同する
❌ I got an unemployment insurance.(× 保険そのものを“もらった”と言っている)
👉 正しくは I got unemployment benefits.
➡️ insurance=保険制度、benefits=給付金 と区別する必要がある。
3. 単数・複数の誤用
❌ He received an unemployment benefit.(× benefitを単数で使うと不自然)
👉 正しくは He received unemployment benefits.
➡️ 「給付金」は複数形で使うのが一般的。
4. 不要な冠詞をつける
❌ I applied for an unemployment insurance.
👉 正しくは I applied for unemployment insurance.
➡️ 保険や制度名は「不可算扱い」で冠詞をつけないことが多い。
5. 直訳の「money」を多用する
❌ I got the unemployment money.
👉 正しくは I received unemployment benefits.
➡️ 「money」ではニュアンスが幼稚で不自然。
6. 「保険に入る」を間違える
❌ I entered an insurance.
👉 正しくは I took out insurance. / I got insured.
➡️ enter は「学校に入る」などで使う動詞。保険の場合は使わない。
7. カバー範囲を直訳する
❌ This insurance guards sickness.
👉 正しくは This insurance covers sickness.
➡️ 「保険が守る」は guard ではなく cover(補償する) を使う。
👉 これらのNG表現は 「日本語からの直訳」や「ニュアンスの取り違え」 が原因で起こりやすいものです。
正しい使い方を覚えると、会話がぐっと自然になります。
似た英語表現と関連語彙
related terms(関連語彙)
- social security = 社会保障(年金や医療などを含む広い概念)
- welfare = 福祉、生活保護
- compensation = 補償金(work compensation = 労災保険など)
- premium = 保険料
- coverage = 補償範囲
- claim = 保険金請求
自然に使うコツ
- insurance=制度や仕組み
- 例:I applied for unemployment insurance.
(失業保険の制度に申請しました。)
- 例:I applied for unemployment insurance.
- benefits=実際に受け取る給付
- 例:I’m getting unemployment benefits right now.
(今、失業給付を受けています。)
- 例:I’m getting unemployment benefits right now.
- social security=広い意味の社会保障
- アメリカでは「年金」や「福祉」のニュアンスで使うことが多い。
- coverage=何がカバーされているか
- 会話で「保険って何が対象なの?」と聞くときに便利。
- claim=請求する
- 実際に事故や病気があったときに「保険金を請求する」という流れで使える。
会話例
シーン1:失業保険と給付金
A: Are you on unemployment insurance now?
(今、失業保険に入ってるの?)
B: Yes, I applied last week, and I’ll start getting benefits next month.
(うん、先週申請して、来月から給付を受けられるよ。)
シーン2:社会保障の話題
A: In Japan, the national health system is part of social security.
(日本では国民皆保険制度も社会保障の一部なんだ。)
B: Interesting. In the U.S., people usually need private health insurance.
(面白いね。アメリカでは普通は民間の健康保険に入る必要があるよ。)
シーン3:補償範囲を確認する
A: Does your travel insurance cover lost baggage?
(旅行保険って荷物の紛失もカバーしてる?)
B: Yes, but the coverage is limited to $500.
(うん、でも補償は500ドルまでだよ。)
シーン4:保険金を請求する
A: How did you handle the hospital bill?
(病院代はどうしたの?)
B: I filed an insurance claim, and most of the cost was reimbursed.
(保険金の請求をしたら、費用の大部分が返ってきたよ。)
練習用クイズ
Q1.
「彼は失業保険を申請しました」を英語にしてください。
👉 「保険に申請する」は apply for insurance を使います。
「no job insurance」と直訳しないように注意。
Q2.
「彼女は3か月間失業給付を受けています」を英語にしてください。
👉 benefits は複数形で使うのが一般的。
「insurance」と混同しないように注意!
Q3.
「旅行保険に加入する」を英語にしてください。
👉 「保険に入る」は enter insurance ではなく take out insurance が正しい。
「get insured」も自然に使えます。
Q4.
「その保険は盗難をカバーしています」を英語にしてください。
👉 「保険が守る」と言いたくても guard ではなく cover を使うのが自然。
Q5.
「私は保険金を請求しました」を英語にしてください。
👉 claim = 請求する。日常会話では make a claim もよく使われる。
よくある質問(FAQ)
Q. 「失業保険」は英語で何と言いますか?
A. 失業保険は英語で unemployment insurance と言います。会話やニュースでは unemployment benefits(失業給付)と表現されることも多く、「制度」か「給付」かで使い分けるのがポイントです。
Q. 「unemployment insurance」と「unemployment benefits」の違いは?
A. unemployment insurance は制度そのものを指し、unemployment benefits は実際にもらえる給付金のことです。制度に申請する時は insurance、給付を受けている時は benefits を使うと自然です。
Q. 「保険に入る」は英語でどう言いますか?
A. 保険に入るは take out insurance や get insured が自然な表現です。日本語の直訳で「enter insurance」と言ってしまうのは不自然なので注意しましょう。
Q. 「保険料」は英語で何と言いますか?
A. 保険料は英語で premium と言います。例えば「保険料を払う」は pay a premium、「保険料が高い」は premiums are expensive のように使えます。
Q. 「保険がカバーする」はどう表現しますか?
A. カバーするは cover を使います。例えば「この保険は盗難をカバーしています」は This insurance covers theft. が自然です。guard は使いません。
Q. 「保険金を請求する」は英語で何と言いますか?
A. 保険金を請求するは file a claim または make a claim と言います。例:I filed an insurance claim after the accident.(事故の後に保険金を請求しました)。
Q. 「社会保障」は英語で何と言いますか?
A. 社会保障は英語で social security と言います。特にアメリカでは年金や福祉を含む広い意味で使われ、日本の「社会保険」とは少しニュアンスが異なります。
Q. よくある失敗表現はありますか?
A. はい。例えば「no job insurance」(直訳で×)や「I got an unemployment insurance」(冠詞が不要)などです。正しくは unemployment insurance / unemployment benefits と言います。
Q. 旅行や車など他の「〜保険」はどう言いますか?
A. 代表的なものに travel insurance(旅行保険)、car insurance / auto insurance(自動車保険)、life insurance(生命保険)などがあります。〇〇 insurance の形で覚えると便利です。
Q. アウトプット力を伸ばすにはどうすればいいですか?
A. 単語を覚えるだけでなく、実際に声に出して使い、間違えて直す経験が一番効果的です。RYO英会話ジムでは「話す→間違える→改善する」を繰り返し、受講生から「表現の幅が広がった」「話すことが怖くなくなった」との声を多くいただいています。まずは一度 無料体験レッスンで体感してみてください。
まとめ
この記事では、「失業保険=unemployment insurance」 という表現を軸に、
- unemployment benefits との違い
- 保険全般を表す英語表現(〇〇 insurance の形)
- 日本人がよく間違えるNGパターン
- 関連語彙(premium, claim, coverage など)
- シーン別の会話例
を紹介しました。
大切なのは「知識として覚える」だけではなく、実際に声に出してアウトプットすることです。間違えても大丈夫。修正しながら使える英語にしていくことで、自信がつき、自然な表現が身につきます。
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