こんにちは、RYO英会話ジムです。
「stuck in traffic」の意味は?
👉 「渋滞にハマって動けない」という意味です。
日常会話でよく使われる表現で、車の中で渋滞にはまって進めない状況をシンプルに伝えられます。
すぐ使える例文はこちら!
Sorry, I was stuck in traffic.
ごめん、渋滞にハマってたんだ。
Yeah, but I’m stuck in traffic.
うん、でも今、渋滞中なんだ。
I hate getting stuck in traffic.
渋滞に巻き込まれるの、ホント嫌だよ。
このように、be動詞+stuck in traffic という形で使うのが基本です。
さらに詳しく見ていきましょう!
関連記事
- 1 やってしまった…「I stuck in traffic.」と言ってしまった昔の自分へ
- 2 失敗から学んだ!克服のコツ3つ(Tips)
- 3 stuck in traffic の意味と使い方を詳しく解説!
- 4 🚗 シーン別英会話:渋滞にハマって遅刻しそうなとき
- 5 📣 なぜ「独学」ではこの表現がなかなか身につかないのか?
- 6 今月は、無料体験レッスンの枠を5名限定で開放中!
- 7 例文
- 8 ❌ 実際のレッスンで気づいた!日本人に多いNG表現パターン
- 9 📣 英語はミスしてナンボ!間違いは伸びるチャンス
- 10 🚦 関連&似た表現まとめ:自然に言い換えられる便利な英語フレーズ
- 11 ✨ 自然に使うためのヒント
- 12 🚗 渋滞フレーズ 練習クイズ(全5問)
- 13 よくある質問(FAQ)
- 13.1 Q. 「stuck in traffic」とはどういう意味ですか?
- 13.2 Q. 「stuck in traffic」の正しい使い方は?
- 13.3 Q. 「I stuck in traffic」はなぜ間違いですか?
- 13.4 Q. 「traffic」は数えられますか?a traffic はOK?
- 13.5 Q. 「stuck in traffic」と「heavy traffic」の違いは?
- 13.6 Q. 「get stuck in traffic」はどういうニュアンスですか?
- 13.7 Q. 「in the traffic」と言っても大丈夫ですか?
- 13.8 Q. 歩いているときや自転車でも使えますか?
- 13.9 Q. 遅刻の理由として失礼になりませんか?
- 13.10 Q. 英語で渋滞表現を自然に使えるようになるコツは?
- 14 まとめ
やってしまった…「I stuck in traffic.」と言ってしまった昔の自分へ
英語を学び始めたころ、ぼくが実際にやってしまった失敗があります。
当時、約束に遅れてしまったときに「I stuck in traffic.」と言ってしまい、相手に「…you mean I was stuck in traffic?」と優しく指摘されたことがありました。
そのときは恥ずかしさもありつつ、「あ、stuckって過去分詞なんだ…」と強烈に記憶に残ったのを覚えています。
✅ こんなミス、してませんか?
実はこのミス、意外とよくあるんです。
“stuck”は動詞ではなく、形容詞的な使い方をされる過去分詞なので、
主語の状態を表すには be動詞(am/is/are/was/wereなど) が必要です。
つまり正しくは:
❌ I stuck in traffic.(間違い)
✅ I was stuck in traffic.(正しい)
📩 英語を話せるようになる第一歩として、リョウが無料で学習相談を実施中です。
発言内容の見える化や添削で、あなたの課題を明確にし、次の一歩を一緒に見つけましょう。
失敗から学んだ!克服のコツ3つ(Tips)
① 状態を表す表現は「be動詞+過去分詞」が基本!
→ これは「I’m interested in〜」「He is tired」のような表現と同じパターン。stuckもこの一種です。
② 言いながらイメージ!
→ 「I’m stuck = ハマって動けない自分」を頭に描きながら声に出すと、感覚で覚えやすくなります。
③ 自分の失敗をネタにする!
→ 間違った経験を一度笑い話にしてアウトプットすると、2度と忘れません(笑)
この体験を通してわかったのは、間違えることこそが最高の学びだということ。
ぼく自身も英語を話す中でたくさん失敗してきましたが、ひとつひとつ気づいて修正していくことで、確実に伝わる英語が身についていきました。
だからこそ、あなたも間違いを恐れずにどんどん使ってみてくださいね。
「I was stuck in traffic.」
もうこのフレーズは、自信をもって使えるはずです。
stuck in traffic の意味と使い方を詳しく解説!
✅ 意味:
「交通渋滞にはまって動けない」状態を表す表現です。
- stuck:動詞 stick の過去分詞で、「動けない・はまりこんだ」状態を表す
- in traffic:「交通の中で」=交通渋滞の中で
つまり、「stuck in traffic」=交通渋滞で身動きが取れない状態を指します。
✅ よくある使い方パターン
このフレーズは「be動詞 + stuck in traffic」の形で使います。
| 主語 | be動詞 | stuck in traffic |
|---|---|---|
| I | am/was | stuck in traffic |
| He | is/was | stuck in traffic |
| We | are/were | stuck in traffic |
例文:
- I’m stuck in traffic.(今、渋滞にはまってるよ)
- She was stuck in traffic this morning.(彼女は今朝、渋滞に巻き込まれていた)
📝 注意!
「I stuck in traffic.」は文法的に間違いです!
→ 正しくは「I was stuck in traffic.」
✅ よく一緒に使われる表現
| 表現 | 意味 | 例文 |
|---|---|---|
| rush hour | 通勤・退勤ラッシュの時間帯 | I avoid rush hour to not get stuck in traffic. |
| traffic jam | 交通渋滞(名詞) | We got stuck in a traffic jam. |
| get stuck | ~にハマる | I got stuck in traffic again today. |
✅ どんな場面で使える?
- 友人や同僚に「遅れる理由」を伝えるとき
- 家族との電話で「今どこ?」と聞かれたとき
- ビジネスの場面で「会議に間に合わない」などを伝えるときにも使えます!
✅ 間違いやすいポイント
| ❌ よくあるミス | ✅ 正しい形 | 理由 |
|---|---|---|
| I stuck in traffic. | I was stuck in traffic. | “stuck”は状態を表す過去分詞。be動詞が必要。 |
| I’m in traffic. | I’m stuck in traffic. | 単に交通の中にいる、ではなく「ハマって動けない」状態を強調したいときは「stuck」をつける。 |
✅ まとめ:使いこなすためのコツ
- 主語+be動詞+stuck in traffic をセットで覚える
- 音読して口になじませる(I was stuck in traffic.を5回練習!)
- 実際の生活での遅刻の言い訳として即使ってみる!
次は、ぼくが実際にこのフレーズを間違えてしまった失敗談と、そこからの学びをご紹介します。
🚗 シーン別英会話:渋滞にハマって遅刻しそうなとき
📍シーン1:友人との待ち合わせに遅れそうなとき
どこにいるの?
ごめん、渋滞にハマってるんだ。
📍シーン2:職場への到着が遅れているとき
まだ来てないけど、大丈夫?
うん、ちょっと渋滞にハマってて。すぐ着くよ。
📍シーン3:家にいる奥さんに状況を伝えるとき
何時ごろ帰ってくるの?
わからない。まだ渋滞にハマってるんだ。
✅ 自然に使うコツ
- 相手に遅れや現在の状況を伝えるときによく使われる定番フレーズ。
- 「be動詞+stuck in traffic」でワンセットとして覚えると、I’m / we’re / she was なども自然に出てくるようになります。
- メッセージや電話での「まず伝えたい一言」に最適。シンプルだけど、伝わる力が強い。
📣 なぜ「独学」ではこの表現がなかなか身につかないのか?
たとえば今回の「stuck in traffic」のような表現、
意味はわかっても自分の口からすっと出てこないという人が多いです。
それは、“聞く・読む”だけで満足してしまい、「使う」練習が足りていないから。
英語は筋トレと同じで、自分の言葉として「間違えて、修正して、出してみる」経験の繰り返しが何より大切です。
実際、RYO英会話ジムの受講生の多くが、
「間違いをそのままにせず、会話の中でフィードバックをもらえるから記憶に残る」
「どこでつまずいているのかが、はっきり“見える化”されるから成長を実感できる」
といった感想を寄せてくれています。
特に社会人の方は、時間が限られているからこそ、
最短で「伝わる英語」を身につけるには、プロの伴走があると断然違います。
さらに他の受講生のリアルな声はこちら:
▷ 成果が出た受講生の声を見る
今月は、無料体験レッスンの枠を5名限定で開放中!
RYO英会話ジムでは、アウトプット→フィードバック→改善のサイクルを通じて
「伝わる英語」「仕事で使える英語」を本気で伸ばしたい方をサポートしています。
📩 本気で英語を変えたい方は、まずは体験レッスンでお話してみませんか?
→ 無料体験はこちら(別タブで開きます)
例文
待ち合わせに遅刻して…
ごめん、渋滞にハマってたんだ。
帰宅途中の妻が夫に電話をして…
うん、でも渋滞にハマってるよ。
いつも何時に帰宅するか聞かれて…
渋滞に巻き込まれるのが大嫌いなんだ。だからラッシュアワーの後に帰るんだ。
夫から電話がかかってきて…
家に帰るの遅れるよ。渋滞にハマってるんだ。
❌ 実際のレッスンで気づいた!日本人に多いNG表現パターン
RYO英会話ジムでは、毎日たくさんのレッスンを行っていますが、
その中で「あ、ここでよく間違えるんだな」と気づいたポイントがあります。
今回は、「stuck in traffic」にまつわる日本人学習者がよくやってしまう間違いを、実際のレッスン事例を元に紹介します。
NGパターン①:動詞のように使ってしまう
❌ I stuck in traffic.
✅ I was stuck in traffic.
「stuck」は形容詞的な過去分詞扱いなので、be動詞が必要です!
これは一番多い間違いパターンです。
NGパターン②:「traffic」を数えようとしてしまう
❌ I was stuck in a traffic.
✅ I was stuck in traffic.
「traffic」は不可算名詞なので、aは不要です。
NGパターン③:「get stuck」との混同
❌ I’m get stuck in traffic.
✅ I get stuck in traffic.
✅ I got stuck in traffic.
「get」は変化を表す動詞なので、“am get” などと一緒に使えません。
現在形「I get stuck」は習慣、過去形「I got stuck」は過去の出来事を表します。
NGパターン④:「in the traffic」と冠詞をつける
❌ I was stuck in the traffic.
✅ I was stuck in traffic.
文法的に大きな間違いではありませんが、「the」が入ると特定の渋滞を指す印象になり、日常会話では不自然になることが多いです。
NGパターン⑤:「stuck」を省略してしまう
❌ I was in traffic.
✅ I was stuck in traffic.
「in traffic」だけでは、「車で移動中です」とも解釈されてしまいます。
“動けない”状態を伝えたいときには「stuck」が必須!
📣 英語はミスしてナンボ!間違いは伸びるチャンス
英語を話す中で、間違えるのはむしろ自然なことです。
むしろ大事なのは、「なぜ間違えたのかを理解して、次に活かすこと」。
RYO英会話ジムでは、こうしたリアルな発話の中のミスに対して、その場で理由と改善ポイントを丁寧にフィードバックしています。
📩「あ、自分もこういう間違いしてたかも…」と思った方は、
ぜひ一度、無料体験レッスンで「間違えるからこそ伸びる」体験をしてみてください。
あなたの英語が、さらに自然に・スムーズに伝わるようになるはずです!
🚦 関連&似た表現まとめ:自然に言い換えられる便利な英語フレーズ
① Backed up traffic(渋滞がずっと続いている状態)
意味: 車列が後方まで「詰まっている」ような渋滞
使うコツ: よりビジュアル的に「道がずっと混んでいる」印象を伝えたいときに◎
会話例:
ここまでどのくらいかかった?
1時間以上。渋滞がずっと続いててさ。
② Heavy traffic(交通量が多く、混雑している状態)
意味: 渋滞まではいかなくても、「交通量が非常に多い」状況
使うコツ: 「遅れるほどではないけど、混んでいた」場面で自然に使える
会話例:
遅いじゃん!大丈夫?
うん、高速がすごく混んでてね。
③ Gridlock(完全な交通マヒ)
意味: 車が全く動かないような最悪レベルの渋滞
使うコツ: 「一歩も動けない」「抜け出せない」ときに使うとリアルさUP
会話例:
なんで車で来なかったの?
ムリだよ。街全体が完全に渋滞で動いてなかったんだ。
④ Bumper to bumper(車がぎっしり詰まった状態)
意味: バンパーとバンパーがくっつくほど車が連なっている状態
使うコツ: 時間帯や道路状況を説明するときにナチュラル
会話例:
今朝の運転どうだった?
最悪だったよ。ずっとぎっしりの渋滞だったんだ。
✨ 自然に使うためのヒント
| 表現 | こんなときにおすすめ |
|---|---|
| backed up | 視覚的に「詰まってる感」を出したいとき |
| heavy traffic | 混雑してたけど何とか動いていたとき |
| gridlock | まったく動かない!という最悪の場面 |
| bumper to bumper | ず〜っと車が詰まってるとき、口頭でもSNSでも◎ |
🗣 練習のポイント
- 実際に使ったことのあるシーンを思い出して、自分で置き換えてみる
- 通勤や旅行の話題になったら、どれか1つを必ず使ってみる練習をする
- 話してる相手に共感を引き出せるように「感情」も一緒に伝えてみる
例)”Ugh, it was total gridlock. I almost lost it.”
これらの表現を1つでも自分の「引き出し」に入れておくと、渋滞トークはばっちり!
会話が一気にリアルでネイティブっぽくなりますよ。
🚗 渋滞フレーズ 練習クイズ(全5問)
【Q1】次の空欄に入る最も自然な表現はどれ?
I’m sorry I’m late. I got ______ on my way here.
A. caught
B. stuck in traffic
C. heavy
D. rush hour
→ 「遅れてごめんなさい。ここに来る途中で渋滞にハマったんです」という自然な遅刻理由として定番のフレーズです。
Aは動詞の後が足りず不完全、CとDは名詞として不自然。
【Q2】次の英文の意味として正しいものはどれ?
Traffic was bumper to bumper all the way.
A. 車がすごくスピードを出していた
B. 道がガラガラだった
C. ずっと車が詰まっていた
D. バンパーが壊れていた
→ “bumper to bumper” は「車間距離がほぼゼロ=ぎっしり詰まった渋滞」の意味です。AとBは逆の意味。Dは物理的な故障ではありません。
【Q3】次の中で、「完全に身動きが取れない渋滞」を最も強く表すのはどれ?
A. heavy traffic
B. backed up traffic
C. gridlock
D. traffic light
→ “gridlock” は「完全に動けないレベルの大渋滞」を意味する言葉。最も深刻な状況です。
AとBは比較的軽めの渋滞、Dは信号なので文脈が違います。
【Q4】次の日本語を自然な英語に訳しましょう:
「高速道路が詰まっていて、通過するのに2時間かかった。」
→ “backed up” を使うと、車がずっとつながっている感じが自然に出せます。主語のthe highwayに注目して表現を選ぶのがポイントです。
【Q5】次の英文の意味として最も自然な日本語訳はどれ?
There was heavy traffic on my way to work this morning.
A. 今朝、仕事に行く途中で、車が1台もいなかった
B. 今朝、仕事に行く途中で、道がとても混んでいた
C. 今朝、仕事に行く途中で、事故に巻き込まれた
D. 今朝、会社まで徒歩で行った
→ “heavy traffic” は「交通量が多い=道が混んでいる」ことを表します。A, C, Dは的外れな内容。
よくある質問(FAQ)
Q. 「stuck in traffic」とはどういう意味ですか?
A. stuck in traffic は「交通渋滞にハマって動けない状態」を表す英語表現です。車やバスで移動中、渋滞で進めなくなったときによく使われます。日常会話でもビジネスでも使える、とても実用的なフレーズです。
Q. 「stuck in traffic」の正しい使い方は?
A. 基本は 主語+be動詞+stuck in traffic の形です。
例:I was stuck in traffic.
「stuck」は状態を表す語なので、be動詞が必ず必要になります。
Q. 「I stuck in traffic」はなぜ間違いですか?
A. stuck は動詞ではなく、過去分詞(状態)として使われます。そのため I stuck in traffic は文法的にNGで、正しくは I was stuck in traffic になります。
Q. 「traffic」は数えられますか?a traffic はOK?
A. いいえ。traffic は不可算名詞なので a traffic とは言えません。
正しくは in traffic や heavy traffic のように使います。ここは日本人が特に間違えやすいポイントです。
Q. 「stuck in traffic」と「heavy traffic」の違いは?
A. stuck in traffic は「渋滞で動けない状態」、heavy traffic は「交通量が多く混んでいる状態」です。必ずしも止まっていなくても混雑していれば heavy traffic が使えます。
Q. 「get stuck in traffic」はどういうニュアンスですか?
A. get stuck in traffic は「渋滞にハマる(その瞬間や出来事)」にフォーカスした表現です。
例:I got stuck in traffic this morning.
出来事として伝えたいときに自然です。
Q. 「in the traffic」と言っても大丈夫ですか?
A. 文法的には可能ですが、日常会話では不自然になることが多いです。特定の渋滞を強調したい場合を除き、基本は in traffic を使うのがおすすめです。
Q. 歩いているときや自転車でも使えますか?
A. いいえ。stuck in traffic は基本的に 車やバスなどの交通機関に使う表現です。徒歩や自転車の場合は、別の表現を使うほうが自然です。
Q. 遅刻の理由として失礼になりませんか?
A. 問題ありません。Sorry, I was stuck in traffic. はとても自然で丁寧な言い方です。ビジネスシーンでも使えますが、状況に応じて一言お詫びを添えるとより好印象です。
Q. 英語で渋滞表現を自然に使えるようになるコツは?
A. ポイントは 間違えながら声に出して使うことです。RYO英会話ジムでは、実際の会話の中でミスを歓迎し、その場で改善する練習を重ねます。
今月は無料体験レッスンを5名限定で開放中なので、気になる方はぜひ体感してみてください。
まとめ
「stuck in traffic」=渋滞で動けない状態。
この表現は日常生活でもビジネスシーンでもよく使われ、シンプルだけど伝わる英語です。
ただし、「I stuck in traffic」のような間違いには注意。
正しくは「I was stuck in traffic」のように be動詞+過去分詞 の形を使いましょう。
関連表現(gridlock / heavy traffic / bumper to bumper など)も一緒に覚えておくと、場面に応じて自然に言い換えることができます。
また、間違いを恐れずどんどん使っていくことで、あなたの英語力はしっかりと伸びていきます。
▶︎ 今すぐ無料体験して、“話せる実感”をつかむ
RYO英会話ジムでは、あなたの発話にリアルタイムでフィードバックしながら、伝わる英語を身につけるサポートをしています。
今月は【5名限定】で無料体験レッスンを開放中です。
少しでも「やってみたい」と思った方は、気軽に体験してみてくださいね!













































コメントを残す