こんにちは、RYO英会話ジムです。
「get my arms around」=「完全に理解する・把握する」
(物理的に「腕を回す」ではなく、“頭で抱える・整理する”という意味の比喩表現です)
💬 例文:
I still can’t get my arms around what just happened.
(いま起きたことがまだちゃんと理解できていないよ)
実はこの表現、映画俳優のブラッド・ピットがあるインタビューで使ったことでも話題になりました。
そのときの文脈も、突然の出来事に対して「まだ頭の中で整理しきれていない」という気持ちを表していたんです。
それでは、この英語表現の意味や使い方、注意点などをさらに詳しく見ていきましょう。
- 1 僕もやらかした…「腕を回す」ってマジでやるの?と思ってた話
- 2 「get my arms around」の意味とニュアンスを深掘り
- 3 使い方の例文とニュアンスの違い
- 4 シーン別英会話:get my arms around のリアルな使い方
- 5 自然に使うためのコツ
- 6 なぜ独学では伸びにくい?アウトプットと改善がカギです
- 7 レッスンで気づいた!よくあるNG表現パターン
- 8 ミスは大歓迎!そこから本物の英語が育ちます
- 9 類似表現・関連語彙でニュアンスの幅を広げよう
- 10 練習クイズ:使い方、ちゃんと“get your arms around”してますか?
- 11 よくある質問(FAQ)
- 11.1 Q. get my arms around の意味は?直訳だとどうしても分かりません。
- 11.2 Q. get my arms around と figure out の違いは?
- 11.3 Q. get my arms around の使い方を一番簡単に覚える方法は?
- 11.4 Q. ビジネスで get my arms around は丁寧に聞こえますか?
- 11.5 Q. get my arms around の主語や所有格を間違えやすいと聞きました。正しい形は?
- 11.6 Q. take in や digest との違いはありますか?
- 11.7 Q. 映画やドラマでよく聞くのはどの状況ですか?
- 11.8 Q. 「抱きしめる」の意味でも使えますか?
- 11.9 Q. 英語初心者でも get my arms around を使うべき?難しそう…
- 11.10 Q. こうした自然な英語表現を会話で使えるようになるにはどうすればいい?
- 12 まとめ:理解しきれないときこそ、“get my arms around”の出番
僕もやらかした…「腕を回す」ってマジでやるの?と思ってた話
「get my arms around」の意味を直訳して混乱…
正直に言います。
ある日、ブラッド・ピットがインタビューで “I can’t get my arms around it.” と言っていたのを聞いて、僕は本気でこう思いました。
「何かを“腕で包み込めない”?え、ハグできないってこと…?」
完全に直訳の落とし穴にはまりました。
当時の英語力では、「get」「arms」「around」=ハグ?それとも物理的に包む?」といった連想しかできず、意味がつながらずにフリーズ。
「世界的な俳優が、なんでそんなこと言ってるの?意味がわからん…」
その場はとりあえずスルーして、後でこっそり調べて悶絶しました。
実はこの表現、「情報や状況が多すぎて、まだ頭で整理できていない」という意味だったんですね。
その経験から得た学び:イディオムは「心の動き」を感じろ!
この失敗から、僕は大きな学びを得ました。
それは、「イディオムは身体の動きを借りて“心の状態”を表していることが多い」ということ。
get my arms around =「自分の腕で抱え込む」→「頭の中で把握する・理解する」
という、比喩的な意味なんです。
✅ 失敗を防ぐコツ(Tips)
- 直訳に頼らない!
知らない表現に出会ったら、まず文脈全体を観察する癖をつけましょう。 - 感情やイメージで捉える!
身体の動きを使ったイディオムは、「どんな感情を伝えているか?」に注目すると腑に落ちやすいです。 - ネイティブの感覚を盗む!
映画やインタビューで、「この表現はどんな場面で使われているのか?」を観察するのが最高の教材になります。
ブラピのような自然な英語、実は学びの宝庫です。
このように、一度“つまずいた表現”こそ、一生モノの財産になります。
間違えるのは恥ずかしいことではなく、成長のチャンス。あなたにもきっと、そんな英語表現があるはずです。
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「get my arms around」の意味とニュアンスを深掘り
意味:完全に理解・把握する、頭で整理する
get one’s arms around 〜 は、
「(複雑な物事を)完全に理解する・把握する」という意味のイディオム表現です。
直訳すると「腕で何かを包み込む」ですが、英語では“頭の中でしっかりつかむ”という比喩で使われます。
つまり、「情報量が多くてまだ整理できてない」「自分の理解が追いついていない」ような場面で使われる表現です。
よく使われるシチュエーション
- 難しいプロジェクトを任されたとき
- 新しい業務内容やシステムを理解しようとしているとき
- 急にいろんな情報が入ってきて、頭がパンクしそうなとき
こうした場面で、自分の理解が“追いついてない”ことをやんわりと伝えるフレーズとして使えます。
使い方の例文とニュアンスの違い
日常英会話での使い方
I’m still trying to get my arms around everything.
まだ全部を把握しようとしてるところなんだよね。
👉「まだ全部が飲み込めてない」や「処理中です」みたいなニュアンスで、柔らかく現状を伝えるときに便利。
ビジネスシーンでの使い方
It’s hard to get my arms around all these numbers.
この数字の山を理解するのは難しいですね。
👉「データ量が多すぎて整理しきれない」というときの表現。
プレッシャーを感じているときにも、遠回しに困っていることを伝える言い方として有効です。
類似表現との違い
| 表現 | 意味 | ニュアンスの違い |
|---|---|---|
| get my head around | 頭で理解する | ややカジュアル、頭で処理するイメージ |
| wrap my head around | 頭で包み込む→理解する | 時間がかかるけど、なんとか理解しようとする感覚 |
| grasp the concept | 概念をつかむ | 少しかため、理論的な理解に使われやすい |
シーン別英会話:get my arms around のリアルな使い方
シーン①:新しい仕事で情報が多すぎるとき
チームに入ったばかりで、全部を把握しようとしてるところなの。
焦らなくて大丈夫だよ。ここに慣れるのに僕も何週間もかかったし。
シーン②:会議で複雑な資料を渡されたとき
これ説明してもらえる?まだちゃんと理解できてなくて。
もちろん、簡単に説明してみるよ。
シーン③:上司への報告で少し困っているとき
売上データをまだ整理しきれてなくて。
大丈夫。とりあえず現時点のものを送ってくれたらいいよ。
自然に使うためのコツ
- 「完全にわかっていないけど頑張ってる」状態を表したいときに使うのが◎
→ 例:「今つかもうとしてるところ」「整理中です」「理解に時間がかかってて…」などのニュアンスで使えます。 - 「ちょっと混乱してます」「複雑すぎる」と言いたいときにもぴったり
→ 「I can’t quite get my arms around this.」は「まだ飲み込めてない」というやんわり表現。 - ビジネスシーンでは“やる気があるけど難しい”という前向きさも伝えられる
→ 単に「わかりません」よりも、努力中であることを伝えるためのフレーズとして有効です。
なぜ独学では伸びにくい?アウトプットと改善がカギです
「英語表現は知ってるのに、とっさに出てこない…」
「何がダメだったのか、自分ではよくわからない…」
こんな経験、ありませんか?
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今読んでいるこの表現だって、アウトプットしてこそ“自分のもの”になります。
一緒に、英語が使える実感を育てていきましょう。
レッスンで気づいた!よくあるNG表現パターン
RYO英会話ジムのレッスンでは、たくさんの生徒さんがアウトプットを通して表現のズレやクセに気づいてきました。
ここでは、「get my arms around」に関して、実際によく見られた日本人学習者の間違いパターンをご紹介します。
❌【NG①】“get arms around”と冠詞を抜かす
誤: I can’t get arms around it.
→ 正: I can’t get my arms around it.
「my」などの所有格が抜けやすいのはよくあるミスです。英語では「誰の腕か」を明確にする必要があるため、“my arms”が必須です。
❌【NG②】”get arms”を物理的にとらえてしまう
誤: I want to get my arms around her because I miss her.
→ ハグのつもりで言ったつもりが、文脈によっては「理解したい」の意味にも取られてしまう
この表現は比喩的に「理解する」意味で使われることが多いため、文脈が誤解を生みやすいです。ハグしたい場合は素直に “I want to hug her.” の方が自然です。
❌【NG③】”get my hands around” と混同する
誤: I can’t get my hands around the issue.
→ 正: I can’t get my arms around the issue.
似たような表現に思えても、“hands”に置き換えると意味が変わることも。
“get my hands on”(〜を手に入れる)と混同しがちなので注意!
❌【NG④】「理解できない」を “I can’t understand it.” だけで済ませる
「理解できない」と言いたいとき、単に “I can’t understand it.” ばかり使ってしまうケースが多いですが、
get my arms around を使うことで、「情報が多すぎて頭が追いつかない」ニュアンスを自然に伝えられます。
ミスは大歓迎!そこから本物の英語が育ちます
RYO英会話ジムでは、このような小さなズレや間違いを“悪いこと”ではなく、“成長のヒント”ととらえています。
実際、レッスンでこうした表現のミスに気づき、改善したことで、
「伝わる英語が話せるようになった」「会話が怖くなくなった」
という受講生の声もたくさん届いています。
📣 間違えてOK。むしろ歓迎です。
それをフィードバックと改善で成長に変えるのが、うちのやり方です。
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類似表現・関連語彙でニュアンスの幅を広げよう
「take in」:情報を受け入れて処理する
意味:(情報・出来事などを)理解する、飲み込む
あれこれ起こりすぎてて、全部を飲み込むのは無理だったよ。
だよね、圧倒された感じだったね。
✅ 自然に使うコツ:
会話では「ショックだった」「情報が多すぎた」ような文脈で、「ちょっとキャパ超え…」の気持ちをやんわり伝えるときに便利です。
「digest」:じっくり噛み砕いて理解する
意味:(情報などを)よく理解する、咀嚼する(フォーマル寄り)
このデータ全部を理解する(消化する)のに、少し時間がほしいな。
もちろん、ゆっくりでいいよ。量が多いもんね。
✅ 自然に使うコツ:
口語でも使えますが、やや落ち着いたトーンの場面や、レポート・書類などを理解する時によく使われます。
「get a grip on」:感情や状況をコントロールする/理解する
意味:(状況や自分の気持ちを)つかむ、把握する、コントロールする
状況を把握しようとしてるところなの。
力になれそうなら言ってね。
✅ 自然に使うコツ:
ビジネスでも日常会話でも使えます。精神的に落ち着こうとしているときにも使える便利表現です。
「figure out」:答えを見つける、なんとかする
意味:(問題や状況を)理解して解決する、どうにかする
このソフトの使い方をなんとか理解しようとしてるの。
教えようか?最初はちょっと難しいよね。
✅ 自然に使うコツ:
カジュアルで超頻出。「わからないことを頑張って解決しようとしている」ニュアンスにピッタリです。
さらに表現の幅を広げたい場合や、ニュアンスの使い分けに自信がないときは、実際に会話の中でアウトプットして体で覚えるのが一番の近道です。
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練習クイズ:使い方、ちゃんと“get your arms around”してますか?
Q1. 次の空欄に入る最も自然な表現はどれ?
I just got promoted, and now I’m trying to ______ all these new responsibilities.
A. figure out
B. take in
C. get my arms around
D. wrap my hands around
この文では「新しい責任を把握・理解しようとしている」という意味になるので、比喩的に「包み込む」=get my arms aroundが最適です。
AやBも一部意味は近いですが、”get my arms around”は「複雑で量が多いものをつかもうとする」ニュアンスにピッタリです。
Dの”wrap my hands around”は不自然な言い回しです。
Q2. 「まだ全部を飲み込めてない」を自然な英語にすると?
A. I can’t get my hands around it.
B. I can’t take it all in.
C. I can’t hug it all.
D. I can’t understand everything.
“take in” は「情報・出来事を受け止める、処理する」という意味のイディオムです。
Aは間違った表現、Cは物理的に抱えるという直訳に近く不自然、Dは意味は通じますがやや不自然で文脈に対して硬すぎる印象です。
Q3. 「咀嚼するように理解する」というニュアンスに最も近い表現は?
A. digest
B. grasp
C. interpret
D. swallow
“Digest” は比喩的に「情報などをゆっくり理解する、噛み砕く」という意味を持ちます。
“grasp” は「概念をつかむ」、”interpret” は「解釈する」、”swallow” は物理的に飲み込む動作なので不正解。
Q4. 次の会話でAのセリフにふさわしい表現は?
A: Wow, so many files… I need some time to ______ this.
B: Yeah, I felt the same when I started.
A. hug
B. digest
C. take out
D. get rid of
ここでは「ファイルが多すぎて、理解に時間がかかる」という文脈なので、“digest”がベストです。
Aは物理的なハグ、CとDは意味が違いすぎてNG。
Q5. 次の文の間違いを見つけて、正しい文に直してください:
誤: I can’t get arms around the problem.
“get my arms around” の “my” は必須。英語では誰の腕かを明確にする必要があります。
所有格が抜けると文法的に不自然になるので注意しましょう。
間違えても大丈夫。間違えるからこそ、英語は伸びるんです。
「何が正しくて、どこがズレていたのか」に気づける環境が一番の近道!
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よくある質問(FAQ)
Q. get my arms around の意味は?直訳だとどうしても分かりません。
A. get my arms around は「腕を回す」ではなく、「複雑な物事を理解して把握する」という比喩表現です。情報が多すぎて頭が追いつかない時に使います。日常会話でもビジネスでもよく使われる便利なフレーズです。
Q. get my arms around と figure out の違いは?
A. figure out は「解決する・答えを見つける」に近く、問題解決のニュアンスがあります。一方 get my arms around は「情報量が多くてまだ把握しきれていない」状態を表します。同じ“理解する”でも、使う場面が少し異なります。
Q. get my arms around の使い方を一番簡単に覚える方法は?
A. 状況のイメージで覚えるのが一番です。「多すぎて頭が追いついていない時」= get my arms around と覚えればOK。とくに仕事で新しい役割を任された時などによく登場する表現です。
Q. ビジネスで get my arms around は丁寧に聞こえますか?
A. はい、柔らかい言い方なので丁寧です。「理解が追いついていないけれど、前向きに取り組んでいます」というニュアンスを自然に伝えられます。上司への相談にも使える表現です。
Q. get my arms around の主語や所有格を間違えやすいと聞きました。正しい形は?
A. 正しい形は get + my/your/his/her arms around + 〜 です。所有格(my, your など)を抜かすと不自然になります。例えば I can’t get my arms around it. が正しい文です。
Q. take in や digest との違いはありますか?
A. あります。take in は「情報を受け止めて処理する」、digest は「噛み砕いてゆっくり理解する」ニュアンスです。get my arms around は「量が多くて理解しきれない」という“キャパオーバー感”に特徴があります。
Q. 映画やドラマでよく聞くのはどの状況ですか?
A. 主に情報量が多い場面、ショックな出来事、急な変化に頭が追いつかない時に使われています。仕事・家族・人間関係などジャンルを問わず幅広く登場します。
Q. 「抱きしめる」の意味でも使えますか?
A. いいえ、抱きしめる=hug を使いましょう。get my arms around はほぼ常に“理解する”の意味として使われます。直訳で混乱しやすいので要注意です。
Q. 英語初心者でも get my arms around を使うべき?難しそう…
A. ぜひ使ってOKです。初心者ほど「理解が追いつかない」場面が多いので、自然に使えるシーンがたくさんあります。短い文から練習すると定着しやすいですよ。
Q. こうした自然な英語表現を会話で使えるようになるにはどうすればいい?
A. インプットだけでは定着しづらく、実際に話して間違えて改善するアウトプット練習が最も効果的です。RYO英会話ジムでは、生徒さんの気づきと実体験ベースのフィードバックで定着をサポートしています。興味があれば、今月5名限定の無料体験レッスンで実感してみてください。
まとめ:理解しきれないときこそ、“get my arms around”の出番
get my arms around は、「物理的に腕を回す」という意味ではなく、頭で抱えきれないほどの情報や状況を理解しようとするときに使う便利な表現です。
この記事では、意味の解説から失敗談、会話例、NG表現、関連フレーズ、練習クイズまで、実際に“使えるようになる”ことを目的に紹介しました。
英語力を上げるには、覚えるだけではなく、実際に使って、間違えて、改善することが何より大切です。
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