こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
「drop the ball」は、「ミスをする」「へまをする」という意味で、日常英会話でもよく使われる表現です。
✅ たとえば…
I really dropped the ball on this project.
このプロジェクトでは本当にミスしてしまったよ。
つまり、期待された役割を果たせなかったときや、大事なことを忘れたときなどに使います。
このあと、使い方・例文・注意点などをわかりやすく丁寧に解説していきます。
👉 それでは、さらに詳しく見ていきましょう!
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感情を込めて使えるから、“drop the ball”と一緒に覚えておくと会話の幅が広がるで!
- 1 直訳して混乱…「ボールを落とす?どういうこと?」と悩んだ失敗談
- 2 “drop the ball”の意味とは?
- 3 どんな場面で使うの?
- 4 ポイント:単なるミスじゃない
- 5 ネイティブの自然な使い方【例文つき】
- 6 会話でよくある言い回し
- 7 似ている表現との違いもチェック!
- 8 最後に:覚え方のヒント
- 9 シーン別英会話:drop the ball の使い方
- 10 独学では乗り越えにくい“落とし穴”があります
- 11 音声を聞いて練習しよう
- 12 レッスンで気づいた!“drop the ball”のよくあるNG表現パターン
- 13 間違いは成長のチャンスです
- 14 関連表現&似たニュアンスの英語フレーズ
- 15 🧠 練習クイズ:使える英語フレーズにしよう!
- 16 よくある質問(FAQ)
- 16.1 Q. “drop the ball”とはどういう意味ですか?
- 16.2 Q. “drop the ball” の正しい使い方は?
- 16.3 Q. “drop the ball”と“mess up”の違いは?
- 16.4 Q. “drop the ball” は受動態で使えますか?
- 16.5 Q. “drop the ball”を使うときの前置詞は何ですか?
- 16.6 Q. “drop the ball”はビジネス英語として使えますか?
- 16.7 Q. “drop the ball”と“fall short”の違いは?
- 16.8 Q. “drop the ball”は現在進行形で使えますか?
- 16.9 Q. “drop the ball”の自然な返し方・リアクションは?
- 16.10 Q. 間違いを恐れず英語を話せるようになるにはどうすれば?
- 17 まとめ:ミスから学ぶことで「使える英語」が身につく
直訳して混乱…「ボールを落とす?どういうこと?」と悩んだ失敗談
イディオムだとは思ったけど、意味が全然ピンと来なかった
昔、アメリカ人の同僚とやりとりしていた時に、彼が軽くこう言ったんです。
“Sorry, I dropped the ball on that.”
そのときの僕の反応は…
「ん?ボール落としたって?スポーツの話?…いや、今の話って会議の資料のことだったよな…?」
頭の中は「???」状態。
でも恥ずかしくて聞き返せず、モヤモヤしたまま話が進んでしまいました。
後から調べて「失敗する」「任務を果たせなかった」という意味だと知って、
「あぁ、それ言ってたんかい…!」とやっと理解。
でも時すでに遅し。
うまく話についていけなかったことで、ちょっとした信頼のズレを感じた瞬間でもありました。
同じ失敗をしないためのコツ【Tips】
僕のように、「drop the ball」を文字通り訳してしまうと完全に混乱します。
だからこそ、次のポイントを意識するとラクになります。
- 英語は“状況”と“ニュアンス”で意味が決まる
→「何について」話しているかを意識して聞くと、見えてくる - “日常の会話”でよく使われるイディオムは、丸ごと覚えるのが一番早い!
→ 直訳じゃなく、“感覚ごと”インプットすること - 実際に自分で使ってみると、記憶に定着する
→ たとえば「先月、自分がへまをした話」にこのフレーズを使って説明してみる
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“drop the ball”の意味とは?
意味:任されたことをミスする・責任を果たせない
英語のイディオム “drop the ball” は、直訳すると「ボールを落とす」ですが、実際には以下のような意味で使われます。
「うっかりミスをする」「へまをする」「任されたことに失敗する」
もともとはスポーツ、特にアメリカンフットボールや野球などで、大事な場面でボールを落としてプレイを失敗する様子から来た表現です。
そこから転じて、「やるべきことをやらなかった」「期待に応えられなかった」というニュアンスで日常会話でもよく使われるようになりました。
どんな場面で使うの?
ビジネスや職場での失敗
たとえば、会議資料の提出を忘れた、クライアントとの重要なミーティングをすっぽかした…そんな場面で使えます。
He dropped the ball and forgot to send the report.
彼はレポートの送付を忘れるというミスをした。
プライベートな約束や責任
たとえば、友達との約束を忘れた、大事な記念日をうっかりしていたなども「drop the ball」です。
I totally dropped the ball. I forgot her birthday.
完全にへましちゃった。彼女の誕生日忘れてたんだ。
チームプレーやグループでの役割放棄
みんなで取り組むプロジェクトなどで「自分の役割を果たせなかった」ときにも使えます。
Our team dropped the ball on this one.
今回はチームとしてうまくやれなかった。
ポイント:単なるミスじゃない
この表現の特徴は、「責任があるのに、それを果たさなかった」というニュアンスが含まれていること。
✅ 単なるうっかりではなく、「ちょっとしたミスが人に迷惑をかけた」など、影響のある失敗に対して使うのが自然です。
ネイティブの自然な使い方【例文つき】
| シチュエーション | 英文例 | 日本語訳 |
|---|---|---|
| 上司に対して | I know I dropped the ball. I take full responsibility. | ミスしたのは分かっています。全て自分の責任です。 |
| 同僚への謝罪 | Sorry, I dropped the ball on the deadline. | 締め切りの件、へましてごめん。 |
| 自分自身への反省 | I can’t believe I dropped the ball again. | また失敗しちゃったなんて信じられない。 |
会話でよくある言い回し
- Don’t drop the ball.
→ ヘマしないようにね(注意を促す) - I dropped the ball on that.
→ あれ、やらかしちゃった(自責) - Who dropped the ball this time?
→ 今回は誰がミスしたの?(原因追及)
似ている表現との違いもチェック!
| 表現 | 意味 | ニュアンスの違い |
|---|---|---|
| screw up | しくじる、大失敗する | もっとカジュアルで砕けた言い方。自分の失敗を強調したいときに。 |
| blunder | 大失敗、へま | フォーマルで、結果の重大さを強調する時に使う。 |
| fumble | 手際が悪い、ミスる | 緊張や不器用さが原因のミスに使われることが多い。 |
最後に:覚え方のヒント
- “drop the ball”は、責任を任されているのに失敗したときに使う。
- 「ボール=役割・責任」と覚えるとイメージしやすい。
- ネイティブの会話では、意外と軽い謝罪にも使われるから覚えておくと便利!
シーン別英会話:drop the ball の使い方
職場でのやらかしを謝るとき
報告書の件、完全にやらかしちゃった(drop the ball)よ。
大丈夫。またミスしないように(drop the ball)気をつけてな。
💡コツ:謝罪+反省の文脈でよく使われる
“Sorry I dropped the ball.” はカジュアルな謝り方として定番。
深刻すぎず、でも責任は認めている印象を与えられます。
チームワークで誰かが責任を果たさなかったとき
クライアント失ったよ。誰かがミスした(dropped the ball)みたい。
そうだな、書類が時間通りに送られてなかったからな。
💡コツ:原因を指摘するときに便利
人を責めすぎずに状況を説明したいとき、「someone dropped the ball」と主語をぼかすと柔らかくなります。
プライベートでうっかり約束を忘れたとき
へました(dropped the ball)。君の誕生日、忘れちゃった…。
ハハ、大丈夫だよ。ケーキで許してやる。
💡コツ:日常の小さなミスにもOK
「ちょっとした失敗をユーモアで流す」ときにも使えます。カジュアルな謝罪にぴったり。
誰かに念を押す・注意するとき
今度こそへましないで(drop the ball)よ?
しないって。任せてくれ。
💡コツ:軽い注意・リマインドにも使える
命令形の “Don’t drop the ball” は、「頼むぞ」や「気をつけてね」という意味合いで柔らかく伝えられます。
独学では乗り越えにくい“落とし穴”があります
英語を独学で学んでいると、「drop the ball」のようなイディオムに出会ったときに、
間違えることを恐れてしまったり、正しい使い方が曖昧なままになったりすることがよくあります。
でも、英語は間違えるほど、そして修正されるほど伸びる言語。
実際、ある受講生はこう言っていました。
「間違えるたびに“何がズレていたのか”をすぐに指摘してもらえたのが、逆に自信につながりました」
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実は「drop the ball」のような表現も自然に“使える英語”として身につける近道なんです。
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音声を聞いて練習しよう
責任を持った仕事が失敗するとき
同僚へ…
マイクが例のプロジェクトに失敗したって聞いたで。彼は大丈夫か?
新入社員へ…
今回はヘマしないでよ。
大事なことを忘れてできなかったとき
ホームパティーで持っていくべきだったワインを忘れてしまって…
ごめん、へまっちゃった。完全忘れてたわ。
中断するとき
同僚へ…
例の契約なくなったぜ。
何があったんや?
同僚が途中で打ち切ってさ企画の全書類を提出しなかったんだ。
レッスンで気づいた!“drop the ball”のよくあるNG表現パターン
RYO英会話ジムのレッスンを通じて、多くの生徒さんが「drop the ball」を使う中で、こんな間違いをしているケースがよく見られました。
「知っているつもり」でも、実際に口に出すと意外と間違えやすいんです。
❌【例1】”I dropped the ball at the meeting.”
NGポイント:前置詞の誤用
「〜で失敗した」という意味で「at」を使ってしまうパターンです。
この場合、「drop the ball」は特定の行動や責任に対して使うので、「on」を使うのが自然。
✅ 正しい例:I dropped the ball on the meeting.
👉(会議の準備や進行を)ミスしたという意味になります。
❌【例2】”I dropped my ball yesterday.”
NGポイント:直訳しすぎて意味がズレる
「my ball」としてしまうと、本当に自分のボールを落としたような意味になってしまい、
イディオムとしての意味が消えてしまいます。
✅ 正しい例:I dropped the ball yesterday.
👉「昨日ミスをしてしまった」というイディオムの意味をしっかり伝えられます。
❌【例3】”He made a drop the ball.”
NGポイント:構文の誤り
「make a mistake」のように名詞っぽく使おうとしてしまうパターンです。
でも「drop the ball」は動詞フレーズなので、文全体の組み立てが不自然に。
✅ 正しい例:He dropped the ball on that task.
👉「そのタスクでミスをした」と自然な流れになります。
❌【例4】”Don’t forget to drop the ball!”
NGポイント:意味を逆に使ってしまう
「drop the ball」が「やるべきことを忘れる・失敗する」という意味なので、
このように「しないで」と言いたい場面では、逆に注意を促す表現が必要。
✅ 正しい例:Don’t drop the ball this time.
👉「今回は失敗しないでよ」という意味に。
間違いは成長のチャンスです
これらのミスは、どれも実際のレッスン中に多くの方が経験したもの。
間違えた数だけ、英語は“自分の言葉”になります。
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関連表現&似たニュアンスの英語フレーズ
① mess up:ぐちゃぐちゃにする、台無しにする
💡自然に使うコツ
“mess up”は「計画・状況・人間関係」など、物事をうまく運べなかったときに広く使える表現。
“drop the ball”よりもカジュアルで、感情的・個人的な文脈でよく使われます。
💬 会話例
プレゼンを台無しにしちゃった(messed up)かも。
そんなに悪くなかったよ。もう少し練習すれば大丈夫。
② fall short:期待に届かない、達成できない
💡自然に使うコツ
“fall short”は、基準や期待に届かなかったときの表現。
自分や他人に対して冷静に評価するときや、ビジネスでの報告にぴったり。
💬 会話例
今月の売上は目標に届かなかった(fell short)ね。
そうだな、戦略を見直す必要があるね。
③ slip up:うっかりミスをする
💡自然に使うコツ
“slip up”は、不注意やうっかりによる小さなミスに対して使います。
フォーマルすぎず、でも「軽く反省」しているニュアンスを込められます。
💬 会話例
うっかりしてミスした(slipped up)。違う人にメール送っちゃった。
誰でもあるさ。ちゃんとフォローしておけば大丈夫。
④ overlook:見落とす、見過ごす
💡自然に使うコツ
“overlook”は、注意不足で重要なことを見逃すときに使います。
ビジネスや学習の場面で、「気づかなかったミス」にフォーカスしたいときに便利です。
💬 会話例
契約書の重要なポイントを見落としてた(overlooked)んだ。
次から一緒に確認しよう。
⑤ fall through:計画が失敗に終わる、実現しない
💡自然に使うコツ
“fall through”は、予定や契約などが途中でダメになる・成立しないときに使います。
原因が外的要因でもOKなので、責任を問わず冷静に結果を述べたいときに適しています。
💬 会話例
契約が最後の最後で流れた(fell through)んだ。
それは残念だね。何があったの?
🧠 練習クイズ:使える英語フレーズにしよう!
Q1. 同僚のミスを指摘するなら?
The client was really upset because someone clearly ______ the ball on the delivery.
- A. fell
- B. dropped
- C. threw
- D. caught
→「drop the ball」で「ミスをする、失敗する」という意味になります。
この場合、「納品で誰かがミスした」という文脈にピッタリです。
Q2. うっかり送信ミス…そのときは?
I accidentally sent the email to the wrong client. I totally ______ up.
- A. slipped
- B. messed
- C. fell
- D. dropped
→ “mess up” は「やらかした」「ぐちゃぐちゃにした」といった意味で、失敗や誤送信など感情がこもったミスに合います。
Q3. プロジェクトの目標に届かなかった…
We worked hard, but our results ______ short of expectations.
- A. fell
- B. dropped
- C. slipped
- D. went
→ “fall short of” は「期待に届かない・不足する」という意味。ビジネスシーンでよく使われます。
Q4. 書類の重要な部分を見逃してしまった…
I completely ______ a key detail in the contract.
- A. missed up
- B. messed
- C. overlooked
- D. dropped off
→ “overlook” は「見落とす」という意味。注意不足によるミスを冷静に伝えるときに使われます。
Q5. プレゼン資料の準備が間に合わず、計画は失敗…
Our presentation plan ______ through because the slides weren’t ready in time.
- A. dropped
- B. fell
- C. went
- D. fell through
→ “fall through” は「計画が途中で失敗する・成立しない」という表現。準備不足や外的要因でダメになったときに自然な言い方です。
よくある質問(FAQ)
Q. “drop the ball”とはどういう意味ですか?
A. “drop the ball” は「ミスをする」「失敗する」という意味の英語表現です。もともとはスポーツの用語で、日常会話では「やるべきことを忘れた」や「任されたことをしくじった」といった場面で使われます。
Q. “drop the ball” の正しい使い方は?
A. “drop the ball” は「on + 具体的な内容」と一緒に使われることが多いです。
✅ 例:I dropped the ball on the project.(そのプロジェクトでミスしてしまった)
Q. “drop the ball”と“mess up”の違いは?
A. 両方「ミスする」という意味ですが、“drop the ball” は「期待されていた役割を果たせなかった」時によく使われ、“mess up” はもっとカジュアルで「やらかした!」という感覚です。自責のニュアンスが強いのが特徴です。
Q. “drop the ball” は受動態で使えますか?
A. 基本的に受動態では使いません。自分や他人が「やらかした」と主語にして表現するのが自然です。
✅ 正しい:He dropped the ball.
❌ 不自然:The ball was dropped.
Q. “drop the ball”を使うときの前置詞は何ですか?
A. 「何に対してミスしたのか」を表すときは、“on” を使います。
✅ 例:She dropped the ball on the presentation.(プレゼンで失敗した)
Q. “drop the ball”はビジネス英語として使えますか?
A. はい、ビジネスシーンでもよく使われます。カジュアルな印象ですが、謝罪や状況説明の中で使うと、責任を認めつつ柔らかく伝えられます。
Q. “drop the ball”と“fall short”の違いは?
A. “fall short” は「基準や期待に届かない」という意味で、努力したけど結果が足りなかった時に使います。対して、“drop the ball” は「やるべきことを怠った」失敗のニュアンスです。
Q. “drop the ball”は現在進行形で使えますか?
A. はい、使えます。進行形では「今まさにミスをしている」または「うっかりしている」状況を表せます。
✅ 例:I think I’m dropping the ball on this task.
Q. “drop the ball”の自然な返し方・リアクションは?
A. 相手が “I dropped the ball.” と言ったときは、“It’s okay” や “Don’t worry about it” などでフォローするのが自然です。カジュアルなフレーズなので、気楽に返せます。
Q. 間違いを恐れず英語を話せるようになるにはどうすれば?
A. 英語は間違えてこそ伸びる言語です。大事なのは「何度も口に出して、フィードバックをもらって改善すること」。RYO英会話ジムでは、実際のレッスンであなたの発言内容を可視化し、その場で修正&定着をサポートしています。
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まとめ:ミスから学ぶことで「使える英語」が身につく
“drop the ball”は、「ミスする」「やるべきことを果たせない」といった意味で、ビジネスでも日常会話でもよく使われる表現です。似た表現との違いや使い方のコツを知っておくだけで、英語での自己表現力がグッと自然になります。
大事なのは、間違いを恐れずにどんどんアウトプットし、フィードバックを受けて改善すること。
これこそが、英語を「知ってる」から「話せる」に変える一番の近道です。
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素敵な記事をありがとうございます。
音声の下に記載のあるDrop the Callが、BallではなくCallになっているようです。
変更のご検討を頂けると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
小林様
コメントいただきありがとうございました。誤字脱字大変失礼いたしました。さっそく訂正させていただきました。
ご指摘いただきありがとうございました。
admin