こんにちは、RYO英会話ジムです。
英語の会議を締めくくるときは、“Let’s call it a day.”「今日はこれで終わりにしましょう」や、“Let’s wrap up the meeting.”「会議を終わりにしましょう」といった表現がよく使われます。
Let’s call it a day.
今日はこれで終わりにしましょう。
Let’s wrap up the meeting.
そろそろ会議を終わりにしましょう。
“call it a day”は仕事や会議を切り上げるときに使えるカジュアルな表現で、“wrap up”は会議をまとめて終えるニュアンスがあり、ビジネスでもよく使われます。
それでは、会議を締めくくるときに使える英会話フレーズ3選を、例文と一緒に詳しく見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 “call it a day”の意味と使い方
- 3 僕の失敗談|“Let’s finish.”ばかり使っていました
- 4 “call it a day”と似た表現の違い
- 5 シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
- 6 レッスンでよくある間違い|「通じる英語」で止まっていませんか?
- 7 実際の受講生事例|「話せるけど細かなミスが直らない」からの変化
- 8 RYO英会話ジムでは「話した英語」をそのままにしません
- 9 音読する
- 10 “call it a day”と似た英語表現・関連語彙
- 11 練習クイズ|“call it a day”を使い分けてみよう
- 12 よくある質問(FAQ)
- 12.1 Q. “call it a day”とはどういう意味ですか?
- 12.2 Q. なぜ“call it a day”で「今日は終わり」という意味になるのですか?
- 12.3 Q. “call it a day”はビジネスでも使えますか?
- 12.4 Q. “call it a day”と“finish”の違いは何ですか?
- 12.5 Q. “call it a day”と“wrap up”の違いは何ですか?
- 12.6 Q. “call it a night”と“call it a day”はどう違いますか?
- 12.7 Q. “call it a day”の過去形はどうなりますか?
- 12.8 Q. “call a day”でも意味は通じますか?
- 12.9 Q. “Let’s call it a day.”は失礼になりませんか?
- 12.10 Q. 覚えた英語を実際に話せるようになるにはどうすればいいですか?
- 13 まとめ|“call it a day”は「今日はここまで」
関連記事
“call”は、後ろにつく単語によって意味が大きく変わります。僕自身、こういった句動詞は最初かなり混乱しました。call off / call out / call upの違いもあわせて整理しておくと、会話で使える“call”の表現が一気に増えます。
“call it a day”の意味と使い方
“call it a day”は、「今日はこれで終わりにする」「仕事や作業を切り上げる」という意味です。
仕事、会議、勉強、作業などをある程度やったあとに、「今日はこのくらいにして終わろう」というニュアンスで使われます。
Let’s call it a day.
今日はこれで終わりにしましょう。
I think we should call it a day.
今日はこのくらいで終わりにしたほうがよさそうですね。
特に、仕事や作業をその日のところで切り上げる場面で自然に使われる表現です。
“finish”のように単純に「終える」というより、「今日は十分やったから、ここで切り上げよう」という感覚があります。
なぜ“call it a day”で「今日は終わり」になる?
“call it a day”を直訳すると、「それを一日と呼ぶ」のような形になります。
ここでの“it”は、その日にしていた仕事・会議・作業などを指しています。
つまり、
「これで今日一日分やったことにしよう」
というイメージから、
「今日はこれで終わりにしよう」
という意味で使われるようになっています。
ちなみに、夜遅くまで何かをしていて「今夜はもう終わりにしよう」と言う場合は、
Let’s call it a night.
今夜はこのくらいにしよう。
という表現も使えます。
僕の失敗談|“Let’s finish.”ばかり使っていました
僕自身、英語を勉強していた頃は、何かを終わらせるときに“Let’s finish.”をよく使っていました。
「終わる=finish」と覚えていたので、それ以外の表現をあまり知らなかったんですね。
そんなとき、映画の中で初めて“call it a day”という表現を聞きました。
そのときは、
「call? day? 何のこと?」
という感じで、意味がまったく結びつかなかったのを覚えています。
日本語から考えると、「今日は終わりにしよう」なら“finish”を使いたくなるので、“call it a day”のような直訳しにくい表現は覚えにくいんですよね。
僕もまさにそこでつまずきました。
ただ、“call it a day”は単に「終了する」ではなく、
「今日はここまでにしよう」
「十分やったし、そろそろ切り上げよう」
という場面で使う表現だとわかると、一気にイメージしやすくなります。
覚えるコツ
単語だけで覚えるより、使う場面ごと覚えるのがおすすめです。
たとえば、仕事を終える場面をイメージしながら、
It’s already 6. Let’s call it a day.
もう6時だね。今日はこれで終わりにしよう。
と何度か声に出してみましょう。
また、
- finish → 単純に「終える」
- call it a day → 「今日はここまでにする」
のように、似た表現とセットで覚えると使い分けやすくなります。
“call it a day”と似た表現の違い
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| call it a day | 今日はこれで終わりにする | その日の仕事・作業を切り上げる |
| wrap up | まとめて終える | 会議や話、作業を締めくくる |
| finish | 終える | 最も一般的。「何かを完了する」に近い |
| end the meeting | 会議を終える | シンプルでわかりやすい表現 |
| close the meeting | 会議を閉会する | ややフォーマルな響きもある |
特に会議では、“wrap up”と“call it a day”の両方がよく使えますが、少しニュアンスが違います。
“wrap up”は「そろそろまとめて終わろう」、
“call it a day”は「今日はこのくらいで切り上げよう」という感覚です。
シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
職場で仕事を終えるとき
今日のリストにあった仕事は全部終わったね。
よし。今日はこれで終わりにしよう。
自然に使うコツ:
ある程度仕事を終えて「もう十分やったね」という流れで使うと、とても自然です。突然会話の最初に“Let’s call it a day.”と言うより、仕事が一区切りついたあとに使うのがポイントです。
会議が長引いているとき
あと1つ議題が残っているけど、もう6時だね。
そうだね。今日はここまでにして、続きは明日にしよう。
それがいいね。
自然に使うコツ:
“and continue tomorrow”のように、「続きは明日」まで一緒に伝えると、途中で切り上げる場面でも自然です。
作業を長時間続けているとき
もう何時間もこれやってるね。
そうだね。今日はこのくらいで終わりにしたほうがいいと思う。
賛成。残りは明日やろう。
自然に使うコツ:
“Let’s call it a day.”より少し柔らかく提案したいなら、“I think we should call it a day.”も便利です。相手に「そろそろ終わらない?」と提案する感覚で使えます。
レッスンでよくある間違い|「通じる英語」で止まっていませんか?
RYO英会話ジムのレッスンをしていると、文法が大きく間違っているわけではなくても、日本語からそのまま英語にしてしまい、少し不自然になっているケースをよく見かけます。
今回の「会議や仕事を終える表現」でいえば、たとえばこんな違いです。
△ Let’s finish.
↓
○ Let’s call it a day.
今日はこれで終わりにしましょう。
“Let’s finish.”も文脈によっては使えますが、「今日の仕事はここまでにしよう」と伝えたいなら、“Let’s call it a day.”のほうが自然です。
また、
× Let’s wrap the meeting.
↓
○ Let’s wrap up the meeting.
会議を締めくくりましょう。
“wrap up”は「まとめて終える」というセットの表現なので、upを落とさないのがポイントです。
さらに、
× Let’s close meeting.
↓
○ Let’s close the meeting.
会議を終わりにしましょう。
特定の会議を指しているので、通常はthe meetingとします。
こうした細かな違いは、単語帳や文法書を読んでいると理解できても、実際の会話になると意外と出てきません。
僕自身も英語を話し始めたころは、何度も間違えました。
でも、
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
この流れを繰り返すことで、少しずつ「知っている英語」が、実際の会話で自然に出てくる英語へ変わっていきました。
大切なのは、間違えないことではなく、間違いに気づいて修正できることだと思っています。
自分の英語のクセは、自分では意外と気づけない
ここが独学の難しいところです。
たとえば“call it a day”を知識として知っていても、実際の会議になると、いつもの癖で“Let’s finish.”と言ってしまうことがあります。
さらに厄介なのが、自分では自然だと思って使っている英語です。
間違っていると思っていないので、自分だけで勉強しているとなかなか修正できません。
特に「なんとなく会話はできる」という中級者ほど、
- 文法的には通じるけれど少し不自然
- 同じ単語や表現ばかり使ってしまう
- 細かな文法ミスがクセになっている
- もっと自然な言い方があるのに気づかない
といった課題が残りやすくなります。
だからこそ、実際に話した英語を第三者に見てもらい、その場で修正することが大切です。
間違えること自体はまったく問題ありません。
重要なのは、間違いをそのままにせず、改善できる環境があるかどうかです。
実際の受講生事例|「話せるけど細かなミスが直らない」からの変化
今回のテーマに近いのが、RYO英会話ジムを3ヶ月受講されたマサヤさんです。
マサヤさんはTOEIC850点で、フィリピン留学やオンライン英会話の経験もあり、ロンドンで仕事をされていました。
つまり、まったく英語が話せない方ではありません。
一方で受講前には、
「細かいミスや不自然な表現を直したいのに、指摘されない」
という悩みを持っていました。
会議で英語を使う機会はありましたが、発言する機会は少なく、自分のスピーキングにも自信を持てていない状態でした。
そこで3ヶ月間、毎日1時間のレッスンを行い、実践的なロールプレイとフィードバックを繰り返しながら、細かな文法ミスや不自然な表現を修正していきました。
その結果、Stage 7からStage 9へ上がり、論理的に意見を伝えながら会話をリードできるレベルへ変化。
本人からも、英語を話すことへの抵抗がかなり減り、単語や表現が以前よりスムーズに口から出てくるようになったという声をいただきました。
ここで大事なのは、特別なフレーズをたくさん暗記したからではありません。
実際に話す量を増やし、自分では気づきにくい部分を修正し、また話す。
このサイクルを繰り返したことが大きかったと考えています。
RYO英会話ジムでは「話した英語」をそのままにしません
RYO英会話ジムでは、ただオンライン英会話をして終わるのではなく、実際に自分が話した英語を改善することを重視しています。
たとえば、レッスン中の発言をリアルタイムで見える化し、
自分の発言 → より自然な英語
という形でその場で添削します。現在の無料トライアルでも、実際の発話から表現・文法・話し方を確認し、改善点を具体的にフィードバックしています。
これによって、
「自分では合っていると思っていたけど、こう言ったほうが自然なんだ」
という気づきが生まれます。
さらに、ただ直された英文を見るだけではなく、もう一度アウトプットするところまで繰り返すことで、次に同じような場面になったときに口から出やすくしていきます。
マサヤさんのように、ある程度英語を話せる人ほど、この「細かなズレの修正」が次のレベルへ進むうえで重要になってきます。
「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
英語は、知識を増やせば自動的に自然に話せるようになるわけではありません。
実際に話す
→ 間違える
→ 改善する
→ もう一度話す
ここまでやって初めて、「知っている英語」が少しずつ「使える英語」に変わっていきます。
もし今、
「ある程度は話せる。でも、自信を持って話せない」
「自分の英語が自然なのかわからない」
「オンライン英会話を続けているけれど、伸び悩んでいる」
と感じているなら、一度自分の英語を客観的に見てみるのもおすすめです。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
現在、RYO英会話ジムでは無料トライアルを毎月先着5名限定で実施しています。体験では、現在の英語レベルや課題を整理したうえで、実際の発話から改善ポイントを確認します。
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音読する
会議中で…
もう3時ですね。後でメールで議事録を共有してくださいね。
2. “wrap up”
上司が…
時間切れだね。ミーティングを終わりにしようか?
3. “close a meeting”
同僚が…
今日はこれで以上かな。
“call it a day”と似た英語表現・関連語彙
“call it a day”を覚えるなら、似た場面で使われる表現も一緒に整理しておくと、実際の会話で使い分けやすくなります。
ここでは、特によく使う4つを見ていきましょう。
“wrap up”|まとめて終える・締めくくる
“wrap up”は、会議や話し合い、作業などを「まとめて終える」「締めくくる」という意味です。
“call it a day”が「今日はここまでにしよう」と、その日の仕事や作業を切り上げるイメージなのに対して、“wrap up”は今やっていることをまとめて終わらせることに焦点があります。
そのため、会議では特に使いやすい表現です。
自然に使うコツ:
会議では“wrap up the meeting”のほか、何について話しているか明らかな場合は、シンプルに“Let’s wrap up.”でも自然です。
あと5分しかないね。
わかった。そろそろ会議をまとめて終わらせよう。
“finish”|終える・完了する
“finish”は、仕事・宿題・レポートなどを「最後まで終える」「完了する」ときに使う基本的な単語です。
“call it a day”との大きな違いは、finishは「その作業自体を完了したかどうか」に焦点があることです。
たとえば、仕事がまだ残っていても、
Let’s call it a day.
なら「今日はもう終わりにして、続きはまた今度」という意味にできます。
一方、
Let’s finish this report.
なら「このレポートを最後まで仕上げよう」という意味になります。
自然に使うコツ:
“finish”を使うときは、何を終えるのかを後ろにつけるとわかりやすくなります。“finish the report”“finish the project”“finish my homework”などがよく使われます。
もう帰れる?
もう少し。このレポートを終わらせる必要があるんだ。
“end the meeting”|会議を終える
“end the meeting”は、そのまま「会議を終える」という意味のシンプルでわかりやすい表現です。
“wrap up”には「最後の話をまとめながら締めくくる」というニュアンスがありますが、“end the meeting”は、より直接的に会議を終了すること自体を表します。
そのため、細かなニュアンスに迷ったときにも使いやすい表現です。
自然に使うコツ:
単に“Let’s end the meeting.”と言うこともできますが、“Let’s end the meeting here.”「このあたりで会議を終えましょう」とすると、会議の締めとして自然です。
今日は必要なことを全部話せたと思う。
よし。このあたりで会議を終わりにしよう。
“call it a night”|今夜はここまでにする
“call it a night”は、「今夜はここまでにする」「今夜の活動を切り上げる」という意味です。
形は“call it a day”とほぼ同じですが、こちらは夜に使う表現です。
夜遅くまで仕事をしているときや、友人と出かけていてそろそろ帰ろうというときにも使えます。
自然に使うコツ:
夜だから必ず“call it a night”を使うわけではありません。「今日の仕事を終える」という意味なら夜でも“call it a day”を使える場合があります。“call it a night”は、「今夜の活動はもう終わり」という夜そのものを意識した言い方です。
もうすぐ夜中の12時だね。
そうだね。今夜はこのくらいにしよう。
練習クイズ|“call it a day”を使い分けてみよう
問題1
午後6時30分。今日予定していた仕事はほぼ終わり、残りは明日続けることになりました。
次の会話の( )に最も自然に入る表現はどれでしょう?
“We’ve done enough for today. Let’s ( ).”
A. finish the report
B. call it a day
C. wrap the report
D. call it a night
解説:
“call it a day”は、「今日はここまでにしよう」という場面にぴったりです。
Aの“finish the report”は「レポートを完成させる」という意味なので、明日に残す今回の状況には合いません。
Cの“wrap the report”は、この意味では通常使いません。
Dの“call it a night”は夜の活動を切り上げる表現ですが、今回のポイントは「今日の仕事を終える」ことなので、“call it a day”が最も自然です。
問題2
会議の終了時間まであと5分です。最後の議題を簡単にまとめて終わろうとしています。
最も自然な表現はどれでしょう?
A. Let’s wrap up the meeting.
B. Let’s finish a day.
C. Let’s call the meeting a day.
D. Let’s finish to meet.
解説:
“wrap up the meeting”は、会議をまとめながら締めくくるときによく使います。
Bの“finish a day”は「今日の仕事を終える」という意味にはなりません。
Cは“call it a day”という決まった形を変えてしまっています。
Dの“finish to meet”も、この場面では不自然です。
問題3
マイクは今日の仕事を終えて帰りたいのですが、レポートだけは今日中に完成させる必要があります。
“I need to ( ) this report before I leave.”
A. call it a day
B. wrap up a day
C. finish
D. call it a night
解説:
“finish this report”で、「このレポートを完成させる」という意味になります。
Aの“call it a day”はその日の仕事を切り上げる表現なので、reportを直接目的語にはできません。
Bの“wrap up a day”はこの意味では不自然です。
Dの“call it a night”は「今夜はここまでにする」という意味で、レポートを完成させる意味にはなりません。
問題4
友人と夜遅くまで話していて、もう午前0時です。「今夜はそろそろこのくらいにしよう」と言いたい場合、最も自然なのはどれでしょう?
A. Let’s finish the day.
B. Let’s end the night.
C. Let’s wrap up a day.
D. Let’s call it a night.
解説:
“call it a night”は、夜の活動をそろそろ終えるときに使える自然な表現です。
Aの“finish the day”は、この意味では通常使いません。
Bの“end the night”も、会話で「今夜はここまで」の意味としては不自然です。
Cの“wrap up a day”も一般的な言い方ではありません。
問題5
“call it a day”を使った英文として正しいものはどれでしょう?
A. Let’s call a day.
B. Let’s call it day.
C. Let’s call it a day.
D. Let’s call the day.
解説:
“call it a day”は、この形でひとまとまりの表現として覚えるのがおすすめです。
Aは“it”が抜けています。
Bは“a”がありません。
Dの“call the day”では、「今日はここまでにする」という意味にはなりません。
細かく分解しすぎず、“call it a day”までセットで覚えましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. “call it a day”とはどういう意味ですか?
A. 「今日はこれで終わりにする」「仕事や作業を切り上げる」という意味です。ある程度作業したあと、「今日は十分やったから、ここまでにしよう」という場面でよく使われます。
Let’s call it a day.
今日はこれで終わりにしましょう。
Q. なぜ“call it a day”で「今日は終わり」という意味になるのですか?
A. 「これで一日分やったことにしよう」というイメージから生まれた表現です。“it”は今している仕事や作業などを指し、“a day”は「一日分」という感覚です。直訳より、ひとまとまりで覚えると使いやすくなります。
Q. “call it a day”はビジネスでも使えますか?
A. はい、ビジネスでも使えます。 同僚やチーム内で、その日の仕事や会議をそろそろ切り上げる場面に自然です。少し柔らかく提案したいなら、“I think we should call it a day.”なども使えます。
Q. “call it a day”と“finish”の違いは何ですか?
A. “finish”は作業そのものを完了すること、“call it a day”は今日の作業を切り上げることに重点があります。
I need to finish this report.
このレポートを完成させる必要があります。
作業が未完成でも、“call it a day”なら「続きはまた今度」という意味にできます。
Q. “call it a day”と“wrap up”の違いは何ですか?
A. “call it a day”は「今日はここまで」、“wrap up”は「今していることをまとめて終える」という違いがあります。 会議の最後なら“Let’s wrap up the meeting.”が自然で、その日の仕事全体を終えるなら“Let’s call it a day.”が使いやすいです。
Q. “call it a night”と“call it a day”はどう違いますか?
A. “call it a night”は「今夜はここまでにする」という夜向けの表現です。“call it a day”はその日の仕事や作業を終えるとき、“call it a night”は夜の活動や集まりを切り上げるときに使われます。
Q. “call it a day”の過去形はどうなりますか?
A. “call”を過去形の“called”にして、“called it a day”とします。
We called it a day around six.
6時ごろに、その日の仕事を終えました。
“it a day”の部分はそのままで、“call”だけを時制に合わせて変えます。
Q. “call a day”でも意味は通じますか?
A. 「今日はここまでにする」という意味では、“call it a day”と“it”を入れる必要があります。 “call it a day”全体で決まった表現なので、“call a day”のように一部を省略せず、そのままセットで覚えましょう。
Q. “Let’s call it a day.”は失礼になりませんか?
A. 基本的には失礼な表現ではありません。 ただし、上司や取引先がいる場で自分が勝手に会議を終了させると不自然になることがあります。提案する立場なら、“Shall we call it a day?”のように相手の意向を確認すると柔らかくなります。
Q. 覚えた英語を実際に話せるようになるにはどうすればいいですか?
A. 実際に話し、間違いに気づき、修正してもう一度使うことが大切です。 知識だけでは会話ですぐに出てこないこともあります。RYO英会話ジムでも、アウトプットした英語をその場で添削し、再度使う流れを重視しています。
まとめ|“call it a day”は「今日はここまで」
今回のポイントを簡単に振り返りましょう。
- “call it a day”=「今日はこれで終わりにする・切り上げる」
- “wrap up”は、会議や話などをまとめて締めくくるときに便利
- “finish”は、仕事や作業そのものを最後まで完了するときに使う
- 夜の活動を終えるなら、“call it a night”も使える
- “call a day”ではなく、“call it a day”までセットで覚える
意味を知っただけで終わらせず、まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。
覚えた英語を、少しずつ「口から出る英語」に変えていきましょう。
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