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『〜がついてくる』は英語で?間違えやすいNG例&自然な言い方完全ガイド

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RYO英会話ジム代表: 横田涼
セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務し、2019年にRYO英会話ジムを起業。KLab株式会社で翻訳・通訳を経験後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を担当。株式会社Alueでは三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。
「〜がついてくる」は英語で?
一番シンプルなのは comes with です。

  • This dish comes with a salad.
    この料理にはサラダがついてきます。
  • The laptop comes with a one-year warranty.
    このノートパソコンには1年間の保証がついてきます。

同じ意味で includes も使えますが、「含まれていることを強調する」ニュアンスがあります。

  • The price includes tax and service charges.
    この価格には税金とサービス料が含まれています。

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失敗談:「This dish has salad」で伝わらなかった話

海外のレストランで注文したとき、僕は自信満々にこう言いました。
“This dish has salad.”

店員さんは一瞬首をかしげ、「Yes… it has salad.」と返事はくれたものの、なんとなく会話がぎこちない。あとで振り返ると、「has」は「〜を持っている」という意味で、料理の説明というより“食材としてサラダが入っている”ニュアンスになっていたんです。つまり、「サラダが付いてくるセット」という意図は伝わっていませんでした。

正しい言い方は “This dish comes with a salad.”
これなら「料理を注文したらサラダも一緒に提供される」という意味がはっきり伝わります。

共感ポイント

英語学習者は「have/has」を便利に使いがち。でも、状況やニュアンスによっては不自然に聞こえることがあります。特にメニュー説明やサービスの案内では、「comes with」や「includes」のほうが断然自然です。

克服のコツ(Tips)

  1. 「持っている」と「一緒についてくる」を分けて覚える
    – have/has → 所有・構成(例:The burger has cheese.)
    – comes with → サービスやセットで付く(例:The burger comes with fries.)
  2. メニューを英語で読む習慣をつける
    海外のレストランや通販サイトの英語表記を見ると、自然な表現が身につきます。
  3. 旅行や外食の前に使いそうなフレーズを準備
    事前に2〜3フレーズ暗記しておくと、会話で迷わなくなります。

この失敗以来、僕は「料理や商品に“セットで付く”なら comes with!」と心に刻み、海外での注文がぐっとスムーズになりました。

 

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「〜がついてくる」を表す英語表現:意味と使い方+例文

1) comes with(最も自然・口語)

「(商品・料理・サービスに)〜が“付いてくる”」をいちばん自然に表す基本表現。

  • 形:[名詞] + comes with + [付属/セット品]
  • 複数主語なら come with に変化。

例文

  • This dish comes with a side salad. この料理にはサラダがついてきます。
  • All main courses come with a drink. すべてのメインにドリンクがつきます。
  • Does the soup come with bread? スープにパンはつきますか?
  • It doesn’t come with a charger. 充電器はついていません。

2) includes(「価格・構成に含まれる」を強調)

「(料金・パッケージに)〜が“含まれている”」を客観的に示す表現。仕様・説明文・ビジネス文脈でよく使う。

  • 形:[主語] + includes + [含まれるもの]

例文

  • The price includes tax and service charges. 価格に税金とサービス料が含まれています。
  • The membership includes pool access. 会員権にプール利用が含まれます。
  • Is breakfast included? 朝食は含まれていますか?

3) has / contains(所有・成分:付属ではなく“中身”)

has は「〜を持っている/中にある」。“付いてくる”より構成・成分のニュアンス。
contains は「(成分として)含む」。アレルゲンや成分表示で多用。

例文(使い分け)

  • The burger has cheese.(= 中身としてチーズが入っている)
  • The burger comes with fries.(= セットでフライドポテトが“付いてくる”)
  • This sauce contains nuts. このソースにはナッツが含まれています。

NG例の修正
× This dish has salad.(“中身にサラダが入ってる”感じで不自然)
This dish comes with a salad.(“付いてくる”が明確)

4) is accompanied by(フォーマル・書き言葉)

「〜が同伴する/添えられる」という堅い表現。メニューの高級表記・レポート・案内文など。

例文

  • Each course is accompanied by a selection of wines. 各コースにはワインが添えられます。
  • The report is accompanied by several appendices. 報告書には付録がつきます。

5) provided with(受け手に“提供される”を強調)

対象が「〜を与えられている」状態を表す受け身表現。

例文

  • Rooms are provided with free Wi-Fi. 客室には無料Wi-Fiが備わっています。
  • Employees are provided with safety gear. 従業員には安全装備が支給されます。

6) comes included / is included(“追加料金なし”の含有を強調)

広告・告知で「最初から含まれている」ことを強調。

  • 形:[主語] + comes included (with …) / [名詞] + is included

例文

  • Airport transfers come included. 空港送迎は料金に含まれます。
  • A user manual is included. 取扱説明書が同梱されています。

ミニ文法メモ(使い方の要点だけ)

  • 主語一致This dish comes / These dishes come
  • 冠詞:可算なら a salad、不可算は無冠詞 free breakfast
  • 疑問形Does it come with …? / Is … included?
  • 否定doesn’t come with … / not included
  • 言い分けcomes with=付属・セット、includes=内訳・構成、has/contains=中身・成分

 

音声を聞いて練習しよう

セットメニューで何が一緒についてくるか聞きたくて…

マイク
What does the spaghetti come with?
このスパゲッティーは何が付いてきますか?
アイヴァン
It comes with soup.
スープが付いてきますよ。

 

 

ハンバーガーとフライドホテトを頼もうとしている友人へ…

ナオミ
Hey, It says your burger comes with french fries.
君のハンバーガーはフライドホテトが一緒に付いてくるって書いてるよ。

 

 

サラダが付いてくるか確認したくて…

スタローン
Does this come with a salad?
これはサラダ付いてきますか?
ウィル
No, a salad costs extra.
いえ、サラダは追加料金がかかります。

 

 

シーン別会話例 & 自然に使うコツ

① レストランで注文するとき

会話例
A: Does the steak come with any sides?
(このステーキには何か付け合わせがついてきますか?)
B: Yes, it comes with mashed potatoes and vegetables.
(はい、マッシュポテトと野菜がついてきます。)

自然に使うコツ

  • 「セットで付くもの」を聞くときは Does it come with …? が鉄板。
  • “any” を入れると「何か付きますか?」と幅広く聞ける。

② カフェで友人に教えてあげる

会話例
A: I’m getting a cappuccino.
(カプチーノを頼もうかな。)
B: Oh, it comes with a free cookie.
(それ、無料のクッキーがついてくるよ。)

自然に使うコツ

  • 友達に「それには〜が付いてくるよ」と教えるときも comes with が自然。
  • “free” を入れるとお得感がアップ。

③ オンラインショッピングで確認

会話例
A: Is a charger included with this phone?
(このスマホには充電器が付属していますか?)
B: No, it doesn’t come with one. You have to buy it separately.
(いいえ、付いてきません。別で購入していただく必要があります。)

自然に使うコツ

  • is includedcomes with はほぼ同じ意味だが、商品説明では is included が多い。
  • 否定するときは doesn’t come with がスムーズ。

④ ビジネスのサービス説明

会話例
A: Does the premium plan include 24/7 support?
(プレミアムプランには24時間サポートが含まれていますか?)
B: Yes, it also comes with a dedicated account manager.
(はい、さらに専任のアカウントマネージャーも付きます。)

自然に使うコツ

  • ビジネスでは include を基本にしつつ、プラスアルファ感を出すときに comes with を補足で使うとプロっぽい。
  • “also comes with …” は営業トークにも便利。

 

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よくあるNG表現パターン

1) It is with …

It is with salad.

  • 誤りの理由: “It is with …” は文法的に不自然で、主語と述語の関係が曖昧。
  • 正しい言い方
    It comes with a salad.(セットとして付く)
    It is served with a salad.(提供時に添えられる)

2) This dish is going together salad

This dish is going together salad.

  • 誤りの理由:「go together」は「相性が良い/一緒に合う」という意味で、“付属する”ではない。しかも前置詞や冠詞も欠けている。
  • 正しい言い方
    This dish comes with a salad.
    This dish is served with a salad.

3) This dish has salad

This dish has salad.

  • 誤りの理由: “has” は「成分として含まれている」というニュアンスになり、「セットで付く」意味ではない。
  • 正しい言い方
    This dish comes with a salad.(注文すると一緒に出てくる)
    The burger has cheese.(中身としてチーズが入っている)

4) With salad.(単語だけ)

With salad.(メニュー指差しで単語だけ)

  • 誤りの理由:カジュアルな会話では通じる可能性もあるが、文章やきちんとした会話では文が不完全。
  • 正しい言い方
    Does it come with a salad?
    It comes with a salad.

5) This dish is included salad

This dish is included salad.

  • 誤りの理由: “included” は形容詞で「含まれている」だが、目的語の取り方が間違っている。
  • 正しい言い方
    A salad is included with this dish.
    This dish includes a salad.

6) Comes with salad only(文の主語なし)

Comes with salad.(主語が抜けている)

  • 誤りの理由:会話ならまだ通じるが、文法的には主語が必要。
  • 正しい言い方
    It comes with a salad.
    This meal comes with a salad.

 

似た英語表現 & 関連語彙

① be served with …

意味:「(料理が)〜と一緒に提供される」
ニュアンス:レストランやメニュー説明でよく使う、少し丁寧な言い方。

会話例
A: What is the pasta served with?
(このパスタは何と一緒に出てきますか?)
B: It’s served with garlic bread.
(ガーリックブレッドが付きます。)

自然に使うコツ

  • 高級レストランや公式メニューでよく登場。
  • “served with” は受け身形にするのが自然。

② be accompanied by …

意味:「〜が添えられる/伴う」
ニュアンス:フォーマルで上品な響き。文章・説明文に最適。

会話例
A: Each course is accompanied by a wine pairing.
(各コースにはワインのペアリングが付きます。)
B: Sounds fancy!
(豪華だね!)

自然に使うコツ

  • ビジネスや観光案内、ホテルの説明などでよく使う。
  • 日常会話では少し堅い印象。

③ provided with …

意味:「〜が提供されている/備わっている」
ニュアンス:設備・サービスの説明に最適。

会話例
A: Are the rooms provided with free Wi-Fi?
(部屋には無料Wi-Fiがありますか?)
B: Yes, all rooms are provided with it.
(はい、全室完備です。)

自然に使うコツ

  • ホテルや施設紹介で「設備・備品が揃っている」ことを説明するときに便利。
  • 主語は人ではなく設備や部屋が多い。

④ complimentary(形容詞)

意味:「無料で提供される」
ニュアンス:ホテル・航空会社・イベント特典でよく見る。

会話例
A: Is breakfast complimentary?
(朝食は無料ですか?)
B: Yes, it’s complimentary for all guests.
(はい、すべてのお客様に無料で提供しています。)

自然に使うコツ

  • “free” より丁寧・上品。
  • 特典やサービス感を出したいときにぴったり。

⑤ included in the price

意味:「料金に含まれている」
ニュアンス:値段とセットで説明するときに使う。

会話例
A: Is lunch included in the price?
(料金にランチは含まれていますか?)
B: No, it’s extra.
(いいえ、別料金です。)

自然に使うコツ

  • “included in the price” または “included with” とセットで覚える。
  • ネット予約や旅行案内で頻出。

 

練習用クイズ

Q1.

「この料理にはパンがついてきます」を最も自然に英語にすると?
a) This dish has bread.
b) This dish comes with bread.
c) This dish is with bread.

答え:b) This dish comes with bread.

  • comes with は「注文したものに付属してくる」意味で最も自然。
  • a) は「中にパンが入っている」ニュアンスになり不自然。
  • c) は文法的に誤り。

Q2.

ホテルの説明で「全室無料Wi-Fi付き」を英語で言う場合、正しいのは?
a) All rooms are provided with free Wi-Fi.
b) All rooms have free Wi-Fi come.
c) All rooms is with free Wi-Fi.

答え:a) All rooms are provided with free Wi-Fi.

  • provided with は「〜が備え付けられている」意味で設備説明にぴったり。
  • b) は文法的に崩れていて意味不明。
  • c) は文法間違い。

Q3.

旅行パンフレットに「このツアーにはランチとドリンクが含まれています」と書くなら?
a) The tour is accompanied by lunch and drinks.
b) Lunch and drinks are included in the tour.
c) The tour has lunch and drinks come together.

答え:b) Lunch and drinks are included in the tour.

  • are included in は「料金やパッケージに含まれている」という意味で旅行案内に最適。
  • a) も意味は通るが、フォーマルすぎて一般的なパンフではやや堅い。
  • c) は不自然な組み合わせで誤り。

Q4.

高級レストランのメニュー説明で「各コースにはワインのペアリングが付きます」と言うなら?
a) Each course is served with a wine pairing.
b) Each course comes with a wine pairing.
c) Each course has a wine pairing inside.

答え:a) Each course is served with a wine pairing.

  • is served with は料理の提供形態を説明するときに自然で上品。
  • b) も間違いではないが、メニュー文面では a) のほうが格式高く響く。
  • c) は「中に入っている」という意味になり不自然。

Q5.

チェックイン時に「朝食は無料ですか?」と聞くなら?
a) Is breakfast free?
b) Is breakfast complimentary?
c) Is breakfast included?

答え:どれも正解だが、場面で使い分ける

  • a) Is breakfast free? → 一番カジュアルで直接的。
  • b) Is breakfast complimentary? → ホテルやビジネスの場で丁寧。
  • c) Is breakfast included? → 宿泊料金に含まれるかを確認するニュアンス。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 「〜がついてくる」は英語で何と言う?

A. 一番自然なのはcomes withです。料理や商品に「セットで付く」意味で使います。例:This dish comes with a salad.(この料理にはサラダがついてきます。)

Q. 「comes with」と「includes」の違いは?

A. comes withは「注文や購入時に一緒に付いてくる」、includesは「価格や構成に含まれている」を意味します。用途やニュアンスが異なるので注意しましょう。

Q. 「This dish has salad」は間違い?

A. 厳密には間違いではありませんが、hasは「成分として含む」ニュアンスです。「セットで付く」を表すならcomes withのほうが自然です。

Q. 「is served with」はどんなときに使う?

A. is served withは「〜と一緒に提供される」という意味で、レストランのメニューや高級店の説明によく使われます。上品な印象を与えたいときに最適です。

Q. 「be accompanied by」の使い方は?

A. be accompanied byは「〜が添えられる/伴う」というフォーマルな表現です。旅行案内や公式な説明文でよく使われます。

Q. ホテルや施設紹介で使える表現は?

A. 設備や備品を説明するときはprovided withが便利です。例:All rooms are provided with free Wi-Fi.(全室無料Wi-Fi付き)

Q. 「complimentary」と「free」の違いは?

A. どちらも「無料」ですが、complimentaryはホテルやイベントの特典として無料で提供されるニュアンスで、freeより丁寧で上品です。

Q. 「〜が料金に含まれている」は英語で?

A. included in the priceまたはincluded withを使います。例:Breakfast is included in the price.(料金に朝食が含まれています)

Q. 「with〜」だけで通じる?

A. 単語だけのwith saladはカジュアルな会話なら通じることもありますが、文としては不完全です。It comes with a salad.など文章で言う方が自然です。

Q. 「comes with」などの表現を自然に使えるようになる方法は?

A. 実際に使って間違え、フィードバックを受けて改善するのが一番です。RYO英会話ジムではアウトプット→改善→定着のサイクルで、生徒が自信を持って話せるようになっています。無料体験レッスンはこちら

 

まとめ

この記事では、「〜がついてくる」を表す英語表現としてcomes withを中心に、includes, is served with, be accompanied by, provided with, complimentaryなどの関連語彙や使い分けを解説しました。さらに、よくある日本人のNG表現や自然な会話例、場面ごとの使い分けのコツも紹介しました。これらを押さえることで、日常会話からビジネスまで「セットや付属品」をスムーズに説明できるようになります。

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