こんにちはRYO英会話ジムです。今日はビジネスで使える!「ご無沙汰です」の英語表現についてお話します。ビジネスで久しぶりに顔を合わすお客さんやクライアントさんは必ずいるものです。そんなときにサラッと英語で簡単な挨拶を始められるとカッコいいと思いませんか。使える英語表現なので是非覚えて帰ってください。それではまいりましょう。
ビジネスで使える!「ご無沙汰です」の英語表現3選
出会い際に…
ご無沙汰してます。
出会い際に…
ご無沙汰してます。
出会い際に…
ご無沙汰してます。
まずはこの定番の3つの言い方を覚えておきましょう。3つとも同じ意味ですが、a while「しばらくの間」に比べるとa long time「長い間」のほうが時間的に長い印象を受けます。そしてagesは「年齢」という意味ではなくて「長い間」という意味になります。さらに接続詞sinceも合わせて使うことがあります。
出会い際に…
どうしてましたか?
順調ですよ。
since we/I last metを入れることでより明確になります。どのぐらいぶりか場合によっては明確にすれば印象アップすることもあるでしょう。そんなときはIt’s been almost a year since we last met.「最後に会ってから1年ほど経ちますね。」と表現します。
1回以上会っているならsawを使って、前回が初めての場合はmetを使います。(参照:状況で使い分ける”see”と”meet”の違いと7つの使い方)このlastは「最後に」という意味の副詞ですので、使わないよりは使ったほうがよいです。場合によっては飲みの席や話したのが最後かもしれません。その場合は、since we last drank togetherやsince we last spokenでもよいでしょう。
その他の言い回し4選
出会い際に…
主語をitではなくて人を主語にしています。Iを使うならI haven’t seen you for agesとなります。for agesの部分はfor a whileもしくはfor a long timeに置き換え可能です。
出会い際に…
あえて相手に念押ししたいときには付加疑問文にします。
出会い際に…
お久しぶりです。
文法はめちゃくちゃなんですがアメリカでよく使われるイディオム表現です。
出会い際に…
どれぐらいぶり!
久しぶりを強調したいならこのような表現もよいでしょう。
まとめ
「ご無沙汰です。」という英語表現はどれか一つでも使えるようにしておきましょう。もちろん、バリエーションがあるとより挨拶も楽しめます。是非最低でも半分ぐらいは覚えておいてください。あとは実践やレッスンでアウトプットをしながら口に馴染ませていくことをおすすめします。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上がビジネスで絶対使える!「ご無沙汰です」の英語表現8選とその使い方でした。それではSee you around!
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