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【マニラ】海外生活をしていて日本から送ってきてほしいと思うもの3選

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RYO英会話ジム代表: 横田涼
/【代表】横田涼のプロフィール/
セブ&オーストラリアに留学し、7年間の海外勤務を経て、2019年にRYO英会話ジムを起業。

経歴:KLab株式会社で翻訳兼通訳者として勤務し、その後、Unhoop株式会社(大手英会話スクールhanaso)に転職。スタディサプリの有名講師、関正生さんと共同で自社メソッドを開発し、多くのヒット教材を制作。その後、講師やカウンセリングも担当。さらに株式会社Alueに転職し、三菱UFJやUNIQLOなどの大手日系企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

/RYO英会話ジムのアピールポイント/
1. 業界No.1の圧倒的なアウトプット量
2. レッスン内で発言内容の見える化&添削
3. 課題と改善策の具体化、目標レベルまで伴走
4. 英語コーチング業界最安値、高品質

こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は海外生活をしていて日本から送ってきてほしいと思うものについてお話したいと思います。僕自身海外生活はオーストラリアとフィリピンを含めるともう14年以上になりますのでその経験を踏まえてお伝えします。ただし主観的な側面もあるため参考になるかは人によるかなと思っています。この記事を読めば海外生活をしている人に何を日本から送ればよいかわかると思います。それではまいりましょう。

 

 

五穀米

海外生活で現地の食事に慣れれば一番よいのですが個人的にはほぼ不可能かなと思っています。なぜなら日本食で育ったのでそれが食生活の基準になっているからです。海外生活を始めた最初のころは現地の食事を積極的に食べに行っていてむしろ海外に来てまで日本食なんてと言っているたちでした。でも数年経つと日本食がないと海外生活は無理だと感じるほどになりました。基本的に海外の食は日本人の胃に合っていないと思っているので健康に生活するのであれば日本食が必須です。

日本人が住むメジャーな国であればだいたいのところに日本食材店があります。そこへ行けばほとんどのベーシックな日本食品や調味料は揃えることができるようになっています。だから日本食材を送る必要はないと思っています。かなり個人的な好みになりますが僕は五穀米でした。現在フィリピンに住んでいますが五穀米を購入できるところはほとんどありません。日本で当たり前のように五穀米をご飯に入れて食べていたので母に大事なものを送ってもらうついでにいつも頼んでいます。

 

 

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アイボン

目の洗眼をするアイボンです。なぜならこれもマニラに生活していて見たことがないです。正直なくても大丈夫と言えば大丈夫ですがあれば生活が潤うといった感じでしょうか。なので以前母にまとめて送ってもらった覚えがあります。そのときは仕事から帰ってきてコンタクトを外したあとに目を洗眼する気持ち良さは最高です。とくにマニラは空気は日本より濁っているので目を健康に保つためにも洗眼できるアイボンがあればとても助かります。

 

 

日本のお菓子

最後は日本のお菓子です。ただし海外現地では売っていない日本のお菓子になります。送る相手に聞いて見るのが一番よいですが海外にある日本食材店には定番の日本のお菓子は売っていますがそれほど種類は豊富ではありません。だから日本でしか手に入らないかつその送る相手が好きなお菓子を海外にいても食べれるのは最高ではあります。個人的にはさけるチーズが食べたいですお酒のつまみで。

 

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が【マニラ】海外生活をしていて日本から送ってきてほしいと思うもの3選でした。あとサントリーのウィスキーも送ってもらいたいと思っていたのですが25%以下のアルコールは送れないとのことでした。送れる郵便業者もあるみたいですがバカ高いと聞きます。それではSee you around!

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