更新日とは?
お支払いいただいた日が「更新日」となります。
たとえば、12月1日にお支払いいただいた場合、次回以降も毎月1日が更新日です。
また、2ヶ月ごと・3ヶ月ごとなどを選ばれた場合も、支払い周期に応じた日が更新日になります。
ただし、短期集中プランやプレミアムプランの場合は、基本的に毎週月曜日からスタートとなるため、
ご受講期間の調整によって、お支払い日と更新日が一致しない場合があります。その点について、あらかじめご理解いただけますと幸いです。
残りの日数を確認する方法
更新日は、チケットの有効期限の残り日数から確認することができます。
詳しくは、会員登録後、マイページのトップ画面にてご確認いただけます。
更新のタイミング
チケットの有効期限が切れる前に、お支払いをお済ませください。
スムーズな継続のためにも、期限より前のご対応をおすすめしています。
更新日の変更について
原則として、更新日は変更できません。
これは、有効期限内に購入したチケットをしっかり使っていただくためのルールです。
更新日と有効期限の違い
- 更新日:次のサイクルがスタートする日(例:3日)
- 有効期限:今のチケットが最後に使える日(例:更新日前日の2日)
このように、更新日と有効期限は別のものとなります。
更新日にお支払いができなかった場合
更新日を過ぎてもお支払いが確認できない場合、
その日以降のレッスン予約ができなくなります。
⚠️ この影響は銀行振込をご利用の方が対象です。
PayPal決済の方は自動更新のため、遅れの心配はありません。
遅れて更新した場合の有効期限
もし更新日より遅れてお支払いされた場合、
遅れた日数分だけ有効期限が短くなります。
例:更新日が1日、5日にお支払い → 残り日数は26日(30日−4日)
※有効期限の延長はできませんので、なるべく更新日までにお手続きください。
1ヶ月以上更新がない場合
更新日から1ヶ月が経過しても更新手続きがない場合、アカウントは退会扱いとなります。
その後は、共有ファイルの閲覧やアカウントの利用が制限されます。
もし休会をご希望の場合は、更新日前までに休会申請ページからご連絡ください。
レッスンチケットを消化できなかった場合
有効期限内に使わなかったレッスンチケットは、基本的に失効となります。
ただし、急な体調不良や出張など特別な理由がある場合は、繰越の申請が可能です。
繰越申請ページからお気軽にご連絡ください。
繰越チケットの有効期限
繰り越されたチケットの有効期限は、次回更新日の前日までとなります。
再度の繰り越しをご希望の場合は、繰越申請ページからお問い合わせください。
短期集中プランの有効期限
短期集中プラン(50日〜6ヶ月)をご利用中で、
病気や急な出張などが理由でレッスンができない場合は、
最大1ヶ月の延長が可能です。それ以降は、プラン更新によって繰越申請が可能です。
延長については、最終月に予約担当者が残りチケットを確認して調整します。
※1ヶ月の延長期間を超え、退会をされる場合は、残ったチケットは無効となります。ご了承ください。
プラン変更時の更新日
プランを変更した場合、元の更新日とは異なる日が新しい更新日になることがあります。
たとえば、元の更新日が8日だった場合でも、
月の途中で、新しいプランの料金のお支払いが20日に確認された場合は、更新日は20日になります。
このルールは、途中でのプラン変更(例:有効期限の14日前など)にも適用されます。