TOEICでは測れない英語力|スコアを追わなかった僕が英語コーチになった理由
英語学習の世界では、よくこんな話を聞きます。
「TOEICは何点ですか?」
もちろん、TOEICはとても有名な試験ですし、
就職や昇進で必要になることもあります。
でも実は僕、
TOEICをほとんど受けたことがありません。
最後に受けたのは大学時代。
しかも、自慢できる点数でもありません。
それでも今、僕は英語コーチングスクールを運営し、
海外で働いた経験もあります。
なぜそんなことが起きたのか。
今日は、
「TOEICでは測れない英語力」
について、僕自身の体験からお話しします。
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TOEICの勉強が海外で全く通用しなかった
大学時代、僕も普通にTOEICを受けていました。
ただ、その後に経験した
- セブ留学
- オーストラリア留学
この2つで、あることに気づきます。
それは、
TOEICの勉強がほとんど役に立たない
という現実でした。
例えば、
TOEICでは
文法問題やリーディング問題を解きます。
でも海外では、
- 相手が何を言っているか理解する
- すぐにリアクションする
- 会話を続ける
この能力が求められます。
つまり、
テスト英語とリアル英語は全然違う
ということです。
この体験は、僕の中でかなり大きな影響を残しました。
実は子供の頃から外国人が家にいた
もう一つ大きかったのは、僕の家庭環境です。
実は僕の実家、
ホームステイを受け入れていました。
5歳〜13歳くらいまで、
毎年
- 外国人が2〜3人
- 1〜2ヶ月ほど
家に滞在していました。
当時の僕は英語を話せません。
でも、不思議なことに
言葉が通じなくても楽しかった
んです。
ジェスチャーだったり、
単語だったり、
笑いだったり。
それでコミュニケーションが成立する。
この経験が、
英語=テスト
ではなく
英語=コミュニケーション
という感覚を自然に作った気がします。
海外で英語を使って働く経験
その後、僕は海外で働く経験をします。
例えば、
- オーストラリアのアパレル会社
- フィリピン(マニラ)での仕事
職場には
- インド人
- アメリカ人
- 多国籍の同僚
がいました。
当然ですが、
仕事は全部英語です。
ここでも感じたのは、
英語がうまい人というのは
必ずしも
- 文法が完璧
- 単語が難しい
人ではないということ。
むしろ、
会話がうまい人
でした。
例えば、
- 相手の話を引き出す
- 空気を読む
- 冗談を言う
- 関係を作る
こういう人は、
多少文法が間違っていても
コミュニケーションが圧倒的にうまいんです。
英語はスポーツに似ている
もう一つ、僕がよく思うことがあります。
それは、
英語はスポーツに近い
ということです。
実は僕、学生時代は
- 足が速く
- 駅伝に出て
- 市の大会にも出場
していました。
運動神経は比較的いい方でした。
英語を練習している時も、
どこか
スポーツの感覚
があったんです。
例えば、
最初の3ヶ月は
日常会話フレーズを
筋トレみたいに繰り返しました。
- 何度も口に出す
- 反射的に出るまで練習する
すると、
よく使うフレーズは
考えなくても口から出る
ようになります。
これは完全に
スポーツの反射トレーニング
に近い。
だから僕は、
英語を
知識ではなくスキル
として捉えていました。
スコアでは測れない英語の本質
日本に帰ると、
よくこんな話を聞きます。
「英検何級?」
「TOEIC何点?」
もちろん、これらは
- 就職
- 昇進
- 受験
で役に立つことがあります。
でも、
英語の本質とは少し違う
とも感じています。
言語というのは、
本来
人と人がつながるためのもの
です。
例えば日本語でも、
流暢じゃなくても
- 面白い人
- 人を笑わせる人
- 人に好かれる人
っていますよね。
英語も同じです。
むしろ、
これからの時代は
そこがさらに重要になる
と思います。
AI時代に必要な英語力
今はAIが
- 翻訳
- 通訳
をかなりの精度でできる時代です。
これからはさらに進むでしょう。
そうなると、
価値が残るのは
人間的なコミュニケーション
です。
例えば
- 相手の気持ちを理解する
- 関係を作る
- 信頼を築く
こういう能力です。
これは
TOEICでは測れません。
TOEICでは測れない英語力とは
僕が思う
「TOEICでは測れない英語力」
それは
人とつながる力
です。
例えば、
- 相手に興味を持つ
- 相手の話を引き出す
- 会話を楽しむ
こういう能力。
これがある人は、
多少英語が完璧でなくても
コミュニケーションが成立します。
そして実際、
海外では
そういう人が一番強い。
最後に
僕は
TOEICをほとんど受けていません。
でも、
- 海外で働き
- 外国人と生活し
- 英語を使って仕事をしてきました。
だからこそ思うのは、
英語の本質は
スコアではない
ということ。
英語は
人とつながるためのツール
です。
もしあなたが今、
TOEICの点数だけで
英語力を判断しているなら、
一度こう考えてみてください。
「自分は英語で人とつながれているか?」
実はそこに、
本当の英語力が隠れているかもしれません。









































