こんにちはRYO英会話ジムです。今日は省略できる2パターン!I’dの意味とその使い方についてお話します。この省略パターンを知るだけでリスニング力アップにも繋がりますので是非覚えてください。それではまいりましょう。
省略できる2パターン!I’dの意味とその使い方
シンガポールかパリのどちらに住みたいか聞かれて…
むしろシンガポールに住みたいな。
友人の家に訪れて何を飲みたいか聞かれて…
お茶をいただきたいです。
今度ご飯でも行こうと言われて…
もう事務所を出たと思っていた同僚がいて…
もういないと思ってた。
顔色が悪い同僚へ…
I’dはI wouldもしくはI hadの省略形です。どちらになるかは文脈で見分ける必要があります。またフォーマルな場面では使わないので、日常会話で使うようにしてください。発音に関しては、「アイドゥ」のような感じになります。また必ずしも主語にIが来るとは限りません。最後の例文では、youとの組み合わせですが、その場合は「ユードゥ」のような音になります。
以下のパターンも見ておきましょう。
- he’d
- she’d
- they’d
- we’d
- it’d
またhadの省略に関しては、過去完了形やhad better ~のように助動詞の場合です。もちろん動詞hadを省略することもでき、その場合、I’d lunch yesterday.のように言うことができます。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。
今すぐ業界トップのアウトプットトレーニングを体験してみたい方は無料トライアルページをご覧ください。
省略に関連する記事
最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が省略できる2パターン!I’dの意味とその使い方でした。それではSee you around!
コメントを残す