【2019年11月入会】海外出張前に！同僚に追いつくための英語力アップ挑戦

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

/【代表】横田涼のプロフィール/
セブ＆オーストラリアに留学し、7年間の海外勤務を経て、2019年にRYO英会話ジムを起業。

経歴：KLab株式会社で翻訳兼通訳者として勤務し、その後、Unhoop株式会社（大手英会話スクールhanaso）に転職。スタディサプリの有名講師、関正生さんと共同で自社メソッドを開発し、多くのヒット教材を制作。その後、講師やカウンセリングも担当。さらに株式会社Alueに転職し、三菱UFJやUNIQLOなどの大手日系企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

/RYO英会話ジムのアピールポイント/
1. 業界No.1の圧倒的なアウトプット量
2. レッスン内で発言内容の見える化&添削
3. 課題と改善策の具体化、目標レベルまで伴走
4. 英語コーチング業界最安値、高品質

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こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は、2019年11月にご入会された生徒さんをご紹介します。この記事を通して、どのような経緯で「実践トレーニング」が必要とされたのかが分かります。それでは早速、ご紹介していきましょう！

ミホさん

ご利用プラン: セミ短期集中

ミホさんは、インターネットでオンライン英会話を探している際にRYO英会話ジムを見つけ、当ジムのコンセプトに共感しご入会されました。また、シャドーイングや発音練習をするオフラインの英語スクールにも通われています。

背景と学習目的

外資系企業で勤務し、毎日英語を使用して仕事をしているミホさん。ドキュメントやメール、電話会議などで海外の同僚とコミュニケーションを取る機会が豊富です。TOEICでは900点という高得点を取得されていますが、周囲に英語が堪能な同僚が多く、会議後に確認が必要な場面があるため、もっとスムーズに会話ができるようになりたいと考えています。目標は、今後予定されている海外出張に備えて、英語力をさらに向上させることです。

強化ポイント

発話量
文法
リスニング
論理力
自己主張力
傾聴力
関係構築力

推奨目標ステージ: ステージ9

会話全体をスムーズに進め、積極的に自己主張しつつ、相手の意見にしっかりと耳を傾ける力を身につけることを目指します。

担当講師からのフィードバック

「具体的な内容を話せるロジカルトレーニングを行うと、さらなる成長が期待できます。」

体験レッスン後のコメント

「緊張しましたが、あっという間に時間が過ぎました。テキストに頼らず自分で話す内容を考えるレッスン形式が実践的だと感じました。」

カズコさん

ご利用プラン: 週1回50分

カズコさんは、文法の情報をインターネットで調べている中でRYO英会話ジムを知り、興味を持ってご入会されました。

背景と学習目的

約5年前に英検2級に合格し、英語の長文を読めるレベルです。これまで複数のオンラインスクールで学習したものの、テキストに頼りすぎてアウトプットが不足していると感じ、話せる英語力を身につけるため、実践的なトレーニングを求めていました。カズコさんの目標は、趣味として英語を日常的に使えるようになることです。