【2019年10月入会】アメリカ現地スタッフと通じる！コミュニケーション力を磨きたい

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

/【代表】横田涼のプロフィール/
セブ＆オーストラリアに留学し、7年間の海外勤務を経て、2019年にRYO英会話ジムを起業。

経歴：KLab株式会社で翻訳兼通訳者として勤務し、その後、Unhoop株式会社（大手英会話スクールhanaso）に転職。スタディサプリの有名講師、関正生さんと共同で自社メソッドを開発し、多くのヒット教材を制作。その後、講師やカウンセリングも担当。さらに株式会社Alueに転職し、三菱UFJやUNIQLOなどの大手日系企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

/RYO英会話ジムのアピールポイント/
1. 業界No.1の圧倒的なアウトプット量
2. レッスン内で発言内容の見える化&添削
3. 課題と改善策の具体化、目標レベルまで伴走
4. 英語コーチング業界最安値、高品質

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こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は、2019年10月にご入会いただいた生徒さんをご紹介します。この記事を読むと、彼らがどのような経緯で「実践トレーニング」が必要だと感じたのかがわかります。それでは、始めましょう！

マイさん
マルさん
タカさん

マイさん

ご利用プラン

週2回50分

マイさんはオンライン英会話を探していて、RYO英会話ジムのコンセプトに興味を持ちご入会くださいました。現在、オランダに交換留学中で、来年の6月まで滞在予定です。英語レベルは2年前にIELTS6.5点を取得しています。現地の大学に通っているため、授業や友人との会話、買い物などで日常的に英語を使用しています。

お悩みは、教科書には載っていない日常会話がわからなかったり、相手の話すスピードが早くなると理解が難しいこと。また、込み入った内容の会話になると、何をどう伝えたらいいか悩んでしまうそうです。目標は、複雑な会話もスムーズにこなせるようになり、現地大使館で働くこと。現在、インターンへの応募も検討中です。

体験レッスンとコンサルテーションの結果、マイさんは自然なコミュニケーションが可能なステージ5と判断し、実践コース3と4をおすすめしました。

今後の強化ポイント

自己主張力
論理力
傾聴力
関係構築力

体験レッスン担当講師からのフィードバック

話すスピードが早く、理解力も高いです。ただし、早口のため基本的な文法が意識できていない部分があるので、そこが改善ポイントです。

体験レッスン後のコメント

お世話になっております。先日はありがとうございました。体験レッスンがとても充実しており、入会を決めました！

マルさん

ご利用プラン

スピーキング短期集中プラン

マルさんは英語表現を探している中で、話した内容を可視化するサービスに興味を持ち入会いただきました。これまで大手オンラインスクール2社で5年間英語を学習し、独学でも努力を重ねてきました。現在、アメリカの企業で勤務しており、スタッフの多くが現地のアメリカ人です。英語を話す機会は1〜2時間ほどですが、会議はなく、製品について話す場面が中心です。

お悩みは、ローカルスタッフの会話が理解できず、コミュニケーションが難しいこと。様々な学習方法を試してきましたが、どう進めればいいか迷子になってしまったそうです。目標は、現地スタッフとスムーズにコミュニケーションを取れるようになることです。

体験レッスンの結果、マルさんは意思疎通ができるステージ3と判断し、実践コース1と2をおすすめしました。

今後の強化ポイント