こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は飲み会の翌日に使える!「二日酔い」の英語表現とその使い方についてお話します。海外留学や外国人の友達ができれば、必ずパーティーや飲み会に誘われることはあるでしょう。そんなときに重宝する英単語です。是非覚えて帰ってください。この記事を読めば、今日よりさらに語彙力がアップします。それではまいりましょう。
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飲み会の翌日に使える!「二日酔い」の英語表現とその使い方
飲み会の翌日に妻に起こされて…
ひどい二日酔いだよ。
数日前にやったホームパーティーについて話していて…
二日酔いについて話していて…
どうやって二日酔い直す?
友人から…
なんで年取ると二日酔いは長く続くの?
いかがでしたでしょうか。hangoverは名詞で「二日酔い」という意味です。そしてhangover数えられる名詞なので例文のように冠詞aをつけたり、複数形であればsをつけます。カタカナでは「ハングオーバー」となりますが、実際の発音は「ヘングオーバー」のようになります。3つ目の例文については、cureを動詞で使っていますが、名詞でhangovers cure「二日酔いの治療」と表現することも多いです。またcureの代わりに同じ意味でremedyを使うこともあります。
また最後の例文に関しては、a hangoverとしたいところですが、二日酔い全般を指すのでhangoversにします。さらにlast longerの代わりにget worse「悪くなる」を使ってもフィットしますね。洋画でhangoverというのがありますが、こちらは二日酔いを大変面白くした映画です。大変有名なので知っている人は多いかと思いますが、まだな方は是非一度は見てみてください。きっと面白すぎて笑ってしまうかと思います。
まとめ
お酒と二日酔いは切ってもきれない関係ですね。若い頃は二日酔いは特によく起こることかと思います。そんなときにサラっと英語で言えるようにしておきましょう。そのためにもレッスンや実践の場でアウトプットしてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が飲み会の翌日に使える!「二日酔い」の英語表現とその使い方でした。それではSee you around!
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