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過去時制の使い方を飛躍的にアップさせる実践トレーニング2選

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RYO英会話ジム代表: 横田涼
セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務し、2019年にRYO英会話ジムを起業。KLab株式会社で翻訳・通訳を経験後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を担当。株式会社Alueでは三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

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こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は過去時制の使い方を飛躍的にアップさせる実践トレーニング2選についてご紹介します。全部で47種類ありますがその中でも特に時制の一致や過去時制の使い方がアップするトレーニングとなります。

英語の場合、過去の話をするときは基本的にすべて過去形に統一するのが普通ですがこれがなかなか我々日本人にとっては難しいところです。過去の話なのに現在形も混じっていたりして聞き手にとっては混乱することがあります。なぜなら日本語の時制はけっこう曖昧だからですね。ということでその辺りを今からご紹介するトレーニングで徹底的にトレーニングすることができます。それではまいりましょう。

 

対象

  • 過去時制の使い方がいまいちわからない
  • 過去形で間接疑問を使うのが難しい
  • 過去の話で条件文を使うのが難しい
  • 現在形を無意識に使ってしまう

 

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フォトストーリー

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フォトストーリーは全体で4つ写真を紹介しています。名前の通りストーリーを作ってもらいます。もちろん4つの写真はある程度物語がイメージできる作りになっていますのでそれらを見てイメージしたものを起承転結に沿ってアウトプットしてもらいます。基本的に過去の話になることが多いので過去の話を適切な時制で伝えるトレーニングをするにはピッタリです。合わせて想像力も鍛えることができます。

 

レポート

難易度:

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レポートはその名の通り報告をする実践トレーンングです。簡潔には起きた出来事を相手に報告するトレーニングになります。日常会話やビジネス会話でもある出来事を友人や同僚に過去の話として伝えることは非常に多いです。

ある調査では会話の7割は過去の話というぐらいですから、英会話で過去の話を適切にできることはとても役に立つと言ってよいでしょう。作りとしては、まず用意したシーン別の対話式のロールプレイを講師と声に出して読んでもらいます。読み合わせですね。そこからその出来事を友人や同僚などに過去の話として伝えるかのように報告するトレーニングをします。そうすることで時制の一致や間接疑問文、条件文などを過去の話でうまく使えるようになります。

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が過去時制の使い方を飛躍的にアップさせる実践トレーニング2選でした。それではSee you around!

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