こんにちは、RYO英会話ジムです。
✅ 今すぐ覚えたい!「You killed it.」の意味は?
→ 「すごかった!」「完璧だったね!」という最上級のほめ言葉です。
例文:
“You killed it in your presentation!”
(プレゼン、めちゃくちゃ良かったよ!)
直訳すると「あなたはそれを殺した」になりますが、実はめちゃくちゃポジティブな意味の英語スラングなんです。
プレゼン、試合、パフォーマンスなど、何かを見事にやり遂げた相手にかける一言として、ネイティブの間ではとてもよく使われます。
では、「You killed it.」の使い方や類似表現をさらに詳しく見ていきましょう!
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- 1 ✅ 今すぐ覚えたい!「You killed it.」の意味は?
- 2 「それを殺す…?」で思考停止したあの頃の話
- 3 「You killed it.」の意味とその背景
- 4 「You killed it.」の使い方|どんな場面で使える?
- 5 類似表現との違いも覚えておこう!
- 6 まとめ:カジュアルだけど、気持ちが伝わる褒め言葉
- 7 シーン別英会話:使えるリアルな会話例
- 8 自然に使うコツ:こんなときに"You're amazing"より響く!
- 9 なぜ「独学」だけでは伸び悩むのか?
- 10 📣 間違えるほど、英語は伸びます。
- 11 今月だけ、5名限定で無料体験レッスン受付中!
- 12 音声を聞いてアウトプットしよう
- 13 実際のレッスンから見えた「よくあるNG表現パターン」
- 14 間違いは「成長のサイン」。どんどん間違えてOK!
- 15 似た表現&関連語彙でさらに表現力UP!
- 16 表現の選び方のヒント
- 17 🎯表現マスター!スラング&褒め言葉クイズ
- 18 よくある質問(FAQ)
- 18.1 Q. 「You killed it.」とはどういう意味ですか?
- 18.2 Q. 「You killed it.」はどんな場面で使いますか?
- 18.3 Q. 「You killed it.」はフォーマルな場面でも使えますか?
- 18.4 Q. 「You killed it.」の類似表現にはどんなものがありますか?
- 18.5 Q. 「You killed it.」の正しい文法は?現在形でもいいの?
- 18.6 Q. 「You’re killing it.」との違いは何ですか?
- 18.7 Q. 「killed the vibe」も似た意味ですか?
- 18.8 Q. 「slayed」と「killed it」の違いは?
- 18.9 Q. 間違って「You kill it」などと言ってしまうとどうなりますか?
- 18.10 Q. こういう表現を自信を持って使えるようになるには?
- 19 まとめ:自然な「ほめ言葉」で英語に自信を!
「それを殺す…?」で思考停止したあの頃の話
頭の中が直訳だらけだった昔の自分
正直に言うと、僕も昔、「You killed it.」という表現を初めて聞いたとき、「え、なにを殺したの?」って完全にフリーズしてしまいました。
当時はまだアメリカの語学学校にいた頃で、クラスメイトが僕のスピーチを聞いたあとに笑顔でこう言ったんです。
“You totally killed it, man!”
でも僕は、褒められているのにポカンとしたまま、「いや…何も殺してないけど?」と心の中で思ってしまって…。
そのあと、リアクションが変になってしまい、せっかくの褒め言葉にも微妙な空気が流れてしまいました(苦笑)。
共感ポイント:英語学習者あるあるの“直訳パニック”
きっと、こんな経験ある方も多いと思います。
・知らないスラングに遭遇したときのパニック
・ネイティブのテンションについていけず、間が変になるあの感じ
僕も何度も経験しました。
でも、落ち込む必要はまったくありません。
むしろそれこそが、「英語脳」に切り替わる第一歩なんです。
克服Tips:直訳をやめて、シーンで覚える!
僕がそこから学んだことは、とてもシンプルでした。
それは、「直訳しないこと」。
✔ 単語で覚えず、フレーズごと覚える
✔ 使われた「シーン」や「雰囲気」もセットで記憶する
✔ できれば、実際に声に出してアウトプットしてみる
たとえば、
“You killed it.” →「最高だったね!」
という感情の温度感や、相手との距離感も含めて覚えることで、自然に使えるようになります。
このようなエピソードを通じて、「英語って、正解を探すより“伝わる”ことが大事なんだ」と実感しました。
あなたももし、「わからない表現で止まっちゃった…」という経験があっても、大丈夫。
それ、前に進んでいる証拠です。
このブログでは、そうしたリアルなつまずきと、その乗り越え方も一緒に発信しています。
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発言内容の見える化や添削で、あなたの課題を明確にし、次の一歩を一緒に見つけましょう。
「You killed it.」の意味とその背景
意味:めちゃくちゃうまくやった!大成功!
「You killed it.」は、“あなた、最高だった!”という意味のスラング表現です。
相手が何かでとても良い結果を出したり、パフォーマンスが素晴らしかったときに使います。
直訳すると「あなたはそれを殺した」となりますが、ここでの “kill” は 「圧倒する」「完璧にやり遂げる」 というニュアンスで、ポジティブな意味になります。
よくある日本語訳のニュアンス
| 英語表現 | 自然な日本語訳 |
|---|---|
| You killed it! | めっちゃ良かったよ!最高! |
| You really killed it in that meeting. | あの会議で、あなた本当に大活躍だったね。 |
| Wow, she killed it on stage. | うわー、彼女のステージ、圧巻だったね。 |
「You killed it.」の使い方|どんな場面で使える?
① プレゼンやスピーチのあとに
“You killed it during the presentation!”
(プレゼン、めちゃくちゃ良かったよ!)
クライアントや同僚の前での発表が大成功だったときなどに、労いと称賛を込めて使えます。
② スポーツやライブの後に
“You totally killed it in the game today!”
(今日の試合、マジで大活躍だったね!)
サッカー、ダンス、ライブパフォーマンスなど、身体を使った表現のあとにピッタリのフレーズです。
③ 仕事やプロジェクトでの活躍に
“You killed it with that client pitch.”
(あのクライアントへの提案、最高だったよ!)
ビジネスシーンでも、カジュアルな関係性の中ではよく使われます。「成果に対する賞賛」として効果的。
類似表現との違いも覚えておこう!
| 表現 | ニュアンス |
|---|---|
| You nailed it. | うまくいった!完璧にこなした(落ち着いたトーン) |
| You crushed it. | 圧倒的な成功(やや強め・インパクト大) |
| You knocked it out of the park. | 会心の一撃!特に大きな成功(野球由来) |
※どれも「You killed it.」と似ていますが、場面やテンションによって使い分けができます。
まとめ:カジュアルだけど、気持ちが伝わる褒め言葉
「You killed it.」は、自然でリアルな英語のほめ言葉。
フレーズとして覚えて、場面ごとにサッと使えると、一気に英語がこなれて見えます。
「うまくいったね!」という温かい気持ちをそのまま英語で伝えたいとき、ぜひこのフレーズを使ってみてください!
シーン別英会話:使えるリアルな会話例
① プレゼン後のオフィスで
今日の会議、めちゃくちゃうまくやってたよ。
ありがとう!緊張してたけど、うまくいってよかったよ。
② スポーツの試合後に
フィールドでのプレー、完璧だったよ。
ありがとう!最後のゴール、気持ちよかったよ。
③ カラオケで歌った後に
うわ、その曲、最高にうまかったね!
はは、ありがとう!ちょっと練習してたんだ。
④ 就職面接のあとに
あの面接、完璧にこなしてたね。きっと受かるよ。
うまくいくといいな!応援ありがとう。
自然に使うコツ:こんなときに”You’re amazing”より響く!
- 感情の熱量が高いシーンに使うと効果抜群!
→ 例:ライブ、試合、スピーチなど“人前でがんばったあと” - 相手との関係がカジュアルなときに◎
→ 友達、同僚、部活仲間などフレンドリーな間柄 - シンプルに一言でもOK!
→ ただ「You killed it!」と言うだけで称賛の気持ちがしっかり伝わります。
なぜ「独学」だけでは伸び悩むのか?
頭ではわかってるのに、口から出ない…
多くの英語学習者が感じているのがこの悩み。
「意味はわかる。でも、とっさに出てこない」という壁です。
これは決して才能の問題ではなく、アウトプット不足によるもの。
「読む・聞く」だけでは、話す力は育ちません。
📣 間違えるほど、英語は伸びます。
「You killed it.」のような自然なフレーズも、使って・間違えて・直していく中で、はじめて自分の言葉になります。
実際、RYO英会話ジムでは、
🔸「言いたいのに出てこなかった理由が初めてわかった」
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「英語を学ぶ場」ではなく、実際に使って改善できる場。
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音声を聞いてアウトプットしよう
今日のプレゼンテーションで素晴らしい仕事をしたね!お疲れ様!
昨夜のあなたのパフォーマンスを見て、ステージで本当に素晴らしい仕事をしたね!
ゲームで本当に素晴らしいプレーだった。あなたがいなければチームは勝てなかったよ!
実際のレッスンから見えた「よくあるNG表現パターン」
日本人学習者がついやってしまう間違いとは?
「You killed it.」のようなスラング表現を使おうとして、文法的・ニュアンス的に惜しいミスをする場面を、実際のレッスンでもよく見かけます。
ここでは、生徒さんとのレッスンの中で気づいたリアルな間違いパターンをご紹介します。
❌【NG1】「You kill it.」と現在形で言ってしまう
✘ You kill it in the game yesterday.
(×昨日の試合ですごかったね)
📌 ミスの原因:
「kill」は本来、動詞なので現在形で使うと「いつもの習慣」のように聞こえてしまいます。過去の具体的な成果には過去形(killed)を使いましょう。
✅ You killed it in the game yesterday.
(昨日の試合、めちゃくちゃ良かったよ!)
❌【NG2】「You’re killed it.」と現在完了のように混ぜてしまう
✘ You’re killed it!
(×なんか言いたいけど、時制がごちゃまぜ)
📌 ミスの原因:
「You are」と「killed」を無理にくっつけてしまうパターン。ネイティブ的にはかなり不自然です。
✅ You killed it!(過去形でOK)
または
✅ You’re killing it!(今まさに大活躍中!)
❌【NG3】「You kill that.」「You kill them.」など目的語を変えてしまう
✘ You kill that performance.
(×そのパフォーマンスを殺す?)
📌 ミスの原因:
「kill」はスラングとしてフレーズ全体で機能しており、目的語を変更するとネイティブには伝わらなくなることが多いです。
✅ You killed it! でワンセットと覚えるのがベスト!
❌【NG4】「Did you kill it?」の使い方が不自然
✘ Did you kill it? You did the test?
(×試験どうだった?のつもり)
📌 ミスの原因:
「kill it」はインフォーマル表現のため、質問文にするときはトーンや文脈に注意が必要です。
✅ How did it go? Did you kill it?
(どうだった?うまくいった?)
のように自然な導入とセットで使うとスムーズ!
間違いは「成長のサイン」。どんどん間違えてOK!
英語は、正しく話すことよりも“伝える勇気”の方が大切。
RYO英会話ジムでも、こうした間違いを歓迎しながら、ひとつひとつ丁寧に改善しています。
実際に「間違いを見てもらってはじめて、自分の癖に気づけた」という声も多数。
🎯「間違えたことで、記憶に残るようになった」
🎯「その場で直せるから、次は同じミスをしなくなった」
そんな風に、「話す→間違える→改善する」という循環が、英語力の土台を作っていきます。
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似た表現&関連語彙でさらに表現力UP!
🎯 【1】”On fire”(ノリに乗ってる!)
▶ 意味とコツ:
何かが続けてうまくいっているときに使います。スポーツや仕事などで絶好調な状態にぴったり。
今日、ノリノリだね!
最近、全部うまくいってるんだよね。
🎯 【2】”Blew me away”(衝撃を受けた)
▶ 意味とコツ:
相手のパフォーマンスや成果に感動・衝撃を受けたときに使う表現。「kill」よりも見ていた側のリアクションが中心。
君の声、圧倒されたよ。
わぁ、ありがとう!嬉しいよ。
🎯 【3】”Slayed”(完璧にこなした)
▶ 意味とコツ:
特にファッション、パフォーマンス、SNSなどでよく使われる表現。“自信満々で魅せる”ニュアンスが強い。
その服装、完璧にキマってたよ!
はは、ありがとう!ちょっと攻めてみたんだ。
🎯 【4】”Killed the vibe”(雰囲気を壊した)※逆の意味で注意!
▶ 意味とコツ:
似てるけど逆の意味!
「場の雰囲気を壊してしまった」「空気読めてない」的なマイナス表現なので、使うときは注意!
あの冗談で彼、場の空気を壊したよね。
うん、一気に気まずくなった。
表現の選び方のヒント
| 表現 | 向いている場面 | ポイント |
|---|---|---|
| on fire | 継続してうまくいってる時 | ハイテンションなとき◎ |
| blew me away | 感動・衝撃を受けたとき | 相手の成果を「見ていた人」として表現したいとき |
| slayed | 外見・表現・SNS的な魅せ場面 | 派手な成功、カッコよさを褒めたいとき |
| killed the vibe | 雰囲気を壊す失敗を指摘する時 | 冗談など空気読めてない時に注意 |
🎯表現マスター!スラング&褒め言葉クイズ
【第1問】
A: Did you hear Emma’s presentation today?
B: Yeah, ______! Everyone was impressed.
A. She killed it
B. She kills it
C. She kills that
「She killed it」=(彼女すごかったよ) の意味。
過去の具体的なパフォーマンスを褒めるときは、過去形 killed が自然。
「She kills it」は現在形で習慣的な意味になり不自然、「kills that」は文法的に違和感あり。
【第2問】
A: How was the concert?
B: Amazing. The singer’s voice really ______.
A. blew me away
B. nailed it
C. knocked the vibe
「blew me away」は「感動・衝撃を受けた」時に使う自然な表現。
Bのセリフは、パフォーマンスを見て“すごかった”と感情で伝える言い方です。
【第3問】
A: Wow, you’re ______ today! That’s your third goal already!
B: I don’t know what’s happening, but I love it!
A. on fire
B. killing the vibe
C. crushed it
「on fire」は“ノリに乗ってる”状態にぴったり。
スポーツ、仕事、試験などで連続して成果を出しているときに使います。
【第4問】
A: That outfit! You totally ______.
B: Haha, thanks! I was worried it was too bold.
A. slayed
B. killed the outfit
C. blew it away
「slayed」はファッションやパフォーマンスが完璧にキマったときに使う表現。
SNSでもよく見かける表現で、「魅せた」印象を与えるときに◎
【第5問】
A: I was trying to make people laugh, but no one reacted…
B: Yeah… you kind of ______ with that joke.
A. killed the vibe
B. slayed it
C. were on fire
「killed the vibe」は場の雰囲気を壊した、空気を読めなかったときのマイナス表現。
笑わせるつもりがすべってしまった場面などで使われます。
よくある質問(FAQ)
Q. 「You killed it.」とはどういう意味ですか?
A. 「You killed it.」 は「めちゃくちゃうまくやった!」「完璧だったね!」という意味のスラング表現です。相手のパフォーマンスや成果をカジュアルにほめたいときに使います。
Q. 「You killed it.」はどんな場面で使いますか?
A. プレゼン、試合、パフォーマンスなど、人前でがんばった場面や成功したときに使います。友達や同僚など、カジュアルな関係で使うのが自然です。
Q. 「You killed it.」はフォーマルな場面でも使えますか?
A. 基本的にはカジュアルな表現なので、ビジネスやフォーマルな場面では避けた方が無難です。その場合は「You did a great job.」などが適しています。
Q. 「You killed it.」の類似表現にはどんなものがありますか?
A. 似た意味の表現には、“You nailed it.” “You crushed it.” “You’re on fire.” “You slayed.” などがあります。シーンによって言い換えると表現力がアップします。
Q. 「You killed it.」の正しい文法は?現在形でもいいの?
A. 正しくは過去形の “killed” を使います。“You kill it.” は習慣を表すように聞こえて不自然になることがあります。
Q. 「You’re killing it.」との違いは何ですか?
A. “You killed it.” は「過去の成功」について、
“You’re killing it.” は「今まさにノリに乗っている状態」を表します。
どちらも褒め言葉ですが、時制が違います。
Q. 「killed the vibe」も似た意味ですか?
A. いいえ、“killed the vibe” は逆に「場の雰囲気を壊した」「空気を読めなかった」というネガティブな意味になります。使い方に注意しましょう。
Q. 「slayed」と「killed it」の違いは?
A. “slayed” はファッションや魅せるパフォーマンスに対して「キマってる!」「魅力的!」というニュアンス。“killed it” よりスタイリッシュな印象があります。
Q. 間違って「You kill it」などと言ってしまうとどうなりますか?
A. 通じないことはありませんが、ネイティブには不自然に聞こえることがあります。正しいフレーズごと丸ごと覚えるのが自然な英語習得のコツです。
Q. こういう表現を自信を持って使えるようになるには?
A. 自分で声に出して使い、間違えて、改善することの繰り返しが大切です。RYO英会話ジムでは、そうしたアウトプットをしながら成長できる環境があります。
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まとめ:自然な「ほめ言葉」で英語に自信を!
「You killed it.」は、カジュアルで気持ちが伝わる英語のほめ言葉。
プレゼンやパフォーマンスなど、誰かが何かをうまくやり遂げたときに使える万能フレーズです。
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そして何より、こういった表現は実際に使って、間違えて、直していく中で自然に身についていくもの。
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