こんにちはRYO英会話ジムです。今日はなかなか言いにくい!「正直に言うと」の英語表現とその使い方についてお話します。言いたいことがあるけどなかなか本音で言うことができないというケースは山ほどあります。そんなときに使えるのが今回のフレーズです。是非覚えて帰ってください。この記事を読み終える頃には語彙力がさらにアップしているでしょう。それではまいりましょう。
なかなか言いにくい!「正直に言うと」の英語表現とその使い方
友人が来ているドレスが全然似合っていなかったので…
アイヴァン
映画は面白かったか聞かれて…
ナオミ
To be honest, I was really bored.
正直に言うと、めちゃ退屈だった。
正直に言うと、めちゃ退屈だった。
直美のことが好きか嫌いか聞かれて…
マイク
「正直に言うと」はto be honestと英語で表現します。さらに会話ではwith youを足すこともよくあります。その場合、to be honest with youとはじめます。また程度を強調したい場合はto be perfectly/absolutely honestのように表現することもできます。
英語で意味を表現すると以下のようになります。特に言いにくいことを伝えるときに例文のように冒頭に使います。
used when telling someone what you really think, especially when it may be something that they do not want to hear
その他にも同じ意味の表現があるので合わせて覚えておきましょう。
同じ意味の表現
- frankly
- to be frank (with you)
- honestly
- to tell you the truth
どれを使っても入れ替え可能です。honestlyはただの副詞ですがto be honestはイディオム表現となります。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上がなかなか言いにくい!「正直に言うと」の英語表現とその使い方でした。それではSee you around!