毎月わずか5名様のみ — 特別トライアル枠を限定公開中

【2022年2月入会】TOEICスコアが900点前後ですがスピーキング力とのギャップを感じます。会議での自己主張を強化したいです!

なぜRYO英会話ジムが選ばれるのか?

毎月わずか5名だけが体験できる、パーソナル伴走型の英語コーチング。 一人ひとりに深く向き合うため、枠数を限定。
ABOUT US
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RYO英会話ジム代表: 横田涼
セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を担当。その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中型ビジネス英語研修を提供し、これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

/RYO英会話ジムについて/
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・一人ひとりに深く伴走するため、毎月わずか5名のみ無料トライアルを受付中。

こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は2022年2月にご入会いただいた生徒さんのご紹介をいたします。今回ご紹介するのは、外資系企業に転職して会議での自己主張を強化したいと言うショーさんです。この記事を読むとどういった経緯で実践トレーニングが必要になったのかよりわかるようになります。それではまいりましょう。

 

 

ショーさん

ご利用プラン

ショーさんはスクールの広告を見ていただき、最終的にご入会いただきました。英語レベルに関してはTOEICスコアが900点前後ですが、スピーキング力とギャップがあると感じています。英語学習は10年以上やっていますがダラダラ感が拭えません。以前はTOEIC対策のためにオンラインスクールを短期的に通ったり、またその他のオンラインスクールにも通ったことがあります。

今回、アウトプット専門スクールに興味を持った理由としては、外資系企業に就職してオーストラリア人の同僚とのコミュニケーションが難しいと感じています。会議での自己主張や説明する際の正確性をあげないといけないため、集中的なアウトプットの必要性を感じていました。

 

運営側からのフィードバック

体験レッスンでの内容を拝見させていただいたところ、所々でまだ消極的ではあるが必要最低限の関係構築や自己主張そして会話を多少はリードすることができるレベルはあると見受けられます。RYO英会話ジムのレベル表で(一般向け10段階中)ステージ8に相当します。

今後直近の強化ポイント
  • ロジカル
  • 傾聴力

参照:レベル表

推奨目標ステージ
ステージ10:関係構築を常に意識して論理的に積極的な自己主張をしながらとてもスムーズに会話全体をリードできる
体験レッスン担当講師からのフィードバック

He can converse well especially with familiar topics casually. During our discussion activity the only thing I noticed and I told him to take note of is the tense especially with singular subject. His strengths are good conversation skills and grammar.

As for the things he needs to improve, formal and more polite phrases in business meetings and discussions, He also needs to use transition words when changing a topic or adding extra information. Overall he did well in his trial lesson.

カウンセラーからのアドバイス

体験レッスンの内容を拝見させていただきました。直近の課題のスキルはロジカルと傾聴力を上げさせていただきます。

ロジカルについては、講師Kishaからも指摘があったかと思いますが、soやbecause、andだけでなく文章全体をわかりやすくするために他の接続表現を使う必要があります。理由としてはそうすることで、相手により明確に言いたいことが伝わります。さらに結論⇨根拠⇨具体例の順に話すことをより意識するとよいでしょう。 具体的にはIn terms of 〜, even though, furthermore, in addition to that, on top of that, Believe it or not,などを組み込むこと。

傾聴力につきましては、会話をリードするスキルになります。課題となっている箇所については、相手の意見を齟齬を避けるために簡単に要約してあげる(let me confirm what you said)、また確認する(You are saying that ~.)、さらに相手の発言内容に対して、質問(結論、根拠部分)を深堀(Could you tell me another reason for your opinon?)してよりインタラクティブな会話を心がけることでより質の高いコミュニケーション力がつくでしょう。

 

 

 

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が2022年2月にご入会いただいた生徒様でした。それではSee you around!

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