なぜRYO英会話ジムが選ばれるのか？
毎月わずか5名だけが体験できる、パーソナル伴走型の英語コーチング。
一人ひとりに深く向き合うため、枠数を限定。
ABOUT US
こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は2021年9月にご入会いただいた生徒さんのご紹介をいたします。今回ご紹介するのは留学中だけど英語を話す時間が物足りないと感じるサメさんです。この記事を読むとどういった経緯で実践トレーニングが必要になったのかよりわかるようになります。それではまいりましょう。
サメさん
ご利用プラン
サメさんは英語に関する記事を調べていたところ、たまたま当スクールに辿り着きご入会いただきました。現在の英語レベルに関してはTOEFL102点です。最近留学をスタートしましたが、周りに日本人が多く、さらに英語を指摘してくれる人もいません。学校では英語を聞く機会は多いものの、ディスカッションなどはなく話す機会があまりなく物足りなさを感じています。多国籍の方が多く、彼らとの会話がメインになります。最終目標としては、英語を使って仕事をしたいと考えています。また話題が途切れることなく正確に英語で伝えたいです。
体験レッスンでの内容を拝見させていただいたところ、自分の英語力を最大限に駆使して自然なコミュニーケーションを行うことができるレベルはあると見受けられます。RYO英会話ジムのレベル表で（一般向け10段階中）ステージ6に相当します。
今後直近の強化ポイント
- 積極性
- 語彙力
- 流暢性
- 語彙力
参照：レベル表
推奨目標ステージ
ステージ9：よい関係性を意識しながら積極的な自己主張や相手を理解するためにある程度会話をリードすることができる
体験レッスン担当講師からのフィードバック
Yuki-san has good communication skills already, he just tends to speak so fast but still understandable. I think our lessons can help him utilize his skills in English more as he doesn’t have many chances to use English in Japan. He has wide knowledge in terms of vocabulary. He needs to work on his speed a little bit so we can check clearly if there’s any grammatical error. He can learn some expressions from us such as transition words and other phrases.
カウンセラーからのアドバイス
体験レッスンの内容を拝見させていただきました。現状、ベーシックレベル（基礎力）に関してはマックスです。課題点としては、中級レベルのコミュニケーションスキルです。ディスカッションでは論理的な文章構成の面で接続詞や副詞を使い、結論や根拠をさらにわかりやすくすることだったり、またディベートでは異なる意見に対しての反論がまだ難しい様子だったので、論理や自己主張スキルをトレーニングすると今後さらに英語力がアップしていくかと思います。合わせて、関係構築力も向上することができます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が2021年9月にご入会いただいた生徒様でした。それではSee you around!
週2回50分プラン