課題と改善策を具体化!脳に汗をかくアウトプット&添削

代表者プロフィール

こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。お忙しい中、当プロフィールページをご覧いただき、心から感謝いたします。少しでも私の思いや、事業にかける情熱を感じ取っていただければ幸いです。そして、こうしてご縁をいただいたことに深く感謝いたします。

 

代表RYOのプロフィール

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RYO英会話ジム代表: 横田涼
/【代表】横田涼のプロフィール/
セブ&オーストラリアに留学し、7年間の海外勤務を経て、2019年にRYO英会話ジムを起業。

経歴:KLab株式会社で翻訳兼通訳者として勤務し、その後、Unhoop株式会社(大手英会話スクールhanaso)に転職。スタディサプリの有名講師、関正生さんと共同で自社メソッドを開発し、多くのヒット教材を制作。その後、講師やカウンセリングも担当。さらに株式会社Alueに転職し、三菱UFJやUNIQLOなどの大手日系企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

/RYO英会話ジムのアピールポイント/
1. 業界No.1の圧倒的なアウトプット量
2. レッスン内で発言内容の見える化&添削
3. 課題と改善策の具体化、目標レベルまで伴走
4. 英語コーチング業界最安値、高品質

簡単なプロフィール
  • 1985年生まれ
  • 2人兄弟の次男
  • 趣味:ノマド、筋トレ(運動)、英語学習、ネットマーケティング、株式投資など
  • 特技:マラソン、短距離走、バスケットボール
  • 尊敬する人:父親、イチロー
  • 座右の銘:It ain’t about how hard you’re hit, it’s about how you can get hit and keep moving forward. How much you can take and keep moving forward. Get up!(大切なのは、どれだけ強く殴られたかではなく、どれだけ打たれても前に進み続けられるかだ。どれだけ耐えて前進できるかが重要なんだ。立ち上がれ!)

 

起業をするまでの道のり

[少年時代]

僕の物語は、外国人が実家にホームステイするという少し特別な環境から始まります。母が英語の先生だったので、自然と英語の音が溢れる生活。でも…英語を話せたわけじゃないんです。耳が慣れただけ。でも、その環境が「英語への興味」という種を心にまいてくれました。

特に忘れられないのが、アメリカ人のシャーリーさんとの出会いです。彼女は僕を「My boy」と呼び、本当に優しく接してくれた。でも、英語でうまく思いを伝えられないもどかしさが胸を締め付けていました。だからこそ、「絶対に英語を話せるようになりたい!」と強く思ったんです。

その後、家族でアメリカを旅した時はまさに「夢の世界」でした。ミネソタやシアトル、ロサンゼルスでの体験は僕にとって最高の冒険。非日常の中で感じた自由と喜びが、今の僕の人生観に色濃く影響しています。

[中学時代]

中学時代の僕は「走ることに命をかけていた少年」でした。幼い頃から山にハイキングに行っていたおかげで、短距離走では学年1位、長距離走では全学年1位を獲得し、市の大会にも出場。さらに、バスケットボール部では2年生でレギュラー入り。体を動かすことで得た「達成感」が自信へと繋がりました。

[暗黒の高校時代]

でも…高校時代は暗黒でした。親の勧めで進学校に進みましたが、本当は国際学科がある学校に行きたかったんです。山奥の進学校で、勉強漬けの日々。うつのような状態になってしまいました。その中で、たまたま手にした「人生をシンプルに生きる方法」という本が救いの光でした。瞑想を試したことで、少しずつ心が穏やかに。心の健康がどれほど大切かを痛感した時期です。

[大学生時代]

大学に入ると、運命が大きく動き出しました。当時の彼女が教えてくれた「アメリカ人に日本語を教えるプログラム」に飛び込んだことが、英語への再挑戦の始まり。シャーリーさんの記憶がよみがえり、「今度こそ英語を話したい!」と心に火がつきました。国際交流の楽しさにどんどんのめり込みました。

そして、周りが就職活動をする中で、「僕はもっと英語を極めたい!」という想いに従い、2年間休学してフィリピン留学とオーストラリアでのワーキングホリデーに挑戦。不安はあったけれど、「今しかできない挑戦をしたい」という気持ちが勝ちました。この2年間は、異文化に飛び込み、自分の殻を破る「最高の冒険」でした。

[サラリーマン時代]

フィリピンではKLab株式会社で通訳兼翻訳者として英語力をさらに磨き、その後はhanasoオンライン英会話スクールで、あのスタディサプリの関正生先生と教材開発。さらに、Alue株式会社では大手企業にビジネス英語を教え、ビジネスマネジメントも経験しました。「人と関わりながら学び続ける楽しさ」を実感した時期です。

[独立の決意]

そして32歳。独立は怖かった…でも「英語で人の人生を変えるサポートがしたい」という想いがそれを超えました。RYO英会話ジムを立ち上げ、多くの方が英語を通じて新たな可能性を広げています。「夢を現実に変える英語学習」を一緒に叶えていく、その喜びは何にも代えがたいものです。

最後まで見ていただき、本当にありがとうございます!もっと僕のストーリーや、RYO英会話ジムのことを知りたい方は、概要欄のリンクからぜひチェックしてくださいね。それではまた、お会いしましょう!

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