こんにちは、RYO英会話ジムです。
今回は、すでに1年以上継続されている受講者の方のリアルな気づきをもとに、
「なぜ話せないのか?」「どうすれば変わるのか?」をお伝えします。
英語学習を続けている方ほど、きっと共感する内容です。
■ 最初の悩み:「ちゃんと勉強してるのに、うまく話せない」
この方は、
- 学習は継続できている
- レッスンも受けている
- 実際に外国人との面談機会もある
にもかかわらず、こんな悩みを感じていました。
👉 「言いたいことはあるのに、うまく伝わらない」
特に感じていたのは:
- 理由がうまく説明できない
- 会話が浅くなってしまう
- 相手の話にどう返していいかわからない
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■ 実は“英語力”の問題ではなかった
ここが今回の一番のポイントです。
問題は単語でも文法でもなく、
👉 「思考の整理の仕方」でした。
実際のスピーキングを分析すると:
- 丁寧で印象は良い
- 相手を尊重する姿勢もある
- 最後まで話そうとする力もある
つまり、
👉 土台はすでにできている状態
ただ一つ足りなかったのが、
👉 「どう組み立てて話すか」
■ 本人のリアルな気づき
コンサルの中で印象的だったのがこの発言です。
「テスト後の音源と文字起こしが一番価値を感じました」
さらに、
- AI英会話は聞き取りが難しかった
- 強制力がなく続かなかった
- 実際のフィードバックの方が圧倒的に学びが深い
👉 “なんとなく話す”では伸びないと気づいた瞬間です。
■ 課題はたった3つだった
整理すると、改善ポイントはシンプルでした。
① 理由をキーワードで言えていない
例えば、
× 長く説明する
〇 「Fairness」「Motivation」など一言で言える
👉 キーワードがあるだけで、伝わりやすさは一気に上がります。
② 構造を作らずに話している
話す前にこれがない状態👇
- 結論
- 理由1
- 理由2
👉 だから途中で迷う
③ 深掘りができていない
相手の意見に対して:
- なんとなく同意する
- でも広がらない
👉 会話が浅くなる原因はここ
■ 実際にやったトレーニング
ここから改善が始まります。
🔹 ① 2ワード理由トレーニング
例:
「なぜパフォーマンス重視がいいのか?」
👉 Fairness / Motivation
そのあと:
I believe promotions should be based on performance for two reasons: fairness and motivation.
👉 まず単語 → そのあと文章
これだけで、話が整理されます。
🔹 ② 型で話す
- In my opinion…
- I have two reasons.
- First…
- Second…
- Therefore…
👉 この型を使うだけで、
ロジカルさが一気に上がる
🔹 ③ 深掘りトレーニング
相手の意見:
「長く働いている人は忠誠心がある」
ここで終わらせず👇
- Why?
- How?
- Example?
👉 一段掘る
例:
How can companies measure loyalty objectively?
👉 これができると
“会話する人”から“議論できる人”へ変わる
■ 1年以上続けて見えてきたこと
この方は今、
- アメリカ人クライアントと実際に面談
- レッスンを録画して振り返り
- フィードバックベースで改善
というフェーズに入っています。
そして一番大きな変化はこれです。
👉 「英語力じゃなくて、思考の問題だった」と理解したこと
■ まとめ
今回のポイントは3つです。
👉 理由はキーワードで言う
👉 型を先に出す
👉 Why / How / Exampleで深掘る
英語が話せないのは、
👉 英語ができないからではなく
👉 整理して話せていないだけ
■ 最後に
もしあなたが今、
- 勉強しているのに話せない
- 会話が浅くなってしまう
- 言いたいことがまとまらない
と感じているなら、
👉 やるべきことは「英語」ではなく「話し方」です。









































