こんにちは、RYO英会話ジムです。
「herebyってよく契約書に出てくるけど、どう使えばいいの?」
そんな疑問、ありますよね。
結論から言うと、「hereby」は「ここに」「これにより」という意味で、フォーマルな文書やスピーチで使われます。
主に「行為や意思を正式に表明する」時に使われる表現です。
例えば…
✅ I hereby resign from my position.
(ここに辞任いたします)
✅ You are hereby notified that your account will be closed.
(あなたのアカウントは閉鎖されることを、ここに通知します)
いずれも「正式に」「文書で」「誰かに何かを伝える」ニュアンスを含んでいます。
ちょっと堅いですが、ビジネスや法律の場では重宝される表現です。
では、どんな場面で使えばいいのか?
似た表現との違いは?
ネイティブの実例は?
…といった疑問にお答えするために、この記事では 「hereby」の意味・使い方・注意点をまとめて 解説します。
👉 それでは、さらに詳しく見ていきましょう。
関連記事
👉 英語で「ここで」って何て言うの?【前置詞はいる?いらない?】
- 1 私の失敗談:herebyを知らずに“here”で代用してしまった話
- 2 「hereby」の意味と基本的な使い方をマスターしよう
- 3 シーン別英会話:自然な「hereby」の使い方を身につけよう
- 4 「間違える勇気」が英語力を伸ばす──RYO英会話ジムでの気づき
- 5 よくあるNG表現パターン:ここでつまずく日本人学習者たち
- 6 ✔️ ミスは学びのチャンス。修正して、伝わる英語を。
- 7 「hereby」に似た表現・関連語彙もチェックしよう
- 8 ✅ まとめ:3つのポイントで整理しよう
- 9 🧠 hereby・関連語 表現マスタークイズ
- 10 よくある質問(FAQ)
- 10.1 Q. 「hereby」とはどういう意味ですか?
- 10.2 Q. 「hereby」は日常会話でも使えますか?
- 10.3 Q. 「hereby」と「herewith」の違いは?
- 10.4 Q. 「thereby」と「hereby」の違いは何ですか?
- 10.5 Q. 「therein」と「hereby」の使い分けを教えて?
- 10.6 Q. 「hereby」を文頭に使っても大丈夫?
- 10.7 Q. 「hereby」はどんな動詞と一緒に使われますか?
- 10.8 Q. 「hereby」はどんな場面で避けた方がいい?
- 10.9 Q. フォーマルな英語を自然に使うコツは?
- 10.10 Q. フォーマル表現を実践的に学ぶにはどうすればいい?
- 11 まとめ
私の失敗談:herebyを知らずに“here”で代用してしまった話
「ここにお伝えします」を“here”で言ってしまった
実は昔、クライアントへの英語メールで「I hereby confirm your request.(ここにご依頼を確認いたします)」と書くつもりが、
うっかり 「I here confirm your request.」 と書いてしまったことがありました。
当時の私は「here=ここ」と覚えていたので、「ここで確認します」という意味で通じると思っていたんです。
でも実際はまったく不自然で、ネイティブの同僚にやんわりと指摘されてしまいました。
「ここ(場所)」じゃなくて、「この文書を通じて」「これにより」という**行為の“公式な宣言”**を表したい時は「hereby」じゃないとダメなんです。
共感ポイント:多くの日本人がハマる“直訳の落とし穴”
このミス、実は私だけじゃありません。
日本人学習者の多くが「here=ここ」「by=〜によって」と直訳しようとして、“意味を足し算的に理解しようとして混乱”してしまうんです。
でも「hereby」はセットで1語のように覚えるのがポイント。
「ここに〜します」= “I hereby + 動詞” とパターンで覚えた方が自然です。
克服のコツ:フォーマル表現は「型」で覚える!
同じ失敗をしないために、私が意識しているのはこの3つのステップです。
✅ Step 1:意味よりも「使う場面」で覚える
→ 契約書、申請書、メール通知など“正式な文書”でだけ使う。
✅ Step 2:「I hereby+動詞」でテンプレ暗記
→ 例:I hereby declare / I hereby confirm / I hereby resign
✅ Step 3:AI校正ツールでフォーマル度をチェック
→ ChatGPTやGrammarlyで「Does this sound formal enough?」と聞くと精度が上がります。
この経験以来、私は「hereby=書き言葉専用の“公式スイッチ”」だと覚えるようにしました。
形式ばった英語を書くときにこのスイッチを入れるだけで、文章全体が一気にプロフェッショナルに見えるんです。
次に、「hereby」を実際にどんな場面で使うのか、代表的なフレーズを見ていきましょう。
📩 英語を話せるようになる第一歩として、リョウが無料で学習相談を実施中です。
発言内容の見える化や添削で、あなたの課題を明確にし、次の一歩を一緒に見つけましょう。
「hereby」の意味と基本的な使い方をマスターしよう
herebyの意味:一言でいうと「ここに」「これによって」
「hereby」は、行為や宣言が“この文書・この発言を通じて正式に行われる”ということを表すフォーマルな副詞です。
- ✅ 意味:ここに、これにより
- ✅ 品詞:副詞(文中で主に動詞を修飾)
- ✅ 使用場面:法律文書・契約書・通知文・公式スピーチ・フォーマルなビジネス文書
つまり、「私はこれにより、○○を宣言します/通知します/承認します」など、文書や発言に公式な効力を持たせたい時に使います。
なぜ「hereby」が使われるのか?
フォーマルな文書では、“言った/書いた”だけでは効力が弱いことがあります。
たとえば契約書や申請書では、「私がこれに同意したこと」が法律的に証拠として残る必要があります。
そのため、「I agree.(同意します)」ではなく…
I hereby agree to the terms and conditions.
(本契約条件に、ここに同意いたします)
というように、「この文書を通して正式に行った」という意思を明確に示すのが「hereby」の役割です。
使用例:典型的なパターン5選
フレーズ | 意味 | 使用例 |
---|---|---|
I hereby declare | ここに宣言します | I hereby declare the ceremony open. |
I hereby confirm | ここに確認します | I hereby confirm our appointment. |
I hereby resign | ここに辞任します | I hereby resign from my position. |
You are hereby notified | ここに通知します | You are hereby notified that the policy has changed. |
We hereby authorize | ここに許可します | We hereby authorize the payment. |
これらは、**「hereby + 動詞(declare, confirm, resign, notify, authorize)」**の形でよく使われます。
テンプレート化して覚えると自然に使いやすくなります。
会話では使う? → 基本的には書き言葉専用
「hereby」は、日常会話ではほとんど使われません。
たとえば、友人に「明日行くね」と伝えるのに「I hereby inform you that I’ll come tomorrow.」なんて言ったら、ちょっと大げさで変な人になってしまいます(笑)
フォーマルな文書や権威を持たせたい文章にだけ使うのがポイントです。
herebyを使うときの注意点
- ❌ 会話やカジュアルなメールでは避ける
- ❌ 「here」や「by」といった単語の意味をバラして考えすぎない(セットで覚える)
- ✅ 「目的は公式に伝えること」と意識して使う
次は、実際にどんな場面で使われているのかを知るために、リアルな例文フレーズを10個紹介します!
👉 よく使われる「hereby」フレーズ10選へ進む
シーン別英会話:自然な「hereby」の使い方を身につけよう
シーン①:ビジネスメールでの正式な通知(社内人事)
(来月、シンガポール支社に異動することをここにお知らせします)
(おお、それは楽しみだね!正式なお知らせありがとう)
💡 コツ:社内での人事異動・異動通知メールなど、文章で「正式に伝える」時に使うと自然。
シーン②:契約書や申請フォームでの「同意」
(上記の利用規約にここに同意いたします)
(了解です。すぐに会員登録を進めますね)
💡 コツ:「agree」などの動詞と組み合わせて、契約書や申込書で効力を持たせる時に使う。
シーン③:退職・辞任のフォーマルな表明
(本日付けで、ここに辞職いたします)
(これまでありがとうございました。退職手続きに入ります)
💡 コツ:「resign」や「retire」など、フォーマルな決断を表明する場面に最適。
シーン④:セレモニーや公式スピーチでの宣言
(ここに卒業式の開会を宣言いたします)
(この特別な瞬間を、共にスタートしましょう)
💡 コツ:「declare」を使ってイベントの開始を公式にアナウンスする時などに使える。
シーン⑤:通知メールでの公式なアナウンス
(ご契約が更新されたことを、ここに通知いたします)
(連絡ありがとう。請求書を確認するよ)
💡 コツ:公式な通知(ビジネス・金融関連など)では「You are hereby notified that〜」が定番。
「間違える勇気」が英語力を伸ばす──RYO英会話ジムでの気づき
英語表現を正しく覚えようとするあまり、「間違えたら恥ずかしい」と思ってしまう方は少なくありません。
でも実は、「間違える → 修正される → 気づく」この流れこそが、伸びる人の共通点なんです。
私たちRYO英会話ジムでは、レッスン中にたくさんアウトプットして、**リアルタイムで“見える化されたフィードバック”**を受け取るスタイルを採用しています。
実際に受講された方からは、こんな声が届いています:
「ただ英語を話せるようになるだけでなく、自分の“伝え方のクセ”に初めて気づけました」
「正しい英語より、伝わる英語の大切さを学べたことが一番の収穫です」
「間違えた表現を“次こそ伝えたい”と思えるようになった」
英語力を本当に伸ばしたいなら、正解を探すよりも、試して修正する環境が必要です。
もしあなたが一人での学習に限界を感じているなら、ぜひ私たちの無料体験レッスンで、「間違えても安心できる環境」を体感してみてください。
\他の受講生のリアルな声もチェックしたい方は/
▶︎ 成果紹介・受講生の声はこちら
よくあるNG表現パターン:ここでつまずく日本人学習者たち
英語コーチングをしていると、「hereby」に関する勘違いや不自然な使い方が驚くほど多く見られます。
以下は、実際のレッスンで生徒さんがよくしてしまう間違いをもとにしたリアルなNG例です。
❌ NG①:”here”で代用してしまう
✘ I here confirm my reservation.
→ 「here=ここ」だからイケると思いがちですが、不自然で文法的にもNG。
✅ 正しくは:I hereby confirm my reservation.
👉「hereby」は“ここで宣言します”という公式な響きがある副詞で、”here”では代用できません。
❌ NG②:会話で使ってしまう
✘ A: When are you free tomorrow?
✘ B: I hereby inform you that I am free at 3pm.
→ 相手ポカーンです。大げさすぎて笑われます。
✅ 正しくは:I’m free at 3pm.
👉「hereby」は書き言葉専用。会話で使うと“変なキャラ”になります。
❌ NG③:”I am hereby…”のようにbe動詞と一緒に使う
✘ I am hereby agreed to the contract.
→ 時制も文法も崩壊していて伝わりません。
✅ 正しくは:I hereby agree to the contract.
👉 「hereby」は動詞(agreeやdeclareなど)に直接かける副詞なので、「be動詞+hereby」は基本NG。
❌ NG④:意味を「ここ+によって」と分解して考える
多くの方が「here = ここ」「by = によって」と直訳で意味を理解しようとするため、
不自然な語順や意味不明な文になる傾向があります。
✘ I confirm by here my resignation.
→ これもありがちですが、英語の語感としてはバラバラ。
✅ 正しくは:I hereby resign.
👉 「hereby」は“セットの副詞”と認識するのがコツ。分解しないでそのまま覚えるのがベストです。
✔️ ミスは学びのチャンス。修正して、伝わる英語を。
どんなに文法を学んでも、実際に使ってみないと「通じる・通じない」はわかりません。
RYO英会話ジムでは、こうした**「よくある日本人のクセ」**を一つずつ見える化し、修正 → 習得の流れを徹底しています。
生徒さんからはこんな声も:
「間違えてOKな環境があるから、怖がらずに話せるようになった」
「伝わらなかった瞬間に、何がズレていたのか気づけた」
「間違えることで、本当の“伝える英語”を知った」
あなたも、ただの知識ではなく実践で使える英語を身につけてみませんか?
「hereby」に似た表現・関連語彙もチェックしよう
① herewith:「これと一緒に」同封物・添付物を伝えるときに
意味:これと一緒に/同封して(文書内で何かを添付・同封する時)
ビジネスメールや書類送付時に使われる**「丁寧な同封表現」**です。
💡 自然に使うコツ:
→「書類/資料/請求書など、何かを一緒に送りますよ」という時にだけ使う。
→「Please find ~ attached.」と似た役割で、よりフォーマル。
📘 会話例
契約書の署名済みコピーを、これと一緒にお送りします。
受け取りました。迅速な送付ありがとうございます。
② thereby:「その結果として」=因果関係を強調
意味:それによって/その結果として
前の文で述べたことの結果や影響を、論理的につなぐ時に使います。
💡 自然に使うコツ:
→「〜することで、その結果〜になる」という文脈に。
→ フォーマルな論文・報告書・説明文で重宝されます。
📘 会話例
彼女はシステムを改善し、その結果コストを削減しました。
それはすごいですね。賢い判断です。
③ therein:「その中に」=前述の文書・場所を指す
意味:その中で/その中に(文書や場所を指す)
契約書や法律文書の中で、「その中に記載された事項」というように使われます。
💡 自然に使うコツ:
→「その文書の中で」「その条項の中に」など、書類参照時に便利。
→ 会話よりも契約書・公式通知・ポリシー文書向き。
📘 会話例
その契約書および、その中の条件は法的拘束力を持ちます。
了解しました。もう一度条件を確認します。
✅ まとめ:3つのポイントで整理しよう
表現 | 意味 | よく使う場面 | 例文のニュアンス |
---|---|---|---|
herewith | これと一緒に | 添付・同封書類 | 「送りますよ」 |
thereby | それによって | 結果・影響説明 | 「その結果」 |
therein | その中に | 契約・文書参照 | 「その中の内容」 |
👉 これらの表現を「使い分け」できるようになると、ビジネス英文や契約文書に強くなります!
🧠 hereby・関連語 表現マスタークイズ
❓ Q1. 契約書の中で「ここに同意します」と言いたいとき、最も自然な表現は?
I _______ agree to the terms and conditions stated above.
A. herewith
B. hereby
C. thereby
D. herein
「hereby」は「これにより」「ここに」という意味で、フォーマルに自分の意思や行為を宣言する時に使います。契約同意文などに最適です。
❓ Q2. 書類の最後に「この契約書と一緒に、請求書を送付します」と言いたいときは?
Please find the invoice _______.
A. hereby
B. therein
C. herewith
D. thereby
「herewith」は「これと一緒に」という意味で、同封物・添付書類の紹介によく使われます。メールや契約書の末尾にぴったりの表現。
❓ Q3. システム改善により「その結果、コスト削減につながった」と伝えたいときは?
He implemented a new system, _______ saving the company over $10,000.
A. thereby
B. herewith
C. herein
D. hereby
「thereby」は「その結果として」という意味。原因と結果をつなぐフォーマルな副詞で、論文・報告書などでよく使われます。
❓ Q4. 「その契約の中に、詳細な条件が書かれている」と言いたい場合は?
The contract and the terms specified _______ are legally binding.
A. hereby
B. therein
C. herewith
D. thereby
「therein」は「その中に」という意味で、文書や条項を参照する際に使われます。契約書や規約文などでよく見かけます。
❓ Q5. 社内通知で「ここに人事異動をお知らせします」と書きたいときは?
I _______ inform you that I will be joining the Tokyo office starting next month.
A. herewith
B. herein
C. thereby
D. hereby
「hereby」は「これにより〜する」とフォーマルに伝達・宣言する場面で使います。人事異動や公式発表にぴったりの表現です。
よくある質問(FAQ)
Q. 「hereby」とはどういう意味ですか?
A. **「hereby」**は「これにより」「ここに」という意味で、フォーマルな文書やスピーチで行為を正式に宣言するときに使われます。たとえば「I hereby resign from my position.(ここに辞任いたします)」のように使われます。
Q. 「hereby」は日常会話でも使えますか?
A. いいえ、「hereby」は会話ではほとんど使われません。主に契約書・ビジネス通知・公式発表などの「書き言葉専用」の表現です。カジュアルな場面では「I’d like to confirm」などの表現が自然です。
Q. 「hereby」と「herewith」の違いは?
A. **「hereby」は「これにより(行為をする)」、「herewith」**は「これと一緒に(添付する)」という意味です。
例:I hereby agree(ここに同意します)/Please find the file herewith(ファイルを同封します)
Q. 「thereby」と「hereby」の違いは何ですか?
A. **「hereby」は「今この文書で〜する」、「thereby」**は「その結果〜になる」という違いです。
例:She improved the system, thereby reducing costs.(彼女はシステムを改善し、その結果コストを削減した)
Q. 「therein」と「hereby」の使い分けを教えて?
A. **「therein」**は「その中に」という意味で、文書や契約内容を参照するときに使います。
例:The terms therein are binding.(その中の条件は拘束力を持ちます)
Q. 「hereby」を文頭に使っても大丈夫?
A. はい、使えます。**「I hereby declare」や「We hereby confirm」**のように、文頭で宣言する形が最も一般的です。意味を強調できるので、公式文書やスピーチでよく使われます。
Q. 「hereby」はどんな動詞と一緒に使われますか?
A. よく使われるのは declare, confirm, resign, authorize, notify などです。
例:I hereby declare the meeting open.(ここに会議の開会を宣言します)
Q. 「hereby」はどんな場面で避けた方がいい?
A. カジュアルな会話・友人へのメール・SNS投稿などでは避けましょう。堅すぎる印象を与えます。代わりに「I’d like to inform you」や「Just letting you know」が自然です。
Q. フォーマルな英語を自然に使うコツは?
A. 文全体のトーンをそろえることが大切です。1文だけフォーマルでも他がカジュアルだと不自然になります。まずは**「I hereby + 動詞」パターン**をひとつ覚えることから始めましょう。
Q. フォーマル表現を実践的に学ぶにはどうすればいい?
A. 一番効果的なのは、実際の会話やメールをもとにコーチから添削・アドバイスを受けることです。
本気で「伝わるフォーマル英語」を身につけたい方は、RYO英会話ジムの無料体験レッスンで実践的に学べます。
まとめ
「hereby」は、「これにより」「ここに」という意味を持つ、フォーマルな英語表現です。
契約書・公式メール・スピーチなどで、自分の行為を正式に宣言するときに使われます。
また、herewith(これと一緒に)、thereby(その結果)、therein(その中で)といった関連語も、ビジネスや法律の場でよく使われます。
これらを使い分けられるようになると、英文の信頼感と説得力がぐっと上がります。
日常英会話ではあまり使わない表現ですが、フォーマルな文書で自然に使えると、英語力が一段上のレベルに見られます。
まずはこの記事の例文を参考に、自分の文書に少しずつ取り入れてみましょう。
🎯 実際にアウトプットしてみたい方は
▶︎ RYO英会話ジムの無料体験レッスンで、
「知ってる英語を、使える英語に」変えていきましょう!