こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今回は、2020年4月にご入会いただいた生徒様のエピソードをシェアします。この記事を読んでいただくことで、実践的なトレーニングの必要性を感じた背景が見えてくるはずです。それでは、さっそく始めましょう!
タカさん
タカさんは、英語表現を調べる中で当ジムの実践トレーニングに興味を持ち、ご入会いただきました。学習歴としては、昨年10月からTOEICの学習を始め、今年1月には600点を達成されています。現在は、NHK英会話ラジオでの学習を続けています。今回、実際に英語でアウトプットしたいと思ったきっかけは、勤務先で外国人のALTともっとスムーズにコミュニケーションを図りたいという想いからです。
TOEICの勉強だけでは話す力が十分でないと感じ、実践的なトレーニングが必要だと考えたそうです。目標は、外国人の先生との会話を問題なくこなせるようになることです。体験レッスンとカウンセリングを通じて、基礎的な会話は可能ですが、さらなる発展が求められる(ステージ3)と判断しました。
- 発話量
- 流暢性
- 語彙力
- 文法力
- リスニング
サチコさん
サチコさんは、英語表現を調べる中で当ジムに興味を持ち、ご入会いただきました。現在は仕事のためタイに住んでおり、さまざまな国籍の同僚と英語でコミュニケーションを取る日々を送っています。決まった表現は使えるものの、自分の成長を感じづらくなっていることに気づき、さらなるレベルアップを目指して今回の入会を決意されました。
サチコさんの目標は、自分の言いたいことをスムーズに表現できるようになることです。体験レッスンとカウンセリングを経て、基礎力は高いもののさらなる発展が必要な(ステージ4)と判断しました。
- 発話量
- 流暢性
- 語彙力
最後までお読みいただきありがとうございます。以上が2020年4月にご入会いただいた生徒様のご紹介でした。それでは、See you around!