こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は【第一弾】2021年4月にご入会いただいた生徒さんのご紹介をいたします。この記事を読めばどういった経緯で「実践トレーニング」が必要になったのかがわかるようになります。それでは、まいりましょう。
マサさん
マサさんは英語表現をインターネットで探しているところ当スクールを知っていただきご入会いただきました。現状の英語レベルにかんしてはTOEIC860点を取得しております。英語学習については、オンラインとオフライン両方で以前英語を学習した経験があります。
現在海外で勤務しておりますが、部下が日本人ということもあり毎日英語を使うというレベルではないですが、資料は英語で作ったり、会議も英語で進行することもあります。現在感じている課題としてはスピーキング強化に加えて、リスニングをもっと問題なく聞き取れるようになることです。現状半分ほど明確に理解できる状況です。今回ご入会いただいたきっかけとしては、セミ短期集中を通じてさらに英語学習に真剣に向き合い、学習を習慣化していきたいと考えています。
- ロジカル
- アクティブリスニング
- 自己主張
- 関係構築
参照:レベル表
体験レッスンのご提供ありがとうございました。自身の話す内容を書き出していただき、とても参考になりました。是非、中上級を目指してレッスンを受講していきたいと考えています。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

今すぐ業界トップのアウトプットトレーニングを体験してみたい方は無料トライアルページをご覧ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が【第一弾】2021年4月にご入会いただいた生徒さんのご紹介でした。それではSee you around!
6ケ月短期集中プラン